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ソノマ州立大学’15秋派遣学生NO.2

2015年秋最終レポート

2015年秋第一回レポート

 

最終レポート


○留学生活を振り返って

(1)留学の目的は何でしたか。

自分の専門学問分野に関する教養を深めること。

(2)上記の目的は達成されましたか。

十分に達成された。


○今学期履修した全ての科目について、振り返ってお書きください。

【科目1】Later British and American Literature

授業形式:レクチャー、ディスカッション

クラスの規模:47名(国籍:アメリカ)

評価のつけ方:4 exams/Quizzes /2-page essays/Major analytical essay/Reflective essay/Attendance & Participation/Information sheet about yourself

授業を通して学んだこと:

週二回、各日1時間50分の授業でイギリス、アメリカの文学について歴史に沿って学んできた。当時の詩人や作家が何を思い各々作品を作り出してきたのか、また当時の社会情勢をどのように反映しているのかを実際に作品を読み、学生各々がディスカッションをすることで曖昧性の強い文学作品への理解を深めた。

全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など:

文学を扱う授業であることから、毎回の授業で非常に多くのリーディング課題を課され、それらを全て読み、理解することに大変苦労した。特に詩を扱う時には、古英語を数多く含んでいる点、また数多くの解釈が出来得る点から予習に膨大な時間を費やした。しかしそれらリーディングと並行して当時の思想や情勢なども学んできたことで、様々な文学作品を理解する手法を学べ、また作品の中から著者の考えを発見できた時には大きな達成感を感じることが出来たため、飽きることなく楽しみながら勉強を続けることができた。

 

【科目2】Sociology of Race and Ethnicity

授業形式:レクチャー、ディスカッション

クラスの規模:50人(国籍:アメリカ)

評価のつけ方:Counterstory Paper: 10%/Small Group Chapter Presentation and Handout: 10%/2 Exams (記述形式): 40%/Photo Essay and Presentation: 30%/Participation: 10% 

授業を通して学んだこと:

週二回、各日1時間50分の授業で人種や階級社会、ステレオタイプについて通史的に学びながら、社会学的観点でそれらの根源、発展についてディスカッションを通して考察してきた。時にはドキュメンタリービデオや動画等を利用し、現代社会では見えにくくなりつつある人種差別について、その実態について考えてきた。

全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など:

衣食住や教育、経済、政治等に人種差別、階級社会の性質がどのように関連しているのかを様々な文献を元に考察することは、アメリカ社会の中にいる自分にとって全く他人事ではなかったため、それらを学ぶことは非常に有意義であった。しかしその中で、苦労した点といえば、それぞれの問題に正解が無いという点である。人種主義や階級主義が私たちの社会に影響を与えた、また与えているという明確な根拠を見つけ出すことは非常に難しく、あくまでそれらは人の価値観を通して社会に反映されるため、非常に曖昧性の強い学問であることから、勉強していて到達点が見つけられず、その意味で非常に理解することが難しく、苦労した。

 

【科目3】Introduction to Art History

授業形式:レクチャー

クラスの規模:180人(国籍:アメリカ)

評価のつけ方:

Attendance/Top Hat Interactives/Moodle Weekly Homework Quizzes/Essay Assignment/Midterm/Final (マークシート・記述形式)

授業を通して学んだこと:

週二回、各日1時間50分の授業でルネサンス期の美術から現代の美術に至るまで、美術様式・歴史・社会情勢等多様な観点から学んだ。多くの美術作品はその時代、国の性質を表しており、時代を経るに従って、その色は強くなってゆくことが通史的に学習することでわかる。

全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など:

秋期セメスターで学んだ旧石器時代に始まり、今期、現代美術まで学習してきたことで美術史学的分析や思考等の手法が身についたように思う。元来自分の専門分野に近い科目であるため、その都度授業を楽しみながら受講してきたことから、特に苦労した点は思いつかないが、非常に多くの知識を必要とされる学問であるため、それら全て暗記し、応用することは決して容易ではなかった。しかし、毎週TA主体で行われるセッションに参加することで、学んでいることについて議論でき、自分の中の知識を整理することができたため、その意味では、セメスターを通して最も活用できた授業かもしれない。

 

○履修した授業の課題の中で、特にがんばったもの、自信作について教えて下さい。

エッセイ・ペーパー

科目名:Introduction to Art History

題材:Comparison of The Merode Altarpiece and Woman with a Balance

内容:北方ルネサンス期の絵画とオランダ17世紀の絵画を美術史学的な手法で比較し、その類似性、相違、に着目することで、時代を経ることで作品の中でどういった手法が維持され、また変革されてきたかを分析し、論ずる。

大変だったこと、やり遂げての感想:

着実な知識に基づいて分析しなければいけないため、当時の美術的解釈や手法を踏まえて考察することが大変であった。しかし、自分がセメスターを通して培ってきた分析法を用いて書き上げたため、達成感が大いにあった。

○学部授業を総括して、日本の授業と違う点、留学先国の授業の特色、自分が感じたことなどを自由にお書き下さい。

学部授業を総括して、アメリカの大学では1科目に対する勉強量とそこから得られるものの質が日本の大学の1科目よりはるかに高い水準にあるように思う。日本では履修科目数とその勉強量的に広く浅く勉強するといった方式をとっているように思えるが、アメリカではいかに1つの科目を深く学び、クリティカルシンキングを洗練させるか、という点に重きを置いているような印象を受けた。現地学生の友人に日本ではリーディング課題がほとんど無いことを伝えると、彼らは驚き、それならばどうやって学びを深めるのかと質問され、返答に困ったことは印象に残っており、自分は日本の大学で何を学んでいたのだろうか、と困惑した。アメリカの授業と日本の授業を比較し、それぞれから得られるものの差に今セメスターを通して実感できたと思う。

 

○語学力についてお書きください。

(1)留学開始当初と比べ外国語力はどのくらいついたと感じますか。

留学初期から交流している友人から自分の語学力の向上を指摘され、また初めて会った人とも何ら不自由なく話すことが出来ていることから、大変進歩したように思う。

(2)語学力上達のために、工夫したこと、努力したことを教えて下さい。

あまり意識して努めたことはないが、友人と常に話し続け、また時間のある時には英語で映画を頻繁に見ていたことは、その一因となったように思う。


○学生生活についてお書きください。

(1)1週間のおおまかなスケジュールを教えて下さい。

平日は授業、予習、復習、課題を優先させ、週末は友人と外出や食事をし、それ以外では自室で読書や映画鑑賞をしていた。毎日勉強をしていると、留学生活はあっという間に過ぎてしまうため、できる限り勉強は平日に終わらせ、週末はそれ以外のことをするように努めた。

(2)友達、クラスメイトとの交友関係、付き合い方を教えて下さい。変化はありましたか。

基本的な交友関係、付き合い方は秋期と比べ変化はなかったが、楽器が手元にきたことによって、音楽学部の学生と一緒に演奏することができた。

(3)留学生活の中で、最も良い思い出、大変だった思い出をそれぞれ教えて下さい。

最も良い思い出としては、冬期休暇中に様々な人から興味深いお話しが聴けたことが挙げられる。大学の先生、高校の先生、看護師、芸術家、音楽家、医師等、多様な職種の方と意見交換できたことで、アメリカと日本の文化の相違点、また日本がその職種から見てどのような位置づけとなっているのかなど、非常に勉強になった。

大変だった思い出としては、膨大な課題や難解な試験への取り組みが挙げられる。特に期末一か月前あたりから、プレゼンテーション、ペーパー提出、試験など一度に押し寄せてくるため、それらを全てこなすことが最も大変であった。特にアメリカの授業ではシラバスの変更が頻繁にあるため、ないはずであった課題がいきなり提示されることが珍しくない。何が起きても対処できるように全て両立することが最も大変であった。

(4)一番の息抜きの方法は何ですか。

友人との食事、楽器の演奏でリフレッシュしていた。

(5)日本から持っていったノートパソコンの使用頻度や必要性、またどのようなことに使っていたか(授業の課題、リサーチ、音楽、スカイプ等々)について教えて下さい。

ほぼ毎日触れていたように思う。使用目的は、主に授業の課題であり、大学の図書館から借りてきた映画を鑑賞するのにも使用していた。他には、日本とのメールのやり取りに利用していた。

(6)日本の家族、友達とはどのくらいの頻度で、どのように連絡をとっていましたか。

家族とは一ヶ月に一度、メールでやりとりをし、友人とはSNSで家族と同様の頻度で連絡をとっていた。

(7)大学のサポートセンター(ライティングセンター、チューターなど)は利用しましたか。利用した場合、勉強を進める上で役に立ちましたか。

ペーパー提出に際してライティングセンターを数度利用したが、現地学生も数多く利用していたため、なかなか予約がとりにくかった。勉強を進める上では役に立った。

(8)JSAF留学プログラム費以外でかかった費用の目安をそれぞれ教えてください。

①旅行に関する費用

・現地での旅行費用:$100

②個人的な諸費用(こづかい、買物代など)合計:月に7千円から8千円程度。

③携帯電話料金:2000円程度(日本の携帯電話を利用)

④ミールプラン以外の食事代:週末はミールプランを利用していなかったため、月に1万円程度。

⑤教材費(学部:2セメスター分で約8万円から9万円)


 

○留学全体を総括してお書き下さい

(1)留学を通して身に付いた、成長したと感じる点はどんなところですか。

受身的であった自分の勉強への態度が積極的になったように感じる。アメリカの授業では各分野、掘り下げて勉強していきます。その中で、自分の培った知識や理論を活用できる場が多く授業内で設けられていたことで、そこにやりがいを感じ、学習意欲が高まった。

(2)留学先の国、大学について、出発前と考え方やイメージが変わった点はありますか。

プレゼンテーションやディスカッションを通して、現地学生の勉強への積極性は日本に比べて非常に高いように感じた。

(3)これからの目標、進路についてはどのように考えていますか。

直近の目標としては、現地で学んだ学問的なスキルをゼミやその他授業で活かし、より掘り下げた研究をしたい。また、将来的には、現地にて培ったクリティカルシンキングを活用して、視野を広く持つことで社会活動に貢献してゆきたい。

(4)同じ大学へ留学する後輩へのメッセージ、知っておいたほうが良いことを教えて下さい。

ソノマ州立大学は日本人留学生にとって多くのことを学べる大学です。歴史的に日本人移民の関わりが深い地域に大学があるため、日本文化に関連する記念碑、施設等がたくさんあります。日本の義務教育では学べなかった、日本の文化や歴史を学ぶことは、自国を知るために非常に大切なことであると思います。また、そういった理由もあり、ソノマの学生は日本に興味津々です。ソノマで勉強し、学生と交流することで、皆さん自身が日本という国の情報発信者となることができます。充実した留学生活をソノマ州立大学で送ってみませんか?

(5)上記の質問以外で、留学を通しての現在の想いについて、自由に書いて下さい。

一般論としては、留学を通じた経験として、コミュニケーション能力の向上や語学の発達などが挙げられていますが、私個人の思いとして、約10カ月間このソノマ州立大学で得た学問的知識、手法、分析法が貴重な財産となりました。日本への帰国後、これらの学びを発揮することが待ち遠しいくらいです。勿論、コミュニケーション能力や語学の発達も大きく成長した項目ではありますが、私にとって副産物でしかありません。このように、留学をする目的、またその経験をして得たものは人によって大きく異なり、またどんな形でも良いように思います。

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第一回レポート


○到着後から現在までのことについて教えてください。

(1)渡航前に日本で準備しておけば良かった点

日本の伝統芸能の理解 

(2)日本から持ってくれば良かった物

日本特有のもの(日本文化紹介に有効なため)

(3)到着後すぐに購入が必要だったものは何ですか

寝具

(4)生活費(月のお小遣い)はどのくらいですか

約50$(土日:ミールプラン適用外の日の食費を除く)


○大学について

(1)大学キャンパスの設備、雰囲気

穏やかな雰囲気であり、自然に囲まれているため落ち着いて勉強に勤しめる環境づくりがなされています。

図書館の設備は充実しており、ファイナルウィークには24時間開放されているので大変助かりました。人種は主に白人、メキシコからの移民で構成されており、皆とても友好的です。

(2)学生同士の交流・友人関係について教えてください

現地の学生:授業で知り合った学生と交流することが多く、夕食を一緒にとり、様々なイベント(コンサート・チャーチサービス等)に参加するなど良好な関係を築けています。

他の国からの留学生:特にこれといった交流はありませんが、顔を合わせたら世間話をするといった交流を保っております。

日本人:他国からの留学生と同様な関係を保っています。また、事務的な問題については相談するといったこともあるので心強いです。

(3)大学のある街について

どんなところですか:大学周辺には、いくつかの飲食店とコンビニエンスストアしかなく、とても静かな環境です。

ダウンタウンまでのアクセス:学生無料のバスを利用して15~20程度の場所にあります。

お薦めスポット:バスで2時間ほどかかりますが、サンフランシスコには多くの観光名所があり、その中でもジャパンタウンでは日本の食品等、日本の製品が手に入るので重宝しました。

その他:大学周辺は主に農場、田畑に囲まれているため、自然豊かで落ち着く地域です。

(4)キャンパス内外の治安はいかがですか

キャンパス内:日常的には極めて穏やかですが、イベント等の開催された夜は、若干騒がしくなります。

キャンパス外:車通りは多いですが、治安は良いです。しかし、夜間は暗くなるため気を付ける必要があります。


○英語力についてお書きください。

(1)英語力は伸びていると感じますか

大いに感じでいます。各授業で膨大なリーディングをこなす中で、そのスピードが回を重ねるごとに早くなっているのを肌で感じました。また、初期段階では話についてゆくことで精一杯でしたが、ディスカッションでは相手の意見を聞き、それに対応し、自分の意見を述べることが出来るようになりました。

(2)英語力を向上させる上で苦労した点、またご自身で工夫された点はどのようなところですか

<リスニング>

●苦労した点

教授の言葉は聞き取れても、学生の意見や質問が全く聞き取れなかったことが挙げられます。

●工夫した点

発言している学生を視覚的に捉えるように心掛けました。また、録音したものを授業終了後に再度確認して理解を深めるように工夫しました。

<スピーキング>

●苦労した点

人によって発音が伝わらないことが多くありました。

●工夫した点

スペルを相手に説明し、どのように発音するのかをその都度教えてもらいました。

<リーディング>

●苦労した点

膨大な量をこなすことが大変でした。

●工夫した点

試験やクイズ等との兼ね合いを考えながら、先を見越して、計画的にコツコツと取り組むよう心がけました。

<ライティング>

●苦労した点

授業によって、求められる要素が異なることに対応することが難しかったです。

●工夫した点

同じリーディングレスポンスでも書くべき内容は授業によって全く異なるため、教授、TAにその都度内容の確認をするようにしました。

 

○秋学期履修した全ての科目について

【科目1】Introduction to Psychology

授業形式:レクチャー

クラスの規模:約100人

評価のつけ方:

Attendance 20%/Class Activities 10%/Exams 40%, 全3回選択問題/Literature Review&Presentation 30%/Presentation

授業を通して学んだこと:

心理学とは実践的な研究学問であることを学びました。

生物学的な分野との関連性や、精神疾患の発症のプロセス等、また心理学という学問の歴史を教科書や教授の講義から学び、グループプレゼンテーションを通して、具体的な疾患について学術論文や統計データを元に勉強しました。

全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など:

初めてのグループプレゼンテーションであったため、不安がありましたが、皆と協力しながら完成することが出来、良い経験となりました。また、アメリカでのプレゼンテーションのやり方、進め方を直に感じられた貴重な体験となりました。試験には友人の力も借りながら臨み、好成績で乗り切ることが出来たので、そういった意味では、最もやりがいのあった科目となりました。

 

【科目2】Introduction to Sociology

授業形式:レクチャー+セミナー

クラスの規模:200人

評価のつけ方:Exam 1回/Essay 全12回/プレゼンテーション/出席/Paper2回

授業を通して学んだこと:

社会学の基礎知識、また考察の仕方を学びました。

週二日の授業であり、1日目には教授によるレクチャー、2日目にはTAを主導とする10~15人のグループで行われるセミナー形式をとっていました。レクチャーでは多くの具体例を提示しながら、その都度学ぶ社会学の基礎知識を活用して分析の仕方を学び、セミナーでは1日に4人がプレゼンテーションを行い、それについてディスカッションが行われました。ゲストスピーカーによる講演が2回行われ、元収監者、またLGBTの方々の体験談を聞くことが出来、とても貴重な体験をしました。

このように実践的な授業であったため、最も印象に残った授業でした。

全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など:

授業内容が大変興味深かったため、約4冊、計1,200ページもの本の読解はあまり苦痛に感じませんでした。セミナーでは多くの友人ができたため、学問的にも、私的にも自分にとって多くの影響をもたらした授業でした。

 

【科目3】Introduction to Art History

授業形式:レクチャー

クラスの規模:200~250人

評価のつけ方:Attendance & Participation 10%/Moodle Quizzes 15%/Research Paper 25%/Midterm Exam 20%/Final Exam 30%

授業を通して学んだこと:

旧石器時代からフランスのゴシック美術までの時代の美術作品、様式、時代背景、時代・社会と作品の関係について教科書に沿いながら学びました。一つ一つの作品からはその材質、出土場所、時代など多くの事柄が学び取れ、それらは何を象徴しているのか、また何故制作されたのかについて掘り下げて学びました。また、その思考力を身に着けました。

全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など:

元来興味がある分野であったため、この科目は最も積極的に取り組んだ科目でした。教授との距離も近く、他大学の講演会への参加、美術館へ行くなど多くの機会を与えていただきました。苦労したこととして、日本と違い、作品や作者、専門用語等をカタカナという統一された言葉でなく、ギリシャ語、イタリア語、スペイン語などのそのままの言葉で理解する必要があったため、それらを正しい発音で、スペルで覚えることに最も苦労しました。

 

【科目4】History U.S. Since 1865

授業形式:セミナー

評価のつけ方:Midterm Exam/Final Exam/Reading Response 全4回/出席/Research Paper

アメリカの経済、移民、政治、外交等について、様々な視点から学術論文や専門書を参考に学びました。

毎回の授業で教科書の1トピックを取り扱い、5W1Hに重点を置きながら各社会問題や政策等について考察しました。

授業を通して学んだこと:

アメリカの経済、移民、政治、外交等について、様々な視点から学術論文や専門書を参考に学びました。

毎回の授業で教科書の1トピックを取り扱い、5W1Hに重点を置きながら各社会問題や政策等について考察しました。

全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など:最も内容が複雑であり、理解することが難しかったです。毎週30ページ、2つの学術論文の精読を予習として課されており、それらをこなすだけでも苦労しました。また教授の評価基準が大変厳しく、現地学生でもパスすることが難しいと評判の科目のため、エクストラクレジットの課題等は積極的に行いました。またペーパー課題では日本人とアメリカの歴史の関連項目に自分の家族を関連させることが求められたので、文献を探すことからペーパーの作成までかなりの労力を要されました。しかし、最も厳しかった科目であっただけに、期末試験では最も時間をかけ、手ごたえを十分に得られたため、自分の学習に自信がつきました。


○寮生活/ルームメイトについてお書きください。

(1)ホストファミリー/ルームメイトとの関係(どのくらい接点がありますか)

ルームメイトとは良好な関係を築けております。日中は授業や各々の生活リズムの関係でほとんど顔を合わせませんが、夜に2人で今日何があったか、最近の調子はどうか、といった世間話をしています。互いにプライバシーやマナーには気を付けているので、問題も特に起こっておりません。

(2)食事(カフェテリア、自炊の方法やバランスなど)

食事に関しましてはミールプランを採択しているので、困ったことは特にありません。毎日少しずつメニューが変わっているので日ごろの楽しみの一つになっております。利用時間も早朝から夜遅くまで設定されているので、ありがたいです。

(3)大学内の活動に参加していますか。

学内にある音楽ホールで行われるコンサートに頻繁に参加しております。

(4)スポーツはしていますか?具体的に教えてください。

レクリエーション施設を利用して運動することはありますが、本当に時間のある時だけにしか利用する余裕がなかったため、多くても二週間に一回という頻度でした。ランニングマシーン等を利用していました。

(5)休み中の過ごし方について教えてください。

土日には翌週の課題、予習等を中心に行っておりますが、友人とコンサートを聴きに行ったり、サンフランシスコへ出かけたり、夕食を共にするなどして過ごしております。

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