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オレゴン大学/University of Oregon’16秋派遣生

▸2016年秋最終レポート

▸2016年秋第一回レポート

 

最終レポート

 ○留学生活を振り返って

(1)留学の目的は何でしたか。

英語力は上げること、日本では経験できない新たなことに挑戦すること

(2)上記の目的は達成されましたか。

達成できたと思います。


○最終学期履修した全ての科目について、振り返ってお書きください。

【科目1】Cross-cultural Negotiation

授業形式:レクチャー

クラスの規模:30人程

評価のつけ方:8回のjournal, 2回のmidterm exams, summary, annotated bibliography, consulting paper

授業を通して学んだこと:

ビジネスシーンにおいて交渉をする際に、どのように進めていくかを実際の交渉を通して学びました。

全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など:

4年生ビジネスメジャーのネイティブアメリカンが今まで取ってきた授業の中で、一番大変と言っていた授業です。とにかく課題量が多く、midtermまでに二冊もハーバードの本を読みました。毎回レポートもあり、アメリカ人と英語で交渉を実際に行うというのはハードルが高かったです。最後の一週間はシングルスペースで25枚以上もレポートを書くなど、これ以上ないというほどストレスな授業でしたが、結果として交渉の知識はもちろんのこと、膨大な課題量をこなせたことへの自信はつきました。

【科目2】Effective Business Presentation

授業形式:レクチャー

クラスの規模:20人程

評価のつけ方:midterm exam, presentation, report

授業を通して学んだこと:

ビジネスにおいての効果的なプレゼンテーションについて学びました。文化や国の違いの中で、どのようなことに注意しつつ、どのように対応していくかを学ぶことは非常に面白かったです。

全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など

英語でプレゼンテーションをするのは思っていた以上に大変でした。特にQ&Aで予想外のことを聞かれた際の対応に苦労しました。ジェスチャーの仕方、アイコンタクト、スペースなど、プレゼンテーションをする国によって、自身も対応していかなければならない点は難しいと実感しました。

【科目3】 Special Studies Japanese Pop Culture

授業形式: レクチャー、ディスカッション

クラスの規模:15人強

評価のつけ方:

2回のpaper, 20回程度のdiscussion post

授業を通して学んだこと:

日本の文化がどのように海外から見られているか、またどのように国際的に広まっていったのか

全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など

自国について客観的に考えられたのは非常に楽しかったです。ライトノベルから東日本大震災に及ぶまで幅広く勉強しましたが、知らないことが多く、日本人としての意見を求められる毎回のディスカッションはきつかったですが、印象にとても残ってます。


○学部授業を総括して、日本の授業と違う点、留学先国の授業の特色、自分が感じたことなどを自由にお書き下さい。

授業の内容は非常によく考えられている上、授業回数も多いので、日本の大学よりも学ぶところが多いと思います。しかし、課題量がネイティブでも終わらないほどの量であり、毎日のように締め切り時間が設定されます。日本の自主性を重視する大学授業とは真反対であり、どちらがいいかはわかりませんが、ここまで強要されなくても、興味ある授業を取っているわけなので、自分で勉強するのにとは感じてしまいました。


○語学力についてお書きください。

(1)留学開始当初と比べ外国語力はつきましたか。

通常の授業や日常会話で困ることはほとんどなくなりました。また、わからない話があるときは、ただ英語がわからないのではなく、その話の背景や知識がないからということに気づけるようになりました。理解できない理由を知っているからこそ、気を使わずに説明をしてくれないかと頼めるようになりました。

(2)語学力上達のために、工夫したこと、努力したことを教えて下さい。

とにかく日本語から離れた生活をしています。二ヶ月ぶりなどで、日本語で両親や友達と電話してみると、嘘のようですが単語や敬語が出てこなく、びっくりすることがあります。あまりにも日本語に触れなさすぎて、日本人と少し交流することも必要なのではないかと思う日々もありました。しかし、結果としては英語力強化につながってるため、当初の留学目的には叶ってるとは考えます。


○学生生活についてお書きください。

(1)1週間のおおまかなスケジュールを教えて下さい。

授業時間、ご飯の時間を除いては、夜の11時くらいまでは勉強しかしていません。金曜日はパーティーに行き遊ぶ日である、と言っている友達もいますが、私の場合は常にルームメイトたちと部屋で話しています。

(2)友達、クラスメイトとの交友関係、付き合い方を教えて下さい。変化はありましたか。

私の留学生活はほぼルームメイトといっても良いです。常に部屋で一緒に勉強をし、夕飯は決まった時間にみんなで出かけています。視野を広げ、多くの友達を作ることも必要なのかと考えた時もありましたが、気を使うことなく自由に話せるルームメイトの存在は、非常に私の英語力の向上につながってると考えます。

(3)留学生活の中で、印象的な思い出を教えて下さい。

いい思い出としては、21歳の誕生日にたくさんの風船を作ってくれたり、ケーキを出してくれたり、非常に多くのサプライズをしてくれたことです。日本人で英語がうまくもない私に本当にたくさんのことをしてくれ、日々感謝しています。大変だった思い出としてはやはり授業です。ネゴシエーションのコンサルティングペーパーでは、50以上のペーパーを読み、寝ずに仕上げました。

(4)一番の息抜きの方法は何ですか。

デリバリーなどをして、美味しい夕食をみんなで食べることです。

(5)日本から持っていったノートパソコンの使用頻度や必要性、またどのようなことに使っていたか(授業の課題、リサーチ、音楽、スカイプ等々)について教えて下さい。

毎日、朝から晩まで使っています。パソコンを全く使わずにこなせる課題は今の所ないです。非常にやる気がないときは、音楽をかけながら、少しでも課題をするようにしています。

(6)日本の家族、友達とはどのくらいの頻度で、どのように連絡をとっていましたか。

電話は全くしません。家族とは業務連絡のようなことがあった場合、たまに母にLINEをします。

(7)JSAF留学プログラム費以外でかかった費用の目安をそれぞれ教えてください。

  1. ・国際航空券代(往復):30万程度

    ・現地での旅行費用:50万程度

  2. 個人的な諸費用(こづかい、買物代など)合計:10万程度

  3. 携帯電話料金:一ヶ月5000円程度

  4. ミールプラン以外の食事代:1ターム1万程度

  5. 教材費学部:5万程度)

  6. ヘルスセンター使用料:3000円

  7. その他かかったもの:特にありませんが、友達の誕生日プレゼントやポット、自転車などは買いました。


○留学全体を総括してお書きください。

(1)留学を通して身に付いた、成長したと感じる点はどんなところですか。

常に課題に追われているため、英語はもちろんのこと忍耐力はつきました。一見終らなそうであり、私には不可能に思えることでも、なんとかなるものだと言う自信がつきました。何事にも焦ったり、不安になることはもったいなく、どうにかなるという風にいい意味で考えられるようになりました。それと同時に、日本語で大学まで同じように勉強できる機会があることは、改めて世界から見た時にすごいことなのだと再認識しました。

(2)これからの目標、進路についてはどのように考えていますか。

オレゴン大学は広大なイメージであり、来た当初はよく迷っていました。しかし、慣れてみると、東京に比べると小さく、ショップなども少なく感じます。また、春になり、お花がいろいろなところに咲いていて、綺麗なキャンパスだと改めて感じました。

(3)同じ大学へ留学する後輩へのメッセージ、知っておいたほうが良いことを教えて下さい。

東京からきた身からするとオレゴンはすごく田舎です。バスの本数も少なく、なかなかキャンパスから出る機会も少なくなってしまいましたが、そのぶん自然の素晴らしさは実感しました。どのような留学生活にするかは自分次第で、家族や今までの私を知っている友達もいない中、何を目指すかの目標を忘れないことは大事だと思います。例えば、大麻がここでは合法です。友達に誘われることもあると思いますが、その時に話に乗っかるのも乗らないのも、何を目的に来ていて、何を得て帰ろうと思っているのかに帰着すると考えます。私は留学する前は、留学がしたくてしょうがありませんでした。しかし、今から考えると、なんであんなに夢見ていたのだろうと思うほど、真剣にやればやるほど留学はつらいことばかりです。そのぶん、得られることも大きいですが、ある程度日本を一人で離れ、新たなことをすることへの覚悟は必要だと思います。


○JSAFへのメッセージ

留学にいく前は、二週間ごとに定期報告をしなくてはいけないという事実に対し、勉強が忙しい中での負担になるのではないかと不安でした。しかし、定期メールには日本の近況が書いてあったり、他の留学生の近況が載っていたりなど、私にとっては日本を感じられる一種の息抜きとなっていました。日常生活で、日本人と関わらなかったぶん精神的に辛い時期もありましたが、JSAFの方々の私の報告に対する返信やサポートに、日本が母国であり帰る場所があるということを実感でき、また頑張ろうと思える機会となっていました。さらに、次の定期メールまではこれを出来るようになろう、などと小さな目標を作るきっかけともなっていました。

 


 

第一回レポート

○到着後から現在までのことについて教えてください。

(1)渡航前に日本で準備しておけば良かった点

英単語の知識を増やす

(2) 日本から持ってくれば良かった物

アメリカの地球の歩き方などガイドブック

(3)到着後すぐに購入が必要だったものは何ですか

布団カバーやデスクランプなど

(4)生活費(月のお小遣い)はどのくらいですか

3万程度だが、旅行や出かける頻度によって変わる


○大学について

(1)大学キャンパスの設備、雰囲気

自然が多く、穏やかなところです。

設備は整っていて、不便なところはないです。

人々が外人に対して優しいと感じました。

(2)学生同士の交流・友人関係について教えてください

現地の学生:study groupやルームメイト

他の国からの留学生:ノンネイティブのクラスで知り合った他国の友達

日本人:JSAF生とすれ違う程度

(3)大学のある街について

どんなところですか:大学を中心に街となっている

ダウンタウンまでのアクセス:無料のバスに乗っていける

お薦めスポット:学校内のknight libraryは厳かな雰囲気があって良い

その他:特になし

(4)キャンパス内外の治安はいかがですか

キャンパス内:非常に良い

キャンパス外:良いが、ホームレスをよく見かける


○英語力についてお書きください。

(1)英語力は伸びていると感じますか

まだまだ足りないと感じていますが、辞書をみる機会は少なったようい感じます。

スピーキングよりリスニングの方が伸びている気がします。よく使うフレーズは問題なく言えるようになりました。

(2)英語力を向上させる上で苦労した点、またご自身で工夫された点はどのようなところですか

<リスニング>

●苦労した点

現地生同士の早い会話についていけないことも多い。

●工夫した点

わからない、説明して。というように話を遮る。

<スピーキング>

●苦労した点

Rの発音が難しいということは知っていたが、予想以上にできなかった。

●工夫した点

友達の名前にRが入っているので、ルームメイトに確認してもらいつつ練習している。間違えたら教えて直して欲しいと友達に言ったこと。

<リーディング>

●苦労した点

特にありません

●工夫した点

なるべく課題のリーディングには目を通し、難しすぎる内容は日本語で前提知識を入れてから学んでいる。

<ライティング>

●苦労した点

文法の間違えやこの単語を使うことは最適なのかといった疑問がよく生じること。

●工夫した点

ルームメイトに添削をしてもらっている。


○寮生活/ルームメイトのについてお書きください。

(1) ホストファミリー/ルームメイトとの関係

ホストファミリーとはたまに元気かと連絡取り合う程度です。Thanksgivingに招待してくれましたが、ルームメイトの家にお邪魔させてもらいます。

ルームメイトは常に一緒にいる存在です。隣の部屋の子たちも含め、5人で夕食などを食べ、勉強も一緒にしています。そのため、図書館で勉強ということはしたことがないです。

(2)食事(カフェテリア、自炊の方法やバランスなど)

キッチンがないので、ダイニングでの食事となりますが種類はたくさんあります。日本食もありますが、味噌汁とお寿司程度です。パンが大半なので、野菜を取らないといけないとは感じています

(3)休み中の過ごし方について教えてください。

常に課題や洗濯に追われています。しかし、金曜日の夜はルームメイトたちとピザクッキーを食べにレストランいったり、出かけることもたまにあります。


○期履修した科目について、振り返ってお書きください。

【科目1】Introduction to Business

授業形式:レクチャー

クラスの規模:250人程度

評価のつけ方:

テストは二回、オンラインビジネスゲームと授業中のクイズ、オンライン上のクイズなど事細かに点数がついていく。

授業を通して学んだこと:

ビジネスの基本知識から、企業のレポートを読んでの計算問題から法律まで幅広く学んだ。

全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など:

オンラインゲームのやり方等に苦労した。また、オンラインクイズでは答えはわからず間違っていることしか把握できないため、計算問題において答えを導き出すのが難しかったです。100%とるために長い時間をかけて解きました。

全てのことを現地生と同じように学べ、知識を身につけられたのは良い経験になったと感じました。先輩などからは、難しくはないと聞いていたが、全てが点数換算でグレードされるために、良い成績をキープするのはある程度の努力が必要だとも実感しました。Encore classに登録して、知識の確認をしていました。

 

【科目2】East Asian Languages and Literatures

授業形式:レクチャー

クラスの規模:80人 中国人もいたが、多くが東アジアに興味ある現地生

評価のつけ方:

テストはmidterm finalの二回、ブログ三回、レポート二回、毎回のオンラインクイズ

授業を通して学んだこと:

主に韓国、日本、中国の言語システムの違いや、表音、文化などの違いについて学びました。日本のことは知っているつもりでも、他国からはこのように見られているのかなど多くの発見がありました。

全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など:

レポートにおいてインタビューをしたのちに、それをもとに分析するという課題だったため時間がかかった。また、週三回授業あり、そのたびにリーディングをしてクイズを解かなければいけなかったため、時間の管理が大変だったのが印象的です。しかしstudy groupとして友達と授業がない週三回あって、一緒に解くのは楽しかったと感じた。

 

【科目3】Effective Business Writing

授業形式:レクチャー、グループワーク

クラスの規模:ノンネイティブのみ

評価のつけ方:

テストは一回、ライティングのクラスのため多くのペーパー提出がある

授業を通して学んだこと:

レジェメやカバーレターの書き方、企画書の書き方、プレゼンテーション

全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など:

グループが決められて、そのメンバーで一つの問題を解決するための企画、プレゼンを授業の大半を使ってしました。すぐに解決策を考えてはいけなく、多くのリサーチをしないといけないこと、そしてメンバーと授業外に集まるというのは大変でした。

 

 

 

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