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アメリカン大学/American University ’14秋派遣学生

 

最終留学レポート


○ 留学生活を振り返って

留学の目的は何でしたか。
①自立心を養う②英語力、コミュニケーション力向上③異文化理解④発言力を養う⑤新しい事に挑戦 以上を通して自身を成長させること

 

上記の目的は達成されましたか。
大いに達成されました。

 


○ 到着後から現在までのことについて教えてください。

1.渡航前に日本で準備しておけば良かった点 

スピーキング練習。渡米してから磨けば良いと思っていると出ばなをくじかれます。あらかじめスピーキング力は上げておくべきです。そうすれば最初の友達作りや教授とのコミュニケーションもうまくいくはずです。
 
2. 日本から持ってくれば良かった物 
日本語版の履歴書と写真。ボスキャリに参加する予定の人は必須。アメリカで買おうとするととても高いのでこれだけは持っていった方がよいです。

 

3. 到着後すぐに購入が必要だったものは何ですか 
寝具、洗濯用洗剤、ティッシュ

 

4. 生活費(月のお小遣い)はどのくらいですか。 

3万円程度
 


○ 大学について

1. 大学キャンパスの設備、雰囲気
大学は比較的小さいので寮から教室まで5分程度で着きます。ジムや食堂などの設備は整っていて快適です。中心部に芝生のスペースがあり、のどかな雰囲気の印象です。
 
2. 学生同士の交流・友人関係について教えてください

現地の学生:アメリカ人の学生はとにかく話すのが早くリアクションも大きいです。その人たちとコミュニケーションをうまくとるには彼らのスピード感に耳を慣らし、自ら話す事が大切だと感じます。他の国からの留学生:アクセントがそれぞれなので聞き取るのが少し難しいですが、とてもフレンドリーな人たちばかりなので、文化や言語を教え合うのが楽しいです。日本人:やはり日本人が他国の学生と比べて一番英語が話せません。もちろん一緒にいたら落ち着くし安心できますが、あまり多くの時間を共にしない努力が必要だと思います。しかし、悩んだ時や感情を出したいとき、やはり心強いのは日本人の学生です。
 
3. 大学のある街について

どんなところですか:多人種です。様々な国のアクセントを持った人々が様々な仕事をしています。ダウンタウンまでのアクセス:メトロを使います。大学から駅までは無料バスが出ていて便利です。お薦めスポット:リンカーンから見たワシントン記念碑!

 
4. キャンパス内外の治安はいかがですか

キャンパス内:とてもいいです。時々警察を見かけることもあります。
キャンパス外:中心部は安全だと思いますが、行かない方がいい地域もあるそうです。どこが危ないか現地の学生に聞くといいです。
 


○ 英語力についてお書きください。

英語力は伸びていると感じますか?(その理由)

総合的にとても伸びました。

話す:慣れるのに時間がかかりますが、慣れてしまえば別人になったようにはなせるようになりました。アメリカ人の友達にもうまくなったと言われます。
聞く:耳が慣れました。まだ聞き取れないこともありますが、ほとんど聞き取れます。
読む、書く:宿題ではこの二つがメインなので嫌でも力がつきます。慣れるという面では読み書きが一番伸びたと思います。
 
英語力向上させる上で苦労した点はどのような点ですか?また、ご自身で工夫された点はどのようなところですか?(各スキルごとにご記入ください)

 

 リスニング

●苦労した点
アメリカ人の話す速さと他国からの学生のアクセントに慣れる事
●工夫した点
 聞いた表現を頭の中で文字化する(シャドーイングを常にやる感覚)

リーディング

●苦労した点
 宿題の量の多さと難しさ
●工夫した点
 一語ずつ読まず、イントロを呼んだら結論へいき概要をつかむ。スキミングをする力をつける事。

スピーキング

●苦労した点
コミュニケーションを取ろうと思っても何を言うかすら頭に浮かばない事。話に着いていけない事。
●工夫した点
とにかく頭に浮かんだ事を言葉にすること、社交的になること。

ライティング

●苦労した点
 書く量の多さ
●工夫した点
エッセイ構成をきちんと組み立てること。まだ学術的なライティング力はついていないが、すくなくとも慣れる為には構成をきちんと考えることが大切。


 ○ 秋学期履修した全ての科目について

【科目1】 sex,gender and culture

 

授業を通して学んだこと(授業内容):
西洋の男性性と東洋(特にアジア)の女性性の関係には、西洋を”強い、発展的”と捉える見方と対比して東洋を”脆弱、女性的”と捉える見方に深く関係していること。女性らしさ、男性らしさというイメージは文化的背景のなかで生まれたもので、払拭することは難しい。

 

全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など:
発言をするのが一番しやすかったクラスです。授業の雰囲気も和やかで、多の授業に比べて緊張せずに参加出来ました。

 

【科目2】 Roots of racism

 

授業を通して学んだこと(授業内容):
人種差別の概念は人々の頭の中に今なお存在している。特にアメリカ社会では、一見黒人やヒスパニックの権利は白人と同じと見えて、実は人種差別が今だ残っているのが現状。

 

全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など:
教授がとてもきさくな方でした。テーマそのものもとても興味深いもので、日本にいるときには見えなかった差別の根源を学べました。

 

【科目3】 Civil rights
 
授業を通して学んだこと(授業内容):
アメリカの歴史の中でいかに黒人、ヒスパニック、同性愛者などのマイノリティが差別されてきたか。またその中で抑圧された社会を変えるべく活動した活動家の存在が今の社会を作り上げたこと。しかしながら、差別は別の形で今も確かにアメリカ社会に存在しているという事実。

 

全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など:
この授業は今学期で一番大変な授業でした。リーディング、エッセイを定期的に書くことはもちろん、NPOでのボランティアを自分で探し参加、テーマを見つけ、それについて最終のエッセイを書く課題がありました。授業に参加し学ぶだけではなく、自ら教室の外で活動することで学びを自らの「体験」として吸収する事が出来ました。

 

 
【科目4】 Sexuality and Social media

 
授業を通して学んだこと(授業内容):
セクシュアリティを理由に社会的に抑圧を受けている人がいる事実。また、その抑圧が受け取る側の目線でなければその存在すら認識されないこと。セクシュアリティが社会の中でどのような形で存在し、どれほどの影響力を持っているのかを学びました。

 

全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など:
この授業は二番目に大変だったクラスです。毎回のリーディングはもちろん、SNSを使った課題が多く、常にブログを書き続けなければならなかったり、Twitterを使いこなさなければならなかったり、機械音痴の私には大変な課題が多かったです。しかし、全体を通して現代社会の中でSNSがセクシュアリティに与える影響を考えることは、個人のアイデンティティや、セクシュアリティに関するすべての社会問題を考える事に繋がると思いました。


○ 学部授業を総括して、日本の授業と違う点、留学先国の授業の特色、自分が感じたことなどを自由にお書き下さい。

発言力の差:アメリカの授業は意見交換をすることで成り立ち、新たな考え方や意見が生まれると感じた。
教授と学生の距離が近い:メールを通しての質問や、office hour をうまく使い学生と教授が互いに意見を交わせる。

 


○寮生活/ルームメイトについてお書きください。

 
ホストファミリー/ルームメイトとの関係(どのくらい接点がありますか)

私生活ではほとんどお互い忙しく、一緒に出かけたりは出来ませんでしたが、感謝祭の休暇の時に一緒に帰省しホームステイさせてもらい距離が縮まりました。
 

食事(カフェテリア、自炊の方法やバランスなど)

食事は食べ放題式だったので規制するのが大変でした。日本人学生には不人気でしたが、私はどの料理も美味しくて好きでした。健康管理についてはジムに通うなどしてバランスを取らなければならないです
 


○ 課外活動についてお書きください。

スポーツはしていますか?具体的に教えてください。

毎日欠かさずジムに言って運動しています。夏には友達とプールにも行き、定期的に体を動かしていました。
 
休み中の過ごし方について教えてください。

昼間は宿題に勤しみ集中して終わらせることに専念します。夜は友達とパーティーやバーに行ってリフレッシュしています。
 


○ JSAF留学プログラム費以外でかかった費用の目安をそれぞれ教えてください。(後輩のための参考情報になります)

旅行に関する費用:10万ほど 

帯電話料金:500円以内

ミールプラン以外の食事代:月5000円程

教材費:教科書に3万程

 


○ 留学全体を総括してお書き下さい

留学を通して身に付いた、成長したと感じる点はどんなところですか。
人に頼らず自分から動く力が身に付きました。何事も自ら挑戦することに慣れました。 留学先の国、大学について、出発前と考え方やイメージが変わった点はありますか。 未だ人種差別が深く根付いている事。肌の色で仕事がはっきりと分かれています。


○ これからの目標、進路についてはどのように考えていますか。

英語力はまだ足りないので、学術的表現を増やしたいです。進路についてはテレビ局を志望しています

 


○ 同じ大学へ留学する後輩へのメッセージ、知っておいたほうが良いことを教えて下さい。

スピーキングは日本にいるうちから磨くべき!

ボストンキャリアフォーラムに参加するならスーツと履歴書は持参すべき !

部屋に引きこもらずとにかく外に出て人と話す!

日本人とは話さない!

何事もポジティブに!すべて上手くいくと信じていればうまくいきます!

何の為に自分が今ここにいるのかを考えて、優先順位をしっかりつけて行動!
1秒1秒を楽しむ!

 

 

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