モンタナ大学/University of Monatana ’14秋派遣学生

最終留学レポート


○  留学生活を振り返って

留学の目的は何でしたか。

英語力向上。異文化交流を通して、多様なそして広い価値観を身につける。

上記の目的は達成されましたか。

はい。日々の友人とのコミュニケーションから英語力はグンと伸びましたし、広い視野を持って物事を考えられるようになりました。


○ 今学期履修した全ての科目について、振り返ってお書きください。

科目1:Communication in Small Groups

授業を通して学んだこと(授業内容):

この授業では、5・6人1チームになって1学期間ずっとそのグループで授業やプロジェクトに取り組みます。内容としては、How to communicate with other people in work placeにも焦点を当てながら少人数(12人まで)のコミュニケーションの中でどのようにチームワークを良くできるか、リーダーシップを発揮できるかなどを学びました。

最後のファイナルプロジェクトでは、少人数グループを客観的に観察し、そのグループ内のそれぞれのメンバーの役割りを考察し、それがグループにどのような影響を与えているかということを調査し、発表しました。

全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など:

グループプロジェクトを発表するに当たって、毎週集まり、それに加えて観察しているSmall group(私たちのグループの場合は、大学のビジネス科のビジネスクラブでした)の日程に合わせて授業後に2時間程度meetingに参加しなければならず、final前で他の課題が出ている時に大変でした。

1学期間ずっと同じメンバーだったことで、チームの絆も深まり、同じグループだったメンバーとは特に仲良くなれました!

科目2:Gender and Communication

授業を通して学んだこと(授業内容):

前半はGenderの定義から、テキストを使って専門用語などGenderについての基礎的な知識を学びました。そして中間テストが終わり、後半では教科書はほとんど使用せず、ビデオなどを見てメディアからGenderを研究しました。私たちのグループは『Gossip Girl』にGenderについて考察しプレゼンしました。

全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など:

Genderの授業は、私の日本での専攻と全く違ったものだったので、初めて学ぶ事が多く大変興味深かったです。特に後半はメディアにみるGenderということで、自分のグループはもちろん他のグループの発表もアメリカのドラマなどからの分析でとても楽しく学べました。

科目3:Economic Way of Thinking

授業を通して学んだこと(授業内容):

ミクロ・マクロどちらも学びました。本当に経済学の基礎の基礎といった感じでした。

全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など:

グループワーク(ゲーム感覚のものが多かったです)がほぼ毎回あったので、クラスの人たちと話す機会が多く、友達も増えました。テストのStudy Guideを毎回配ってくれるので、テスト前の勉強に役立ちました。

科目4:Global Current Event/ Honor

授業を通して学んだこと(授業内容):

“The Economist”を読んで基本的な世界情勢について学びました。時期も時期だったので、主にイスラム国についてのニュースについて学んでいました。

全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など:

毎週記述式の小テストがあり、記事の内容的に難しい表現(遠回しな表現)や単語を使っていたりしたので、理解するのに時間がかかりました。また、グループプレゼンでは、本番は1回だけでしたが、それまでに何度も教授の所に行って意見を行ったり、前発表をしたりしないといけなかったので大変でした。しかし、取り組んだ時間が長かった分終わった後の達成感はすごかったです。

100番台のクラスでしたが、個人的には一番難しく感じました。


○ 履修した授業の課題の中で、特にがんばったもの、自信作について教えて下さい。

プレゼンテーション

科目名:Global Current Event

題材:Turkey

内容:Middle EastとEuropeの境に位置するトルコ。その文化や民族、またEUをめぐる問題に着目し発表しました。

大変だったこと、やり遂げての感想:とにかくプレゼンまでの下準備がとても大変でした。教授に何度もチェックしてもらいながら、何度もやり直し最終的に本番に臨みました。なのでやり切った後の達成感はものすごいものでした。そのおかげで、チームメンバーはとても仲良くなれて良かったです。


○ 学部授業を総括して、日本の授業と違う点、留学先国の授業の特色、自分が感じたことなどを自由にお書き下さい。

学部授業を総括して、まずは生徒が受け身ではなく積極的に授業に参加していると思います。分からない事や、意見があると授業中に挙手して教授とやり取りします。(日本ではゼミ以外ではあまり考えられない光景ですよね。)

授業の特色としては、基本的に留学生である事を伝え質問に行ったりして教授と仲良くなると、授業中はもちろん色々な面でものすごく親切にサポートして下さいました。


○ 語学力についてお書きください。

留学開始当初と比べ外国語力はどのくらいついたと感じますか?(その理由)

10ヶ月間でしたが、最初と比べると目覚ましく英語力は伸びたと思います。(特にリスニングとスピーキング)

最初は他の留学生やアメリカ人が会話している時に、全てが早口に聞こえて、言っている事の半分も理解できない事が多々ありました。そのせいで、何を言っているか分からないから会話に入っていけず、日本人は本当に静かだねと言われ悔しい思いをしたこともありました。しかし、半年を過ぎた頃から、言っている事がほとんど理解でき、会話にも自分から積極的に参加し意見を言えるようになりました。留学当初から友人だったアイルランド人やオーストラリア人(英語圏)の友達にも本当に見違えるように上達したねと言われれ本当に嬉しかったです。

留学が終わる頃には、授業も友人たちの会話も、ほぼ完璧に理解できるようになりました。

語学力上達のために、工夫したこと、努力したことを教えて下さい。

良く言われる事ですが日本人はRとLの発音が苦手です。私も最初は区別できずに発音していて、お店の注文の時に聞き直される事も度々ありました。そこで、ルームメイト(アメリカ人でした)にお願いして間違っていたら適宜指摘してもらい、You Tubeなど動画を使っての練習もしました(これは日本にいる時にも出来た事なので本当にやっておけば良かったと後悔しました)。

また、普段から何でも誘われたら参加する、自分からランチなどに誘うことを心がけていました。アメリカの文化として、友達の友達は友達(笑)というところがあるので、友達が出来だすとどんどん輪が広がっていきました。授業だけではなくて、普段の生活の中で、「アメリカ人の大学生たちと同じような環境で生活をする」ということを常に心がけていました。


○ 学生生活についてお書きください。

1週間のおおまかなスケジュールを教えて下さい。

月曜・水曜 昼から授業

火曜・木曜 朝から授業

金曜 オフ 自習+友達と遊んだり、たまに買い物にいったり、学校の裏の山にハイキングにいったり

友達、クラスメイトとの交友関係、付き合い方を教えて下さい。変化はありましたか。

アメリカ人のルームメイトと一番仲が良く、秋学期の最後に大げんかしましたが、仲直りしてからは本当の大親友になれました。実家にも何度かお邪魔させてもらって家族とも仲良くさせてもらっています。今でも頻繁に連絡を取り合っています。

文化の違いというのはやはり大きいので、お互いに意見をきちんと言い合って、時にはルールを決めたりすることが、信頼関係を築くことにつながると思います。

他には、他国からの留学生とfacebookのコミュニティーなどを通して仲良くなり、休みには一緒に旅行に行きました。

留学生活の中で、最も良い思い出、大変だった思い出をそれぞれ教えて下さい。

毎日がキラキラしていて、良い思い出でした。授業が終われば毎日約束しなくてもルームメイトと勉強して、終わったら遊んで、週末は少し遠出したり。普通の毎日が、最高の思い出です。

大変だったのは、前述したように、ルームメイトと大げんかしたことです。少しの文化の差がストレスにつながり、最初は分かり合えませんでした。でも、思いを伝えれば相手も理解してくれますし、私も理解することができました。思っている事を相手に伝える事は自分の為にもなると思います。

一番の息抜きの方法は何ですか。

本当に行き詰まったり、悩んだ時には、日本人の友達と日本語で話す事も息抜きになると思います。悩んでいる事は口に出すだけでも楽になると思うので、家族でも、日本にいる日本人の友達でも、留学先の日本人の友達でも、相談しやすい相手と話す事で気分がリフレッシュできると思います。

日本から持っていったノートパソコンの使用頻度や必要性、またどのようなことに使っていたか(授業の課題、リサーチ、音楽、スカイプ等々)について教えて下さい。

ノートパソコンはほぼ毎日使いました。授業中にも使う科目もあるので絶対に必要だと思います。(なので持ち運びがしやすいタイプが便利だと思います)

授業の課題、ノートテイキング、Youtube、facebookなどに使っていました。

日本の家族、友達とはどのくらいの頻度で、どのように連絡をとっていましたか。

家族とは3日に1回はLineなどで生存確認程度のやり取りをしていました。友達とはほぼ連絡を取っていませんでした。

大学のサポートセンター(ライティングセンター、チューターなど)は利用しましたか。

チューターを利用しました。個人的に自分のペースで質問できるので、大変役に立ちました。


○ 留学全体を総括してお書き下さい

留学を通して身に付いた、成長したと感じる点はどんなところですか。

自分で決断して、行動的に色々なことに取り組めるようになりました。

自分の意見もはっきりと言えるようになりました。

留学先の国、大学について、出発前と考え方やイメージが変わった点はありますか。

もっと適当(時間にルーズなど)なのかなと思っていましたが、逆で結構日本と同じような感覚でした。


○ これからの目標、進路についてはどのように考えていますか。

アメリカの大学院に進みたいと考えています。


○ 同じ大学へ留学する後輩へのメッセージ、知っておいたほうが良いことを教えて下さい。

モンタナ大学は、環境・人全てにおいて最高の留学先だったと自信を持って言えます。白人が多いところなので白人主義的な部分が若干気になるかもしれませんが、仲良くなれば最終的にはそんなこと気になりません。大自然の中で、思う存分楽しんできてください!

 

モンタナ大学詳細はこちら

年度別留学体験談に戻る

トップページに戻る

無料留学カウンセリング予約