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’13秋派遣学生 カリフォルニア州立大学チコNo.1

最終留学レポート

○ 留学生活を振り返って

 

1. 留学の目的は何でしたか。

自分の将来のための英語力の向上と、何をしてもいい大学生活なので、昔から大好きであった海外へ出て生活をして、多くのことを吸収してみたいと思ったため。また、世界中から来たたくさんの友達ができたら素敵だなと思ったため。
 
2. 上記の目的は達成されましたか。

達成できたと思います。英語はネイティブのようには喋れないものの、自信をもってしゃべれるようになった。英語への抵抗がなくなり、英語を話すことが楽しく感じるようになった。そして、何より来てよかったのと思うことが、世界中にたくさんの大切な友達が出来たことである。
 

○  今学期履修した科目について
 
【科目1】 :International Relations  POLS-341
これまでの成績:82% 
授業形式(レクチャー・セミナー・ラボなど): レクチャー
評価のつけ方(テストの種類、回数、評価の割合など)とそれぞれの結果(点数、グレードなど): 

テストは中間と期末があり100/200、15枚のリサーチペーパーが75/200、その他提出物が25/200、出席状況やイベントへの参加によるextra creditが最大15ポイント。
授業を通して学んだこと(授業内容):
教授がパワーポイントを使いレクチャーする。世界の現状を、経済、政治、平和学、国際機構など様々な視点から学べる。私はあまり教養がなかったので、毎回新しいことが学べた。私が一番面白いと思ったことは、世界における日本の位置づけである。世界において、経済的にも政治的にも大事な役割を果たしていることがわかった。これからは新聞などを読んで、たくさんの教養を身につけたいと思った。
全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など: 
苦労したことは15枚のリサーチペーパーである。日本語でも15枚も書いたことがなかったのでとても不安であった。しかし一ヶ月前から少しずつ取り組んでいたので締切りに追われるということはなかった。ただ早くから始めたのはいいものの、内容があまりまとまらなかったかなとも思う。最後に気合いをいれて見直すべきであった。授業中に出てくる単語も知らない単語が多くて、電子辞書を片手に毎回授業にのぞんでいる。また、この授業は、中間テストと期末テストを各自オンラインで受けることになっているので、教授に質問できないため不備がないかとても不安になった。
 
【科目2】: Human Cultural Diversity ANTH-113
これまでの成績:80%
授業形式(レクチャー・セミナー・ラボなど): レクチャー 
評価のつけ方(テストの種類、回数、評価の割合など)とそれぞれの結果(点数、グレードなど): 

全体が408ポイント。授業前クイズが50ポイント。三回の試験(中間と期末を含む)が210ポイント。プロジェクトが100ポイント。クラスへの参加率が48ポイントである。
授業を通して学んだこと(授業内容):

教授がパワーポイントを使いレクチャーする。世界における様々な文化を文化人類学という視点から見ていく。チャプターごとに「血縁関係」や「病気・伝染病」などテーマがあり、今何を学んでいるのか、留学生の私にとってもわかりやすかった。また、毎回ビデオが流され、今まで見たことも聞いたこともない民族の生活を知ることができ大変興味深かった。また、グループロジェクトもあり、授業内で友達を作ることもできる。
全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など:

この授業は、私が一番好きな授業である。マイカルチャープロジェクトでは、自分の文化についてウェブサイトを作って発表した。多くの人からコメントや質問がきて、頑張って作った甲斐があったと思った。クイズは回数が多いので、定期的にしっかりと復習をする必要がある。この授業は、とてもテンポがよく、内容も面白いため、私が一番好きな授業である。
 
【科目3】 :Introduction to Communication  JOUR101
これまでの成績: 66%
授業形式(レクチャー・セミナー・ラボなど): レクチャー
評価のつけ方(テストの種類、回数、評価の割合など)とそれぞれの結果(点数、グレードなど): 

全体で1000ポイント。授業内の小テスト300ポイント。中間テストと期末テスト、計500ポイント。レサーチペーパー250ポイント。
授業を通して学んだこと(授業内容):

教授がパワーポイントを使いレクチャーする。マスメディアについて学べる。テレビ、ラジオ、新聞等、私たちがよく使うメディアを扱う。私たちが普段メディアを通して得られる情報が私たちの日常生活に大きな影響を与えていることがわかる。
全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など:

7ページのリサーチペーパー(シングルスペース)の作成が苦労した。ちょうどInternational relationsのレポートの提出日と近かったのと、7ページをダブルスペースで書くものだと思っていたからである。授業は、教授がフレンドリーな方で笑いが絶えない。ただ、私はあまりアメリカの芸能事情やテレビ番組に詳しくないので、なぜみんな笑っているのかわからない時もあった。
 
【科目4】 :Introduction to religion RELS180 
これまでの成績: 96%
授業形式(レクチャー・セミナー・ラボなど):レクチャー
評価のつけ方(テストの種類、回数、評価の割合など)とそれぞれの結果(点数、グレードなど): 

出席率と授業内提出物10%、オンラインクイズ30%、小テストと提出物30%、課外活動のレポート10%、 期末テスト20%
授業を通して学んだこと(授業内容):

世界に存在する宗教について学べる。初級編なので、浅く広く宗教を学ぶことができる。授業は教授がパワーポイントやビデオを使い行われる。私自身、宗教に興味がなかったので、宗教について知っていることは少なかったが、この授業を通して、宗教の役割がわかり異宗教の友達と接する時に、様々なことを考えるようになった。そして、宗教的な理解なしには、お互いに理解しあうことは難しいと思った。
全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など:

とにかく課題が多いクラスであった。例えば今週は火曜日までにreading30ページとその感想を提出、木曜日までにreading40ページとクイズ・・・という具合である。また、扱う内容も専門用語が多く難しい。英語がわからず日本語に訳すも、その日本語の意味すらわからないということが多々あった。ただ先生がとても親切で、オンラインクイズに関しては何回も受けられ、レポートも提出さえしていれば100%をくれたので、そんなに重いクラスではないと思う。
 

○ 履修した授業の課題の中で、特にがんばったもの、自信作について
 
エッセイ・ペーパー

科目名:Introduction to Communication  JOUR101

題材:マスメディア

内容:自分でテーマに関連したマスメディアに関する記事を四つみつけ、分析し問題点や改善方法などを書く。量はシングルスペースで七枚。

大変だったこと、やり遂げての感想:
上にも書いたが、私の時間管理がうまくできていなかったせいで、四日間で記事を探し、読み、書くという作業をした。また、一旦は完成したものの授業で仲良くなった友人に見せたらおかしい点をいくつか指摘され、結局は書き直すという作業をした。授業直前までバタバタしてしまったが、無事に提出できたのでよかった。

プレゼンテーション

科目名:Human Cultural Diversity ANTH-113

題材:My culture project

内容: 自分の生活している文化についてウェブサイトを作る。

大変だったこと、やり遂げての感想:
このウェブサイト作成は、私が最も力を入れたことの一つである。クラスの中で留学生が少なかったので、自分の生きる日本文化をしっかり伝えようと思ったからである。何度もオフィスアワーへ行き教授にアドバイスをもらった。また、デザインなども拘った。頑張った甲斐があり、評価は満点でとても嬉しかった。
めて感じることができました。
 

○ 学部授業を総括して、日本の授業と違う点、留学先国の授業の特色、自分が感じたことなどを自由にお書き下さい。
 

生徒の授業への参加の仕方が違うと思った。みんな質問や感想があれば発表するし、居眠りをしている人も見たことがない。日本では授業を静かに聞くことがいいことだと思っていたが、アメリカでは静かに椅子に座って聞いているだけでは、遅れてしまう。黙って椅子に座っていただけの自分が恥ずかしくなった。
 

○ 英語力について
 

1. 留学開始当初と比べ英語力はどのくらいついたと感じますか?

思います。アメリカに到着してすぐは、英語が聞き取れず、頭の中で一旦文章を組み立てないと話すことができなかった。今は、CNNなどのニュース番組も聞き取れるようになった。まだペラペラとは程遠いが、頭の中で考えなくてもすっと会話ができるようになった。
 
2. 語学力上達のために、工夫したこと、努力したことを教えて下さい。

私は、アメリカ人の友人が話しているときに、聞くことに集中するだけでなく、どんな表現を使っているのかに気をつけて聞いている。そして、自分が参考にできる言い回しなどがあれば、自分自身も会話の中で使うようにしている。ネイティブのアメリカ人から学べることは非常に多いと思った。また、チコのスピーチのクラブにも参加し、学生だけでなく大勢の人々の前で月に1、2回7分程度のスピーチを行った。緊張したが、人前で話すことへの抵抗感がなくなった。
 
○ 学生生活についてお書きください。

1. 1週間のおおまかなスケジュールを教えて下さい。

私は火曜日と木曜日にクラスが集中しています。月曜日は授業の準備をし、火曜日は一日授業、水曜日は復習、予習、課題に追われ、木曜日も一日授業、金曜日は友達とまったりして過ごすことが多いです。土日は午前中サイクリングで汗を流した後に、図書館やカフェで勉強をします。
 
2. 友達、クラスメイトとの交友関係、付き合い方を教えて下さい。

10ヶ月という限られた時間の中での出会いなので「一期一会」という言葉を大切にしている。日本にいた時も同じであったが、絶対に嫌な思いをさせず、自分といて楽しい!と思ってもらえるように努力している。軽に話しかけてくるわけではないことを自覚することができました。
 
3. 留学生活の中で、最も良い思い出、大変だった思い出

最も良い思い出は、サイクリングクラブでの思い出である。カリフォルニアの晴天の空の下、たくさんの友達と共に汗を流したのは本当にいい思い出です。大変だった思い出は、課題に追われている時です。普段は期限よりちょっと前には必ず終わらせるようにしているのですが、それができなかった時は精神的にも焦ってくるし、睡眠第一がモットーの私が睡眠時間を削るのは苦しかったです。
 
4. 一番の息抜きの方法は何ですか

体を動かすことです。チコには大きくて綺麗なジム、大きな公園があるので、たくさん運動することができた。また、カリフォルニアの暖かく、乾燥し、一年を通して概ね天気の良い天候は運動するのにうってつけである。私は運動が大好きなので、体を動かして汗を流すと、汗と一緒に嫌なことも流れ出ていく感じがする。勉強に疲れてしまったときは、寮の周りを走っている。
 
5. 日本から持っていったパソコンの使用頻度や必要性について教えて下さい。

学校のパソコンではなく、いつも自分のパソコンを使っていた。オンラインクイズやエッセイなどがたくさんあったので、パソコンは必要不可欠であった。私のパソコンは重くて大きくて、持ち運びの不便であったので、i-padを購入し、部屋以外ではi-padをパソコンがわりに使っていた。
 
6. 日本の家族、友達とはどのくらいの頻度で、どのように連絡をとっていましたか。

祖母が心配性で二週間に一回くらい連絡をしてきた。父と母は仕事の関係でなかなか話せる機会がなかったが留学中数回は連絡を取ることができた。どちらの連絡も、LINEを使っての連絡であった。
 

7. 大学のサポートセンター(ライティングセンター、チューターなど)は利用しましたか。
利用した場合、勉強を進める上で役に立ちましたか。

ライティングセンターはとても役に立った。私は、小さな文法ミスがとても多いので、レポートなどの提出前には必ずライティングセンターにいって、文法事項を確認してもらうようにしていた。自分では気がつかないようなミスを指摘してくれたので、とても役に立った。
 
8. JSAF留学プログラム費以外でかかった費用の目安をそれぞれ教えてください。(後輩のための参考情報になります)
①旅行に関する費用

・国際航空券代(往復):25万円前後

・現地での旅行費用:10万円前後
②個人的な諸費用(こづかい、買物代など)合計:月々2~3万円前後だと思う。
③帯電話料金:月々8000円
④ミールプラン以外の食事代:一日1000円程
⑤教材費(語学研修:教科書はすべて頂き物 学部:3万円前後)
⑥ヘルスセンター使用料:薬代として600円
⑦その他かかったもの(具体的に):洗濯や図書館での印刷物に月に1000円前後使った。

 

○ 留学全体を総括してお書き下さい

 

1. 留学を通して身に付いた、成長したと感じる点はどんなところですか。

第一に英語力。リスニングが飛躍的に向上した。あとは精神的な部分で成長出来たと思う。大抵のことは自分でなんとかしなくちゃいけないので、小さいことでくよくよすることがなくなった。
 
2. 留学先の国、大学について、出発前と考え方やイメージが変わった点はありますか。

まず驚いたのが、チコという街がとても小さな街であったこと。ただ、小さな街なので、人々がとても優しく接してくれた。そして、アメリカに対して怖い危ない国(銃社会で麻薬が出回っていることから)というイメージがあったが、自分さえ注意していれば、犯罪等にも巻き込まれず楽しく生活ができるので、今はアメリカが大好きである。
 
○ これからの目標、進路についてはどのように考えていますか。

 

日本の大学に戻り、就職活動をする予定である。就職先は航空会社かテレビ局を希望している。今、一番の夢はエアラインのパイロットになることである。とても狭き門で、夢の実現にはまだまだ努力が必要である。また、それに伴い、航空学校の受験も視野にいれている。テレビ局は、私自身人を笑わせること、楽しませることが大好きなので、人を楽しませる仕事がしたいと思ったからである。どちらの道に進むにせよ、夢が明確にあるので、絶対に諦めないで頑張りたいと思っている。
 
○ 同じ大学へ留学する後輩へのメッセージ、知っておいたほうが良いことを教えて下さい。

 

私はチコが大好きです。気候も温暖で、人々も本当に優しいです。チコの留学生活において心配することは一つもありません。チコで、人生で最高の思い出が作れると思います。ただ、来る前に出来るだけ英語力を伸ばしておくべきだと思います。私はあまり英語ができなかったので、来て数週間はなかなか意思が伝えられずにもどかしい思いをしました。
 
○ その他留学に関する感想をお書きください。

 

留学生活も残すところあと一ヶ月となり、日本に帰ることを考えるととても寂しく思います。私は、チコという街を離れるのが寂しいというよりは、出会った人々と離れてしまうのが寂しいです。日本にいてはあり得なかった出会いなので、これからも大切にしていきたいと思います。日本に帰国してからも、チコでの思い出を懐かしむのではなく、また会いにいくぞ!というモチベーションにして日々を過ごしたいと思います。パイロットか、テレビ局で番組を作る側の人になって、絶対チコに帰ってくるし、世界中の友達に会いに行こうと誓っています。

 

 

第1回留学レポート

○ 到着後から現在までのことについて教えてください。
 
1.渡航前に日本で準備しておけば良かった点 

もう少し、日本のことについて学んでおけば良かったと思っています。授業などで、自分の国のプレゼンテーションを行う際など、自分でも日本の文化についてよくわからずに戸惑ってしまうことがあります。あと、やはり英語力です!もっとしっかりと勉強してくればよかったです。スタートの段階でどれだけ出来るかもそれからの留学生活を左右するくらい大切なことだと思います。 

 

2. 日本から持ってくれば良かった物 
着物、折り紙、アニメ関連グッツなど、日本を紹介する時に役立つものを持ってくればよかったです。こっちへ来て、日本のアニメを紹介する機会があり、ポケモンカードを現地調達しました。実家に山ほどあったのでもったいなかったです。あと、冬物の洋服です。私は、カリフォルニアの気候にてあまり調べずに夏物と秋物だけも持ってきて、冬物をあまり持ってきませんでした。

 

3. 到着後すぐに購入が必要だったものは何ですか 
寝具、調理器具、などの生活用品です。

 

4. 生活費(月のお小遣い)はどのくらいですか。 

計算したことがないのでわかりませんが、必要最低限の物しかかってないので、そんなに使ってはいないと思います。
 
○ 大学について

 

1. 大学キャンパスの設備、雰囲気

チコのダウンタウンの中心にあり、田舎ながらも、便利な立地にあると思います。バス停が近くにあり無料バスを使ってチコ市内を自由に移動できます。比較的に小さなキャンパスなので移動も楽チンです。
 
2. 学生同士の交流・友人関係について教えてください

現地の学生:日本語を学んでいる学生や、カンバセーションパートナー、ルームメートから仲良くなりました。その後は、徐々に友達の輪を広げていっていまではたくさんの友達がいます。

他の国からの留学生:私は、語学研修をしているので、毎日たくさんのほかの国からの留学生に会います。親友と呼べるような友達も出来て毎日楽しくご飯を食べたり遊んでいます。
日本人:日本人の友達もたくさんいます。本当に困ったときにやはり彼らを頼りにしてしまいます。ちょうど良い距離感を保って、自分の英語力の向上ができていると思います。

 

3. 大学のある街について

どんなところですか:チコというカリフォルニアにある小さな町です。いい意味で、大きなモールもなく、勉強に集中するには最適な場所だと思います。また、住民が皆とても親切にしてくれます。

ダウンタウンまでのアクセス:大学自体がダウンタウンにあるのでいつでも好きな時にダウンタウンに行けます。

お薦めスポット:私は、ポストカードやシールを集めるのが好きなので、ダウンタウンにある雑貨屋さんで時間を潰すのが至福の時間です。
その他:ダウンタウンには、大きなお店がありません。バスへ乗って郊外へ行かないと、普段の買い物はできないです。

 

4. キャンパス内外の治安はいかがですか

キャンパス内:静かなキャンパスなので治安はいいと思いなす。ただ、夜の暗い時間の行動など、特に気をつけたいです。
キャンパス外:私は今のところ、チコはとても治安が良い穏やかな街だと思っていますが、夜遅い時間は出歩かないようにしています。

 

○ 語学研修について

 

1. 初日のオリエンテーションは分かりやすかったですか?
最初は、正直先生の説明でよく聞き取れない部分がありました。ただ、質問をしに行くととても丁寧に教えてくださったのでなんの不安もなく語学研修を始めることができました。

2. クラスについて教えてください(各セッションごとにお教えください)

雰囲気:前期セッションでは、やはりみんな初対面であるので、みんな緊張してよそよそしかったと思います。ただ、時間がたつにつれ、笑いの絶えない楽しいクラスになっていきました。後期も同様に、とても楽しいクラスとなっています。みんなとってもフレンドリーで私のかけがえのない友達です。
 
3. 人数/国籍の割合:

その他:サウジアラビア人が圧倒的に多いです。現在は、ドイツ、中国、チリ、コンゴ、韓国など様々な国の生徒がいます。幸運なことに、私がとっているクラスにはほとんど日本人がいません。プレゼンをやる際など、意思疎通がうまくできず四苦八苦しますが、とてもいい経験ができています。
 
4. 1日の勉強時間と勉強場所(宿題など)

課題の量にもよりますが、平均すると三時間くらいだと思います。ただ、テスト前などは学校から帰ったらずっと勉強しています。明日も大きなプレゼンが二つあり、今夜は徹夜することになりそうです。学部へ行ったら、さらに勉強時間を確保する必要がありそうです。
 
5. 勉強するのに役立つ教材や方法など

私は、会話力を伸ばしたいので、動画サイトで映画を見ています。難しい内容の映画ではなくて、ジブリやディズニーの英語吹き替え版がおすすめです。実際に映画の中で使われている表現は、次の日から早速日常会話で使えることができます。あと、なるべく人と話すことを意識しています。”Yes””NO”で会話を終わらせることがないように意識しています。机に向かって勉強することも大切だとは思いますが、せっかくアメリカに来たので、たくさんの人と話すことも大切な勉強の一つであると思います。
 
○ 英語力についてお書きください。

 

1. 英語力は伸びていると感じますか?(その理由)

感じていますが、自分次第で大きく変わってくると思います。リスニング能力はかなり向上したと思います。アメリカの友達が話していることが、ほぼ完璧に一回で聞き取れるようになってきました。ただ、スピーキングに関しては、もっともっと自分で機会を作って話していかないといけないと思います。
 
2. 英語力向上させる上で苦労した点はどのような点ですか?また、ご自身で工夫された点はどのようなところですか?(各スキルごとにご記入ください)
1. リスニング

●苦労した点

最初は本当にネイティブの英語が聞き取れませんでした。最初からリスニング6という最上級クラスに入れられてしまい泣きべそをかいたことがありました。みんなは聞き取れて理解しているのに私はほとんど理解していないというときがよくありました。

●工夫した点
リスニングは完全に耳がなれているかいないかの問題だと思います。特にリスニングを意識して日々勉強したことはありませんでしたが、自然とリスニング力が身についてきていると思います。
2. スピーキング

●苦労した点

発音です。私は、典型的な日本人英語なのでたまに聞き取ってもらえなかったことがありました。授業中に名指しされみんなの前で練習させられたこともあり、恥ずかしいこともありました。

●工夫した点
一語一語のスペリングを意識して「R」と「L」や「V」と「B」などの発音を意識して発音しています。ただ、この頃開き直ってきて、どう話すかというよりも何を話すかということに重点を置いています。自分の会話をよりナチュラルにするために簡単な会話が含まれている映画をよく見ています。使える表現がたくさんありとても役立っています。
3. リーディング

●苦労した点

日本にいたときに受験勉強でたくさん英語を読んできたのであまり授業が苦しいと思ったことはないです。ただ、専門的な文章を読んだときなど、知らない単語が出てきたときに自分の語彙力のなさに失望してしまうことがあります。

●工夫した点
わからない単語に出会ったときに辞書を引くようにしています。その時に。電子辞書ではなくて、紙の辞書を使っています。そして、調べた単語に線を引いていくことが楽しみです。辞書が線で真っ赤になるくらいたくさん勉強したいと思います。
4. ライティング

●苦労した点

正式なエッセイの書き方を知りませんでした。日本にいたとき、いかに自分が適当にエッセイを書いていたか思い知らされました。また、「a」や「s」を付け忘れるなどの細かい文法事項のミスをたくさんしてしまいます。

●工夫した点
先生に相談したところ、私に要点をまとめたレジュメをくださいました。毎回そのレジュメとにらめっこしながらエッセイを仕上げています。また、文法ミスに関しては、自分で何回も読み返すことで、徐々に解決することができています。

 

○ 寮生活/ルームメイトについてお書きください。
 

1. ホストファミリー/ルームメイトとの関係(どのくらい接点がありますか)

ルームメイトとはとても仲良くさせてもらっています。部屋に遊びに行ったり、物の貸し借りをしたり、一緒に料理を作ったりしています。自分のチコでの生活に今のルームメイトの存在は欠かせないと思っています。
 

2. 食事(カフェテリア、自炊の方法やバランスなど)
基本的に朝と夜は自炊し、昼は大学内にあるカフェテリアで過ごしています。ただ、さすがはアメリカ。すべての食べ物が高カロリーです。たまにあっさりとした日本食が恋しくなることがあるので、日本食のレストランへ行ったり、自分で作ったりしています。高カロリーとはいうものの、好き嫌いのない私は、毎日の食事をとても楽しんでいます。

 

○ 課外活動についてお書きください。

 

1. 大学内の活動に参加していますか。
日本語を学習している学生の授業に参加して日本語を教えています。すごく気をつけて、言葉を選びながら話すのでとても疲れます。ただ、教室の外では、私たちが気を使われている立場なので、その恩返しと思って毎回一生懸命に教えています。そして、思うことはやはり、日本はいい国であるということです。日本に生まれたこと、誇りに思っています。

2. スポーツはしていますか?具体的に教えてください。

毎朝、一時間ほどジョギングしています。中学、高校と陸上部だったので、全く苦ではないです。東京とは違い、澄んだ空気、高い空のした、毎日ランニングを楽しんでいます。また、課題などに余裕があるときは、ジムに通って、体を鍛えています。
 
3. 休み中の過ごし方について教えてください。
旅行へ行くなど、友達と遊んで過ごしています。休みだからといって、ダラダラしてしまわないように気をつけています。休みの日に寝ていてはもったいないと思えるほど、充実した日々を送れています。

 

○ 来学期履修予定の授業科目について教えてください。(コース番号・タイトル含む)

 

まだ、コース登録はしていませんが、単位交換をしたいと思っています。そのため、日本の大学の専攻である国際文化に関連する授業をとる予定です。
 
○ 来学期に向けての目標や、準備しておきたいことを詳しくお書きください。

 

あっという間に語学研修が終わってしまいました。学部に比べると、語学研修は気が楽であったと思います。そして、学部へ進む不安もあります。やはりまだ、自分の英語力に自信がありません。学部の授業に参加したときにしっかりとついていけるのかとても不安です。不安を解消するためにはやはり努力するしかないので頑張りたいと思っています。そして、もっともっと多くの人に出会いたいと思っています。私が、アメリカにきて学んでいることは英語だけではありません。多くの人の生き方、ものの考え方に毎日とても刺激を受けます。自分がなんてちっぽけな考え方しかできないのかと、実感しています。アメリカに来て、今まで以上に多くのことに挑戦しようと思えるようになりました。来学期は、英語を向上させることはもちろんですが、自分の経験のためにも色々な人と出会い、たくさんのことにチャレンジしたいと思っています。

 

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