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ニューサウスウェールズ大学/University of New South Wales’16春派遣生

第一回レポート

 

○到着後から現在までのことについて教えてください。

(1)渡航前に日本で準備しておけば良かった点

世界で人気のある日本の文化(アニメや漫画など)を一通り理解しておくこと

(2)日本から持ってくれば良かった物

冬物のコートやニット(冬場は予想以上に冷えるため)

(3)到着後すぐに購入が必要だったものは何ですか

Opal card バスや電車に乗る際に必要なカード。日本で言うsuicaやpasmoみたいなもの。

(4)生活費(月のお小遣い)はどのくらいですか

約3万~5万


○大学について

(1)大学キャンパスの設備、雰囲気

プールや体育館付きのジムや、オーストラリアで有名なスムージー屋さんがキャンパス内にあり、café teriaも充実している。Wifiも登録すればキャンパス内どこでも無料で使えるようになる。図書館も大きいものが2つあり勉強場所には困らない。ただキャンパス内が広すぎて迷子になったり目的地にたどり着くのに予想以上に時間がかかったりする。

(2)学生同士の交流・友人関係について教えてください

現地の学生:学部授業がこれからなのでまだ交流はない。

他の国からの留学生:語学学校では中国人としか会うことができなかった。

日本人:語学学校ではゼロ。来期から始まるsemesterには、私を含め交換留学生と一般留学生合わせて二人しかいないそうなので英語が上達するにもってこいの環境!

(3)大学のある街について

どんなところですか:大学のあるKenshingtonはシティにも近いが落ち着いていてとても住みやすいところ。

ダウンタウンまでのアクセス:バスで15分ほど。

お薦めスポット:周りに中華料理屋がたくさんある。

(4)キャンパス内外の治安はいかがですか

キャンパス内:とてもいい。安全。

キャンパス外:安全だが夜道は暗いので少し怖いかも。

(5)初日のオリエンテーションは分かりやすかったですか

これからオーストラリアでの生活、学部での授業に関する注意事項などの簡潔な説明があった。


○語学研修について

(1)クラスについて教えてください

中国人しかいないので中国語が飛び交うのがすごく気になるときがあったが、唯一の日本人である私にみんな気を遣ってたくさん話しかけてくれた。

(2)人数/国籍の割合

日本人1人、中国人17人

(3)1日の勉強時間と勉強場所(宿題など)

1時間以内。ホームステイ先の自分の部屋か、図書館。

(4)勉強するのに役立つ教材や方法など

クラスで紹介されたBBC news radioをほぼ毎日聞いている。普通のニュースだけでなくクイズ番組やドラマ、音楽など様々なジャンルに富んでいるため日常会話からビジネス英語まで学習することができる。


○英語力についてお書きください。

(1)英語力は伸びていると感じますか

3ヶ月を過ぎたあたりから感じます。最初はニュージーランドの訛りが強いホストマザーの言っていることが一回で聞き取れなかったり、クラスでのグループディスカッションで自分だけ全く発言できなかったりと苦労したが、日本語が誰にも通じず英語をしゃべらなければいけない環境にいるとそれに慣れて聞いたり話したりするのが当たり前になるのでその環境がとても大事だと感じた。最近は現地の人と話していると褒めてもらう機会が増えたのでそれも自信につながっている。

(2)英語力を向上させる上で苦労した点、またご自身で工夫された点はどのようなところですか

<リスニング>

●苦労した点

ハキハキしゃべるのではなく言葉をつなげたり省略したりするのを聞き取るのに苦労した。

●工夫した点

とにかく毎日英語を何かしらの形で聞くようにした。私は友達と接触がないときはラジオを部屋の中で流しっぱなしにしていた。ラジオはリスニング力向上にもってこいの材料だと思う。

 

<スピーキング>

●苦労した点

私は最初文法を間違えるのを怖く感じ、考えたことをすぐ英語に変換できないことに苦労した。

●工夫した点

語学学校の授業でほぼ毎日あるグループディスカッションでは否が応でも一人一人発言を求められるのでディスカッションのスキルはそこで養った。また思慮深くたくさんの意見を提示してくれるクラスメイトの中国人のおかげで自分も負けずに頑張ろうとモチベーションアップしていた。

 

<リーディング>

●苦労した点

語学学校の授業では特に苦労はしていないが元々TOEICでreadingのスコアが低かったためspeakingと共に留学でレベルアップを図りたいと考えていた。

●工夫した点

特に語学学校のreading授業は集中して取り組んだ。またguardianやNewYorkTimesなどのonline newsを毎日読むようにしていた。苦手意識と共に向上心が高かったため最終的にreadingが他のスキルよりも高いグレードをとることができた。

 

<ライティング>

●苦労した点

こちらに来るまでは特に苦手意識もなく他に比べて自信があったが、IELTS用のライティングは今まで私がやってきたものと違い最初はそれに慣れるのに苦労した。

●工夫した点

とにかく構造を意識して最初から最後まで文脈が崩れないように書くことに注意を払った。


○寮生活/ルームメイトについてお書きください。

(1)ホストファミリー/ルームメイトとの関係(どのくらい接点がありますか)

ホームステイ先のファミリーはみなとても優しく歓迎してくれた。特にfatherは私がリビング行くといつも話しかけてくれて私の話し相手になってくれた。とても素敵な家にホームステイできたことを幸運に思う。

(2)食事(カフェテリア、自炊の方法やバランスなど)

昼は学校があるときは友達とカフェテリアで食べ、休日はキッチンにあるものを食べていた。夕飯は家で食べる以外は週に1,2回友達とシティで食べたりしていた。

(3)休み中の過ごし方について教えてください。

一ヶ月の休みの間は友達とFloridaのDisney worldに行ったり、Ululuで自然を満喫したりした。

○来学期に向けての目標や、準備しておきたいことを詳しくお書きください。

来学期はいよいよ学部での授業が始まるので、まずはオーストラリア独特の授業スタイルに慣れ、tutorialでは学部生に混じって積極的に発言できるようになりたい。また現地の学生と仲良くなってたくさん文化交流を経験したいのでまずは日本の文化をきちんと説明できるように自分の中で整理しておきたい。

 

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