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’14春派遣学生 ライト州立大学

        
最終留学レポート

 
○ 留学生活を振り返って

  • 留学の目的は何でしたか。

大学3年次で留学を一度決意したが、学内の選考に落ちてしまった。ちゃんと留学にけじめをつけてから社会にでたいと思ったことが一つ。もう一つの理由は、今までの自分を振り返ったときに、失敗を恐れてチャレンジ精神がかけていた自分が嫌いだった。そこを改善するために、親も友達もいない環境でチャレンジすることは自分の成長につながると思った。

 

  • 上記の目的は達成されましたか。

達成された。以下のことに取り組んだ。

①他留学生と英語クラスを創設
②水泳部での活躍
③学内インターン
 

○ 今学期履修した科目について
 

【科目1】EC2000 Economic Life

  • 授業形式: レクチャー
  • 評価のつけ方:出席・宿題(毎週)・テスト(2回)
  • 授業を通して学んだこと(授業内容):
    ミクロ経済学とマクロ経済学を両方学ぶ。どのようにして需要と供給が動くのかというメカニズムを実生活と結び付けて理解する。
  • 全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など:
    特に苦しかったことは無かった。ただ日本だと1限は9時からだが、アメリカでは8時開始なので朝起きるのに苦労した。ただの理論だけではなく、実生活に結び付けて教えてくれるのがいい。例えば、最近アメリカではピザの出前が電話ではなくネットで注文できるようになった。これがどのように需要・供給に影響するか理論的に解説する。

 

【科目2】COM 1520 Mass Communication 

  • 授業形式: レクチャー
  • 評価のつけ方:テスト3回のみ
  • 授業を通して学んだこと(授業内容):
    アメリカのメディア(テレビ、ラジオ、新聞、雑誌など)の歴史と内容
  • 全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など:
    この授業が最も苦労した。授業では教科書も板書もないので、手がかりが先生のしゃべることしかない。その上その先生が早口で聞き取りづらい。案の定初めのテストでは56点という失態。そこから挽回するために、毎回授業を録音して聞き直した。細かいところまで理解しようとすると、1授業を理解するのに毎回2.5時間くらいかかる。でも2回目のテストで86点を取ったときは自分の努力に自信を持てた。

 

【科目3】EC 2900 Global Business 

  • 授業形式: レクチャー
  • 評価のつけ方: 世界の経済を事例にとって、あの時代のこの経済はこの理論で説明できるという具合で、経済の知識を身につけていく。日本の事例も挙げられて、日本人は私だけだったので、日本経済に関する意見を求められることもある。
  • 授業を通して学んだこと(授業内容):
    内容的には、マーケティングの基本的な内容がメイン。あまり経済学的なミクロ、マクロの内容はやらずに関税の仕組みや世界の経済状況、構造について学んだ。全部で四回あるグループワークでは、まずみんなでやりたいビジネス、ビジネスを展開したい国を選び、その国の環境、競合企業、従業員の雇用方法、商品費用、参入障壁などなど、およそ20あるモジュールをグループでこなし、二週間に一度程度のレポートを提出した。ちなみに私たちのグループはイギリスでペット用のチャイルドシートを販売するというビジネスを考案した。
  • 全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など:
    最も楽しかった授業。もともと経済学に興味があったこともあるが、例えば日本のバブル崩壊がどのような経緯で起きたのかということが分かると面白かった。

 

【科目4】EC 2040 Principle Microeconomics

  • 授業形式:レクチャー
  • 評価のつけ方:3回のテスト、出席
  • 授業を通して学んだこと(授業内容):
    日本の大学で行われるミクロ経済学と同じ。どのように価格が決まるか、顧客の価格変化に対する消費購買力の変化のしやすさなどを学ぶ。
  • 全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など:
    教授がかなりお年の方なので英語が少し聞き取りづらい。そういった意味では苦労したが、教科書がしっかりしているので、レクチャーで理解できなかったことは教科書で理解できる。

 

○ 履修した授業の課題の中で、特にがんばったもの、自信作について 

<プレゼンテーション>

  • 科目名:Global Business
  • 題材: 経済学にかかわること何でも
  • 内容: 日本のバブル崩壊
  • 大変だったこと、やり遂げての感想:
    英語の発音にまだ自信がなかったので、プレゼンテーションの練習を何回も繰り返した。
     

○ 学部授業を総括して、日本の授業と違う点、留学先国の授業の特色、自分が感じたことなどを自由にお書き下さい。 

アメリカ人は小さいころからそういう教育を受けてきたからか、授業中「私はこう思う」という意見を言う人が多い。日本人は基本的に授業中はしゃべらないので、こういうところは見習わなければならないと感じた。
 

○ 英語力について

  • 留学開始当初と比べ英語力はどのくらいついたと感じますか?

アメリカ人同士の崩れた英語はいまだ理解するのに時間がかかるが、授業やちゃんと文法にのっとった英語は聞き取れる自信がついた。(Mass Communicationの授業で苦労したから)

 

  • 語学力上達のために、工夫したこと、努力したことを教えて下さい。

授業では、Mass Communication のように聞こえるまで何回も聞き直すことで努力した。ただし、英語力をつけたいならアメリカ人と遊びまくるのが一番効率的だと感じたので、週末は必ず誰かしらと遊びに行き、リフレッシュもかねて英語力を上達させた。

 

○ 学生生活についてお書きください。

  • 1週間のおおまかなスケジュールを教えて下さい。

平日は授業、水泳部、学内インターン、空いている時間帯は図書館で自習。

週末は友達とどこかに遊びに行く。
 

  • 友達、クラスメイトとの交友関係、付き合い方を教えて下さい。

とにかく色々なコミュニティーに顔を出すのがてっとりばやい。会う人でも気の合う人と気の合わない人がいると思うので、気の合う人を見つけてよく遊びに行くのが良いと思う。

 

  • 留学生活の中で、最も良い思い出、大変だった思い出

良い思い出―とにかくバスケットボールが好きなので、NBAを見に行ったときは一番楽しかった。

大変だった思い出―留学の初めごろ。当然だが友達も家族も誰もいないし、日本人はほとんど自分しかいなかったので、友達を作るのが大変だった。
 

  • 一番の息抜きの方法は何ですか

日本のお笑いを見る。

 

  • 日本から持っていったパソコンの使用頻度や必要性について教えて下さい。

図書館にはパソコンがあるので、基本的には持っていかなくても大丈夫だとは思う。私は、勉強は図書館でやるタイプなので、ノートパソコンは持っていかなくても大丈夫だった。

 

  • 日本の家族、友達とはどのくらいの頻度で、どのように連絡をとっていましたか。

LINEぐらいしか連絡を取らなかったが、週3、4回

 

  • 大学のサポートセンター(ライティングセンター、チューターなど)は利用しましたか。利用した場合、勉強を進める上で役に立ちましたか。

利用してない。

 

  • JSAF留学プログラム費以外でかかった費用の目安をそれぞれ教えてください。(後輩のための参考情報になります)

①旅行に関する費用

国際航空券代(往復):25万円

現地での旅行費用:5万円

②個人的な諸費用(こづかい、買物代など)合計:月3万円

③携帯電話料金: 月2000円

④ミールプラン以外の食事代:週5000円

⑤教材費 (語学研修:2万円  学部:3万円)

⑥ヘルスセンター使用料:5,000円
 

○ 留学全体を総括してお書き下さい。

  • 留学を通して身に付いた、成長したと感じる点はどんなところですか。

主体性。何事も主体性を持って、自分から価値を発信できるようになった。

 

  • 留学先の国、大学について、出発前と考え方やイメージが変わった点はありますか。

一番驚いたのはアメリカ人の女性。日本の女性よりたくましい印象を受けた。

 

○ これからの目標、進路についてはどのように考えていますか。

世界で活躍できるビジネスマン。

 

○ 同じ大学へ留学する後輩へのメッセージ、知っておいたほうが良いことを教えて下さい。

よく言われることだが、明確な目的を持って留学しないと、普通に授業を受けて帰国することになる。目的を明確にすべき。

 

○ その他留学に関する感想をお書きください。

自分の中で嫌いだった部分が克服できたのは一番の収穫。留学してよかった。また日本人の少ない大学、田舎の大学を選んでよかったと心から思う。

 

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第1回留学レポート 

○ 到着後から現在までのことについて教えてください。

  • 渡航前に日本で準備しておけば良かった点

正直現地で使われている英語は日常会話なので、日本で買える英語教材にでてくる英語とは違います。実際の英語は教材に出てくる英語ほどきれいではありません。なので、日本にいるころからもっとネイティブの人と話す機会を作ればよかったなと思います。

 

  • 日本から持ってくれば良かった物

こちらに来てあまり困ったことがなかったので特にありませんが、スーツケースに空きがあったので、もっと服を持ってきておけば良かったなと思いました。

 

  • 到着後すぐに購入が必要だったものは何ですか

ライト、布団、枕、次の日の食材

 

  • 生活費(月のお小遣い)はどのくらいですか。

全て合わせると月15万円くらいだと思います。

 

○ 大学について

  • 大学キャンパスの設備、雰囲気

設備は必要なものは全て揃っているので、特に不自由はありません。大学内は少しのんびりとした雰囲気です。

 

  • 学生同士の交流・友人関係について教えてください

現地の学生:気さくで話しやすい。

他の国からの留学生:アラビア地域から来ている学生が多く、良い人が多いが、適当でルーズな人が多い。

日本人:自分以外に日本人は数名しかいなく、たまに話す日本人が1人いるかぐらいなので、留学には適した大学だと思います。
 

  • 大学のある街について

どんなところですか:生活に必要最低限の施設などはあるが、遊べる場所は近くにはほとんどない。遊ぶときは友人の自宅が多い。

ダウンタウンまでのアクセス:車で20~30分程度

お薦めスポット:King’s Island
 

  • キャンパス内外の治安はいかがですか

キャンパス内:私は被害にあったことはないですが、たまにメールで注意喚起が来ることもありますが、自分の意見では治安はいいと思います。

キャンパス外:安全だとは思いますが、夜中にひとりでうろつかない方がいいという程度だと思います。
 

○ 語学研修について

  • 初日のオリエンテーションは分かりやすかったですか?

分かりやすかったと思います。

 

  • クラスについて教えてください(各セッションごとにお教えください)

クラスは非常に質問しやすく話しやすく良い雰囲気です。しかしアラビア地域の人が多いため、自分からばんばんしゃべらないと、アラビア語が飛び交うこともよくあります。

 

  • 人数/国籍の割合:

その他:中国人1人、サウジアラビア人10人、リビア人1人

 

  • 1日の勉強時間と勉強場所(宿題など)

自分で個人的にやっている宿題は1時間程度、平日の宿題は1時間程度、週末に出る宿題は3時間程度です。

 

  • 勉強するのに役立つ教材や方法など

話しかけたり、新しいことにチャレンジしたりする方が語学力や自分自身の成長につながると思います。

 

○英語力についてお書きください。

  • 英語力は伸びていると感じますか?(その理由)

留学が始まって2か月が経ったくらいで、ようやく伸びていると実感しはじめました。授業は基本的に13:30くらいに終わってしまって、暇がたくさんあったので、友達を集めて授業後にディスカッションのクラスを作ったり、英語のコンバセーショナルパートナーを申し込んだり、今は大学で活躍している人にインタビューをして大学の記事にする大学内のインターンのようなものにチャレンジしています。チャレンジし続けたことが英語力に繋がっていると思います。

 

  • 英語力向上させる上で苦労した点はどのような点ですか?また、ご自身で工夫された点はどのようなところですか?(各スキルごとにご記入ください)

<リスニング>
苦労した点―教材の英語とアメリカ人が日常に使う英語は全然違うので、アメリカ人との会話に苦労しました。分からなかったら分かるまでもう一回言ってと質問しようとは思っていたのですが、それでは会話が途切れ途切れになってしまって、会話が盛り上がらないことに苦労しました。

 

工夫した点―自分の場合、ミスを恐れていたというか、なるべく正しい英語をしゃべろうとして、自分がしゃべる文章を考えてしまうところがありました。でもそれは間違いだと教えてくれた友達がいて、ミスを恐れずたくさんミスをするようにしたら英語力が伸び始めました。
 
<スピーキング>
苦労した点―同上ですが、自分のしゃべる文章を考えてしまうところ。

 

工夫した点―ミスをおそれず積極的にしゃべるようにしたことで、英語力が上がり始めました。
 
<リーディング>
苦労した点―読むスピードが遅いことです。

 

工夫した点―リーディングに関してはまだ苦労していますが、すぐ読める文章とそうでない文章があることに気付いたので、苦手な単語と苦手な文型を地道につぶしていくことが対策になると思います。
 

<ライティング>
苦労した点―アメリカでは特に自分の意見を自分の言葉で言うことが重視されます。仮に引用した文章が分かりやすい文章でも、自分のエッセイを書くときは、自分のことばで言い換えなければいけません。そこに苦労しました。

 

工夫した点―英英辞書を常に使うことが役立ってます。英英辞書は単語の言い換えが多くのっているので、そこからアイデアを盗むことができます。
 

○ 寮生活/ルームメイトについてお書きください。

  • ホストファミリー/ルームメイトとの関係(どのくらい接点がありますか)

ルームメイトにはアメリカ人が3人います。一人は外出していることが多くよくわからず、もう一人はすごいまじめでほぼ図書館にいて寮は寝るだけという感じなのであまり接点がありません。しかし、もう一人のアメリカ人はすごく気が合い、共通の趣味がテニスとサイクリングということもあり、週末はよく遊びに行きます。週末に限らず、平日も暇があれば一緒にアメリカのアニメをよく見ます。

 

  • 食事(カフェテリア、自炊の方法やバランスなど)

アメリカは食費が高いという印象です。昼ご飯を外で食べるとよく1000円を超えます。近くに自転車で行ける距離ではメキシコ料理とハンバーガーしかないので、よく自炊します。アメリカのスーパーではなんでもそろうのであまり苦労していません。そのスーパーでも手に入らない日本食は親に送ってもらっています。

 

○ 課外活動についてお書きください。

  • 大学内の活動に参加していますか。

大学ではリクリエーション活動が充実していて、たまに使うことはありますが、友達と行ったほうが自由に行動できるので、友達と色々遊びに行ったりして活動することが多いです。活動としては、大学のインターナショナルオフィスでニュースライターとして無給インターンをしています。

 

  • スポーツはしていますか?具体的に教えてください。

大学でみんなでサッカーをする企画には参加したことがあります。ただ夏学期はあまり活動が活発でないので、クラブには参加していません。秋学期に余裕があれば参加する予定です。
休み中の過ごし方について教えてください。
友達の家に遊びに行ったり、車でテーマパークとかダウンタウンに連れてってもらうことがほとんどです。

 

○ 来学期履修予定の授業科目について教えてください。(コース番号・タイトル含む)

未定です

 

○ 来学期に向けての目標や、準備しておきたいことを詳しくお書きください。

アメリカ人の友達と難なく会話できるようになることと、新しいことにチャレンジして自分を変えることが目標です。そのために自分だけでできること(単語の暗記、新しい語法の暗記など)は準備します。

 

 

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