モンタナ大学/University of Monatana ’14秋派遣学生

最終留学レポート


○  留学生活を振り返って

留学の目的は何でしたか。

英語力向上。異文化交流を通して、多様なそして広い価値観を身につける。

上記の目的は達成されましたか。

はい。日々の友人とのコミュニケーションから英語力はグンと伸びましたし、広い視野を持って物事を考えられるようになりました。


○ 今学期履修した全ての科目について、振り返ってお書きください。

科目1:Communication in Small Groups

授業を通して学んだこと(授業内容):

この授業では、5・6人1チームになって1学期間ずっとそのグループで授業やプロジェクトに取り組みます。内容としては、How to communicate with other people in work placeにも焦点を当てながら少人数(12人まで)のコミュニケーションの中でどのようにチームワークを良くできるか、リーダーシップを発揮できるかなどを学びました。

最後のファイナルプロジェクトでは、少人数グループを客観的に観察し、そのグループ内のそれぞれのメンバーの役割りを考察し、それがグループにどのような影響を与えているかということを調査し、発表しました。

全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など:

グループプロジェクトを発表するに当たって、毎週集まり、それに加えて観察しているSmall group(私たちのグループの場合は、大学のビジネス科のビジネスクラブでした)の日程に合わせて授業後に2時間程度meetingに参加しなければならず、final前で他の課題が出ている時に大変でした。

1学期間ずっと同じメンバーだったことで、チームの絆も深まり、同じグループだったメンバーとは特に仲良くなれました!

科目2:Gender and Communication

授業を通して学んだこと(授業内容):

前半はGenderの定義から、テキストを使って専門用語などGenderについての基礎的な知識を学びました。そして中間テストが終わり、後半では教科書はほとんど使用せず、ビデオなどを見てメディアからGenderを研究しました。私たちのグループは『Gossip Girl』にGenderについて考察しプレゼンしました。

全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など:

Genderの授業は、私の日本での専攻と全く違ったものだったので、初めて学ぶ事が多く大変興味深かったです。特に後半はメディアにみるGenderということで、自分のグループはもちろん他のグループの発表もアメリカのドラマなどからの分析でとても楽しく学べました。

科目3:Economic Way of Thinking

授業を通して学んだこと(授業内容):

ミクロ・マクロどちらも学びました。本当に経済学の基礎の基礎といった感じでした。

全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など:

グループワーク(ゲーム感覚のものが多かったです)がほぼ毎回あったので、クラスの人たちと話す機会が多く、友達も増えました。テストのStudy Guideを毎回配ってくれるので、テスト前の勉強に役立ちました。

科目4:Global Current Event/ Honor

授業を通して学んだこと(授業内容):

“The Economist”を読んで基本的な世界情勢について学びました。時期も時期だったので、主にイスラム国についてのニュースについて学んでいました。

全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など:

毎週記述式の小テストがあり、記事の内容的に難しい表現(遠回しな表現)や単語を使っていたりしたので、理解するのに時間がかかりました。また、グループプレゼンでは、本番は1回だけでしたが、それまでに何度も教授の所に行って意見を行ったり、前発表をしたりしないといけなかったので大変でした。しかし、取り組んだ時間が長かった分終わった後の達成感はすごかったです。

100番台のクラスでしたが、個人的には一番難しく感じました。


○ 履修した授業の課題の中で、特にがんばったもの、自信作について教えて下さい。

プレゼンテーション

科目名:Global Current Event

題材:Turkey

内容:Middle EastとEuropeの境に位置するトルコ。その文化や民族、またEUをめぐる問題に着目し発表しました。

大変だったこと、やり遂げての感想:とにかくプレゼンまでの下準備がとても大変でした。教授に何度もチェックしてもらいながら、何度もやり直し最終的に本番に臨みました。なのでやり切った後の達成感はものすごいものでした。そのおかげで、チームメンバーはとても仲良くなれて良かったです。


○ 学部授業を総括して、日本の授業と違う点、留学先国の授業の特色、自分が感じたことなどを自由にお書き下さい。

学部授業を総括して、まずは生徒が受け身ではなく積極的に授業に参加していると思います。分からない事や、意見があると授業中に挙手して教授とやり取りします。(日本ではゼミ以外ではあまり考えられない光景ですよね。)

授業の特色としては、基本的に留学生である事を伝え質問に行ったりして教授と仲良くなると、授業中はもちろん色々な面でものすごく親切にサポートして下さいました。


○ 語学力についてお書きください。

留学開始当初と比べ外国語力はどのくらいついたと感じますか?(その理由)

10ヶ月間でしたが、最初と比べると目覚ましく英語力は伸びたと思います。(特にリスニングとスピーキング)

最初は他の留学生やアメリカ人が会話している時に、全てが早口に聞こえて、言っている事の半分も理解できない事が多々ありました。そのせいで、何を言っているか分からないから会話に入っていけず、日本人は本当に静かだねと言われ悔しい思いをしたこともありました。しかし、半年を過ぎた頃から、言っている事がほとんど理解でき、会話にも自分から積極的に参加し意見を言えるようになりました。留学当初から友人だったアイルランド人やオーストラリア人(英語圏)の友達にも本当に見違えるように上達したねと言われれ本当に嬉しかったです。

留学が終わる頃には、授業も友人たちの会話も、ほぼ完璧に理解できるようになりました。

語学力上達のために、工夫したこと、努力したことを教えて下さい。

良く言われる事ですが日本人はRとLの発音が苦手です。私も最初は区別できずに発音していて、お店の注文の時に聞き直される事も度々ありました。そこで、ルームメイト(アメリカ人でした)にお願いして間違っていたら適宜指摘してもらい、You Tubeなど動画を使っての練習もしました(これは日本にいる時にも出来た事なので本当にやっておけば良かったと後悔しました)。

また、普段から何でも誘われたら参加する、自分からランチなどに誘うことを心がけていました。アメリカの文化として、友達の友達は友達(笑)というところがあるので、友達が出来だすとどんどん輪が広がっていきました。授業だけではなくて、普段の生活の中で、「アメリカ人の大学生たちと同じような環境で生活をする」ということを常に心がけていました。


○ 学生生活についてお書きください。

1週間のおおまかなスケジュールを教えて下さい。

月曜・水曜 昼から授業

火曜・木曜 朝から授業

金曜 オフ 自習+友達と遊んだり、たまに買い物にいったり、学校の裏の山にハイキングにいったり

友達、クラスメイトとの交友関係、付き合い方を教えて下さい。変化はありましたか。

アメリカ人のルームメイトと一番仲が良く、秋学期の最後に大げんかしましたが、仲直りしてからは本当の大親友になれました。実家にも何度かお邪魔させてもらって家族とも仲良くさせてもらっています。今でも頻繁に連絡を取り合っています。

文化の違いというのはやはり大きいので、お互いに意見をきちんと言い合って、時にはルールを決めたりすることが、信頼関係を築くことにつながると思います。

他には、他国からの留学生とfacebookのコミュニティーなどを通して仲良くなり、休みには一緒に旅行に行きました。

留学生活の中で、最も良い思い出、大変だった思い出をそれぞれ教えて下さい。

毎日がキラキラしていて、良い思い出でした。授業が終われば毎日約束しなくてもルームメイトと勉強して、終わったら遊んで、週末は少し遠出したり。普通の毎日が、最高の思い出です。

大変だったのは、前述したように、ルームメイトと大げんかしたことです。少しの文化の差がストレスにつながり、最初は分かり合えませんでした。でも、思いを伝えれば相手も理解してくれますし、私も理解することができました。思っている事を相手に伝える事は自分の為にもなると思います。

一番の息抜きの方法は何ですか。

本当に行き詰まったり、悩んだ時には、日本人の友達と日本語で話す事も息抜きになると思います。悩んでいる事は口に出すだけでも楽になると思うので、家族でも、日本にいる日本人の友達でも、留学先の日本人の友達でも、相談しやすい相手と話す事で気分がリフレッシュできると思います。

日本から持っていったノートパソコンの使用頻度や必要性、またどのようなことに使っていたか(授業の課題、リサーチ、音楽、スカイプ等々)について教えて下さい。

ノートパソコンはほぼ毎日使いました。授業中にも使う科目もあるので絶対に必要だと思います。(なので持ち運びがしやすいタイプが便利だと思います)

授業の課題、ノートテイキング、Youtube、facebookなどに使っていました。

日本の家族、友達とはどのくらいの頻度で、どのように連絡をとっていましたか。

家族とは3日に1回はLineなどで生存確認程度のやり取りをしていました。友達とはほぼ連絡を取っていませんでした。

大学のサポートセンター(ライティングセンター、チューターなど)は利用しましたか。

チューターを利用しました。個人的に自分のペースで質問できるので、大変役に立ちました。


○ 留学全体を総括してお書き下さい

留学を通して身に付いた、成長したと感じる点はどんなところですか。

自分で決断して、行動的に色々なことに取り組めるようになりました。

自分の意見もはっきりと言えるようになりました。

留学先の国、大学について、出発前と考え方やイメージが変わった点はありますか。

もっと適当(時間にルーズなど)なのかなと思っていましたが、逆で結構日本と同じような感覚でした。


○ これからの目標、進路についてはどのように考えていますか。

アメリカの大学院に進みたいと考えています。


○ 同じ大学へ留学する後輩へのメッセージ、知っておいたほうが良いことを教えて下さい。

モンタナ大学は、環境・人全てにおいて最高の留学先だったと自信を持って言えます。白人が多いところなので白人主義的な部分が若干気になるかもしれませんが、仲良くなれば最終的にはそんなこと気になりません。大自然の中で、思う存分楽しんできてください!

 

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’14春派遣学生 モンタナ大学No.2

最終留学レポート

 

○留学生活を振り返って

1. 留学の目的は何でしたか。

私が留学をした目的は大きく二つあります。一つは自分の専門分野についての知識を高めるためです。私はカルチュラルスタディーズを学んでいるのですが、日本ではまだメジャーでないため、それについて詳しく学ぶとなるとなかなか難しいものがありました。しかし、アメリカでは日本で見ることのできない科目がたくさんあり、私の分野を学ぶ場所に最適だと思いました。二つ目の理由としては、消極的な自分を変えるためです。私は今まで、留学に行きたいと思っても、自分の学力ではだめだと、挑戦する前から諦めていました。また、他のことに対しても、自分には無理だと同じような思考を持ったり、他人任せで生きてきました。しかし、就職活動を目前にして、もし就職したら留学する機会を一生逃してしまうかもしれないと思い、留学を決意しました。授業体系もレクチャーよりもディスカッションが多いと聞いていたので不安なこともたくさんありましたが、後悔したくないという強い気持ちと、積極的な自分になることを決め、留学しました。
 
2. 上記の目的は達成されましたか。

達成されたと思います。留学に来る前に、ゼミの先生にどの科目が自分の分野に関連しているか相談し、先生が勧めたものを中心に取りました。その結果、ジェンダーや差別を初め、アメリカが現代抱えている深刻な問題について詳しく学ぶことができました。卒論ではアメリカで学んだジェンダー論について書きたいと思います。
また、最初は日本人の子とばかり一緒にいたのですが、このままでは高いお金をかけて留学に来ている意味がないと思い、積極的に外国人に話しかけ、英語を聞いたり話したりする機会が多くなるように努力しました。英語には自信がありませんでしたが、話すスピードが遅くても、文法を間違えても気にしない!という意気込みで、クラスで自分の意見を積極的に発言するように心がけ、ボランティアも週に2日程度参加するようにしました。

 

○今学期履修した科目について
 

【科目1】COMX 111A Introduction to Public Speaking
これまでの成績: A
授業形式(レクチャー・セミナー・ラボなど): speech
評価のつけ方(テストの種類、回数、評価の割合など)とそれぞれの結果(点数、グレードなど): 

スピーチのクラスなので、主な採点対象はクラスメートの前で行うスピーチでした。教授が採点するだけでなく、自己評価や、クラスメートの評価も成績の一部になりました。
授業を通して学んだこと(授業内容):
スピーチの多い授業でした。私はスピーチは内容が違うだけで、みな同じようなスタイルを使っているのかと思っていたのですが、目的によって使い分けることで、より効果的に話すことができるということを学びました。また、どのようにメディアなどから私たちに情報がわたってきているのか、などといった過程も学びました。時折ディスカッションもあり、お互いが相手のスピーチをどう思っているのか、またどのように向上できるか、指摘し合ったりもしました。
全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など: 
ネイティブの前でのスピーチということで、最初は日本人の話す英語で理解してもらえるか、また、文法などおかしくて笑われないだろうかと不安なことだらけで、この授業をとるかさえ迷っていたのですが、今では取って本当によかったと思います。私が思っていたよりも理解してもらうことができ、私の話した内容に興味を持った人や質問してくる人もいました。とっさにスピーチを考えて発表しなければならないこともあり、とても大変でしたが、先生もクラスもとても雰囲気がよく、わからないことがあれば、すぐに聞くことができる環境でしたし、6時から9時という長い授業でしたが、そんな時間など忘れてしまうくらい楽しむことができました。仕事場でも必須となるスピーチについて学ぶことができ、自分のためになる授業でした。
 
【科目2】NAXA105H Introduction to Native American Studies
これまでの成績: A 
授業形式(レクチャー・セミナー・ラボなど): レクチャー
評価のつけ方(テストの種類、回数、評価の割合など)とそれぞれの結果(点数、グレードなど): 

中間と期末に試験とエッセイがありました。
授業を通して学んだこと(授業内容):

この授業ではネイティブアメリカンの文化、種族、歴史を中心に学びました。ネイティブアメリカンは何を食べ、何を発明し、この世界に貢献したのか、どのような民族が、どのくらいアメリカに存在しているのか、またアメリカ人がネイティブアメリカンに行ってきたひどい仕打ちなど、面白いだけでなく、悲しい事実を知りました。また、別の日にはネイティブの方がクラスに来て、様々な伝統楽器を使った歌と音楽を披露してくれました。映画の中でのネイティブアメリカンしかしらなかったのですが、アメリカで本当の彼らの姿を学ぶことができました。

全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など:

先生はとても優しく、ユーモアがあり面白い人で、笑いのあるとても楽しいクラスでした。苦労したことといえば、パワーポイントの内容をノートに書き写すことや、先生の声が少しかすれ気味であるため、個人的に先生の英語が少し聞き取りにくかったです。しかし、わからないことがあり質問すれば、私が理解できるまで説明してくれましたし、テストもそこまで難しいといったことはありませんでした。
 
【科目3】 WGSS291 Media Representation of Women, Men, and Sexuality 
これまでの成績: A
授業形式(レクチャー・セミナー・ラボなど): lecture and discussion
評価のつけ方(テストの種類、回数、評価の割合など)とそれぞれの結果(点数、グレードなど): 
ディスカッションがメインのクラスでした。また、試験やプレゼンテーションもありました。
授業を通して学んだこと(授業内容):

私たちは現在メディアに囲まれて生きていますが、そのメディアがジェンダーの問題とどのように関わり、影響を及ぼしているのかについて学びました。今まであまり注目してこなかったことですが、男性は男らしく、女性は女らしく表象されており、そうなるように私たちに間接的に伝え、無意識のうちにそれを受け入れ暮らしていることに警告を鳴らすかのような授業でした。日本がこの面に関していかに後れを取っているかについて自覚しました。

全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など:

この授業は自分の卒論のテーマととても近いこともあったため、アメリカに来る前から一番興味があり、取りたいと思っていました。アメリカは平等な国だと信じてきた私でしたが、雑誌や広告などといったメディアを通して見ると、人種差別やジェンダー問題がまだまだ残っており、とても驚きました。自分が今まで意識していなかったことや当たり前だと思っていたことがそうでないと教えてくれた授業でした。この分野についてはとても興味があるので、これからも研究し続けたいと思います。
 
【科目4】 WGSS263S Introduction to Women’s and Gender Studies
これまでの成績: A
授業形式(レクチャー・セミナー・ラボなど): lecture and discussion
評価のつけ方(テストの種類、回数、評価の割合など)とそれぞれの結果(点数、グレードなど): 

ディスカッション、ペーパー、プレゼンテーションなど。
授業を通して学んだこと(授業内容):

この授業はMedia Representation of Women, Men, and Sexualityのクラスにとても似ているのですが、メディアを通してではなく、科学や社会を通したジェンダー問題について焦点を置き学びました。科学的証拠をもとに男性と女性が別々に表象されるようになったこと、また仕事、法、政治などといった社会全体がいかに男性中心に構成されているかについて知りました。また、男性と女性だけではなくゲイの人々(LGBTIQQTTPPDA)の存在についても学びました。
全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など:

この授業は一番大変でした。週に二日あるのですが、そのたびにテキストを読み、一ページ分のJournalを書かなければならず、また、テストも二回、五ページのエッセイも二回ずつあり、宿題がなくてすることがないとつぶやいている友達を恨めしく思ったこともありました(笑)しかし、先生が本当に優しい方で、テストが時間内に終わらなければ自分のオフィスに来て続きをやってもいいと言ってくれたり、エッセイの内容を相談してもらいました。内容も難しく、日本人も一人で、心が折れそうになったこともありましたが、頑張ってやってよかったと思いました。とても興味がある内容でしたし、この授業で学んだことも、卒論に活かそうと思います。 

 

○履修した授業の課題の中で、特にがんばったもの、自信作について

 
エッセイ・ペーパー

科目名:Introduction to Women’s and Gender Studies

題材:Media Literacy

内容:D&Gの広告を二つ取り上げて、男性と女性がどのように別々な生き物として描かれているか批判しました。

大変だったこと、やり遂げての感想:

5ページのエッセイだったので、無理してでもそのページまで書かなければならないのがとても大変でした。自分が書いていることが合っているか、先生に評価してもらえるか、とても不安だったのですが、ネイティブの生徒でもBなどを取っている中、Aを取ることができて本当に嬉しかったです。
 
プレゼンテーション

科目名:Introduction to Public Speaking

題材: Persuasive Speech

内容:Women’s and Gender Studiesで学んだことをもとに、メディアの中の男性と女性がどのように描かれているのか、またそれによってお互いの健康問題にどのように影響しているのかについて示し、その危機感と対策を述べ、すべての人が暮らしやすい世界に変えようと呼びかけました。

大変だったこと、やり遂げての感想:
7分から8分という比較的長いスピーチだったので、アウトラインから話す内容から考えるのがとても大変でした。しかし、本当にこの現状を変えたいと強く思っていたので、調べることや対策について考案することは辛くありませんでした。評価としても150点中144点と好評化してもらうことができ、一生懸命やったかいがあったと思いました。

 

○学部授業を総括して、日本の授業と違う点、留学先国の授業の特色、自分が感じたことなどを自由にお書き下さい。 

日本の授業は講義が多く、居眠りしている人などを見ると、生徒から意欲を感じることもありませんが、アメリカではディスカッションが多く、生徒の学びたいという積極的な意欲が感じられました。先生と生徒の立場は常に平等で、わからないことや自分の経験などがあればその都度手をあげ発言しています。そのため、授業が授業として終わるのではなく、それ以上に大切なことについて学ぶことができたり、新たな発見をすることができ、毎日が私の刺激になっています。先生も予想以上にフレンドリーで、Dr.やProfessorと呼ばなければならないと日本で教えられたのですが、アメリカの生徒はむしろあだ名で呼んでおり、いかに日本の先生と生徒に上下関係があるのか知りました。(もちろんこれはいいことでもあり、悪いことであるとは全く思いません!) 

 

○英語力について 

 

1. 留学開始当初と比べ英語力はどのくらいついたと感じますか?
 

正直、以前と比べて自分の外国語力が向上したのかはわかりませんが、話すことに関してはできるようになってきていると思います。もちろん話す速度は遅く、単語を忘れることもあれば、文法が間違っていることもありますが、気にせず積極的に話し、アメリカ人から学んだスラングなども使いこなすことで、堅くなりすぎない自然な英語を話せるようになってきていると思います。また、私が取っていた授業ではライティングがとてつもなく多かったので、そのスキルもついたのではないかと信じています。
 
2. 語学力上達のために、工夫したこと、努力したことを教えて下さい。

先ほども述べましたが、日本人といることは極力避けました。同じ人種、言語を話す者同士ということで、一番楽なのかもしれませんが、英語を話す機会も減り、学べることも少なく、何よりも日本にいてもできることだと思ったため、私は日本語を話さない人と一緒にいるよう心がけました。また、映画やテレビ、実際の会話からよく耳にする自分の知らないスラングや単語についてインターネットで調べ、どのように使われるのか学び、積極的に使って覚えるようにしました。
 

○学生生活についてお書きください。

1. 1週間のおおまかなスケジュールを教えて下さい。

だいたい平日は部屋で宿題をやっていますが、水曜日と金曜日の11:30から13:30までChildren Museumというところにボランティアに行き、土曜日はショッピングやバー、パーティーに行ったりしています。たまに宿題が少ないときなどは、友達とスケートをしにいったり、一人でモールに買い物に行くこともあります。
 
2. 友達、クラスメイトとの交友関係、付き合い方を教えて下さい。

友達は圧倒的にブラジル人をはじめインターナショナル生が多いです。春学期のルームメイトはアメリカ人だったのですが、今学期はブラジル人でなかなかネイティブの英語を聞く機会がありませんが、とにかく英語の勉強にはなっています。インターナショナル生の話す英語は聞き取りやすいのですが、ネイティブの英語を聞くとたまに聞き取れないこともあり大変ですが、理解できなければ素直に聞くことで、説明してくれますし、友達の輪は以前よりも増えていると思います。
 
3. 留学生活の中で、最も良い思い出、大変だった思い出

最も良い思い出

最も良い思い出は、私の友達が私の誕生日を二回お祝いしてくれたことです。留学に来て一か月も経っていないときに誕生日を向かえ、正直誰かがお祝いしてくれるなんて思っていませんでしたし、誰も私の誕生日を知らないと思っていました。しかし一つ目として、ブラジルの親しい友達が私のためにブラジルの伝統的なケーキを用意し、サプライズパーティーを開いてくれました。素敵なイヤリングのプレゼントももらいました。二つ目はクラスの人たちがおめでとうという気持ちを込めて、私をモンゴリアンレストランに連れて行ってくれ、そのあとスケートをし、友達の家へ訪問し、ケーキを用意してくれました。本当に最高の誕生日を過ごすことができました!
 
4. 一番の息抜きの方法は何ですか

私は寝ることでした。疲れたら寝る、嫌なことがあったら寝る、そうすることで体力も回復し、頭もすっきりしました。最近ではルームメイトと話すことです。息抜きがしたいと感じたら少し雑談することで、気分が随分楽になります。
 
5. 日本から持っていったパソコンの使用頻度や必要性について教えて下さい。

ノートパソコンなしではやっていけません!毎日のように使っています。宿題をやるにしても、何か調べるにしても、友達と連絡を取るにしても、パソコンがなくては何もできません。私のパソコンは古くて安いタイプなので、カメラやマイクなどはついておらず、スカイプでの会話などはすべてスマートフォンの方でしました。しかし、語学学校の時は、動画を作る際声を吹き込んだりしなければならなかったため、パソコンにマイクやカメラがついている方がより便利だと思いました。
 
6. 日本の家族、友達とはどのくらいの頻度で、どのように連絡をとっていましたか。

日本の友達とはLINEやSkypeを通しての連絡が多かったです。最初は家族から毎日のように連絡が来ていたのですが、私が毎日日本語話していたら英語力が身につかないと指摘したところ、頻度が減り、その週や月にもよりますが、一、二週に一回か二回といったところです。友達とも三週間に一回ほどの連絡を取っていたくらいで、基本的にはこちらでの生活を重視するようにしました。
 

7. 大学のサポートセンター(ライティングセンター、チューターなど)は利用しましたか。
利用した場合、勉強を進める上で役に立ちましたか。

利用しよう利用しようと思っていたのですが、私が予約を取ろうとする期間が遅いらしく、まだ行けていません。これからまたエッセイがあるので、行けたら行きたいと考えています。
 
8. JSAF留学プログラム費以外でかかった費用の目安をそれぞれ教えてください。(後輩のための参考情報になります)
①旅行に関する費用
・国際航空券代(往復):10万

・現地での旅行費用:5万
②個人的な諸費用(こづかい、買物代など)合計:5万
③携帯電話料金:2万
④ミールプラン以外の食事代:2万
⑤教材費(語学研修:1万         学部:2万         )
⑥ヘルスセンター使用料:5000円
⑦その他かかったもの(具体的に):ないと思います 

 

○留学全体を総括してお書き下さい

1. 留学を通して身に付いた、成長したと感じる点はどんなところですか。

勉強面での知識はもちろんですが、それ以外にも自分を大きく成長させてくれたと思います。まず、今まで一度も一人暮らししたことがなかったため、親に頼りきりの生活をしていたのですが、親を離れ、一人になったことで、食事の面や、旅行先のブッキング、何をするにしても、基本的に時差があるため、自分での判断で動いていたことから、自立した人間になったと思います。また、そのほかとしては積極性についてです。ボランティアなんて日本では一度もしたことありませんでしたし、自分から声をかけたり、発言したりということが苦手だった私でしたが、何事も挑戦してみることの大切さや、恥を捨てることも時には自分のためになることについて学びました。私は常にネガティブ思考で、これをしたら怒られる、嫌がられる、変に思われると、他人の目ばかり気にしていたのですが、自分が思っているよりも他人は私のことを気にしていませんでしたし、物事はうまくいきました!
 
2. 留学先の国、大学について、出発前と考え方やイメージが変わった点はありますか。

留学先の州について正直知りませんでした。しかし、とても素敵なところです。日本のように四季が存在し、冬などは特に氷点下になることも多く、寒かったですが、山や川といった自然に囲まれているモンタナ大学は本当に美しいです。アメリカ国内で一番美しい校舎として選ばれたようで、そのような場所で勉強できたことをとても幸せに思います。先生などはもっと厳しいと思っていたのですが、インターナショナルな生徒が好きな人が多く、授業なども考慮してくれるため、とても学ぶのにいい環境です。
 

○これからの目標、進路についてはどのように考えていますか。 

帰ったら就活の準備をしなければなりませんが、留学先で学んだ英語、知識、文化を生かせる仕事に就きたいと思います。また、卒論はモンタナ大学で学んだことをもとに書きたいと考えています。
 

○同じ大学へ留学する後輩へのメッセージ、知っておいたほうが良いことを教えて下さい。

 

朝と昼の気温差が激しくなることがあるので、風邪などには十分気をつけた方がいいと思います。また歯医者での治療はとても高いので、念入りに日本でチェックしてから来ることをおすすめします。
基本的にインターナショナル生として考慮してくれるので、学びたいという強い気持ちがあるなら、モンタナ大学は最適の場所だと思います。

 

○その他留学に関する感想をお書きください。

 

10か月は短いと思いました。モンタナは思っていたよりもとてもずっと素敵な場所で、フレンドリーで、便利で、老後になったらここに住みたいと思いました。正直帰りたくありませんし、友達と別れるのもとても辛いですが、必ずまたここに帰ってきたいと思います。

 


 

第1回留学レポート 

○到着後から現在までのことについて教えてください。

 1.渡航前に日本で準備しておけば良かった点 

TOEFLのスコアは日本にいるうちに取っておけばよかったと思いました。学校の授業や宿題や遊びで毎日忙しく、なかなかTOEFLの勉強をする時間がなかったというのも事実ですが、正直英語の環境にいるから勉強しなくても取れるだろうと思っていました。しかし、2回目のテストでほとんどの人がパスできたにも関わらず、私はだめで、必死に勉強してやっと3回目のテストでパスすることができました。とれたのでよかったですが、とても焦りました。
 
2. 日本から持ってくれば良かった物 
お箸です。お箸があればフォークやスプーンがなくてもなんでも食べることができます!夏の間は自炊しなくてはならず、私の場合はお米を買ったのですが、母に日本から送ってもらったお箸のおかげで今不便なく食べることができています。

3. 到着後すぐに購入が必要だったものは何ですか 
正直あまりよく覚えていないのですが、洗濯洗剤、ナプキンなどだったと思います。

4. 生活費(月のお小遣い)はどのくらいですか。 

生活費は月5,000-10,000円くらいです。
 

○大学について

1. 大学キャンパスの設備、雰囲気

キャンパスはとてもきれいなのですが、夏は冷房がついていない教室があるので、暑くて大変な時があります。そこまで広くないので、友達とよくすれ違い、すぐに親しくなれます。自然に囲まれており、都会などと比べるといい意味で何もないため、勉強に集中したい私にとっては、とてもいい環境にあると思います。
 
2. 学生同士の交流・友人関係について教えてください

現地の学生:語学学校のため、現地の学生と友達になることは難しいと思っていたのですが、春と夏のセメスターでは現地の学生とルームメイトになることができたため、時々カフェにいったり、お食事したり、遊びにいったりしています。

他の国からの留学生:明らかに他の国から来た留学生(特にブラジル、チリ)と一緒にいることが多いです。文化は日本とは真逆で、時々理解するのが大変ですが、一緒にいると心地よく、英語を聞いたり話したりする機会ができるので、いいと思います。
日本人:正直日本人と一緒にいることはできるだけ避けるようにしています。しかし、同期で来た留学生とは仲が良く、みんなでお誕生日パーティーをしたりしています。

3. 大学のある街について

どんなところですか:大学の近くは本当に山か家しかありません。しかし、少し行くとおしゃれなカフェや雑貨屋さん、有名なアイスクリーム屋さんがあります。

ダウンタウンまでのアクセス:そこまで遠くありません。だいたい徒歩で20分くらい、バスで10分くらいだと思います。

お薦めスポット:Big Dipperというモンタナの一番人気で有名なアイスクリーム屋さんが大学の近くにあります。毎日列を作っており、値段も高くなく、夜遅くまでやっているため、暑いときにはとてもお勧めです!
その他:もし21歳以上なら、バーに行ってダンスをするのもお勧めします!笑

4. キャンパス内外の治安はいかがですか

キャンパス内:キャンパス内の治安はとてもいいと思います。ただ、自転車に鍵をかけておかないと盗まれてしまうというのが有名で、そこだけしっかりしておけばなにも問題ないと思います。
キャンパス外: キャンパス外の治安もそこまでキャンパス内と変わらないと思います。遊びの時も買い物の時も、私は怖い思いをしたことはありませんが、一人で(特に女性)夜中に出歩くのは危険だと思います。

○英語力についてお書きください。

1. 英語力は伸びていると感じますか?(その理由)

正直自分が苦手としているスピーキングやリスニングは以前よりは伸びているとは思いますが、そこまで大きな成果が見られません。クラスでもTedやビデオを見させられて、ノートを取って、要約するという作業をしているのですが、理解するのにとても苦労しますし、ときどき何を言っているのかわかりません。おそらく単語力が不足しているのが原因だと思います。
 
2. 英語力向上させる上で苦労した点はどのような点ですか?また、ご自身で工夫された点はどのようなところですか?(各スキルごとにご記入ください)
1. リスニング

●苦労した点

現地の学生が話しかけてきたとき、俗語を使ってきたり、早く英語で話されたりするので、何度も聞き返してしまうことがあります。

●工夫した点
日常会話に近いと思い、アメリカのドラマや映画を見るようにしています。
2. スピーキング

●苦労した点

どうしても日本語で考えてから英語でいうため、時間がかかってしまうのと、語順がめちゃくちゃになってしまうことがあります。

●工夫した点
間違っていても恥ずかしがらずコミュニケーションを取るようにしています。
3. リーディング

●苦労した点

大量の英語を見ると読む前から気が滅入ってしまうところです。また、読むのがとてもゆっくりであるため、テストのときは時間がなくなってしまうところです。

●工夫した点
英語の小説を読んだり、新聞を読んだりするように心がけています。
4. ライティング

●苦労した点

他から持ってきたアイデアを意味が変わることなくパラフレーズすることです。

●工夫した点
とにかく違う文法や類語を使ってパラフレーズする練習をしました。何度も練習して、先生にチェックしてもらうことも大切です。

 

 

○寮生活/ルームメイトについてお書きください。 

 

1. ホストファミリー/ルームメイトとの関係(どのくらい接点がありますか)

春に一緒になったルームメイトとは、あまり頻繁にでかけることはありませんでしたが、部屋でたくさん話しました。夏に一緒になったルームメイトとは泊まりに出かけたり、パーティーを開いたり、たくさん交流がありました。
 

2. 食事(カフェテリア、自炊の方法やバランスなど)

授業の期間はFood Zooに行って食事しています。夏は自炊しなくてはならないのですが、旅行などのためお金を節約しなければならないため、白米と野菜だけ食べて生活しています。

 

○課外活動についてお書きください。

1. 大学内の活動に参加していますか。

大学内の活動にはたまに参加しています。この前はバーベキューがあったので行ってきたのですが、たくさんの人と知り合えて、とても楽しかったです。
 
2. スポーツはしていますか?具体的に教えてください。

毎日のようにバレーをしています。今住んでいる寮の目の前にバスケットとバレーのコートがあるのと、友達がみんな同じ寮に住んでいるためです。あとはたまにサッカーやボーリングやビリヤードやピンポンをします。
 
3. 休み中の過ごし方について教えてください。

友達とスポーツをしたり、ダウンタウンに行ったりしています。もしくはパーティーを開いたり、ただ話をしたりしています。特にすることが何もないときは勉強しています。
 

○来学期履修予定の授業科目について教えてください。(コース番号・タイトル含む) 

 

COMX 111A-01 Intro to Public Speaking

COMX 202S-01M Nonverbal Communication

NASX 105H-02 Intro Native Amer Studies

WGSS 263S-01Women’s and Gender Studies
WGSS 291-01Med Rep of Women Men Secuality

 ○来学期に向けての目標や、準備しておきたいことを詳しくお書きください。

 

来学期はいよいよ大学の授業を履修するため、それに向けて英語力をさらに向上させなければなりません。まずは一番の私の問題である単語についてこの夏集中して勉強していきたいと思います。

 

 

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