2019年秋派遣生対象 出発前オリエンテーション・English Workshop

Pre-Departureセッション(5月 実施分)

昨年より新たに開始した出発前のセッション!今回は2019年秋派遣を対象に5月に2回という日程で実施をしました。

1回目では「Study Abroad Success」、2回目では「Culture Shock」という題でJSAF副代表・国際教育のエキスパートであるMike Matsuno先生より派遣生の皆さんにお話をしました。

Mike先生についての紹介はこちら

 

  

 

1回目:「Why do you want to study abroad?」

みなさんの留学する理由は「海外の友達を作りたいから。」「英語力を伸ばしたいから。」「視野を広げたいから。」など、さまざまだと思います。

しかし、その目標を達成する過程でどんなことが起こるか、考えたことはありますか?

1回目のセッションでは、留学でやり遂げたい夢や目標を持つ大切さと、留学を成功させるための秘訣について、そして困難に遭遇したときの乗り越え方などMikeさんからお話がありました。

 

また、日本の大学と海外の大学の違いのトピックでは、海外では授業で発言することや教授の部屋へ行って相談することもとても重要だというお話もありました。

「大学では教えてくれないことばかり教えてもらえた」や「海外では積極的に何事にも挑戦することが大切だということを学べた」など、皆いろいろな収穫があったようです。

 

初めは緊張していたみなさんも、ペアワークを通して緊張がほぐれ、最後には笑いがたくさん沸き起こっていました。

「自分に足りない部分を認識できた」や「留学で人として成長して帰ってこようと決めました」「本当に自分は留学するんだな!という気持ちになった」など、

みなさんいろいろな発見や決意、留学への心構えができたようでした。 

 

 

 

2回目:「Culture Shock」

2回目の「Culture Shock」のセッションでは、Culture Shockは誰にでも起こり得ること、留学を経験している人なら起こって当然のことというMike先生からのお話がありました。

Culture Shockのメカニズムに加え、ステレオタイプについても触れる内容となっており、海外の人が日本人に対してどのようなステレオタイプを持っているか、自分が外国の人に対してどんなステレオタイプを持っているかなど、

普段考えないようなことも考え、同時に文化や歴史の持つポジティブな面とネガティブな面も学ぶいい機会にもなっていたようです。

 

最後には、ルームメイトとうまくいかなかった場合についてのお話もありました。

これはみんな不安に思っていたことのようで、ペアワークでは話がとてもはずんでいました。

ペアワークのあとには、ルームメイトとうまくいかなかった場合はどのように対応すればいいかMikeさんから詳しく説明があり、みんな真剣に耳を傾けていました。

 

出席をした派遣生からは「誰にでもculture shockに悩む時期があると知れてよかった」や、「文化の違いを改めて考えるいい機会になった」、「留学へ行く心の準備ができた」などなど沢山の感想が寄せられました!

これからもJSAFでは出発前の派遣生に向けたイベントを実施していきますのでよろしくお願いします。

 

 


English Workshop(2019年6月8日実施分)

 

いよいよ出発前オリエンテーションとEnglish Workshopの日がやってきました。1日目は「JSAF English Workshop」です。

Pre-DepartureセッションでMike先生から学んだことを基に、実際の留学生活を模擬体験します。この研修では日本語は一切NGで、English Onlyとしています。

今回は5名の先生で5クラスに分かれ、午前・午後と先生を変え、授業を行いました!

Kevin先生(アメリカ出身)、Tatiana先生(アメリカ出身)、Stuart先生(カナダ出身)、Ian先生(イギリス出身)、Ariel先生(アメリカ)

 

~Morning Session~

Greeting and Introductions of Teachers

まずは、全員で1つの教室に集まってから、先生方の紹介、English Workshopの意義などオープニングセレモニーを行いました。実は、受付からすでに英語only!ここで先生方からのメッセージを聞きながら、やる気を高めます!

 

Expectations and Introduction

各クラスに分かれてから、まずはアイスブレイク!一緒に過ごすクラスメイトの名前と顔を覚えるため、各クラス先生が工夫をしたアイスブレイクのアクティビティを行いました。最初は緊張していた皆さんも、少しず英語にも慣れ、リラックスしてくる様子が伝わってきました。

 

 

Tips for English Study and University Life abroad

海外の大学あるある!ということで、実際に留学をすると普段の生活や学校での勉強など様々な疑問点が出てくるかと思います。そこで!せっかくの機会ですので、ネイティブの先生に現地での学生生活について気になることをどんどん質問していきます。寮生活や授業の取り組み方など、こんなときどうする?というようなシチュエーション別に考える機会を設けました。留学前の心の準備ですね!

 

Listening Skills & Note Taking

午前中ラストのレッスン!もっとも皆さんがグッタリする時間ですがとても身になったという声がとても多いパートです!人気のTED Talksを用いたリスニング&ノートテイキングの授業を行います。学部授業はESLとは異なり、先生が話すスピードはナチュラルでとても速いです。ポーズなくどんどん進んでいきます。派遣生は学部授業で必要なリスニング力がどれだけ高いものかを実感し、今後留学までに英語をもっと頑張ろう!というモチベーションを得ることが出来ました。

 

 

~Lunch Time~

待ちに待ったランチタイム!と思いきや・・・お昼休みは抜き打ちで「Small Talk」を行ってもらいました。Pre-Departureセッションでも何度も出てきた「Small Talk」、派遣生は「Most Impressive Experience in Your Life」という題を与えられ、それぞれが1分程度で”Happy””Scary””Surprising””Sad”などをテーマにした小話を英語で披露しました。なかなか上手に話を続けられなかったり、詰まってしまうこともありましたが、皆さんどうにか伝えようと身振り手振りを交え一生懸命頑張る姿がとても印象的でした。現地で遭遇する「急に意見を求められる場面」の良い練習になればと思います。

 

 

~Afternoon Session~

Oral Presentation

午後はドキドキのプレゼンテーションからスタートです。事前に与えられたテーマのもと3~5分のプレゼンテーションを準備し、1人1人、前に立って発表を行いました。皆さんしっかり準備をして臨んでくれました。聞く側もただ聞くのではなく、「Peer Evaluation Sheet」を記入し、クラスメイトのプレゼンテーションを「声の大きさ」「話し方」「姿勢」などから評価します。説得力があったかどうかは、話している本人ではなく、聞いている人たちが感じることなので、客観的な意見を聞いて、留学してからの糧にしていってほしいと思います。

 

 

Class Discussion

午後の部、最後のクラスはディスカッションです。各クラスチームに分かれて、テーマに沿って「賛成」「中立/もしくは一部賛成・反対」「反対」の立場に沿ってディスカッションとディベートを行いました。準備してきたことをただ読むのではなく、迅速に意見を構築して反撃する難しさや、そのために知識を幅広く得ておくことの大切さを学ぶことができましたね。

 

Self Evaluation    

最後は、自分自身でのFeedbackと先生方からのFeedbackをしてもらい、本日のEnglish Workshopは終了となります。

朝から夕方まで、「English Only Policy」のもと必死に頑張った派遣生たち。終わるころにはグッタリ、でもやりきった!という顔をしていて頼もしく感じました。

Englsih Workshopでの経験を糧に、現地でもぜひ頑張ってくださね!そして、英語学習はずっと続けましょう!

 

 


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