’14春派遣学生 ユタ大学No.2

最終留学レポート

○ 留学生活を振り返って

  • 留学の目的は何でしたか。

英語力を磨くため。様々な背景を持つ人々との関わり。将来の選択肢を広げるため。
 

  • 上記の目的は達成されましたか。

十分に達成できた。
 

○ 今学期履修した科目について

【科目1 】ECON 2010-001 – Princ Of Microeconomics

  • これまでの成績: A
  • 授業形式: レクチャー
  • 評価のつけ方: 出席、オンライン課題
  • 授業を通して学んだこと(授業内容):Economics の基礎を一通り学んだ。
  • 全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など:
    半期の授業であったため、毎日の授業に加え、課題の量が非常に多く大変であった。しかし、やりがいを感じることができた。 
     

【 科目2】SPAN 1010-003 – Beg Span I

  • これまでの成績: A
  • 授業形式: レクチャー&オンラインのハイブリッドクラス
  • 評価のつけ方: 出席、課題、クイズ、テスト
  • 授業を通して学んだこと(授業内容):スペイン語の基礎文法、会話
  • 全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など:
    今期の授業の中で最も楽しく最も多くのことを学んだ授業であった。初めての言語を英語で学習するという、一見難しく聞こえるが、予想に反して上手く授業についていくことができた。本当に毎時間が楽しく、4単位であるため課題は多かったが、本当にとって良かったと思える授業であった。20人弱のクラスで毎時間、ひたすらクラスメートと関わり合いを持つため、interactiveでスピーキング重視の授業であった。  

 

【科目3】THEA 1033-011 – Acting I for Non Majors

  • これまでの成績:
  • 授業形式: アクティング実践
  • 評価のつけ方: シアター鑑賞+レポート、出席、プロジェクト 
  • 授業を通して学んだこと(授業内容):演じることの楽しさ
  • 全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など:
    8人という非常に少ないクラスで一人アジア人として参加した。初めは、緊張したが少人数クラスであるが故にすぐに打ち解けて、とても楽しいクラスであった。Individual project2回と、group project 1回であった。日本語でさえしたことのないアクティングを英語ですることによって非常に良い経験ができた。アクティングを通して自分自身の新たな一面を発見することができた。  

 

【科目4】ESSF 1650-001 – Elem. American Ballroom

  • 授業形式:講義、少人数で頻繁に質問が飛び交う、セミナー形式にちかい
  • 評価のつけ方:ダンス実践
  • 授業を通して学んだこと(授業内容):
    パートナーと一緒にひたすらダンスを練習し楽しむというものであった。ダンスの楽しさに気付くことが出き、自分自身の教養をふかめることができた。また他のクラスメートとの関わりも常にあるため、楽しい授業であった。今となっては、ダンスは一つの趣味と言えるようになった。 
  • 全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など:
    クラスを通してネイティブの生徒と友達になることができ、授業内容を話し合ったり遊びに行ったりなど、少人数だったので深く授業も授業外も楽しめた。教授も日本人だったことからいろいろと配慮してもらい授業を助けていただくこともしばしば。

 

○ 履修した授業の課題の中で、特にがんばったもの、自信作について

<エッセイ・ペーパー>

  • 科目名:THEA 1033-011 – Acting I for Non Majors
  • 題材:鑑賞したシアターについて
  • 内容:気付いたこと、授業での実践にどのようにつなげるか
  • 大変だったこと、やり遂げての感想:
    今期唯一のペーパーであったが、シンプルなペーパーで大変では無かった。

 

<プレゼンテーション>

  • 科目名:THEA 1033-011 – Acting I for Non Majors
  • 題材: アクティング
  • 内容: プレゼンでは無いが、アクティングで自分を表現する
  • 大変だったこと、やり遂げての感想:
    スクリプトを覚えて、自分なりに味を付けての演技は非常にやりがいがあった。普段出さないような声を出したり、身振りをしたりとハードではないが、本当に得たものの多い内容であった。 
     

○ 学部授業を総括して、日本の授業と違う点、留学先国の授業の特色、自分が感じたことなどを自由にお書き下さい

日本のクラス以上に宿題を出すクラスが多いと思う。勉強するかしないかは自分次第。頑張る人は成績が伸び、努力せずに遊んでばかりいる人は、成績が落ちる。アメリカの大学では、Martial Artsなど本当に多様な授業(もちろん単位がくれる)が開かれている。 
 

 

○ 英語力について

  • 留学開始当初と比べ英語力はどのくらいついたと感じますか?

英語力は十分に伸びた。日本人の話せない環境を常に作り、常に英語を話さなければいけない環境をつくった。
 

  • 語学力上達のために、工夫したこと、努力したことを教えて下さい。

日本語を一切話さないことを最初から最後まで徹底した。

 
 
○学生生活についてお書きください。

  • 1週間のおおまかなスケジュールを教えて下さい。

秋学期は、平日休日に関わらず、毎日図書館に通い、仲のいい人と一緒に勉強をした。
 

  • 友達、クラスメイトとの交友関係、付き合い方を教えて下さい。

友達の友達を紹介してもらうことで、上手く友達を増やせた。クラスメイトとは、クラスの中のみでの関わりが多かった。
 

  • 留学生活の中で、最も良い思い出、大変だった思い出

仲の良い子と、その家族に連れられてメキシコに行き、2週間同じ家族のように接してくれたこと。大変だったことは、何度か友達などと人間関係のトラブルになり、数人を巻き込んでの問題に直面したこと。
 

  • 一番の息抜きの方法は何ですか

ハイキング、仲の良い友達と遊びに出掛けること、音楽鑑賞、映画鑑賞
 

  • 日本から持っていったパソコンの使用頻度や必要性について教えて下さい。

ノートパソコンは必須。毎日、課題の提出に使用した。また音楽やスカイプ等も頻繁に利用した。絶対に必需品。
 

  • 日本の家族、友達とはどのくらいの頻度で、どのように連絡をとっていましたか。

日本の家族とは、スマートフォンのアプリを利用して常にテキストで連絡を取れる状態にした。電話は月に1度くらい。

 

  • 大学のサポートセンター(ライティングセンター、チューターなど)は利用しましたか。 利用した場合、勉強を進める上で役に立ちましたか。

アカデミックアドバイザーを利用し、今後の進路や奨学金について相談した。
 

  • JSAF留学プログラム費以外でかかった費用の目安をそれぞれ教えてください。(後輩のための参考情報になります)

①旅行に関する費用

・国際航空券代(往復):20万

・現地での旅行費用:10万〜15万
②個人的な諸費用(こづかい、買物代など)合計:30万弱
③携帯電話料金:2万
④ミールプラン以外の食事代:5万
⑤教材費(語学研修:      5千     学部:    3万     )
⑥ヘルスセンター使用料:0
⑦その他かかったもの(具体的に):基本的になし

 

○ 留学全体を総括してお書き下さい 

  • 留学を通して身に付いた、成長したと感じる点はどんなところですか。

新たな自分の可能性の発見。多くの新しい人々、異なる価値観を持つ人々、大切な人々との出会い。自分が経験した全てのことが今の自分を築き上げていることに気付いた。自分の知らないことはまだたくさんあることに気付くことができ、また自分がどれだけ恵まれているか、どれだけ裕福な社会に属しているかなど、毎日何か自分自身について、考えない日は無かった。十分に明らかに目に見える成果としては、英語力の大きな改善があるが、同時に自分の内にある自分自身の成長も感じられる。また成長をしたことに加え、多くの自分の取り組むべき課題を発見することができた。
 

  •  留学先の国、大学について、出発前と考え方やイメージが変わった点はありますか。

アメリカは、基本的に自由の国だと思われているが、それがゆえに発生する問題というものを多くあることに気付いた。アメリカ人の生徒、各国の生徒のイメージは大きく変わった。特にアメリカ人は非常に社交的で時間の切り替えが上手いというイメージは、そのまま今も大きく変化することなく残っているが、やはり学生全体を大きく捉えてみてみると、日本人学生とそれほど大きな違いは無いように感じた。日ごろから日本で毎日様々なメディアにさらされている現実が自分のアメリカ人イメージを作り上げてきたのだと感じた。また、細かくアメリカ人学生を見てみると、良い部分もあれば、改善した方が良いと思える部分もあった。アジア系アメリカ人についても留学を通して、常に考えてきたものの一つである。自分の考え方が180度変わったものもあれば、新たな考えを持ち始めることも非常に多かった。
 

○ これからの目標、進路についてはどのように考えていますか。 

大学卒業。アメリカで短期間でも働いてみたいという気持ちがあるので、挑戦したい。 また、大学院にも挑戦していきたい。
 

○ 同じ大学へ留学する後輩へのメッセージ、知っておいたほうが良いことを教えて下さい。

高い費用を払ってまで、どうして自分は留学を決意したのか、留学をする前にしっかり考えておいた方が良いと思います。英語力に関しては、自分自身にどれだけ厳しくなれるかで人によって全く伸びは違うのではないかと思います。留学するからには、出来るだけ自分自身をさらけ出していろいろな経験を得られるようにするよう決意しておくことが重要なのではないかと思います。
 

○ その他留学に関する感想をお書きください。

留学についての思いは、書ききれないほどありますが、一つは留学をして本当に良かったということ。これはまず初めに言えることだと思います。ここで得た経験はお金に変えられないものであったと考えています。 
 

 

 

第1回留学レポート

 

○ 到着後から現在までのことについて教えてください。

  • 到着後すぐに購入が必要だったものは何ですか 

日用品

  • 生活費(月のお小遣い)はどのくらいですか。 

1-2万円

 

○ 大学について

  • 大学キャンパスの設備、雰囲気

広々としていて非常にのんびりとした雰囲気。建物は比較的新しい物が多く、常に建設中のエリアがキャンパス内に見られ、日々施設が新しくなっているように感じる。図書館も日本と比べものにならないほど、大きく綺麗でコンピューター、スキャナー、プリンター等の設備が揃っている。タブレットやコンピューターの無料貸出サービスは便利。キャンパス内は基本的に芝生で、日中はたくさんの学生が芝生の上で横になり読書をしたり、課題をしたりしている。まさにアメリカの大学(その中でもゆったりとした大学)という印象を受ける。

  • 学生同士の交流・友人関係について教えてください

現地の学生:アメリカ人より、 メキシカンアメリカンやチャイニーズアメリカンの友達とはよく一緒に勉強したり、ジムに行ったり、ハイキングに出かけたりしている。

他の国からの留学生:夏は中国人留学生が多く、クラスで一緒になった中国人とは、よく話しランチを共にしたりする。
日本人:もともとレギュラースチューデントの日本人が少ないこともあり、関わる機会はほとんどない。

  • 大学のある街について

どんなところですか:モルモン教の影響もあり、アルコールの販売が極めて少ない。ドライキャンパスでキャンパス内では全く酔った学生を見ないように、週末の夜であっても、ダウンタウンでも日本の比較的人の多い都市よりかは、そういった人たちは少なく感じる。非常に安全な街であるという印象をもっている。

ダウンタウンまでのアクセス:学生は無料のTRAXという路面電車で15-30分ほど。とてもアクセスが良い。

お薦めスポット:日本と異なり毎週末、オンキャンパス・オフキャンパスいたるところで様々なイベント(ダンスパーティ、花火、ワールドカップパブリックビゥーイング等、野外ライブ・映画)が行われているので、友達と遊ぶ所には困らない。
その他:モルモン教のHeadquarterがあり、宗教・歴史を感じることができる。

  • キャンパス内外の治安はいかがですか

キャンパス内:非常に良い。
キャンパス外:油断せずに気を付けていれば、良いと思う。

 

○ 今学期履修した科目について

【科目1】1030-001 Earthquakes and Volcanoes

  • 授業形式:レクチャー
  • 評価のつけ方:期末試験、中間試験、たまにでる課題などを総合したもの。
  • 授業を通して学んだこと(授業内容):
    授業内容としては、30%は高校で聞いたことのあるような内容。プレートテクトニクス理論や火成岩等、地震、マグマについてのレクチャー。3回に1回くらいはQuiz もしくはassignment (in class) がある。ごく簡単なグループプレゼンテーションもある。内容としては高校の地理の授業のような感じでパワーポイントを中心に授業が進む。
  • 全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など:
    教授が非常にインターナショナルスチューデントに理解のある人。授業後はよく、しばらく残り学生からの質問対応をしている。また、質問した際はよくわかるまで丁寧に解説してくれる。非常に受けやすい授業。 

 

【科目2】1100-001 Integrt Lang Skills ESL

  • 授業形式:レクチャー
  • 評価のつけ方:プレゼンテーションや課題、ペーパーなどまんべんなくある。グループワークもある。 現時点でTotal 95.9 %
  • 授業を通して学んだこと(授業内容): 小さな10人ほどのクラスでプレゼン数回や、実際のクラスやoff campus のレクチャーにでかけノートをとる練習等。授業中は常に教授との会話形式で進められ参加しなければ、減点される。簡単なディベート等も行い、すべての面で英語力がつく。 
  • 全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など:
    まじめに授業を受けていれば、苦労することはない。ESLのクラスなので中国からの学生が目立つ。 

 

【科目3】1050-003  Composition for Non-native

  • 授業形式:レクチャー
  • 評価のつけ方: 大小のライティングを評価される。現時点で Total 95% 
  • 授業を通して学んだこと(授業内容): 
    20人程度 ミックジャーナルを探して、レポートを書くといった、ひたすらライティングについて学び続ける授業。課題もそこそこあり、授業を通してライティング力が非常についているように感じる。
  • 全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など: 
     図書館で自分のテーマに沿ったアカデミックペーパーを探し読むのが、一番時間がかかった。この授業で学んだことは、ほかのどの授業でも役に立つと感じた。

 

【科目4】1120-002 Outdoor Cooking&Camp

  • 授業形式:Camping
  • 評価のつけ方:2日間のキャンプをするというアウトドア授業。それぞれ与えられたトピックに沿ってリサーチをし、レポートを書く。そして、キャンプ場でプレゼンをする。
  • 授業を通して学んだこと(授業内容):
    授業で教えられること以上に、テントの組み立て方やキャンプには何が必要かという知識がついた。 
  • 全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など:日本ではキャンプをしたことがなかったので、いい経験になった。 授業というより、普通のレクリエーションという印象。

 

【科目5】1253-001 Hike Bryce National Prk

  • 授業形式:Hiking
  • 評価のつけ方: 
    ナショナルパークの一つ、ブライスキャニオンでひたすら3日間のハイキング。与えられたトピックについてリサーチペーパーを書き、キャンプ場でプレゼンをする。朝から夕方までひたすら歩き景色を楽しむ。
  • 授業を通して学んだこと(授業内容):
    授業というより、レクリエーションで非常に楽しい。それぞれのプレゼンテーションから知識を得た。
  • 全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など:
    国立公園は広大で、長い距離を歩き続けるので疲れるが、有名なナショナルパークでハイキングができたことが非常によかった。
     

 

○ 英語力について

  • 英語力は伸びていると感じますか?(その理由)

はい。英語しか使わざるを得ない環境に自身を置くよう心がけているので、日常生活で必要な英語を中心に表現や伝え方を知り、普段の生活には困らなくなった。ただ、授業となるとアカデミック単語や専門用語が出てくるので上手く伝えられないことが未だに多い。

  • 英語力向上させる上で苦労した点はどのような点ですか?また、ご自身で工夫された点はどのようなところですか?(各スキルごとにご記入ください)

<リスニング>

苦労した点

ネイティブのアメリカ独特のアクセントが聴きづらい。

 

工夫した点
ELIで学んだこと(Reduction, Blending, Linking等)を意識し、自分で発音やトーンをできる限りアメリカンアクセントになるよう真似し、話すように心掛けた。自分で発音できるものは聞き取れるようになることから、リスニング力は大きく伸びたと思う。

<スピーキング>

苦労した点

日常会話で言いたいことがあるが、それを英語でどう表現すればいいのか、どの動詞で表せられるのか分からず困った。

 

工夫した点
常に英語の環境を作り出すこと。ひたすら外に遊びに出かけ、英語を使うこと。現地の学生との会話で新しい表現が出てきたときは尋ね、スマフォでメモを取る。友達とのテキストメッセージも役に立つ。たくさんの表現を知ることができる。

 

<リーディング>

苦労した点

読む量が多い。途中で眠りに落ちる。ただ現時点で受けている授業は、それほどリーディングは多くないので、何ともいえない。

 

工夫した点
時間を区切って、集中する時間は集中するようにする。

 

<ライティング>

苦労した点

レポートの形式、内容構成、Reference, Citation等、日本ではあまりきちんと習っていなかったので困った。

 

工夫した点

レギュラークラスの内のESLのライティングクラスは非常に役に立っている。友達とのテキストメッセージも新しい単語や表現を知るという面で役に立つ。
 

 

○ 寮生活について

  • ルームメイトとの関係

朝から夜まで、常に出かけていることが多いので中国人のルームメイトとはほとんど接点がない。

  • 食事(カフェテリア、自炊の方法やバランスなど)

いつもカフェテリアで食事をとっている。食事のメニューが日ごとにばらつきがある。

 

○ 課外活動について

  • スポーツはしていますか?具体的に教えてください。

毎日ジムに通っている。
 

  • 休み中の過ごし方について教えてください。

週末のうち一日は必ず図書館でひたすら勉強。それ以外はたいていショッピングセンターやどこかのイベントに出かける。
 

 

○ 来学期履修予定の授業科目について  

ESL 1060 Expository Wrtg for ESL

LANG 2020 Language in Society

LANG 2010 Intro Stdy Lit & Cultr

POLS 210 Intro Intntl Relation
他にもいくつかの授業を実際に受けてから決めます。

○ 来学期に向けての目標や、準備しておきたいことを詳しくお書きください。

来学期はregularクラスを増やすつもりなので、気を引き締めたい。引き続き恵まれた英語環境の中で、できるだけ自分の英語力をのばしたい。

           

      

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