’14春派遣学生 ユタ大学No.1

最終留学レポート

○ 留学生活を振り返って

  • 留学の目的は何でしたか。

英語力を強化するため。英語を通して日本では学べないことを学ぶため。海外において異なる文化を体験し、新たな価値観に触れたり、様々な経験をするため。

 

  • 上記の目的は達成されましたか。

語は自分の目標としていたレベルまで高めることはできなかったが10か月間の中で大きく成長したと思う。日本とは違う授業形態で日本では学べないようなことを学ぶことができたし、その授業を通して今後にいかすことができる多くの貴重な出会いもあった。学問以外においても多くの経験をし、充実した日々を送ることができた。
 

 

○ 今学期履修した科目について

【科目1】GNDR Inequality thorough music and film

  • 授業形式: レクチャー
  • 評価のつけ方: 毎週出されるペーパー(各10点) 1か月に1回ある大きなペーパー(各100点)
  • 授業を通して学んだこと(授業内容):
    アメリカにおけるrace, class, genderなどに関する不平等についてpop songs や映画を通して学んでいくという需要でした。基本的な知識やレクチャーはパワーポイントを使いながら先生が説明していましたが、クラスのほとんどが映画を見たり音楽を聞いたり、その内容について生徒が発言していってディスカッションしたりするよいうな感じでした。
  • 全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など: 
    生徒がみんな積極的に発言していっていろんな意見を聞けて面白かったです。ユタは白人の率が高いのですが、授業のトピックのせいもあって子のクラスにはいろいろなバックグラウンドを持った人がいて面白かったです。毎週エッセイを書かなきゃいけなかったのが大変でした。(エッセイを書くためのリーディングが20ページ以上あるときもちょいちょいあってそれが大変でした)先生もすごいフレンドリーで、いい意味で教授っぽくなく、とても楽しかったです。

 
 【科目2】 ESSF1175 Yoga

  • 授業形式:実技
  • 評価のつけ方: 出席と簡単な日記のようなレポート
  • 授業を通して学んだこと(授業内容):ヨガとメディテーション  
  • 全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など:
    朝7時半からで寮から10分くらい歩かなくてはいけなかったので、特に寒くなってからは朝起きるのとクラスまで行くのが大変でした。
    でも、一日をすっきりと迎えられたのでよかったです。

 

【科目3】HEDU5060 International Health Promotion

  • 授業形式:レクチャー
  • 評価のつけ方:各クラスでのディスカッションペーパー、リーディングに関するクイズ、ミッドターム、ファイナル
  • 授業を通して学んだこと(授業内容):
    世界中で今起きているpublic healthについて学んでいきました。リアルタイムなエボラの話もしました。途上国などアメリカとは異なった国で何が起きているか、何が問題なのか、public healthを維持するためにどうしていけばいいのか、などを先生のレクチャー、ビデオ、ディスカッションを通して話していきました。
  • 全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など:
    毎回近くの生徒と2,3個のトピックについて話し合って意見をまとめてクラス全体で話し合うのですが、そのディスカッションのときできるだけ発言するように努力しました。しかし、ときどき質問の意図がわからなかったり、直前に見たビデオがいまいち理解できなくて何も言えない時もありました。(現地の生徒でも全然わからないといっているときもありましたが(笑))ときどきゲストスピーカーもきて、貴重な話や貴重な出会いがあってよかったです。
     

【科目4】Spanish 2600 Spanish Conversation

  • 授業形式:レクチャー
  • 評価のつけ方:出席、最後のプレゼン 
  • 授業を通して学んだこと(授業内容):
    スペイン語で食べ物、経済、カルチャー、環境などいろんなことについて話しました。ときどきゲームなどもしました。普段は特に課題もなくカジュアルな授業でした。
  • 全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など:
    スペイン語は日本でも勉強していましたがもうすっかり忘れてしまっていて言っていることがわかったとしてもなかなか自分の言いたいことが言えないことが多かったです。他の生徒はみんなペラペラしゃべれていたので初心者には難しいと思います。スペイン語でおしゃべりしに来るようなラフな授業でした。
     

【科目5】: MSIC4472 Jazz Repertory Ensemble

  • 評価のつけ方: 出席
  • 授業を通して学んだこと(授業内容):コンサートが二回あってそこで演奏する曲の練習(合奏)
  • 全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など:
    日本でビッグバンドをやっていたのでこっちでも楽器が吹けてよかったです。Jazz ensembleはもう一つあって私が入っていた方は音楽学部でなくてもとれる授業でした。すごく上手な人もいて楽しかったです。 楽器の初めにオーディションがあってその結果で授業がとれるかどうか決まります。

 

○ 履修した授業の課題の中で、特にがんばったもの、自信作について

<エッセイ・ペーパー>

  • 科目名:GNDR 3381
  • 題材:Critical Analysis Paper
  • 内容:授業で使っていない映画または音楽を2つ使って授業で話してきたトピックについて分析する。
  • 大変だったこと、やり遂げての感想:
    授業で扱ってきたtheoryを自分の映画に絡ませながら分析するのが難しかった。時間はかかりましたが、その分達成感は大きかった。

 

<プレゼンテーション>

  • 科目名:SPAN 2260
  • 題材: 自由 (私はメキシコの遺跡とチアパスについて)
  • 内容:自分の好きなテーマについて5分間のプレゼン
  • 大変だったこと、やり遂げての感想:
    スペイン語でプレゼンするというのが一番大変でした。原稿を作るときも、遺跡の話に関連して古代マヤ文明の歴史を説明したので、単語もとても難しく、文章を作るのも大変でした。

 

○ 学部授業を総括して、日本の授業と違う点、留学先国の授業の特色、自分が感じたことなどを自由にお書き下さい。

日本の授業より圧倒的に面白かったです。授業のトピックも日本よりディープだし、先生も日本のようにただレクチャーするだけでなく生徒の意見を尊重しディスカッションをしながら授業を進めていきます。生徒も一人一人自分の考えを持っていていろんな考え方が聞けて面白かったです。もっとあたしも自分の思ったことを発言していかなくてはいけないな~と刺激を受けました。
 

 

○ 英語力について

  • 留学開始当初と比べ英語力はどのくらいついたと感じますか?

Speaking能力は少しは上がったように感じます。来る前よりも自分の思っていることを前よりはすらすら言えるようになったと思います。Reading writingに関しては自分ではいまいちわからないのですが、これだけたくさん読んだり書いたりしてきたのでレベルアップしていることを期待します(笑)ただ、クラスの先生に、このセメスターだけでもすごく話せるようになって成長したねと言われたので、自分ではわからないけど伸びているのかな~と思っています。
 

  • 語学力上達のために、工夫したこと、努力したことを教えて下さい。

誘いは基本的に断らない精神でいろんなパーティーに行ったり出かけたりして英語を話すチャンスを増やすようにしていました。人見知りをしない性格でよかったです。
 

○ 学生生活についてお書きください。

  • 1週間のおおまかなスケジュールを教えて下さい。

平日は授業、週末は友達とパーティーに行ったり家でご飯を一緒つくったり、買い物に行ったりご飯を食べにダウンタウンに行ったりしました。
 

  • 友達、クラスメイトとの交友関係、付き合い方を教えて下さい。

クラスメイトとは数人しか友達になりませんでしたが、友達になった子とは一緒にお昼ご飯を食べたり、たまに映画をみたり出かけたりしました。JAPANESEのクラスの友達にはサンクスギビングの時におうちに招待してもらって、楽しい時間を過ごすことができました。
 

  • 留学生活の中で、最も良い思い出、大変だった思い出

すべてがいい思い出です。授業は比較的大変な授業をたくさんとったので、課題が大変な時もありましたが、どれも自分の興味のある授業だったので、自分のためになったし、この大変な課題が恋しくなるんじゃないかと感じるほどです(笑)友達とも、日本の友達とは違った遊び方をして、すごく面白かったです。
 

  • 一番の息抜きの方法は何ですか

美味しいものをたべたり飲んだりすること。おかげで太りました(笑) あとは音楽を聞いたり映画を見たり。
 

  • 日本から持っていったパソコンの使用頻度や必要性について教えて下さい。

家族とはお母さんとたまにメールをするくらいでスカイプは1回しかしませんでした。友達とはlineで連絡を取り合っていました。
 

  • 日本の家族、友達とはどのくらいの頻度で、どのように連絡をとっていましたか。

友達とは頻繁に連絡をとっていた。慣れないうちはそれが心の支えのようなものになっていたのですごく助けになってくれていたと思う。家族は月に一度程度LINEで連絡を取る程度。
 

 

  • 大学のサポートセンター(ライティングセンター、チューターなど)は利用しましたか。
    利用した場合、勉強を進める上で役に立ちましたか。

一度だけライティングセンターにいきましたが、基本的に友達にグラマーチェックをお願いしていました。

  • JSAF留学プログラム費以外でかかった費用の目安をそれぞれ教えてください。(後輩のための参考情報になります)

①旅行に関する費用

・国際航空券代(往復):20万強

・現地での旅行費用:20万
②個人的な諸費用(こづかい、買物代など)合計:6万
③携帯電話料金:5万
④ミールプラン以外の食事代:3万

⑤教材費(語学研修:        100ドルくらい   学部:    50ドルくらい     )
⑥ヘルスセンター使用料:10ドルくらい(最初のTBテスト)
⑦その他かかったもの(具体的に): •
 

○ 留学全体を総括してお書き下さい

  • 留学先の国、大学について、出発前と考え方やイメージが変わった点はありますか。

ナショナルパークがあったり、スキーもできたり、私自身はユタがとても好きです。
 

○ これからの目標、進路についてはどのように考えていますか。

 日本に帰ったら英語をキープできるように話せる場を探したいと思います。また、この経験を就活での強みにしていけたらと思っています。授業がとても楽しくて大学院に行きたいという思いも生まれてきましたが、お金がないのでまずいいところに就職してお金を貯めることを目標にしたいです。

 
○ 同じ大学へ留学する後輩へのメッセージ、知っておいたほうが良いことを教えて下さい。

モルモン教のことを気にしている人も多いと思いますが、勧誘などは全くされません。むしろモルモンの人はほんとにいい人ばかりです。モルモン教があるからユタはこんなにいい人が多いのかな~って思いました。お酒やコーヒーも全然飲めますよ。

 

第1回留学レポート

 

○ 到着後から現在までのことについて教えてください。

  • 渡航前に日本で準備しておけば良かった点 

英語の勉強

 

  • 日本から持ってくれば良かった物 

シャンプーなどを詰めるボトル

 

  • 到着後すぐに購入が必要だったものは何ですか 

洗濯用洗剤やトイレットペーパー、ハンドソープなど日常品が必要でした。コンビニみたいなところがキャンパス内にあるのでそこで買うことも可能です。でも比較的高いので、友達に車を出してもらってsmith’sなどで買った方が安く済むと思います。 

 

  • 生活費(月のお小遣い)はどのくらいですか。 

150ドルくらい

 

○ 大学について

  • 大学キャンパスの設備、雰囲気

建物内はWi-Fiがどこでも通っていますが、建物によっては電波が悪いところもあります。コンビニみたいなものやカフェなどもたくさんあります。UNIONという建物にはフードコートがあっていろんなものを食べられます。図書館は広くてきれいです。ほかの建物もきれいなところも多く、快適に過ごせます。
雰囲気はのんびりしていてとてもいいです。

 

  • 学生同士の交流・友人関係について教えてください

現地の学生:パーティーなどであったりして連絡先を交換してハングアウトしたり、他のパーティーに一緒にいったりしています。あとはi-Mentorという留学生のサポートをする学生のなかにアメリカ人の人がいて、その子とは一緒に同じ授業を受けたりしています。ですが、現地のアメリカ人の学生は留学生と友達になりたいと思っている子が少ないし、普通にアメリカ人同士で友達になって仲良くやっているので、なかなか友達を作るのは難しいと感じています。
他の国からの留学生:一緒にパーティーをよくしたり、遊びに行ったりしています。よくパーティーする子は韓国人、中国人、サウジ、ボリビア人、メキシコ人、バングラディッシュ人、など国際色豊かで面白いです。

日本人:一緒に日本食を作ったり、遊びに行ったりしています。ただ最近日本人といることが多すぎてしまっている気がするので気をつけたいです。日本人と日本語でしゃべるようになってしまうとその後やっぱり英語でしゃべるようにしよう!って言うのが難しいので、最初英語でしゃべろうって決めてそれをキープするのが大事だと思います。

 

  • 大学のある街について

どんなところですか:ユタ州の州都のソルトレイクシティーにあります。州都なのでダウンタウンにはショッピングモールなどもたくさんあります。モルモン教の聖地ではありますがバーもクラブもまあまああるのでお酒も楽しめます。

ダウンタウンまでのアクセス:traxで大学から15分くらいです。Ucardで学生は無料で乗れます。

お薦めスポット:シティークリーク(ショッピングモール) 

 

  • キャンパス内外の治安はいかがですか

キャンパス内:とても安全です。夜も歩いていても全然大丈夫です。
キャンパス外:アメリカにしてはとても治安がいいです。夜でも比較的東京と同じ感じで友達といれば歩けます。でも、ダウンタウンの外れなど、なかにはホームレスなどがいて治安の悪いところもあるので注意したほうがいいです

 

 

○  今学期履修した科目について

【科目1】MUSC1236 Survey of Jazz

  • 授業形式:レクチャー
  • 評価のつけ方: Midterm 200、final 200、written assignment 200、コンサートに2回行く課題200で評価されます。テストはすべて選択式です。問題の3分の1くらいは曲を10秒ほど聴いて、その曲の作曲者や演奏者が誰なのか選ぶ問題でした。ペーパーは一つの曲を取り上げた1時間ほどのドキュメンタリーを見てそれについて書く感じでした。コンサートはカフェやバーなどでやっているジャズライブを2回見に行ってその写真やレシートなどを提出するというものです。
  • 授業を通して学んだこと(授業内容):
    ジャズの歴史をその時々の曲を聞きながら学びます。曲を聞きながら先生が説明してくれるのでイメージがわきやすいと思います。ジャズは黒人文化や黒人差別と関係が深いので、アパルトヘイトなど人種背別の歴史なども触れていきます。
  • 全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など:
    夏学期は秋学期や春学期よりも授業数が少ない上にこの授業は半期だけだったので、テストの範囲が広くて大変でした。しかし、テストもそんなに難しくないので、ちゃんと範囲を復習すればほぼ満点が取れます。自分自身ジャズをやっているので改めて歴史などを勉強するのは面白かったです。あと、実際に曲を聴きながら授業を進めていくところもよかったと思います。先生もやさしく、とてもいい人です。レポートの前は一度先生に見ていただけて、最終提出の際は満点をいただきました。

 

【科目2】ESL4300 Advanced Pronnciation

  • 授業形式:レクチャー
  • 評価のつけ方: Homework40%(98.1%)、Mid-term and on-line final20%(満点)、Final Presentation20%(45/50)、Final Oral Exam20%(28/30)。毎回4つか5つくらい宿題が出ます。テストはすべてオンライン上です。Final Presentationは自分で好きなテーマを考えてそれについて5分ほどクラスの中で発表しました。ちなみに私は地元の山梨のことについてプレゼンしましたが、他の子はオーロラのことやダイエットについて発表していました。ほんとになんでもokです。Final oral examは先生の部屋に行って一人一人行います。試験内容は自前に教えてくれるので準備していけます。一人10分弱くらいです。 
  • 授業を通して学んだこと(授業内容): 
    発音(aの違い、rとlの違い、アメリカ英語とイギリス英語の違い、voicedとvoicelessの違い)の仕方や英語のリズム(stress、単語の長さ、linkingやreduction)など、ネイティブの話し方に近づけられるためのスキルを学んでいきます。授業中にペアワークなどをして練習もたくさんしていきます。宿題が次の授業の予習と復習の内容になっていて、授業の最初には宿題についても解説してくれます。私たちが練習しているときに先生が私たち一人一人の様子を見ていてその場で訂正してくれます。
  • 全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など: 
    授業を受ける前よりも発音の理論などがわかって、この単語はどう発音するのかとかがわかるようになってきました(微妙な違いとか)。先生にもまだイギリス英語とアメリカ英語と日本語のアクセントが混ざっているけど、最初よりよくなったと言ってもらえました。ただ、授業中にはうまく言えるけど、普段の会話になると日本語のリズムになってしまったりする時があるので、日ごろから習ったことを注意しながら話すようにしていきたいです。

 

【科目3】GNDR4110 women cross cultural

  • 授業形式:レクチャー(シラバスにはディスカッションと書いてありますが、他のレクチャーと変わりがありませんでした)
  • 評価のつけ方: Midterm130、final140、quize 20×2、outline discussion 15、written assignment2つで25で評価。テストはペーパー形式で、教室でやります。選択式がほとんどで、3,4問記述形式です。Quizeはイスラエルに住む女性の話(300ページくらい)とマリの助産師をする女性の話(200ページ)を読んでその本についてのクイズを行います。授業中には本の話は少ししかしません。Written assignmentはそれぞれ記事を読んでそれについて1ページほど質問に答えたり自分の意見を述べたりします。Outlineは1人1つ記事を担当して、その記事や文献についてoutlineをつくり、授業中にその記事について説明します。 
  • 授業を通して学んだこと(授業内容): 
    様々な国の女性問題について扱います。女性器切除、家父長制、一夫多妻制、downy、honor killing、売春、児童婚、神話にける女性、イスラム教やキリスト教などの宗教上の女性のとらえ方、multiculturalism等々、様々なことについて学びました。毎回5個くらいの授業を扱います。
  • 全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など: 
    もともと途上国やムスリムの間の女性問題について興味があり、日本にいるころから児童婚や売春についてessayを書いていたので、毎回とても興味深い話がきけ、とても勉強になりました。専門的な分野なだけあって、話が難しくなることも多々ありましたが、友達に説明してもらったり、先生に質問することで理解することがありました。毎回のreadingはとても多くて本当に大変でした。1回の授業で1つ少ないもので4ページ多くて20ページの記事を5,6個扱うので予習がほんとにきつかったです。間に合わなくてほとんど自前に読みことはできなかったので、授業でoutllineをみながら他の生徒のセル名を聞いて、大事なところを復習する感じでした。これだけのreadingがあるのにさらに300ページもある本をクイズために1週間で読み切らなきゃいけず、今期はほんとに毎日本やパソコンとにらめっこでした。大変ではありましたが、本当に自分の興味がある内容だったので受講してよかったです。あとは、生徒たちがほんとに積極的に発言していて日本とほんとに違うと感じました。
     

【科目4】POLS2100 Introduction of International Relation

  • 授業形式:レクチャー
  • 評価のつけ方:Midterm 25(満点), Final 25(まだ結果が出ていない). Written assignment 25(まだ結果が出てない), quiz 25(14)
  • 授業を通して学んだこと(授業内容): 国際関係をリベラリズム、リベラリズム、コンストラクティビズム、ラディカリズムの論点から分析していくという授業でした。毎回予習の範囲のクイズが授業の始めにあります。パワーポイントを使いながら講義が行われます。
  • 全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など: 
    毎回の予習が30~40ページくらいあって全部読むのが難しかったです。ホームページ上に教科書をまとめたものがあったのでそれを活用し、教科書の太文字の周辺を中心に読んでいきました。クイズはなかなか点数が取れませんでしたが、テスト勉強を頑張ってなんとか挽回していきました。生徒たちもよく発言していて、先生も真摯にその意見や発言に応えていました。先生もとても優しく、どんな単純な質問もやさしく答えてくれました。政治は本当に私の苦手分野だと思い知りましたが、先生がいい人だったので最後まで頑張れたと思います(笑)

 

○ 英語力について

  • 英語力は伸びていると感じますか?(その理由)

思ったようになかなか英語力が伸びません。まだ言葉に詰まることが多く、すらすらと話せないことが多いです。リスニングも以前に比べれば聞けるようになった気がしますが、まだ聞き返すことも多いです。何よりも語彙力が足りないことを痛感しています。 

 

  • 英語力向上させる上で苦労した点はどのような点ですか?また、ご自身で工夫された点はどのようなところですか?(各スキルごとにご記入ください)

<リスニング>

苦労した点

早口で話されたり、なまりがあるとなかなか聞き取れず、何度も聞き返してしまいなんだか申し訳ない気持ちと共に悔しい気持ちになることが多々あります。

 

工夫した点
映画を見る時も英語のものにしたり、日本の映画がどうしても見たくなった時も英語に吹替えたものを見るようにしていました。あとは、一人でいる時もたまに人の話を盗み聞ぎしています(笑) 

 

<スピーキング>

苦労した点

語彙力が本当になくて自分の言いたいことがうまく言えずもどかしくなることが多いです。

 

工夫した点
プロナンスの授業で習ったことをできるだけ普段の会話でも使えるように注意しました。

 

<リーディング>

苦労した点

日本語でも文章を読むのが苦手で、読むのにすごく時間がかかるので、英語はなおさら大変でした。

 

工夫した点
教科書以外の本はわからない単語が出てきてもすぐに辞書を使わずに、推測しながら読むようにしていました。

 

<ライティング>

苦労した点

文章を書くのもともと苦手な方なので、いかにして説得力のあるessayを書くかが難しかったです。語彙力不足の問題はここにも出てきて、辞書なしではほんとに書けませんでした。

 

工夫した点
図書館にあるwriting centerを活用して、grammar のチェックをしてもらったり、内容についての相談をしたりしました。あとは、同じようなことを言うときも、いろんな言い回しを使えるように工夫しました。

 

 

○ JSAF英語勉強サポートについて

  • 申込から出発までのJSAFによる英語勉強サポートは、役に立ったと感じますか。またそれはなぜですか?なるべく詳しくご記入ください(サポートを受けられた方のみ)

学部が外国語と関係なく、英語の授業が少なかったりなかったりする留学生にはためになる内容だと思いました。
 

○ 寮生活について
 

  • ルームメイトとの関係

3~4月と5~7月で違うところに住みましたが両方とも二人部屋で、共有スペース(シャワー、トイレ、洗面台)をスウィートメイトと一緒に使う形でした。最初のルームメイトは2週間くらいしか一緒にいなかったのですが、買い物に一緒に行ったりしました。ユタ出身の女の子で、大学でのインターンの関係で少しの間だけ寮に住むことになっていたそうです。インターンの関係で朝は5時くらいに起きて夜は10時くらいに寝るため、寝る時間帯がなかなか合わなくて大変でしたが、とてもいい子でした。2人目の子はブラジル人の子で、もともとELIでリーディングの授業のクラスメイトの子でした。明るく優しくて気さくな子で、とても楽しく一緒に生活することができました。一緒にバーベキューに行ったり昼間からバーに行ってみたり、映画も見に行きました。この子のおかげで、ブラジル人の友達も何人かできました。
 

  • 食事(カフェテリア、自炊の方法やバランスなど)

カフェテリアのごはんは最初は良かったのですが、やはり食べ続けると飽きてきます。Unionのフードコートなどでトランスファーミールが使えるのでそれを使ってバリエーションを増やしています。しかし、やはりキッチンがあって自分で自炊できたほうが健康的にもいいと感じています。たまに友達の部屋で一緒にお好み焼きを作ったり、鍋をしたりしています。
 

 

○ 課外活動について

  • 大学内の活動に参加していますか。

日本アソシエーションに入ってたまに活動に参加しています。ハイキングに行ったり、ボランティアで日本庭園の修復作業にいったり。

 

  • スポーツはしていますか?具体的に教えてください。

後半は授業がほんとに忙しくて毎日勉強していたのでなかなか運動ができませんでしたが、前半はたまに友達と一緒にジムに行っていました。あと、週に1回ジムのZumbaに通っていました。

 

  • 休み中の過ごし方について教えてください。

 友達と買い物に行ったり、パーティーをしたりしています。ユタにある遊園地にも行きました。あとは、週に1回小学生6年生の女の子に日本語を教えています。私自身も、説明をする際に英語で説明するのでとてもいいスピーキングの練習の場になっています。

 

 

○ 来学期履修予定の授業科目について

MUSC4470 Jazz Ensemble(オーディションの結果次第)

PHIL3730 Justice and international affair

SPAN 2660 Spanish Conversation

あと二つとりたいのがあったのですが、履修の初日に埋まってしまったので考え中です。
あと日本語の授業のTAもやろうかなと考えています。

 

○ 来学期に向けての目標や、準備しておきたいことを詳しくお書きください。

今期は後半の授業の課題が多すぎて結構大変だったので、授業のバランスを考えて履修できるように、最初の週でじっくり考えたいです。授業の勉強が忙しすぎて、英語の文献を読んではいるけど、一人で黙って黙々と勉強するだけで、スピーキング力がELIを終えた直後よりも少し落ちてしまったのでないかと感じるくらいだったので。。。あとは、もっとアメリカ人の友達を増やしてハングアウトできるように友好関係も広めていきたいと思っています。英語力の成長が感じられずに結構焦っているので、後半で成長を実感できるように英語を話す機会をもっと広げていきたいです。

 

 

 

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