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ニューカッスル大学/Newcastle University ’14秋派遣生体験談

最終留学レポート


○ 留学生活を振り返って

留学の目的は何でしたか。

英語力の向上、異文化を学ぶ、日本とは違う環境で生活することで自立を目指す。

上記の目的は達成されましたか。

達成出来ていると思います。


○ 今学期履修した全ての科目について、振り返ってお書きください。

科目1 COM1026 Introduction to social and cultural studies

授業を通して学んだこと(授業内容):

社会と文化の関わりを、私たちに身近な話題や流行を取り上げられているのでとても興味を持てる授業内容だった。日本ではまだまだ受け入れられていないHomosexualや、人種とは何かなど様々なバックグラウンドを持つ人が住んでいるイギリスならではの視点であり刺激的だった。数回日本の文化も取り上げられ、日本人である私ですら知らないようなその文化の歴史を知ることもできたので、自国の文化を考え直すきっかけにもなった。

全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など:

毎週講義のテーマが異なり、中には日本語で言われても理解に苦しむような抽象的な時もあったので、参考文献を読むのが大変であった。レクチャーの後日にあるセミナーでは、少人数で発言をすることで授業が進んでいく形態なので事前準備であらかじめ出された質問の回答を考えていかなければならなかった。教室内でセミナー全員を前にして発言することはまだ出来ていないが、3,4人のディスカッションの中では自分の意見を言うことが出来たし有意義な授業を受けることが出来ていると思う。自分の考えを英語で発言することにまだ抵抗を感じているので、もう少し積極的になっていかなければならない。

 

科目2 POL1032 Introduction to international Politics

授業を通して学んだこと(授業内容):

毎週一つのテーマを取り上げていき、あまり深く掘り下げている印象は無かった。EU間の組織構造、問題を多く扱っていた。

全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など:

教授がロシア人だったので、最初の頃は発音を聞き取るのに苦労したが途中から問題は無かった。以前から興味があった政治学であったので、毎回意欲的に臨めていると思う。しかし、セミナーは受けていなかったので授業で得たものを消化できていない部分も少なからず感じている。

科目3 INU1009 Listening Speaking and seminar skills

授業を通して学んだこと(授業内容):

授業内では様々なトピックについてディスカッションをしたので、自分の物事に関する考えを発言するにはどうしたら良いかを学ぶことができたし、同じアジアの中でも中国人学生の意見と異なる場合があり、そのときはお互いの国の価値観や常識を知ることができ自分にとっては興味深い発見であった。

全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など:

他の授業と違って、一人も母国語が英語の学生がいなかったのである意味気持ちに余裕を持って臨めている授業である思う。社会問題や自国の文化についてなど、まだ知らないことが沢山あるなと感じたり、日本で生活している時にはあまり追求しない時事問題なども勉強していく必要があると思わされた。

科目4 INU 1014 Academic Reading and Writing Part

授業を通して学んだこと(授業内容):

エッセイの書き方を主に学んだ。

全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など:

何か問題や質問があったらすぐに質問が出来るので自分のエッセイの質を上げることに繋がった。


○ 履修した授業の課題の中で、特にがんばったもの、自信作について教えて下さい。

エッセイ・ペーパー

科目名:Introduction to social and cultural studies

題材:theoretical essay

内容:Celebrity Culture

大変だったこと、やり遂げての感想:日本の大学でメディア文化について学んだことがなかったので、あらゆるトピックが自分には馴染みのない分野であり、エッセイのための文献の内容を理解するのに苦労したが、今回のエッセイトピックは比較的日本でも共通する内容だったので興味を持って取り組むことができた。mid-termでの反省を生かして、週一回のセミナーでセミナーリーダーにエッセイについての質問し、修正点を指摘してもらいイギリス式のエッセイの書き方を学ぶことができた。


○ 学部授業を総括して、日本の授業と違う点、留学先国の授業の特色、自分が感じたことなどを自由にお書き下さい。

多くの日本からの留学生が実感することだと思うが、授業中に携帯を使用する学生、寝ている学生はほとんどいなく教授が質問した場合はすぐに発言をするというのが日本と異なる点だと思う。私は一年生の授業を取っていたが、皆授業に積極的だった。一回一時間の授業が週に2日あり、非常に短く感じた。


○ 語学力についてお書きください。

留学開始当初と比べ外国語力はどのくらいついたと感じますか?(その理由)

イギリスに来た当初は、ホストファミリーの会話やお店での店員とのやり取りでさえ理解し難かったが、今では聞かれたことや会話の内容がほとんど一度で分かるようになった。毎日ホストファミリーの会話を聞いて過ごしていたことがリスニング力の向上に繋がったと思う。

語学力上達のために、工夫したこと、努力したことを教えて下さい。

なるべく家にいる時はホストファミリーと過ごすようにした。また、語学を教え合うタンデムパートナーを探し、学生同士ならではの会話はホストファミリーとはまた違う内容でスピーキング力が上がったと思う。BBCのiplayerは沢山のドラマやニュースを見ることができるので英語学習のために活用していた。


○ 学生生活についてお書きください。

1週間のおおまかなスケジュールを教えて下さい。

月曜から木曜:授業の後図書館

金曜:友達と遊ぶか図書館に行く

土曜:ホストファミリーと過ごす

日曜:ホストファミリーと過ごすか友達と遊ぶ

友達、クラスメイトとの交友関係、付き合い方を教えて下さい。変化はありましたか。

Semester1 のときは語学研修で仲良くなった友達と遊ぶ機会が多かったので、現地の学生との交流があまり出来なかった。Semester2に入ってからタンデムパートナーを見つけることができ、そのパートナーを通じて段々と現地学生の友達を作ることができた。

留学生活の中で、最も良い思い出、大変だった思い出をそれぞれ教えて下さい。

ヨーロッパへの旅行が日本から行くよりも短時間で安くいけるので、沢山の国へ行くことができ様々な文化に触れられたことが良かった。また、クリスマスはホストファミリーと過ごさせてもらって、イギリス人がどのようにクリスマスを過ごし、一年の内の一代イベントであるということを知ることができた。

一番の息抜きの方法は何ですか。

自分の部屋で好きな歌手の動画やテレビ番組を見たり、映画を見た。

家から海が近かったので、時々ホストファミリーと飼っている犬と浜辺を散歩した。

JSAF留学プログラム費以外でかかった費用の目安をそれぞれ教えてください。

①旅行に関する費用

・国際航空券代(往復):20万位

・現地での旅行費用:10万位

②個人的な諸費用(こづかい、買物代など)合計:一ヶ月 3万位

③携帯電話料金:10週で5ポンド

④ミールプラン以外の食事代:平日の昼食代 毎食約5ポンド

⑤教材費:1万程


○ 留学全体を総括してお書き下さい

留学を通して身に付いた、成長したと感じる点はどんなところですか。

初めて親元から離れて生活して一番自分が成長したと思うのは、自分の行動に責任を持ち自信を持てるようになった所だと思う。自分のミスで問題が発生したときは自分で対処しなくてはいけないし、相手側に間違いがあった時はその理由をしっかり聞くことが出来るようになった。英語をスムーズに話せないことに引け目を感じて新しい場所にいくことや、人に会うのが最初は積極的になれなかったが今では自分から声をかけることが出来るようになった。沢山の経験をするためには行動に起こすことが本当に大切だと実感した。

留学先の国、大学について、出発前と考え方やイメージが変わった点はありますか。

学生の町と言われているニューカッスルはもう少し田舎だと思っていたが、大学の周りはマーケットや食料品店、レストランがあり想像していたより都会であった。しかし、一時間足らずで広い農場や海岸が近くにあり、とても過ごしやすい町だと思う。


○ これからの目標、進路についてはどのように考えていますか。

留学中にヨーロッパ諸国やイギリス内を旅行して、まだまだ知らない世界が沢山あると思った。様々なバックグランドを持つ人と出会うことは非常に刺激的なので、将来は国際的な職場で働きたい。あと半年間就活まで時間があるので自分の本当に興味のある職業は何かを考えたい。

 

nc

 

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