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カリフォルニア州立大学サンバナディーノ/California State University, San Bernardino ’15秋派遣学生

2015年秋最終レポート

2015年秋第一回レポート

 

最終レポート

○留学生活を振り返って

(1)留学の目的は何でしたか。

英語を話せるようになること。世界中に友達をたくさん作ること。アメリカの文化を知ること。

(2)上記の目的は達成されましたか。

達成されました。


○今学期履修した全ての科目について、振り返ってお書きください。

【科目1】Intro-Anth-Culture&Soc 

授業形式:レクチャー

クラスの規模:150人ほど ほとんどがアメリカ人やヒスパニック

評価のつけ方:毎週末にあるオンラインクイズ、課題の提出、Final Report、Midterm exams×2、Final exam

授業を通して学んだこと:

主にAnthropology(文化人類学)の基礎について、各文化や国における通過儀礼、慣習、習慣など

全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など:

Midtermが二つあったのでよく頻繁に図書館にこもって勉強していたように思います。オンラインクイズが毎週あったので、そこでexamに向けての準備も兼ねて単語を覚えたりしました。Final Reportの配点が高いので課題を提出する前にはアメリカ人の友達のネイティブチェックを受けて文法などを直してから提出しました。テストだけでなく、課題やクイズなど地道に頑張ったおかげでとれたクラスだったと思います。

 

【科目2】Regions & peoples of the world

授業形式:レクチャー

クラスの規模:150人くらい アメリカ人やヒスパニック

評価のつけ方:Map quiz×2、Midterm exam、Final exam、Extra credit課題

授業を通して学んだこと:

世界中のあらゆる国を大陸ごとに紹介しながら、そこの国がどういう発展をとげてきたか、今はどのような政治体制をとっているか、人口、人種、言語などを学びました。地理の授業を発展させたような授業です。

全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など:

世界中の国についてより詳しく知ることができました。アフリカ大陸の国を勉強した時は、最初はアフリカ大陸の中にある国の名前も、その国の何が有名なのかも全然わからなかったですが、最終的にすべての国の場所と名前を覚えることができました。一つ目のマップクイズはとても簡単で、MidtermもFinalも勉強していれば点数がとれるものでした。Extra Creditの課題は先生から指定された国の1週間の旅行計画を立てるというものでとてもおもしろかったです。先生は日本が大好きで、その授業で日本を紹介するときはほかの国よりも、より多くの写真や授業一回分の時間を使って紹介してくれました。教科書を買わなくてもいい授業でしたし、私的にとても興味深い授業でした。

 

【科目3】Stretch Composition for Multilingual Students

授業形式:セミナー

クラスの規模:18人くらい アメリカ人、ヒスパニック、日本人3人

評価のつけ方:vocabulary quiz、Midterm essay、Final essay、vocabulary note、クラス内での発言, writing centerへの利用度

授業を通して学んだこと:

エッセイの書き方、英語の文章を書くときのwiriting用の表現方法や、文章の構成方法、scanningやparaphrazing など。

全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など:

最初は難しくて先生の言っていることが半分くらいしか理解できませんでしたが、後半はほぼ100%理解できていたと思います。英語の文章を作るにあたってたくさん気を付けなければいけないことを丁寧に毎回の授業で教えてくれます。とても親切で彼女のおかげで英語を楽しく勉強できていると思っています。中間essayとfinal essayについて、教授は個人面談を行うなど、細かい指導を何度もしてくれました。評価の付け方にwriting centerへの利用度があるのですが、そこでは一回の指導が30分と留学生には短いということで私専属の英語チューターをつけてくれました。教授はエッセーの向上のため個人面談をクラス全員と行いました。教授のサポートはとても手厚いです。

 

○履修した授業の課題の中で、特にがんばったもの、自信作について教えて下さい。

<エッセイ・ペーパー>

科目名:Intro-Anth-Culture&Soc

題材:Culture differences, Stereo typed thinking

内容:Samurai Spirits of Japanese

大変だったこと、やり遂げての感想:Culture differencesについて第三者にインタビューをして、Final paperを書くという課題だったので私は父親にアメリカからインタビューを行いました。日本人がミスを恐れるのは、かつて侍が失敗をすることは恥だという教えに従ってきた影響を受けているのだと、父は言っており、それをサムライ魂が日本人には根強く今でも残っているという風paperにまとめました。評価はAだったので、アメリカ人にとっては面白い題材だったと思います。

 

○学部授業を総括して、日本の授業と違う点、留学先国の授業の特色、自分が感じたことなどを自由にお書き下さい。

この間英語の授業で今までの人生において何の、または誰の考えや教えに従ってきたか、という質問がありました。そこで私以外に数人の日本人もそのクラスを履修しているのですが、大体日本人は親の考えや教えに今までしたがってきた、または考えは教えは只今模索中だ、などという回答が主でした。しかし他の学生は大体神を信仰し ている、神のいうことは絶対だ、などといった考え方が多く、そこは日本人とは違った考え方をもっているんだなあと実感しました。日本というのは宗教観が薄い、世界でも珍しい国のひとつであり、逆に日本には自然の神様がたくさんいてそれを信仰するひとが多いというのも、アメリカに来て初めて知ったことです。なのでこっちに来なかったら知らなかったことが多かったと思うので、アメリカにきたことは生涯のうちで自分の財産になっていくと思います。

またもう一つ、今Race & Racismというクラスをとっているのですがクラス内には黒人、ヒスパニック、アジア、白人など様々な人種がいます。その中で先生が講義をするとすぐに学生が手を挙げて意見を言います。先生が私は人種について一般的な考えをこれから述べていくので差別に値するようなことは一切言いません、と授業の初めに断言しているのにもかかわらず、先生が授業を進めようとしても手が次々と上がるのでなかなか授業が進みません。時には学生たちの間で議論がヒートアップして先生がその日に予定していたところまで到達しないこともしばしばあります。こういう風に、授業中に議論が白熱するのもアメリカ特有であり、アメリカ特有のトピックを扱っているクラスだからこそだなあと感じました。


○語学力についてお書きください。

留学開始当初と比べ外国語力はどのくらいついたと感じますか?

自分の中で結構ついたと思います。(日常会話について)academicな内容はまだまだ努力不足を感じます。最初は周りの人の雑談も気にならなかったのに、最近は雑談も耳に入ってくるので勉強していても集中できなくなります。いい傾向です。最近感じたことは語学力というよりも、英語に関して自信と勇気がついたかなあと思います。最初のころはもともとボキャブラリーが少なかったというのもありますが、この単語、合っているかな?この状況に適した単語、文法かな?などととても考えすぎて逆に話せませんでした。ですが、英語を話す頻度が増えていくにつれて自分の英語についてとにかく自信が生まれたと思います。アメリカ人は母国語なのでだいたい私たちの英語が間違っていてもちゃんと理解してくれるし、理解するのが早いです。なので伝えようと思ったことは必ず努力すれば伝わります。最悪単語だけ並べても絶対わかってくれます。なのであんまり気にせず話していたら、とりあえず英語を口に出してみよう、という考え方に変わりました。また最初のころは全く英語がわからなかったので英語を話している人は本当の異国人で考え方も全く異なる人、という風に見ており、ますます英語が聞き取れないという悪循環に陥っていました。しかし英語がだんだんわかってきて、自分に自信がついてくると、イングリッシュスピーカーも同じ人間であり、その状況、その場に適した内容、文化や常識を考慮した内容しか話してこないので相手の言っていることを理解するのが容易になりました。英語がわかると国や文化の違う人たちと仲良くなれるし、新しい文化や視点、考え方を知ることができるので本当に素晴らしいツールだとアメリカに来てたくさんの人たちと接する中で、そう思うようになりました。

語学力上達のために、工夫したこと、努力したことを教えて下さい。

新しい単語やイディオムに出会ったら、メモをするなどしていました。あとはジムに行ってジムのテレビで映画をサブタイトルつきでみたり、あとはユーチューバーのバイリンガールちかという人のlessonを見て様々な表現を覚えたりしました。


○学生生活についてお書きください。

(1)1週間のおおまかなスケジュールを教えて下さい。

平日は学校で、休日は勉強、ジムに行ったり、友達と遊んだりしています。

(2)友達、クラスメイトとの交友関係、付き合い方を教えて下さい。変化はありましたか。

今学期に入ってから韓国人の友人が一気に増えました。韓国人の友人は車をもっている人が多く、休日はよく一緒に遠くにご飯を食べに行ったり遊びに出かけたりしています。

(3)留学生活の中で、最も良い思い出、大変だった思い出をそれぞれ教えて下さい。

全体を通して友達がたくさんできたことがいい思い出です。

(4)一番の息抜きの方法は何ですか。

ジムに行って体を動かすことです。

(5)日本から持っていったノートパソコンの使用頻度や必要性、またどのようなことに使っていたか(授業の課題、リサーチ、音楽、スカイプ等々)について教えて下さい。

日本のパソコンは日本語でメールを売ったり、レポートを書いたりなど日本語が打てるという点で便利だと思います。でも、大学の図書館でパソコンが借りられて、それで日本語を追加することもできたのでそこまで使いませんでした。自分のパソコンではネットフリックスを見たり、youtubeを見たりするのに使っていました。

(6)日本の家族、友達とはどのくらいの頻度で、どのように連絡をとっていましたか。

一か月に一回ほど家族と電話をしていました。友人とはたまにLINEで連絡を取っていますが、電話はしていません。

(7)大学のサポートセンター(ライティングセンター、チューターなど)は利用しましたか。利用した場合、勉強を進める上で役に立ちましたか。

自分専属の英語チューターを英語の教授がつけてくれました。エッセーの課題が出されるたびに彼女と連絡をとって、私のエッセーを直してもらいました。

(8)JSAF留学プログラム費以外でかかった費用の目安をそれぞれ教えてください。

  1. 現地での旅行費用:10万くらい
  2. 国際航空券代(往復):19万くらい
  3. 個人的な諸費用(こづかい、買物代など)合計:月に7万
  4. 携帯電話料金:月5000円
  5. ミールプラン以外の食事代:月5万くらい
  6. 教材費(学部:1クォーター5000円程度)
  7. ヘルスセンター使用料:1万円(薬代のみで診察料無料)

○留学全体を総括してお書きください。

(1)留学を通して身に付いた、成長したと感じる点はどんなところですか。

英語力はもちろん、日本の中で常識だと思っていたことがアメリカに来て常識ではなかったということに気付きました。また体調が悪いのに英語で医者に症状を説明しないといけない、履修がややこしくてレジストレーションセンターの人と交渉を英語でしなきゃいけない、、、などたくさん苦労したことがあったので、今日本へ帰ったら、怖じるものは何もなく、なんでもできるような気がします。またアメリカの人は自己主張が激しく、逆に自己主張をしっかりしないと周りにうまく流されてしまうというのがあるのでそれを真似していたら私自身とても自己が強くなったように思います。これが日本に帰ったら周りの人はどう思うのか、心配です。また英語の文章の構造として、結論を先に言い、理由を後にいうというのがあります。これを英語において普段意識して話していたので日本に帰ったらきちんと合わせられるのか心配です。

(2)留学先の国、大学について、出発前と考え方やイメージが変わった点はありますか。

アメリカに来ると言ったら白人が多いのかと思いましたが、カリフォルニアに留学したということでヒスパニックや黒人がとても多かったです。またこっちに来て驚いたことは、中国人と韓国人の留学生がとても多いということです。中国や韓国では現地の大学に1年か2年だけ通い、残りの2年や3年はこちらの大学生としてアメリカに来た、という形の留学がとても多いです。一方で日本は半年留学や最長でも1年の交換留学生が大半を占めていて、日本の教育と韓国や中国の教育は大きく違うなあと感じました。韓国人や中国人の英語は長年アメリカにいるだけあって英語も流暢に話せる人が多いです。

(3)これからの目標、進路についてはどのように考えていますか。

まだ明確に決まっていませんが、日本へ帰ったらインターンを開始し、英語力を維持できるように外国人の多く来るレストランでアルバイトをしようと計画しています。

(4)同じ大学へ留学する後輩へのメッセージ、知っておいたほうが良いことを教えて下さい。

外出が好きな人は車がないと自由にいろんなところに行くことができないので、車を持っている現地の学生と仲良くなるといいですよ!

(5)上記の質問以外で、留学を通しての現在の想いについて、自由に書いて下さい。

アメリカに留学に来たことは150%よかったと思っています。日本に閉じこもっていたら学べなかったことをたくさん学べました。また私の専攻が国際関係学で、主に人種やエスニシティについて研究しているので人種のるつぼと呼ばれていて、これほどたくさんの人種の人たちに会える国はそうそうないと思うのでアメリカを選択したことは間違っていなかったと思います。私のように国際関係学を専攻している学生はアメリカの特にカリフォルニアを選択するのが一番いいと思います!

(6)JSAFのサポートについて

私は就活をする前にアメリカの大学で一年間留学がしたい!と思っていましたが、具体的にどのように留学に向けて行動してよいかわかりませんでした。JSAFは私の大学の認定留学と提携を結んでいて、アメリカの大学留学を斡旋している会社だと聞いてJSAFへ出向いてこの会社を通して留学へ行こうと決めました。アメリカの大学の中で自分に適した大学はどこか、アメリカのどこの地域へ行きたいのか、など様々なアドバイスを頂くことができました。留学をしようか、しないでおこうか迷っている人、絶対にした方がいいと思います!留学によって成長した自分が見えるはずです!

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第一回レポート

○到着から現在までのことについて教えてください。

(1)渡航前に日本で準備しておけば良かった点

英語力

(2)日本から持ってくれば良かった物

日本食、英会話本、旅行本、たくさんの常備薬、調味料、菜箸

日本の物を手に入れることは難しいですが、だいたいはすぐ揃います。

(3)到着後すぐに購入が必要だったものは何ですか

布団やシーツ、選択洗剤などの日用品

(4)生活費(月のお小遣い)はどのくらいですか

7万円


○大学について

(1)大学キャンパスの設備、雰囲気

とても広くて新しいキャンパスなのでとても綺麗です。特に私はよくジムへ行くのですが、ジムの設備が素晴らしくてとても気に入っています。

(2)学生同士の交流・友人関係について教えてください

現地の学生:日本に興味のある学生や、その友達の友達、ルームメイト、同じ寮の現地学生。

他の国からの留学生:韓国人、ベトナム人、中国人など

日本人:JSAという団体を通して、友達がたくさんいます。

(3)大学のある街について

どんなところですか:山、空気がきれい

ダウンタウンまでのアクセス:バスで30分くらい?

お薦めスポット:近くのベトナム料理屋さんとタイ料理屋さんがお気に入り

その他:田舎です。車が必要です。

(4)キャンパス内の治安はいかがですか

比較的安全ですが、念のため防犯スプレーを持っておくのがいいと現地の友人が言っていたので、出歩くときはいつも持ち歩くようにしています。


○英語力についてお書きください。

(1)英語力は伸びていると感じますか

伸びていると思います。最初は頭の中で文章を組み立ててから話していたものが2か月経った頃からなくなりました。比較的伸びたなあと感じるのはスピーキングよりリスニングだと思います。2か月から3か月あたりから、相手の言っていることがずっと聞き取れるようになって会話を楽しめるようになりました。聞き取れるようになると会話が格段に楽しくなりました。要は英語であれ、日本語であれとも、最低限のコミュニケーションとしての道具であり、普段から人と話したり本を読んだり、話の引き出しを増やすことが大切だと感じます。

(2)英語力を向上させる上で苦労した点、またご自身で工夫された点はどのようなところですか?

<リスニング>

●苦労した点

現地の学生が話すスピードについていけない。日本語とは異なる表現方法が多くあるため。

●工夫した点

分からないものは恥ずかしがらず何回も聞き返す。英語字幕で映画を見る。

 

<スピーキング>

●苦労した点

自分の言いたいことがすぐ言葉に出なくて悔しい。話そうとすると次が浮かばなくて言葉が詰まる。

●工夫した点

なるべく多く英語で話すようにする。新しい単語、気になる単語を見つけたら携帯のメモ帳に書くようにしています。あとはyoutubeのバイリンガールchikaの英会話講座は生きた英語を学ぶことができるのでよく見て勉強しています。

 

<リーディング>

●苦労した点

全体的に読むのが遅い。分からない単語を全部辞書で引いていたため。

●工夫した点

英語の先生に言われたのが必ず英英辞典(Oxfordなど)を使うということ。英英辞典を使うと同じような意味の単語を場面ごとで同時に覚えることができるので大変おすすめです。

 

<ライティング>

●苦労した点

日本語から英語に直すときにそのまま直そうとすると大変苦労した。ある文章をそれと全く同じ意味の文章で、単語や表現はすべて異なるものをつくること、いわゆるparaphrazing が自分はボキャブラリーが少なかったので全然できませんでした。

●工夫した点

高校時代の参考書を実家から送ってもらいました。単語やidiomを忘れては覚え、の繰り返しです。使えばすぐ頭に入ります。スピーキングでは文法は全く気にする必要ありませんが、英語のessayでは教授は厳しく文法や表現をチェックするのでよく大学のwriting centerに通っていました。Wiringだけの言葉やspeakingだけに使われる言葉、日本でいう書き言葉に話し言葉などの違いも理解することができました。

 

○JSAF英語勉強サポートについて

(1)申込から出発までのJSAFによる英語勉強サポートは、役に立ったと感じますか。またそれはなぜですか?

ディクテーションは同時に耳と口と手などの五感使って英語を鍛える訓練になったので、大変良かったと思います。あとレベル別に分かれているので使いやすいと思います。

(2)JSAFでの出発前英語研修は、役に立ったと感じますか。またそれはなぜですか?

実際アメリカの大学に入ったら英語だけで乗り切らなきゃいけないというプレッシャーを自分にかけるという点でよかったです。


○秋学期履修した全ての科目について

【科目1】Academic Speaking for Multilingual Students

授業形式:セミナー

クラスの規模:20人(日本人、韓国人、中国人、ドイツ人、イラン人など)

評価のつけ方:主に毎週出る課題と授業内での発言、授業への参加態度、出席、最終プレゼンテーション

授業を通して学んだこと:

日常会話、アカデミック会話、プレゼンテーションの仕方、発言をする勇気

全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など:

毎回の授業がとても楽しく、本当に受講して良かったと思っています。初めてアメリカに来て、英語に自信がなかったのでとりました。その結果、そんな私にとてもぴったりなクラスだったように思います。先生がとても優しく親切で、困ったときや分からないときはいつも助けてくれます。クラスも留学生だけの少人数で、先生も明るい人だったのでクラスの雰囲気は和気あいあいとしていました。私は授業に出るたびに必ず何か一つは発言しようと思っていて、それを達成できました。授業は毎週課題があって、平日は毎日図書館にこもって課題を終わらせるのに必死でしたが、必ず話す力はついてきます。

 

【科目2】Stretch Composition for Multilingual Students

授業形式:セミナー

クラスの規模:20人(nativeから留学生まで)

評価のつけ方:主に毎週出る課題と授業内での発言、授業への参加態度、出席、writing centerへの利用度、中間essayとfinal essay

授業を通して学んだこと:

英語の文章を書くときのwiriting用の表現方法や、文章の構成方法、一つの文章や各段落には必ず一貫したテーマがあるということ、scanningやparaphrazing など。

全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など:

英語のクラスなのにネイティブスピーカーがたくさんいるので初めはびっくりしました。最初は難しくて先生の言っていることが半分くらいしか理解できませんでしたが、後半はほぼ100%理解できていたと思います。英語の文章を作るにあたってたくさん気を付けなければいけないことを丁寧に毎回の授業で教えてくれます。難しくacademicな内容を聞かれることがあり、その時は毎回困惑して悔しい思いをしていました。ENG100の先生が大好きで同じ先生を受講していますが、とても親切で彼女のおかげで英語を楽しく勉強できていると思っています。中間essayとfinal essayについて、教授は細かい指導を何度もしてくれました。下書きを4回くらい出させたり、個人面談をクラス全員と行ったりしていました。長期休み前にはreading能力が鈍らないようにと先生がおすすめの本を私に紹介してくれました。先生のサポートはとても手厚いです。

 

【科目3】Northern western world

授業形式:レクチャー

クラスの規模:80人

評価のつけ方:クラスでの発言、エクストラクレジットのクラス内のクロスワード、midterm1(マーク式)、midterm2(マーク式)、final(マーク式、長文essay、short essay)

授業を通して学んだこと:

stateとnationの違い、移民、難民問題、各国の政治的特徴、女性の地位問題、国際関係の情勢について

全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など:

講義が始まって3週目くらいから急遽とったクラスだったので、最初のうちは教科書もまだ届いていなくてmidterm1は教科書無しで友達に助けてもらって臨むということをしたのでなんだかバタバタとした始まりでした。講義はとても難しいですし、先生の言っていることはなかなか聞きとるのが難しかったです。Midtermが二回あって、二つともmultiple choiceのマーク式だったのですがとても簡単なもので、更に持ち込み可だったので勉強を怠ったことを後悔しました。この授業では二つのmidtermの試験の成績の平均で最終gradeが決まるので、Finalはこの授業ではmidtermで成績がそぐわなかった人の救済措置程度に置かれていました。つまりmidtermが二つとも良かった人は受ける必要がなく、仮にその人がfinalを受けて低い点数を取ったとしたら逆に成績が下がる事もありうる、という変わった試験形態でした。私はmidtermで成績がそぐわなかったので受けたのですが、ギリギリだったのでもう少し努力しておけばよかったと後悔しています・・・


○寮生活/ルームメイトについてお書きください。

(1)ホストファミリー/ルームメイトとの関係(どのくらい接点がありますか)

私は4人部屋の寮に住んでいます。毎日同じ部屋で暮らし、同じバスルーム、キッチンを使っていますが、お互い離れすぎず、逆にくっつきすぎることもなく、いい関係を築いていると思います。ルームメイトの一人は私の住んでいる階のRAと呼ばれるリーダーなので、何か困ったことがあったらすぐ彼女に言うようにしています。もう一人のアメリカ人は車を持っているので、何か買いに行きたいものがあったら言ってねと声をかけてくれます。もう一人は日本人の子で、私が風邪をひいたり、体調を崩したりしたときはおかゆや体にいいものを作ってくれたり、いつも気にかけてくれます。アメリカに来て日本人と同じ部屋か~と最初は嫌でしたが、日本人の彼女とバスルームを兼用しているのですが、日本人だと水回りを綺麗に使ってくれて、(他の中国から来た留学生やアメリカの子はすごく水回りを散らかすと聞いたので)私は水回りが汚いのがとても気になるので逆に良かったかもしれません。あとは日用品をシェアするときなど、お金の割り勘や次は私が買うから次はあなたが買ってね!の交渉も文化の違いが邪魔することなく、スムーズ進んでいるかもしれません。

(2)食事(カフェテリア、自炊の方法やバランスなど)

基本的には自炊をしています。なるべく多くの野菜をとり、甘いものを食べないように心がけています。食費は日本にいるときよりずっとかかっています。アメリカに来て食事までアメリカナイズされるかと思っていたら、全くハンバーガーやホットドックは好きになれません。日本のご飯をいつも恋しく思っているので、実家から送ってもらった日本料理を大切に食べています。

(3)大学内の活動に参加していますか。

レクリエーションバスケットボールクラブに所属しています。

(4)スポーツはしていますか?具体的に教えてください。

バスケットボールとジムに週3~週4で行き、1時間走り、あとは腹筋やスクワットを中心に汗を流しています。

(5)休み中の過ごし方について教えてください。

ジムに行くか友達の車で外に遊びに行くか、買い物に行くか、また日曜日は教会へ行くこともあります。

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