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’14春派遣学生 インディアナ州立大学No.2

 最終留学レポート 

○留学生活を振り返って

1. 留学の目的は何でしたか。

語学習得。アメリカの大学生活の経験
 
2. 上記の目的は達成されましたか。

はい。 

 

○今学期履修した科目について 

【科目1】:PSC280 comparative politics 3単位
これまでの成績: B
授業形式(レクチャー・セミナー・ラボなど): レクチャー
評価のつけ方(テストの種類、回数、評価の割合など)とそれぞれの結果(点数、グレードなど): 

毎授業の課題の評価

授業を通して学んだこと(授業内容):

様々な国の政治を比較して学びました。 民主主義、共産主義、global southの3つに区分して代表される国の政治体制を比較することで、どういった国家が強力か、問題点は何か、相違点などを学びました。クラス内では生徒が強い意見を主張し、教授も丁寧に説明してくれました。

全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など:

単語はもちろん、皆話すのが本当に早いのでついて行くのが大変でした。テスト勉強やペーパーも必ず事前に教授のところへいって疑問点は聞き、間違ったことのないように気をつけました。 
 
【科目2】:PSC201 American Politics 3単位
これまでの成績: A
授業形式(レクチャー・セミナー・ラボなど): レクチャー
評価のつけ方(テストの種類、回数、評価の割合など)とそれぞれの結果(点数、グレードなど): 

テスト3回、出席、ペーパー3回
授業を通して学んだこと(授業内容):

アメリカの政治の仕組みについて学ぶ。大統領制、フェデラリズム、人権、合衆国憲法、選挙システム、メディア、など様々な観点でアメリカの政治について学びました。 
全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など:

日本の大学ではこんなデザインの基礎を教えてもらえる機会はなかったので、一番ためになった授業。

アメリカ人の生徒のデザインの感性の違いを目で感じられた。

日本の授業ではなかったこととしては、毎回の評価の時に先生が一人ひとりをみんなの前で評価すること。

また、生徒も積極的に作品を褒めていて、こういうことが次の課題に対する活力になるのだろうな、と感じた。

先生が与える作品を作ることにおいてのコンセプトを理解することに苦労して、たまに少し違うものを作ってしまったりして、悔しい思いもした。でも、それはコンセプトの捉え方がアメリカ人の学生とは違うということで、みんなに絶賛される作品を作ったりもした。 先生も私の作品をひそかに楽しみにしているようで、とても嬉しかった。

 

【科目3】Interior Design Studio I 
これまでの成績:89.00/110
授業形式(レクチャー・セミナー・ラボなど): レクチャーとスタジオ
評価のつけ方(テストの種類、回数、評価の割合など)とそれぞれの結果(点数、グレードなど): 

設計課題の評価とリサーチの評価と最後の筆記試験
授業を通して学んだこと(授業内容):

サブジェクトが異なるレポートの書き方、引用の書き方、文法様式バードハウス、女性用シェルターのバスルームと住居の改装のデザインし、製図する。
また、デザインする前にリサーチをする。
全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など:

このクラスは比較的に簡単で、教科書ベースに進んで行くので予習、復習さえしていれば大丈夫でした。クラス内では生徒、教授が沢山意見を交わし、日本とは違う雰囲気でした。 
 
【科目4】TAM 216 Introduction to Fashion Merchandise 3単位
これまでの成績: A
授業形式(レクチャー・セミナー・ラボなど):レクチャー
評価のつけ方(テストの種類、回数、評価の割合など)とそれぞれの結果(点数、グレードなど): 

小テスト(毎週)、ペーパー2回、プレゼンテーション、クラス外活動 
授業を通して学んだこと(授業内容):

この授業ではFashion industryや現在ファッションが抱える問題などを学びました。興味深く、沢山の知識を得ました。
全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など:

もともと興味のある儒教のため毎回とても楽しかったです。クラスメイトも同じような趣向の女の子たちが多く、話すのも簡単だと思いました。クラス外アクティビティで学校のファッションショーを手伝ったのも良い思い出です。 

 

○履修した授業の課題の中で、特にがんばったもの、自信作について 

エッセイ・ペーパー

科目名:PSC280 comparative politics

題材:

内容:Why the U.S. has a weak state.

大変だったこと、やり遂げての感想:
一見アメリカと聞くと、その経済力や軍事力、また大統領の影響力などから強い国家を連想しますが、実際は民主国家のなかでも比較的弱く、共産主義国家やGlobal southと比べると極めて弱い国家です。私はこのことが最初根本から信じられずペーパーを書くのに苦労しました。しかし教授のオフィスを訪ねて細かく説明してもらい、理解し、ペーパーを仕上げたので、終わったときは達成感がありました。

プレゼンテーション

科目名:TAM 216 Introduction to Fashion Merchandise

題材:

内容: Unethical fashion issue

大変だったこと、やり遂げての感想:

現在のファッションが抱える非倫理的問題について毎週誰かがプレゼンテーションします。雑誌やモデルによるやせ過ぎが社会の若者に与える影響や、tシャツのプリントが人種問題に触れていることなど、内容は人それぞれで、そのあとクラスで少しディスカッションもします。私もモデルの倫理問題についてプレゼンテーションをして、興味のある分野なので説明するのは簡単なのですが、やはり慣れていないので緊張しました。でもクラスメイトたちはとても良い子たちばかりで様々な意見を言ってくれたり、納得してくれて充実感がありました。  

 

○学部授業を総括して、日本の授業と違う点、留学先国の授業の特色、自分が感じたことなどを自由にお書き下さい。 

とにかく生徒がよくしゃべります。自分の意見を言うことは当然という雰囲気です。どんなにとぼけた質問でもかまわずにします。あと出席は日本より大切だと感じました。出席点のためではなく、授業を理解し、ついていくために欠席はほとんどしません。  

 

○英語力について 

1. 留学開始当初と比べ英語力はどのくらいついたと感じますか?
日常会話ではほとんど困りません。授業は教授の話すペースによってたまに分からないときがありますが、基本的には理解しています。未だにアクセントや黒人の英語などには苦労することもあります。
 
2. 語学力上達のために、工夫したこと、努力したことを教えて下さい。

とにかく友達と過ごす、話す、映画を見る、ドラマを見ることをしました。私は行く当初から話す、聞く力をのばしたいと思っていたので、学部の勉強(テキストを読む、ペーパーを書く)よりも日常生活をどう充実させようかに集中していたかもしれません(笑)話せない、聞けないと悔しいですが、その度モチベーションもあがるので、現実に向き合うためにも人と会いました。途中からは頭で考えることも英語にしたり(気にしないと忘れる)、パソコン、携帯の設定も全部英語にしたりしました。
 

○学生生活についてお書きください。

1. 1週間のおおまかなスケジュールを教えて下さい。

月 昼からクラス、その後勉強

火 朝からクラス、午後にもクラス、その後勉強

水 朝からクラス、午後にもクラス、その後勉強

木 朝からクラス、午後にもクラス、その後勉強

金 朝からクラス、 その後勉強

土 友達の家で過ごす(たまに出かける)

日 友達の家で過ごす

平日はジムに行ったりして気分転換もしていました。
2. 友達、クラスメイトとの交友関係、付き合い方を教えて下さい。

クラスメイトは自分から話さない限りほとんど友達にはなれないなと感じました。授業について話したり疑問を聞いたりする上でとても大切な存在だと思うので積極的に話しかけた方がいいです。 
3. 留学生活の中で、最も良い思い出、大変だった思い出

沢山の友達ができたこと。 
4. 一番の息抜きの方法は何ですか

友達の家でくつろいだり映画を見ること。 
5. 日本から持っていったパソコンの使用頻度や必要性について教えて下さい。

ラップトップは毎日のように必要です。上記の全てにおいて使用しました。 
6. 日本の家族、友達とはどのくらいの頻度で、どのように連絡をとっていましたか。

テキストは毎日のようにして、Skypeは必要なときにしました。 
7. JSAF留学プログラム費以外でかかった費用の目安をそれぞれ教えてください。(後輩のための参考情報になります)

①旅行に関する費用

・国際航空券代(往復):

・現地での旅行費用:$500

②個人的な諸費用(こづかい、買物代など)合計:$300

③携帯電話料金:$30

④ミールプラン以外の食事代:$100

⑤教材費(語学研修:$100    学部:  $300       )

⑥ヘルスセンター使用料:$50

 

○留学全体を総括してお書き下さい

留学を通して身に付いた、成長したと感じる点はどんなところですか。

コミュニケーション能力、自分の意見を主張すること
 
留学先の国、大学について、出発前と考え方やイメージが変わった点はありますか。

アメリカ人はみんなフレンドリーというイメージがありますが、もちろんみんなというわけがなくて、そうでない人もいました。。 

○これからの目標、進路についてはどのように考えていますか。 

具体的なことは決めていませんが、なんとかして英語を使い続けられる環境に自分をおきたいです。
 

○同じ大学へ留学する後輩へのメッセージ、知っておいたほうが良いことを教えて下さい。 

何も恐れずに色々したら良いと思います。

 
○その他留学に関する感想をお書きください。 

学部の勉強、旅行、ハングアウトとメリハリをつけて生活できたと思います。日本にいるときはバイトをしていたので忙しく全て中途半端でしたが、こちらでは時間があるので自分次第でどんな生活もできると思います。 
 

 

第1回留学レポート 

○到着後から現在までのことについて教えてください。 

1.渡航前に日本で準備しておけば良かった点 

単語量をできるかぎり増やしておくこと。
2. 日本から持ってくれば良かった物 
服(現地でも買えますが好きなものがあまりなかった)
3. 到着後すぐに購入が必要だったものは何ですか 
ベッドシーツ・軽食・ビーチサンダル(シャワー用)
4. 生活費(月のお小遣い)はどのくらいですか。 

$500 

○大学について

1. 大学キャンパスの設備、雰囲気

とても広く緑がたくさんあって穏やかな雰囲気です。ジムの設備も整っているところが気に入っています。
2. 学生同士の交流・友人関係について教えてください

現地の学生:日本語を履修している生徒にチューターをする機会がありそこで仲良くなったり、友達の友達で仲良くなったりします。

他の国からの留学生:サウジアラビアからの生徒が圧倒的に多く、彼らは車を持っているのでお世話になることが多いです。私はブラジル人の友達と仲がよく、語学学校の間はほとんどブラジル人と遊んだりしていました。
日本人:あまり頻繁ではありませんが週末にたまに遊んだり困ったときに助け合ったりします。
3. 大学のある街について

どんなところですか:とても小さな街でお店もほとんど9時・10時には閉まってしまうため、東京の生活に慣れているとたまに不便に感じます。

ダウンタウンまでのアクセス:大学のバスを使って無料でアクセスできます。

お薦めスポット:レストラン・公園でたまにお祭りっぽいことをする
4. キャンパス内外の治安はいかがですか

キャンパス内:治安は何も心配いりません。警察もよくパトロールしているし、夜一人で出歩かない限り何も危険な場面には遭遇しないと思います。
キャンパス外:車社会なので一人で出歩いたことがないので分かりませんが、人がほとんどいません。

○語学研修について

1. 初日のオリエンテーションは分かりやすかったですか?
語学学校の先生達は分かりやすく話してくれるので分かりやすかったです。
2. クラスについて教えてください(各セッションごとにお教えください)

雰囲気:春学期 コミュニケーション・スピーキングクラス:雰囲気はとても良いです。話すことをためらわせるような環境が全くないし、他国の生徒は自分の意見を言うことを全く恐れません。それに便乗して躊躇なく意見できたと思います。リーディング・ライティングクラス:先生の運が悪く特に何かを学んだとは言えませんでした。相談しましたがクラスを変えることはほとんど無理なようです。早く宿題を終わらせて自己学習に時間を割くようにしました。

夏学期:コミュニケーション・スピーキングクラス:全学期同様クラスの雰囲気は良く、躊躇わずに話す環境がありました。

リーディング・ライティングクラス:先生はしっかりしていてセメスターを通してリサーチペーパーの書き方を習い、学部進学への準備をしているという実感がありました。
3. 人数/国籍の割合:

その他:サウジアラビア7割、ブラジル2割、アジア1割
4. 1日の勉強時間と勉強場所(宿題など)

課題が多いときは3時間ほど費やしますが、普段の宿題は両クラス合わせても2時間あれば終わります。

TOEFLを控えている時はそれに加え1〜2時間ほど対策をしました。
5. 勉強するのに役立つ教材や方法など

TOEFLの参考書やオンラインのプレテストなどは役立ったと思います。  

○英語力についてお書きください。

1. 英語力は伸びていると感じますか?(その理由)

スピーキングは伸びていると思います。来た当初よりもスムーズにコミュニケーションがとれるし、話すときにストレスを感じることがほとんどなくなりました。  
2.英語力向上させる上で苦労した点はどのような点ですか?また、ご自身で工夫された点はどのようなところですか?(各スキルごとにご記入ください)
1. リスニング

●苦労した点

アフリカンアメリカンの方やなまりの強い人の英語は未だに聞き取れず苦労しています。

●工夫した点
映画やテレビ番組を沢山みて言い回しやいろいろなしゃべり方に慣れるように心がけています。
2. スピーキング

●苦労した点

最初のころは言いたいことが言えなかったり、表現も限られていたのでつまらない会話しかできませんでした。単語も足りず言いたいことが伝えられないことも多くありました。

●工夫した点
とりあえず聞き役になって表現を学んだり、とにかく話してみて教えてもらったりして訓練しています。
3. リーディング

●苦労した点

単語量がものを言います。TOEFLを受けるときはスピードも大切ですが、授業では単語を知っていないと話にならない。

●工夫した点
分からない単語にであったらなるべくすぐ調べる、調べられなかったらそれを使った人に聞く。放っておかないようにしました。
4. ライティング

●苦労した点

ライティングもやはり単語数や表現をいくら知っているかで全く変わると思います。あとは文法の間違いも添削してもらって学ぶことが多くありました。

●工夫した点

クラスで毎日何かしら書く機会があったので、それが役に立ったと思います。 
 
○寮生活についてお書きください。

 

食事(カフェテリア、自炊の方法やバランスなど)

春のルームメイトはコスタリカ出身の女の子でした。最初はあまり話しませんでしたが、いったん仲良くなって、お互い知り合ってからは性格がすごくあうことにお互い気づき、親友というほどに仲良くなれました。しかし彼女は帰国してしまったので、その後は一人で住んでいます。  

○課外活動についてお書きください。

スポーツはしていますか?具体的に教えてください。

ジムでワークアウトしたり、元々バドミントンを長くやっていたので、たまにします。
 
休み中の過ごし方について教えてください。

1時間ほど離れたインディアナポリスに遊びにいったり友達とバーに行ったりします。
 

○来学期に向けての目標や、準備しておきたいことを詳しくお書きください。 

今はまだ日本語の環境が生活の中にあるので、なるべく全部英語の環境に変えたいと思います。自分でなにかしないとなにもない街なので、アクティブに行動して後悔ない留学生活にしたいです。学部に移ったら忙しくなると思うのでメリハリをつけて生活します。

 

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