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’14春派遣学生 ニューカッスル大学

最終留学レポート

○ 留学生活を振り返って

  • 留学の目的は何でしたか。
    国際感覚を養う 異文化交流 語学力の向上
     
  • 上記の目的は達成されましたか。
    達成できた部分が多いが、まだまだ英語力は足りない。
     

○ 今学期履修した科目について

【科目1】HIS1027 Introduction to European History

  • 授業形式: レクチャー週2 セミナー週1
  • 評価のつけ方: 学期末試験100%
  • 授業を通して学んだこと(授業内容):
    時系列でヨーロッパ史の概説をする授業。毎回専門によってレクチャーの教授が変わる。レクチャーで聴いた講義内容をセミナーの少人数授業でさらに深く、理解を深める。内容は非常にわかりやすい。イギリス的な視点からヨーロッパを俯角することもあった。  
  • 全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など:  
    セミナーは文章や図像を予習で読んだり、調べたりし、それをグループでディスカッションして発表するというもので、最初の何回かはとても緊張した。ただ、クラスの先生とクラスメートが非常にフレンドリーで、積極的に話すこともできたし、自分の専攻なだけあって、楽しく授業を受けることができた。イギリス人は日本人のようにシャイな人が多いと感じた。
     

【科目2】BUS1003 Global Business Environment

  • 授業形式: レクチャー2週間で3回
  • 評価のつけ方: 最終試験100%
  • 授業を通して学んだこと(授業内容):
    レクチャーのみで毎回違ったテーマで講義を聞き、たまに全体でディスカッションするという授業。予習でビデオを見たりした。企業の社会的責任(CSR)についての授業は非常に難しかったが、興味が沸き、それについてレポートを書こうと思っている。
  • 全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など:
    授業前にその授業のスライドを大学のサイトにあげてくれるので、予習もしやすかったし、授業中も非常に助かった。ただ、セミナーが無い上、中間レポート等の課題も無いのでモチベーションを保つのが非常に難しかったし、おすすめできる授業ではない。 
     

【科目3】INU1004  Academic Reading and Writing part A

  • 授業形式: 週1のセミナー
  • 評価のつけ方:学期末試験(Writing) 50% Essay and Courcework 50% 
  • 授業を通して学んだこと(授業内容):
    エッセイの書き方を前半で習い、後半は自分でcourseworkをすすめてエッセイを書くという授業。Self-study中心で学部留学生向けのエッセイの書き方の授業。
  • 全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など:
    語学学校の授業と重なる部分が多く、復習のような感じで受けていた。1人でやるタスクが多く、自主学習的な授業だった。
     

【科目4】INU1008 Listening, Speaking and Presentation skills

  • 授業形式: 週1のセミナー
  • 評価のつけ方:学期末試験(Listening) 50% Presentation 25% Coursework 25% 
  • 授業を通して学んだこと(授業内容):
    プレゼンのやり方、リスニング強化、発音、ディスカッションなど毎回様々な内容の授業。
  • 全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など:
    先生がとてもユーモア溢れ、クラスメートとも親しくなり、授業中も発言がとびかう非常に充実した授業だった。ただ、夕方5時から二時間リスニングをするのは集中し続けるのが非常に大変だった。
     

○ 学部授業を総括して、日本の授業と違う点、留学先国の授業の特色、自分が感じたことなどを自由にお書き下さい。

学生の主体性は日本以上に高いと感じた。授業中は非常に真剣で、寝てる人はいない。特にイギリス人より、他の国からの留学生の方が熱意があって、勤勉な学生が多いなという印象。また、大学の設備が非常に整っており、勉強しやすい環境を作っている。例えば、毎回授業前後に授業のスライドや録音をネットで見たり、聞いたりできるのがとても便利で、こっちの学生は授業中にノートパソコンを使う学生が多い。イギリス人は勤勉だが、意外にもシャイで日本人と似ていると強く感じた。
 

○ 英語力について 

  • 留学開始当初と比べ英語力はどのくらいついたと感じますか? 

英語力が上達するか否かは、普段どれだけ自分で勉強したかによると強く感じた。語学学校の授業や、留学生・イギリス人と話すことで英語力が向上するわけではないと時期が経つにつれて思い始め、セルフ・スタディの重要性を痛感した。やはり、ベースとして単語や文法が正確なのは必須であり、いくら実践をしてもベースがしっかりしていないと英語を使いこなすのは難しい。留学を通して英語力が向上したことはまちがいないが、自分にはまだまだベースとなる部分が足りないと感じる。
細かい部分でいうと、苦手だったライティングは一番大きく伸びたと思う。語学学校で何度もエッセイの構造や作法を学び、1500字程度のエッセイをもろともしなくなった。また、スピーキング・リスニングは、イギリス人の友達のおかげもあり、留学当初におどおどしていた自分から自信を持って外国人と向かい合える自分に変貌を遂げた。

 

  • 語学力上達のために、工夫したこと、努力したことを教えて下さい。

イギリス人の友達を作ったこと。様々なネイティブ特有の表現を教えてもらったり、自分の英語を指摘してもらったりしたし、イギリス文化やニューカッスルのいいところ等たくさん教えてもらった。その他にも、ソサエティに参加したり、クラスメートと毎日のようにランチをしたり、いい友達に恵まれたし、自分から積極的にアプローチできたと思っている。
 

○ 学生生活についてお書きください。

  • 1週間のおおまかなスケジュールを教えて下さい。

 月曜 授業 
 火曜 授業
 水曜 休み(予習)
 木曜 授業 
 金曜 授業 
 土曜  イギリス人と遊ぶ 
 日曜 オフ
 

  • 友達、クラスメイトとの交友関係、付き合い方を教えて下さい。

語学学校時代のアジア圏の友達とは、学部にいってからも頻繁に遊んでいた。あと、ソサエティに入ったので、そのメンバーとはよく飲んだりしていた。
 

  • 留学生活の中で、最も良い思い出、大変だった思い出

最も良い思い出は、気のおけないイギリス人の友達ができたこと。電車で旅をしたり、毎週いろんな所を散歩したりした。 大変だったことは、留学当初自分の英語に全然自信がもてなかったこと。日本人との人間関係。
 

  • 一番の息抜きの方法は何ですか

飲みに行くこと。PUBはほんとうによく通った。友人とお酒を飲みながら互いの国の話をしたり、女の子の話をしたり、将来の話をしたり。飲みにいって知らないおじさんや現地の若者と話をする機会もあった。
 

  • 日本から持っていったパソコンの使用頻度や必要性について教えて下さい。

毎日。部屋でwifiが使えないというありえない状況だったので。基本的に授業の予習や課題にはパソコンが欠かせないため、共有のパソコンより自分のパソコンの方が使いやすくて、いつも持ち歩いていた。
 

  • 日本の家族、友達とはどのくらいの頻度で、どのように連絡をとっていましたか。

月に一度くらいの頻度でスカイプするのと、ラインで毎週連絡はとっていた。

 

  • 大学のサポートセンター(ライティングセンター、チューターなど)は利用しましたか。 利用した場合、勉強を進める上で役に立ちましたか。

英語の授業をとっていたのでしていない。
 

  • JSAF留学プログラム費以外でかかった費用の目安をそれぞれ教えてください。(後輩のための参考情報になります)

①旅行に関する費用

・国際航空券代(往復):18万

・現地での旅行費用:約30万くらい 

②個人的な諸費用(こづかい、買物代など)合計:月7万で生活はできていたが、買い物したりすると厳しかった

③携帯電話料金:月およそ8000円

④ミールプラン以外の食事代:昼食(学食)4ポンド

⑤教材費(語学研修:           学部: 80ポンド        )

⑥ヘルスセンター使用料:
⑦その他かかったもの(具体的に):
 

○ 留学全体を総括してお書き下さい。

  • 留学を通して身に付いた、成長したと感じる点はどんなところですか。

積極性 国際感覚 目的意識 計画性 

たくさんの外国人と関わりを持つために積極的にアプローチできるようになった。そして、ただ闇雲に関わるのではなく、常に相手の国のことに興味を示したり、自分の国のことをアピールしたりと、違った文化を受け入れることで更に相手との関係性を深めることができると感じ、そうした国際感覚を養うことができた。ただ交流を深めるために遊び惚けていれば、もちろん英語力や学業がおろそかになり、留学の意義を失うと思ったので、計画性であったり、一つ一つの物事に対しての目的意識をもって行動するようになった。留学は遊びの誘惑も多く、留学生や現地の大学1年生の中には学業よりもナイトライフ等を充実させている人も多いため、その点自分はしっかり先を見据えてうまく計画的に行動できたと思っている。

 

  • 留学先の国、大学について、出発前と考え方やイメージが変わった点はありますか。

イギリスはとても難しい国だと感じた。出発前のイメージでは、とても紳士的で、勤勉で、もの静かで、といったまさにジェントルマンを思い描いていたが、いざ来てみると、様々な社会問題も非常に根深いと感じた。ただ、イギリス料理はとてもおいしいし(毎日は食べられないが)、大学は思った以上に学生が多くグローバルで活気があったりと全体的にポジティブなイメージが強い。ニューカッスルは大きな都市で、生活もしやすく、大好きになったが、アジア人があまりにも多くてびっくりした。

 
○  これからの目標、進路についてはどのように考えていますか。

留学をして、グローバルに交流を深め、留学中はたくさん旅行に行き、世界のすばらしさを知った。このかけがえのない自分の経験をいろんな人に体験してほしいし、それに関われる仕事につきたいと思っている。
そして、英語力を向上させるのと英語を話す場を日本でも作りたい。

 

○ 同じ大学へ留学する後輩へのメッセージ、知っておいたほうが良いことを教えて下さい。

他人と自分を比べ劣等感や孤独感を感じる部分があるかもしれない。けど、自分が何をしにきたのかを考え、目標を見失わないで欲しい。世界各国から集まった素敵な人との出会いがたくさん待っていると願っている。それと、物価(ポンド)が高いので要注意。
 

○ その他留学に関する感想をお書きください。

留学はとても充実していたし、後悔なく終えることができそうだ。数えきれない思い出と少しばかりの苦労があった。一期一会の出会いを大切に、これからの人生の糧にしていきたいし、また機会があれば留学したいと思っている。

 

 第1回留学レポート

 

○ 到着後から現在までのことについて教えてください。

  • 渡航前に日本で準備しておけば良かった点 
    IELTSのスコアが高いほど上のクラスに入れるので、IELTSのスコアをあげておいた方がいいと思います。
  • 日本から持ってくれば良かった物 
    文庫、マンガ等、リフレッシュできるもの
  • 到着後すぐに購入が必要だったものは何ですか 
    シャンプー、リンス、ハンガー
  • 生活費(月のお小遣い)はどのくらいですか。 
    £300程度
     

○ 大学について

  • 大学キャンパスの設備、雰囲気

24時間使えるパソコン室、図書館、バー、レストラン、スポーツジムなどとにかくバラエティーに富んでいて便利です。寮が大学の中にあるのは魅力的です。大学内は活気があります。語学学校はアジアの学生が多いです。 

  • 学生同士の交流・友人関係について教えてください

現地の学生:バーで知り合った友達、日本人の方に紹介してもらった友達がいます。毎週会って遊びにいったり、飲みに行ったりしています。日本人の印象がとても良いようで、打ち解けやすいと感じました。!
他の国からの留学生:中国人がとても多いので僕の友達の大半は中国人といっていいです。とても優しく、社交的でよくご飯を作ってくれたり、飲みに行ったり、遊びに行きます。親友もできました。他にも韓国人、カザフスタン人、台湾人、タイ人、マレーシア人などアジア圏が主です。!
日本人:一緒に来た日本人とニューカッスルで勉強している日本人。正直、日本人との人間関係に悩みました。今は一線を置いており、悩んでもいません。自分の中で留学を楽しもうと思っています。

  • 大学のある街について

どんなところですか:イギリス北部最大都市です。大きなショッピングモールがあり、生活に困りません。また、中華街があり、アジアンスーパーマーケットでは日本の調味料や納豆、インスタントラーメン、うどん、など日本食も買えますし、すしショップや日本食のレストランもあります。近郊のダラムやヨークはおすすめです。!
ダウンタウンまでのアクセス:大学から徒歩1分。!
お薦めスポット:Tyne side!
その他:ヨーロッパ一のナイトライフがあります。ヨーロッパ中からわざわざ訪れられるほどです。そのため、金曜の夜や休日の夜は危険です。

  • キャンパス内外の治安はいかがですか

キャンパス内:安全!
キャンパス外:安全 普段危険だと感じた事はありませんが、やはり金曜の夜や祝日は気を付けていました。
 

○ 語学研修について

  • 初日のオリエンテーションは分かりやすかったですか?

わかりやすかったです。人がたくさんいました。何日かに分かれていましたが、空き時間が異様にあったりと時間の使い方が外国っぽいなと感じました。

 

  • クラスについて教えてください(セッションごとにお教えください)

EUS4353 活発で、和気あいあいとしたクラス。ただ、勉強に対しては緩い印象。!

EUS4467 真面目で、レベルが高く、向上心のあるクラス。

 

  • 人数/国籍の割合:

EUS4353 日本3:タイ1:カザフスタン2:中国10
EUS4467 日本1:カザフスタン1:中国9

 

  • 1日の勉強時間と勉強場所(宿題など)
    日によりますがだいたい2時間くらい。自室か語学学校。毎日勉強するようにしていました。
  • 勉強するのに役立つ教材や方法など
    授業の課題と、毎日の自主学習タスク。

○ 英語力についてお書きください。

  • 英語力は伸びていると感じますか?(その理由)

伸びていると思います。ただ、劇的に変わったとは思いません。特にスピーキングとライティングは大きな成長を感じます。授業は基本この二つの技能にフォーカスされています。圧倒的にボキャブラリーが乏しいと感じます。!

  • 英語力向上させる上で苦労した点はどのような点ですか?また、ご自身で工夫された点はどのようなところですか?(各スキルごとにご記入ください)

<リスニング>

苦労した点
留学生の訛りは国によって異なる上、英語がペラペラではないので、かなり人によって聞き取りやすかったり、聞き取りにくかったりします。現地の人が話すジョーディーイングリッシュという北部訛りは、もはや英語ではなく違った言語に聞こえるほど難しいです。! !

 

工夫した点
 聞き取れなければ聞き直したり、会話を重ねる事でその人の話す癖がわかり、理解がスムーズになりました。!
 
<スピーキング>

苦労した点
 最初は全く話す事ができませんでした。自信がないのと言葉が出てこないのが理由です。

 

工夫した点
とにかく英語で話す意識を心がけました。自信をつけることで、確実に自分から話せるようになったと感じます。イギリス人の友達に褒めてもらって自信がつきました。!
 
<リーディング>

苦労した点

ボキャブラリーの乏しさ。

 

工夫した点
読むスピードを早くするように心がけていました。わからない単語は推測して、後から辞書で調べました。!
 
<ライティング>

苦労した点
ライティングは書き方があるので、それを習得するのは容易ではなかったです。

 

工夫した点
とにかく量をこなしました。これに尽きると思います。!
 

 

○ 寮生活/ルームメイトについてお書きください。

  • ホストファミリー/ルームメイトとの関係(どのくらい接点がありますか)
    ルームメイトとは毎日キッチンで会いますが、みんな中国人で、まとまってご飯を食べています。毎日話をしたり、テレビを見たりしています。中国人は日本人に友好的で、みんな本当に優しいです。中国語を教えてもらったりもしますし、彼らは日本の文化に日本人以上に精通しているので日本語を教えたりもします。
  • 食事(カフェテリア、自炊の方法やバランスなど)
    授業が午前なので、昼はクラスメートと学食、夜は基本自炊です。飲みに行くときも飲むだけなので、夜ご飯を各自食べてから集まります。自炊は基本、パスタかうどんかそばを食べてます。キッチンが設備が良くて使いやすいです。中国人スーパーで日本食が買えるのでとても満足しています。
     

○ 課外活動についてお書きください。

  • 大学内の活動に参加していますか。
    語学学校のsocial programで旅行に行ったりしました。
     
  • スポーツはしていますか?具体的に教えてください。
    毎日散歩をしています。日課です。公園がとても多い上に広くてお気に入りです。
     
  • 休み中の過ごし方について教えてください。
    一日はイギリス人の友達と遊んだり、近場に出かけています。それ以外はゆっくりしています。課題の量
    や予定によります。来月からはプレミアリーグも始まるので楽しみが増えます
     

○ 来学期履修予定の授業科目について教えてください。(コース番号・タイトル含む) 
      ビジネスと専攻のヨーロッパ史をとりたいと思ってます。

 
○ 来学期に向けての目標や、準備しておきたいことを詳しくお書きください。 
     とりあえず語学学校の試験をパスしなければ行けないので、それに向けて頑張ります。

 

 

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