’13秋派遣学生 オレゴン大学No.2

最終留学レポート

○ 留学生活を振り返って

1. 留学の目的は何でしたか。

実際に英語に囲まれて生活し、語学だけでなく文化や考え方の違いを身を持って感じたかったため。
 
2. 上記の目的は達成されましたか。

達成されつつあると思います。現地の友人から今まで知らなかった様々なことを教えてもらいました。
アメリカでは、アジア人はみんな黒髪ストレートヘアだと思っていると聞き、とても驚きました。このようなある意味バイアスのかかった見方は日本にいるだけでは気がつけなかった面の一つだと思います。

 

○今学期履修した科目について
 
【科目1】 BA101 Introduction to Business
これまでの成績: A-
授業形式(レクチャー・セミナー・ラボなど): レクチャーのみ
評価のつけ方(テストの種類、回数、評価の割合など)とそれぞれの結果(点数、グレードなど): 

中間テスト2回(164/200,174/200)

Foundation(210/240)

Online quizzes(111/120)
In-class Activities(231/240)

授業を通して学んだこと(授業内容):
ビジネスの導入ということで、基本的な概念やシミュレーションを利用した会社経営を中心に学びました。

Marketing, Accounting, Production, Financeそれぞれがどういうものかなど、広く浅くビジネスについて学べます。
会社経営の際、どのようにそれぞれの分野のバランスを保てば上手く経営できるかを学びました。

全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など: 
Accountingについての授業の時、Income StatementやBalance Sheet内の専門用語が全くわからず、授業後必死に復習しました。また、授業内で毎回i-clickerを使用したクイズがあったので、内容がわからないと答えがわからないことがあり大変でした。

私はビジネスの授業は日本でも全くとったことがなかったので予備知識がない状態で受けたのですが、授業全体としては面白かったです。久しぶりに見る数字や計算に少し戸惑うこともありましたが、楽しく受けることが出来たと思います。特に、会社経営シミュレーションのFoundationが面白かったです。実際に自分で考えて数字を入力して、その結果どうなるかを見ることが出来る、役に立つプログラムだと思いました。
 
【科目2】:  INTL260 Cul, Capital, & Global
これまでの成績:B
授業形式(レクチャー・セミナー・ラボなど): レクチャー、ディスカッション
評価のつけ方(テストの種類、回数、評価の割合など)とそれぞれの結果(点数、グレードなど): 

Attendance & Participation(95/100)

Homework(76/80)

Exam1,2(84/110, 78/100)
Final Essay(90/100)
授業を通して学んだこと(授業内容):

この授業では、グローバリゼーションと資本主義について学びました。どのようにグローバル化が進んでいったか、また資本主義はどのように生まれ広がったのかを教科書や講義を通して学びます。
全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など:

講義は教科書の内容に基づいてやるので、比較的ついていきやすかったと思います。また、留学生が多かったので、教授も比較的配慮してくれていました。

ファイナルも800字のレポートのみと、そこまでつらくはありませんでした。
ただ、毎週のディスカッションの授業で、課題の文章を読んでレジュメを提出しなければならなかったのが少しつらかったです。しかし、自分のためにはなったと思います。

【科目3】: JPN360 Intro Japanese Literature
これまでの成績:  A
授業形式(レクチャー・セミナー・ラボなど): レクチャー、ディスカッション
評価のつけ方(テストの種類、回数、評価の割合など)とそれぞれの結果(点数、グレードなど): 

Attendance & Participation(95/95)

Quizzes(28/30)

3 Tests(50/60, 53/60, 53/60)
Extra Credit(10/10)
授業を通して学んだこと(授業内容):

17世紀から第二次世界大戦前までの日本を代表する作家やその作品を通して、当時の日本文化がどのように形成されていったのか、また作品の背景(政治、歴史、文化など)を学びました。
ジャンルも様々で、松尾芭蕉の俳句から漫画、『はだしのゲン』までと様々でした。
全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など:

この授業は日本の歴史や文学史の予備知識があったためあまり大変ではありませんでしたが、英語で日本文学を読むのは少し大変でした。また、一週間に一作品または二作品について学ぶので、Readingの量がとても多かったです。しかし、教授の英語はとてもわかりやすく、レクチャーのアウトラインも事前にオンライン上で見られるようにしてくださっていたので講義を聞くことはとても楽しかったです。日本のことがどのように海外で教えられているのかとても興味があったので、楽しんで受けることが出来ました。
ディスカッションのクラスでは、日本文学を学んでいる外国人がそれをどのように読み取っているのか、知ることが出来おもしろかったです。

 

○ 履修した授業の課題の中で、特にがんばったもの、自信作について教えて下さい。
 
エッセイ・ペーパー

科目名:INTL260

題材:Culture of Capitalism

内容:2つの記事を読んで、その要約とそれらに対する批評

大変だったこと、やり遂げての感想:

記事を読んで内容を理解し、その上で上手くまとめるのが大変でした。
そんなに文字数はなかったのですがそれに少し時間がかかってしまいました。

 

プレゼンテーション

科目名:JPN306

題材: 川端康成

内容: 川端康成『掌の小説』、「時雨の駅」について。ディスカッションクエスチョンを2つ提示しました。

1.なぜ登場人物らに名前がなく、「隣人」や「隣人の妻」などと呼ばれているのか。

2.なぜ「妻たち」という表現ではなく「妻、妻、妻」という表現を使ったのか

大変だったこと、やり遂げての感想:
私のディスカッションのクラスでは、クエスチョンを提供して他の生徒の意見を聞き、最後に自分の意見を言うといったディスカッションリーダーのような形式だったので、他の生徒がなんと答えるかによって言うことを変えなければいけなかったので緊張しました。

 

○ 学部授業を総括して、日本の授業と違う点、留学先国の授業の特色、自分が感じたことなどを自由にお書き下さい。
 

まず、宿題の量がとても多いと思います。提出すべき課題がなくても、毎週教科書の1~2チャプターを読んでくるのが当たり前で、最初の方は読む量が多すぎて予習がとても大変でした。

また、ディスカッションの授業ではもちろん、普段の大人数の授業でも生徒たちがどんどん教授に質問して授業を止めたり、教授が生徒に質問をしたりと日本よりも教授も生徒も議論することに積極的だと感じました。

また、教授との距離もとても近いように感じました。私のJPN306の教授はとてもフレンドリーで、私も優しくしていただきました。ディスカッションのクラスをGTFが持っているのも日本と異なる点なのではないかと思います。GTFということでより気軽に疑問に思ったことを質問できるように感じました。
最も特徴的だと思った点は、Black Boardというオンラインのページでシラバスや毎週の課題、成績などを管理しているということです。レポートも中にはBlack Boardで提出するものもありました。私はあまり機械に強くないので来た当初はとても戸惑いました。しかし、慣れてしまえばとても便利だと思います。授業によっては講義内で利用したパワーポイントやその他の資料をBlack Boardにあげてくれるので復習もしやすかったです。

 

○ 英語力について
 

1. 留学開始当初と比べ英語力はどのくらいついたと感じますか?
 

ついたと思います。特にリスニングとスピーキングは上達したと思います。どちらも実際にすべてが英語の授業を受けたり、ルームメイトや友達、店員さんなどと話したりすることでだんだん理解できるようになりました。私の場合、とくにルームメイトとの会話が英語上達の助けになったと思います。彼女は話すのが大好きで、色々な話題を振ってくれました。また、わからない単語や聞き取れないフレーズがあっても、聞けば丁寧に教えてくれ、とても助かりました。
 
2. 語学力上達のために、工夫したこと、努力したことを教えて下さい。

 

わからなかった表現や単語は、忘れないうちに辞書で調べ、メモをするようにしました。また、授業中教授の話を聞いていてわからなかったところや気になった点をノートの端につくったスペースにメモしておき、復習の際に調べたり質問したりするようにしていました。また、なるべく英語一色にしようと思い音楽も洋楽を聞いたり、勉強するときも静かすぎず適度にうるさい(英語が飛び交っている)場所などに行ったりしていました。
 
○ 学生生活についてお書きください。

1. 1週間のおおまかなスケジュールを教えて下さい。

月曜から木曜日は授業や宿題、テストに追われていました。また、私の場合は金曜日にディスカッションのクラスがあることが多く、そこで毎週課題を出さなければいけなかったので木曜の夜は大変でした。金曜の午後授業が終わってからは、少しのんびりしてからコーヒーアワーに行ったり、友達とご飯を食べに行ったりしていました。
土日は予定が入っていれば友達と出かけ、そうでない場合やテスト前はひたすら勉強していました。

2. 友達、クラスメイトとの交友関係、付き合い方を教えて下さい。

AEIにいたときは、友達はアラブ系や中国人の子が多かったです。オーラルのクラスメイトとはとても仲良くしていました。大学の授業を取るようになってからも、よく遊びに行っていました。UOの授業を取るようになってからは、少しずつアメリカ人の友達も出来るようになりました。特にJapanese Literatureの授業では日本語専攻の生徒が多かったこともあり、友達が出来やすかったと思います。
ディスカッションのクラスで仲良くなることが多かったです。

3. 留学生活の中で、最も良い思い出、大変だった思い出

一番いい思い出は、イースターの日にルームメイトと二人で寮の部屋でエッグハントをしたことです。

日本ではあまりイースターを祝わず、自分もやったことがないと話したところ、彼女が彼女のお母さんに頼んでイースターグッズを送ってもらったようで、当日の朝起きるとベッドの下にお菓子がたくさん入ったバスケットがあり、それを一通り見た後は部屋中にルームメイトが隠したエッグを探して遊びました。初めて体験するイースターはとても楽しかったです。実際に家でやるときのことも細かく説明してくれました。

大変だった思い出はやはり勉強面だと思います。アメリカの授業では教科書を読んでいる前提で話が進むので読むのをさぼるとついていけませんし、専門用語が全くわからず辞書に頼りっきりということも珍しくありませんでした。授業後は、レクチャーの内容を忘れないうちにノートを見直し、わからなかった単語や調べようと思ったことを復習しないとどんどんわからないことがたまっておいていかれてしまうので一生懸命やっていました。
また、テスト前の勉強もとても大変でした。しかし自分の力になったとは思います。

4. 一番の息抜きの方法は何ですか

ピアノを弾くことです。寮のラウンジにあるピアノや学校のミュージックビルディングにある練習室でストレスがたまるとよくピアノを弾いていました。また、天気が良い日は近くの公園に散歩に行ったりしていました。
 
5. 日本から持っていったパソコンの使用頻度や必要性について教えて下さい。

ノートパソコンがないととても不便だと思います。まず授業の課題やシラバス、レクチャーのパワーポイントはすべてオンラインのBlack Boardというページに載せられるので毎日それを使って勉強していました。また、大学からくるメールも定期的に見ますし、課題もワードを使うことが多かったです。

留学してから、ネットでわからないことについて検索することも増えたように思います。

また、私は勉強中ネットラジオ(はやりの洋楽を流すラジオ)をパソコンで聴いていました。

日本の家族との連絡もスカイプを利用していました。
こちらは一人一台ノートパソコンを持っているのが当たり前、という認識です。

6. 日本の家族、友達とはどのくらいの頻度で、どのように連絡をとっていましたか。

家族とは2週間に一回はメールをしていました。電話は一か月に一回するようにはしていましたが、テストなどで忙しい時は間があいてしまうこともありました。
友達とは数か月に一回くらい、SNSで連絡を取っていました。

 

7. 大学のサポートセンター(ライティングセンター、チューターなど)は利用しましたか。
利用した場合、勉強を進める上で役に立ちましたか。

BA101の課題でよくチューターセンターに行っていました。どのように課題をすればいいかわからないとき、質問するとすぐに答えてもらえたので助かりました。
 
8. JSAF留学プログラム費以外でかかった費用の目安をそれぞれ教えてください。(後輩のための参考情報になります)

①旅行に関する費用

・国際航空券代(往復):\200,000

・現地での旅行費用:\150,000

②個人的な諸費用(こづかい、買物代など)合計:\50,000

③携帯電話料金:$25/月

④ミールプラン以外の食事代:$40/月

⑤教材費(語学研修:約$150  学部:約$150/term)

⑥ヘルスセンター使用料:使用していません
⑦その他かかったもの(具体的に):
 
○ 留学全体を総括してお書き下さい

1. 留学を通して身に付いた、成長したと感じる点はどんなところですか。

わからなかったら質問するという姿勢が身に付いたと思います。日本にいたときは自分で出来ることは必ず自分でやらなければいけないという固定観念のようなものがあり、どんなことでも一人で解決しようとしがちでした。しかし、アメリカに来て、自分だけでは解決できないことやわからないことが増えたこと、また周りの人々がいろんな事で頼ってくれたり質問してくれたりしたこともあり、聞くということも大切だということを学びました。
留学中は、英語でわからない表現やアメリカの文化などについて、積極的に質問するようにしていました。

2.留学先の国、大学について、出発前と考え方やイメージが変わった点はありますか。

出発前に、いろいろな人からアメリカの学生は遊びと勉強の境目がしっかりしており、また宿題の量がとても多いというのは聞いていたのですが、実際にアメリカに来てみて本当にその通りだと実感しました。平日は授業の予習復習をし、休日はしっかり遊ぶ、といったようにメリハリをつけられているのはとてもすごいと思いました。
また、出発前にオレゴンはアメリカの中でも安全な州だとは聞いていたのですが、実際に来てみて本当に犯罪が少なく安全だと実感しました。しかし、アメリカの中でオレゴンが特殊なだけで他の州は危険なところもあるとたくさんの人から言われたので、気を引き締めておくべきだとは思いました。また、いくら安全といっても、大学の近くである事件を起こした犯人が銃を持っていたといった例も聞いたことがあるので安心しきってはいけないと思いました。

○ これからの目標、進路についてはどのように考えていますか。

 

今のところ企業への就職を考えています。また、留学が生かせる職業につけたら良いと思います。
約一年間、本場で学んだ英語を忘れない、また役立てることができるように、英語を使う職場で働きたいです。また、専攻が国際関係なのでその分野の知識も生かせるとなお良いと思っています。

○ 同じ大学へ留学する後輩へのメッセージ、知っておいたほうが良いことを教えて下さい。

 

とにかく天気が変わりやすいです。朝は晴れていても、昼になると土砂降りになったり、また晴れてとても良い天気になったりと、一日のうちにコロコロと天気が変わります。なので私は傘をいつも持つようにしていました。
オレゴン大学は緑も多く、落ち着いて勉強できる環境が整っていると思うので、自分が落ち着ける勉強場所を早めに探すことをお勧めします。私はLaw LibraryやEMUという建物内にあるSky Loungeでよく勉強していました。

○ その他留学に関する感想をお書きください。

 

留学に行く直前には、留学に行かずに日本に残っていたいとネガティブ思考になったこともありましたが、今は留学に行って本当によかったと思っています。

実際に周りに英語しかない環境や日本とは異なった授業環境に自分の身を置いたことで、英語面はもちろん自分自身も成長できたのではないかと考えています。まず、英語面については毎日継続してListeningやSpeakingをすることで、少しずつ英語が聞き取れるようになったり自分の言いたいことが言えるようになったりしました。次に、授業面については日本とアメリカでとても異なっていて最初は戸惑いました。日本の大学の授業は大人数のレクチャー形式が多いですが、アメリカはほとんどの授業がレクチャーとディスカッションの両方を取らなければなりません。特にディスカッションでは生徒のディベートで授業が進んでいくので、発言することがとても重要です。このような授業形態を通して、授業内で発言する姿勢が少し身に付いたと思います。人前で話すのは緊張してしまうのですが、挑戦することが出来るようになりました。
留学生活中に身に付けた英語を忘れないように、帰国してからも留学先の友達と連絡を取りあっていこうと思います。

 

 

【図書館前の芝生にて。 広大なキャンパス内には、あちこちに生徒がくつろげる芝生やベンチがあります。 】

【Spring football gameにて。 大学同士の対戦ではなく、チーム内での公開練習試合のようなものでした。 写真は試合前のマーチングバンドのパフォーマンス。 】

第1回留学レポート

 

○ 到着後から現在までのことについて教えてください。
 
1.渡航前に日本で準備しておけば良かった点 

持ってきた冬服が少なかったので、もっと持ってくれば良かったと思いました。
 
2. 日本から持ってくれば良かった物 
第二外国語のフランス語の教科書、水着、着物

 

3. 到着後すぐに購入が必要だったものは何ですか 
シャンプーリンス類、電気スタンド、ボウル、ハンガーなど

 

4. 生活費(月のお小遣い)はどのくらいですか。 

1万円~2万円
 
○ 大学について

 

1. 大学キャンパスの設備、雰囲気

設備…運動施設が充実、雰囲気…普段は静かだが遊ぶときは遊ぶ
 
2. 学生同士の交流・友人関係について教えてください

現地の学生:ルームメイトや日本語を学んでいる現地学生

他の国からの留学生:イベントで友人に。中国、台湾、アラブ圏など
日本人:同じクラスの日本人や同じプログラムの日本人、交換留学生でない日本人など

 

3. 大学のある街について

どんなところですか:自然が多く、静か

ダウンタウンまでのアクセス:バス(5分に1本)で5分

お薦めスポット:山から見る星空、映画館(安い)
 
4. キャンパス内外の治安はいかがですか

キャンパス内:よい(でも事件はあった)
キャンパス外:よい

 

○ 語学研修について

 

1. 初日のオリエンテーションは分かりやすかったですか?
わかりやすかった

2. クラスについて教えてください(各セッションごとにお教えください)

雰囲気:RWG:静か。母国語で会話する人が多かった。OS:みんな仲がいい。楽しい。
 
3. 人数/国籍の割合:

その他:RWG:中国6サウジ3日本1、OS:中国3サウジ3日本3その他(イラク,ブラジル)
 
4. 1日の勉強時間と勉強場所(宿題など)

一日3~4時間程度、フードコート、寮の部屋、図書館などで勉強していました。
 
5. 勉強するのに役立つ教材や方法など

イヤホンをつける(勉強するという意思表示・外の音をシャットダウン)
 
○ 英語力についてお書きください。

1. 英語力は伸びていると感じますか?(その理由)

 

少しずつ伸びてきた
質問を受けた後答えるのが早くなってきたため
英語力向上させる上で苦労した点はどのような点ですか?また、ご自身で工夫された点はどのようなところですか?(各スキルごとにご記入ください)
1. リスニング

●苦労した点

オリエンテーション期間、日本人同士のグループができあがっていくなかでどうにかその輪に入らないように自分を抑えるのは苦労しました。だからといって最初からいきなり知らない国の人に話しかけるほどの勇気もなくオリエンテーション期間はほぼ一人でいることが多かったです。この点は少し苦労しました。

●工夫した点
自分はあまり意思の強い方ではないので、1度日本人と仲良くなり始めると日本人とばかり話してしまいそうだったので、これでもかというくらい日本人との交流をしないようにしました。結果何か気になることがあったり、質問したいことがあったりしても日本人に連絡をとるのではなく、ルームメイトや寮の人に直接聞くしかないため、英語を聞いたり話したりする機会は自然と増やせたと思います。

2. スピーキング

●苦労した点

文法を気にしすぎると言葉が出なくなってしまう、気にしないとぐちゃぐちゃになる

●工夫した点
よく使う言い回しを覚える、意見をいう練習をする

3. リーディング

●苦労した点

単語力

●工夫した点
わからない単語があったら、英和以外に英英も引き、類語も調べる

4. ライティング

●苦労した点

同じ言い回しを使ってしまう、パラフレーズ

●工夫した点
色んな言い回しを覚える、パラフレーズは何回も練習する

○ JSAF英語勉強サポートについて

JSAFでの出発前英語研修は、役に立ったと感じますか。またそれはなぜですか?なるべく詳しくご記入ください(出席された方のみ)

出発前に、英語だけの授業を実際に体験できたのでよかったと思います。とくにディスカッションは英語であまりしたことがなかったので勉強になりました。英語で自分の意見を言うことは難しいということを実感でき、それと同時に勉強をもっと頑張らなくてはいけないなと思えました。
 

○ 寮生活/ルームメイトについてお書きください。
 

1. ホストファミリー/ルームメイトとの関係(どのくらい接点がありますか)

 

ルームメイトはアメリカ人の女の子で、オレゴン州の州都Salem出身の子です。

一年生ですが、歳は私と同じ20歳です。彼女はとても気遣いのできる優しい子で、お互い良い関係を築けていると思っています。最初に会った日に二人の間のルールを決め、それにしたがって生活しています。(ゴミを出す順番や鍵閉めについてなど)彼女は話すことが好きで、また日本やアジアに関心を持っているので私に様々な質問をしてくれます。それに答えることで私もSpeakingの勉強が出来ますしアメリカの文化についても学べるので助かっています。

また、夕食を外で食べたり一緒に部屋で映画を観たりと、一緒に過ごすことも多いです。この間はクリスマスプレゼントももらいました。
ルームメイトは留学の不安要素の一つだったのですが、今のルームメイトに出会えてよかったと思っています。

 

2. 食事(カフェテリア、自炊の方法やバランスなど)
 

寮に住んでいるので、食事は基本キャンパス内のカフェテリアです。

授業が朝8時からと早かったので、朝ご飯は食べないか、バナナなどちょっとしたものを食べることが多かったです。昼食・夕食については野菜と肉のバランスに気を付けてとるようにはしていますが、あまり上手くいっていない気がします。一食一食の量が日本に比べて多いので、ついつい食べ過ぎてしまい困っています。

しかし、キャンパス内には日本食も少しあり、またメニューの種類も多いのでまだ飽きてはいません。
また、ベジタリアン用の食事や野菜も多いので、野菜が採りづらいというわけでもないので比較的恵まれていると思っています。

○ 課外活動についてお書きください。

1. 大学内の活動に参加していますか。

語学学校が主催しているイベントや留学生向けのイベントに主に参加しています。

ハロウィンの際には、corn maize に行ったり、ハロウィンパーティに行ったりしました。

また、留学生向けのイベントは毎週金曜日に開かれているcoffee hourにほぼ毎週行っています。

Coffee hourはいろんな国の人と話せるイベントで、そこでたくさんの友人をつくることが出来ました。最初の方は話しかけるのにも勇気がいりましたが、回を重ねていくうちに友達もでき、自分から積極的に話しかけられるようになりました。友達を作るにも、英語のスキルアップにもcoffee hour は絶好のイベントだなと思いました。
 
2. スポーツはしていますか?具体的に教えてください。

スポーツはあまりしていません。たまに友人とボーリングに行ったり、語学学校のイベントのスポーツに参加したりくらいです。

しかし、オレゴン大学はスポーツが強いこともあり、試合はよく見に行っています。
フットボールだけは人気すぎて一度も見に行けなかったのですが、バスケットボールとバレーボールは見に行きました。日本人とは体格が違うこともあって、どの試合も迫力満点で面白かったです。また学生も心から自分のチームを応援していて、一体感が感じられました。

3. 休み中の過ごし方について教えてください。
休み中はユージーンに留まり、現地の友達と遊ぶ予定です。年末は友人とニューヨークに旅行に行く予定です。ニューヨークではタイムズスクエアに行く予定です。ニューヨークにいくのは初めてなのでとても楽しみにしています。

○ 来学期履修予定の授業科目について教えてください。(コース番号・タイトル含む)

 

12/7にTOEFLを学校で受けて、その結果次第でUOの授業が受けられるか決定する予定だったのですが、天候のため延期になったのでまだ何とも言えません。
TOEFLのスコアが取れたら、international studiesかeducationの科目を取りたいなと考えています。

○ 来学期に向けての目標や、準備しておきたいことを詳しくお書きください。

 

正規の授業が取れるようなら、日本から持ってきた専攻のプリントを読み直して授業に備えたいと思っています。また、図書館にある自分の先行に関係ある本も読んでみたいと思います。
もちろん、休みの間も英語を忘れていくことのないように、友達と話すことや英語の勉強も怠らないようにしたいです。

 

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【ホームステイ中の友人のホストファミリーに山に連れて行ってもらい、夕焼けと星をみました。 どちらもとても綺麗で、感動しました。 】

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【私の寮から見た景色です。10月の初めだったので、紅葉がきれいでした。】

 

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