JSAF派遣生留学体験談JSAF EXPERIENCE

横浜市立大学国際総合科学部国際総合科学科3年

  • 留学先 :カリフォルニア州立大学フラトン校
  • 留学時期:2018年8月~2019年5月
  • 留学期間:1学年間

大学キャンパスの設備、雰囲気

キャンパスはとてつもなく大きい。スケボーやスクーターを使って移動する生徒がとても多い。校舎など学内全体は基本きれいで日本とほとんど変わらない。図書館は勉強できる場所が多いためとても便利。学内にスタバは4つある。生徒はさすがカリフォルニアなだけあって本当に様々な人種にあふれている。

大学のある街・治安

どんなところですか:閑静な街、大学からスーパーは近くて歩きで20分くらい。ディズニーがとても近くにある。ドライブで20分圏内に映画館、デパート、テーマパーク、海岸などすべてそろっているので友達と遊ぶ場所に困ることはない。

ダウンタウンまでのアクセス:車で10分くらい

お薦めスポット:海岸が近くにいくつもあり夜に行くのがおすすめ(星がきれい)。

その他:夜に一人で歩くのは念のため避けた方がいい。

キャンパス内:キャンパス内でも銃の発砲事件があったため決して安全ではない。

キャンパス外:特に夜は安全ではない。

学生同士の交流・友人関係

現地の学生:現地の学生ではあるがメキシコ系、中国系の友達が多い。ほとんどクラブ活動を通して仲良くなった友達であるが、みんないい人ばかりでよく一緒に出掛けたりご飯を食べたりする。

他の国からの留学生:留学生は韓国、インド、中国出身の友達が多い。英語力は人それぞれであるが現地の学生としゃべるより気楽で仲もその分良い気がする。

日本人:自分のルームメートの日本人以外ほとんどかかわることがない。

滞在(ホームステイまたは学生寮)

私は5人のハウスメートと住んでいて、普通に仲良く過ごしています。たまにみんなで一緒にご飯に行ったり、よくリビングでお菓子を食べながらだらだら会話したりもします。問題なのはハウスメートの誰一人掃除をしないことで自分がよく一人で掃除をすることが多くそれだけがかなりのストレスです。またハウスメートは2人アメリカ人、2人韓国人、一人日本人なのですが、国柄なのかアメリカ人の態度がたまに大きく嫌になるときもあります。しかし全体としては問題もなく平和に過ごしているのが現状です。

留学の目的について

自分の留学の目的は英語力向上、特にスピーキングとリスニング力の向上でした。

上記の目的は達成されましたか。

自分の完全に満足するまで英語力を挙げられたとはとても言えませんが、スピーキング、リスニングともに渡米前と比べればかなり改善されたように思います。

留学を通して身に付いた、成長したと感じる点

英語力はもちろんのことですが、積極性、異文化に対する姿勢、粘り強さ、自己分析力などこの留学を通して学んだことは本当に多いです。まず積極性についてクラスのグループ活動や部活内でのディスカッションなどにおいて以前よりずっと自主的に参加するようになり、また友達を自分から誘って一緒に出掛けたりなど、日本にいた時と比べて成長したなと感じています。また異文化に対する姿勢もかなり変わり、どの文化もとても興味深くアメリカ人だけでなく他のインターナショナルの学生と話すことの楽しさを最近実感しています。お互いの考え方の違いにも柔軟に対応できるようになり、自分の視野が広がったように最近感じています。粘り強さは英語力についてで、ネイティブと喋ってて聞き取れなかったり理解してもらえなかったりすることがあると前は本当に心が折れそうになっていたのですが、今では時間がかかっても伸びることを信じて毎日単語学習、動画でのリスニングなどできることをするようになりました。英語をしゃべっていると頭で自分が何を言っているのかよく考えることが多く、またアメリカ人や他の国の学生と意見が異なるとなんで自分はこういう意見を持つのかと疑問に思い考察するためか、以前より自己分析力も付いた気がしています。ほかにも今回の経験をどう活かすという面で将来の方向性をしっかり見据えるようになり、今では将来のはっきりとした目標をもってものごとに取り組むことができています。

留学先の国、大学について、出発前と考え方やイメージが変わった点はありますか。

アメリカだから白人のほうが多いだろうという印象を日本にいた時は持っていたのですが、正直カリフォルニアはアジア、メキシコ人のほうが断然多く驚いた記憶があります。思った以上に人種のサラダボウルでそれぞれのコミュニティが確立しながらも協調して生活している社会が日本とは全く異なりとても面白いと感じています。

今後の進路、目標について

アメリカだから白人のほうが多いだろうという印象を日本にいた時は持っていたのですが、正直カリフォルニアはアジア、メキシコ人のほうが断然多く驚いた記憶があります。思った以上に人種のサラダボウルでそれぞれのコミュニティが確立しながらも協調して生活している社会が日本とは全く異なりとても面白いと感じています。

同じ大学へ留学する後輩へのメッセージ、知っておいたほうが良いこと

特に知っておいたほうがいいということはないように思いますが、大学の寮は古い部分もあるため(きれいではありますが)壊れるところがあります。でも全体としてはいい大学でインターナショナルの学生も多く友達作りには困らないかと思います。課題は多くて大変ですが頑張ってください。

上記の質問以外で、留学を通しての現在の想いについて、自由に書いて下さい。

今では仲のいい友達もでき、現地の生活にも完全に慣れて離れたくない気持ちばかりが募ります。また英語力も伸びたとはいえ自分としてはまだまだでもっとここに滞在して伸ばしたい気持ちが強いです。これからは日本に帰った時にどうこの英語力を維持し向上させていくかが問題であり、これからも地道に頑張ろうと思います。

プログラム費以外でかかった費用目安

生活費ミールプラン以外の食事代:月2万弱、携帯電話料金:月50ドル
航空券代往復:13万
現地旅行費用15万 (アメリカ国内、カナダ、メキシコ)
教材費学部:1万弱、ネットで買うと3分の1くらいの値段で買える
その他個人的な諸費用(こづかい、買物代など)合計:9ヶ月40万ほど、洗濯代、ジム代、日本の家賃

渡航前に日本で準備しておけば良かったこと

もっと英語力、特にスピーキング力を上げるよう練習しておけばよかったと本当に後悔している。ドラマの真似をするなど一人でもできたことはかなりあるように思うが、留学準備が忙しいことを理由にあまりそのような練習を行く前にしなかったため、3ヶ月経った今でも一番スピーキングに苦しんでいる。

日本から持ってくれば良かった物

化粧水、洗顔、シャンプーなどの美容用品、冬服、日本食、東京バナナ(現地で好きな友達多い)

到着後すぐに購入が必要だったもの

水、食材、布団、食器、食器用洗剤、フライパン、スポンジなどの主な生活用品すべて

学生生活

1週間のおおまかなスケジュール

平日は授業、ジム、課題の主に3つで構成され、友達とご飯に行ったりもしますが、大体は勉強に集中した毎日を過ごしています。休日は全く異なり、平日のストレスから解放されいつも友達か彼氏とどこかに出かけています。

大学のサポートセンター(ライティングセンター、チューターなど)

私はライティングセンターをよく利用していました。ライティングセンターはとても役に立ち、毎回行くとそのペーパーはAをもらえるという英語の文章を直すためにインターナショナルの学生にとってはとても重要な場所のように感じます。

課外活動

1. 大学内の活動に参加していますか。

Rotaryの大学バージョンRotaractというクラブに所属し、ボランティア活動をそのクラブでしている。またクリスチャンのクラブにも所属している。

2. スポーツはしていますか?具体的に教えてください。

週に3、4回ほどのペースでジムに通い、走ったり筋トレしたりしている。

留学生活の中で、最も良い思い出、大変だった思い出

留学生活の中で楽しかった思い出は多く一番を決めるのは難しいですが、強いて言うなら所属するクリスチャンのクラブのカンファレンスに参加しにコロラドのデンバーに行った思い出と、プレゼン大会に参加し優勝した思い出です。デンバーは仲のいい友達と行って4日間を一緒に過ごしたのですが、カンファレンス自体も素晴らしいもので自分の成長にもつながった気もしますし、友達とデンバーを毎日のように探検したのも本当に楽しく、いつになっても余韻に浸れます(笑)。ずっと友達と一緒にいたため4日間英語をしゃべり続け、英語伸びたな!と感じた記憶も忘れられません。プレゼン大会においてはクラブのメンバーと参加し、スモーキングについてディベート形式で発表しました。大会3か月前から準備をし毎週のように集まって練習し、大会本番では優勝することができました。大学の新聞にも掲載され、とてもいい経験になったように思います。  大変であったのはやはり課題であり、毎日追われているので疲れますが、最も辛かったことは課題より自分のスピーキング能力を上げることでした。思ったよりも自分のスピーキングが上がらないことにストレスがたまり、たまに何もする気が起きないことなどありました。最近はスピーキング力向上は時間がかかるものとして割り切って自分のできることをするようにしていますが、理想と現実のギャップが激しいと留学中の大きなストレスになる可能性があると感じました。

一番の息抜きの方法

一番の息抜き方法はジムに行って走ることです。中高陸部だったため走ることが好きで勉強で煮詰まっているときによく行ってストレスを解消しています。

休み中の過ごし方

長期の休みはほとんど旅行に出かけている。

日本の家族、友人との連絡頻度

私はこっちに来てから日本語をあまりしゃべりたくなかったので、ラインを友達や家族とすることはあっても実際電話したのは数えられるくらいです。多くて一ヶ月に一回でたいてい2ヶ月に一回くらいの頻度でした。

学部授業

  • コース番号 :READ290
  • 授業タイトル:critical thinking & reading & literacy
  • 単位数   :3単位

授業形式(レクチャー・セミナー・ラボなど)

レクチャー

評価のつけ方(テストの種類、回数、評価の割合など)とそれぞれの結果(点数、グレードなど)

Group project×3回:100% Concept quiz×3回:84% Paper×2回:99% Online homework×3回:75% Attendance:100% Midterm:78% Final:まだわからない

授業を通して学んだこと(授業内容)

自分の意見を含め、社会で起きていること、日常生活でのものごとすべてにおいてどう批判的にとらえ、考えるかを学んだ。正しいと証明できる意見はどういうものなのかチームプロジェクトやレポート課題を通して、reasoning, fallacy, evidence, valueなどの様々な観点から物事を分析する方法を学んだ。

全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など

この授業が個人的に一番大変であった。授業中に自分の意見をまとめて提出しなくてはいけないことが多く、最初のころは授業についていくだけで精いっぱいだったため、いつも授業中の提出物は次の授業までの宿題として持ち帰らせてもらっていた。グループプロジェクトやテスト、ペーパーの数も多く、一番自主学習で時間を費やした授業に思う。しかし授業の内容は興味深く、日本の大学ではなかなか学べない批判的に物事を捉える方法を学ぶことができこの授業を通して成長できたようにも思う。

学部授業

  • コース番号 :ASTR 101
  • 授業タイトル:introduction to astronomy
  • 単位数   :3単位

授業形式(レクチャー・セミナー・ラボなど)

レクチャー

評価のつけ方(テストの種類、回数、評価の割合など)とそれぞれの結果(点数、グレードなど)

Homework:まだわからない Attendance:まだわからない Test×3回:まだわからない Final:まだわからない

授業を通して学んだこと(授業内容)

天文学の基礎について学んだ。月の満ち欠け、星、恒星、惑星、地球の創造など。

全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など

単語が専門用語で数も多く、覚えるのが大変であった。またほかの授業とは違い50分授業が週3回あり、一回の授業の進むスピードが速いためノートをとるのも理解するのにも苦労した。テスト自体は難しい時と簡単な時で差が大きく、難しいテストのときにあまり勉強しないと落としかける。しかし学んでいる内容自体は楽しく、mこれもまた日本ではなかなか学べない内容であったためとってよかったと思う。

学部授業

  • コース番号 :RLST 110
  • 授業タイトル:Religion of the world
  • 単位数   :3単位

授業形式(レクチャー・セミナー・ラボなど)

レクチャー

評価のつけ方(テストの種類、回数、評価の割合など)とそれぞれの結果(点数、グレードなど)

Quiz×10: 90% Midterm: 61% Group presentation: まだわからない Attendance: まだわからない DBP×20: 100%

授業を通して学んだこと(授業内容)

世界の主要宗教について学んだ。 ヒンドゥー教、シク教、仏教、キリスト教、ユダヤ教、イスラム教など

全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など

毎回予習として読まなくてはいけない教科書の量が多く大変であった。またフィールドワークでユダヤ教の寺院を訪ねグループで発表しなくてはいけなかったことがとてもプレッシャーであった。しかしそれ以外は期末試験もなく毎週のクイズもそこまで難しくはなかったためほかの授業と比べると比較的楽な授業であった。また聞いたことない宗教や今まで聞いたことはあってもよく知らなかった宗教について学べたのはよかった。

学部授業

  • コース番号 :HCOM100
  • 授業タイトル:Introduction to human communication
  • 単位数   :3単位

授業形式(レクチャー・セミナー・ラボなど)

レクチャー

評価のつけ方(テストの種類、回数、評価の割合など)とそれぞれの結果(点数、グレードなど)

Midterm: 85% Application paper×2: 95% Speech×3: 95% Attendance: 100% Final: まだわからない

授業を通して学んだこと(授業内容)

自分たちが普段どうやってコミュニケーションをとっているか、どのようなコミュニケーション能力が必要か、プレゼンはどう行うべきかなど。

全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など

この授業は前期とった中で一番楽しい授業であった。先生が若かったため生徒との距離が近く、生徒も積極的に話すためとても活発なクラスであった。内容も10代~20代が話すようなパーティーや彼氏が最近どうとか日常的なことが多く聞いているだけでも楽しかったし、よく先生も生徒も話しかけてきてくれたので英語を話して聞くよい練習になった。授業内容も私生活にかなり結びつくもので興味深かった。

学部授業

  • コース番号 :HCOM235 
  • 授業タイトル:importance of argument 
  • 単位数   :3単位

授業形式(レクチャー・セミナー・ラボなど)

レクチャー

評価のつけ方(テストの種類、回数、評価の割合など)とそれぞれの結果(点数、グレードなど)

テスト2回、ディベート2回、ペーパー3回、プレゼン1回、その他課題など

授業を通して学んだこと(授業内容)

授業の内容は主に学期の最後のほうに行ったディベートに向けての学習であり、具体的にどういう討論をするべきかというのを1学期ずっと学んでいました。

全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など

一番苦労したのは間違いなくディベートです。社会的な問題について2人組のチームになってほかのチームと戦うというものだったのですが、ネイティブでも難しくみんな緊張している中で私も一回目は緊張しすぎてあまりうまくしゃべれなかったことを覚えています。しかし2回目はまだリラックスできうまく言い返すこともできたため自分たちのチームが勝ち満足感に浸っていました。ディベートにおいて一番難しいところは相手のチームが何を言うかわからないため原稿を用意してすべて覚えるということができないということです。しかし今回の経験は自分の英語力の成長の確信にもつながるものがありこの授業を受けてよかったなと感じています。

学部授業

  • コース番号 :CHEM301
  • 授業タイトル:organic chemistry
  • 単位数   :3単位

授業形式(レクチャー・セミナー・ラボなど)

レクチャー

評価のつけ方(テストの種類、回数、評価の割合など)とそれぞれの結果(点数、グレードなど)

テスト5回、クイズ毎授業

授業を通して学んだこと(授業内容)

有機化学について学びました。

全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など

この授業は先生とかの問題ではなく内容的にとても難しく、地味に一番勉強したクラスかもしれません。専門的な単語を学ばないと授業の理解ができず置いてかれてしまいます。またほぼ毎回の授業でクイズがありテストも一学期に5回という、ほかの授業とは比べられないくらいテストばかりです。この授業にはSI sessionという補講クラスがあり、私は置いてかれたくなかったのでいつもそのクラスに参加していました。そのクラスではただひたすらみんなで問題を解きあうという形式でわかりやすく、本来の授業よりも楽しんで参加していました。

学部授業

  • コース番号 :BIOL309 
  • 授業タイトル:intermolecular biology
  • 単位数   :3単位

授業形式(レクチャー・セミナー・ラボなど)

レクチャー

評価のつけ方(テストの種類、回数、評価の割合など)とそれぞれの結果(点数、グレードなど)

テスト4回、プレゼン1回、ペーパー2回、ジャーナル2回

授業を通して学んだこと(授業内容)

授業は細胞分子生物学についてで細胞内の仕組みについて学びました。

全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など

この授業は本当に難しく、先生もかなり厳しい人で受かる望みはほぼないです。授業に関してはただ知らない単語がかなり多く授業中に大体を理解するのがとても難しいです。また学期中に生物関係の記事を2回+1回読まなくてはいけなかったのですが、その記事もとても難しく、授業中にその内容について質問されうまく答えられなかったこともありました。今思うともっと復習よりも予習に力を置けばよかったのかなと感じています。

学部授業

  • コース番号 :HESC350 
  • 授業タイトル:Nutrition  
  • 単位数   :3単位

授業形式(レクチャー・セミナー・ラボなど)

レクチャー

評価のつけ方(テストの種類、回数、評価の割合など)とそれぞれの結果(点数、グレードなど)

テスト4回、授業内アクティビティ、ペーパーたくさん、その他課題など

授業を通して学んだこと(授業内容)

栄養学について多角的な面から学びました。

全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など

この授業は先生がとても明るく楽しい人であるためとても楽しんで毎回授業に臨んでいました。栄養学も自分のとても興味のある分野で内容的にも興味深くとってよかったなと感じています。ペーパーは多く大変でしたがライティングのいい練習になったと思っています。

授業の課題の中で、特にがんばったもの、自信作

エッセイ・ペーパー

科目名:nutrition

題材:dietary choice analysis

内容:このペーパーは自分が毎日食べ物においてどういう選択をし、何を食べているか分析するものでした。

大変だったこと、やり遂げての感想: なぜこれが大変だったかというと、先生のこのペーパーに対して求めているものがとても多く、とても深く自分たちの食事を分析しなくてはいけなかったため大変でした。ミネラル、ビタミン、3大栄養素の何が足りておらず、何をとりすぎているのか、またそのような食事はどう自分の健康に今後影響を及ぼすのかなど考慮する項目が多く9ページほどの内容になったことを覚えています。

プレゼンテーション

科目名:intermolecular biology

題材:DNA methylation suppresses leptin gene in 3T3-L1 adipocytes

内容:このプレゼンは脂肪細胞におけるレプチン発現機構とDNAメチル化の関係性を読んだ記事をもとに発表するというものでした。

大変だったこと、やり遂げての感想: 発表自体も緊張しましたが、それまでの準備が大変でした。先生から指定された課題記事を深く読んで考察しなくてはならず、ただ記事を読むだけで2週間は費やした気がします。そこからペーパーとパワポに同時にまとめて最後に発表という流れでその2、3週間はそのせいでかなり疲れていた記憶があります。

学部授業を総括して、日本の授業と違う点、留学先国の授業の特色、自分が感じたこと

日本の授業とは全くもって異なります。先生たちは自分の教えることに情熱を持ってるのが伝わってきますし、生徒も授業中発言するのが当たり前で先生だけがひたすら喋る日本の授業とはかなり違います。また課題の量も比べ物にならず、授業4つしかとっていないにもかかわらず本当にすべての授業についていくのが大変です。クラスの人数も少人数クラスが多く、グループ活動も大体のクラスであります。受け身でとっていると何も学べないですが、アメリカの授業は強制的に能動的に学ばなくてはならない環境に置かれ、自分勉強してるんだなと日本ではあまり感じることのなかった感覚に浸ることが多々ありました。(笑)

JSAFサポートについて

サポート全体の感想

JSAFさんに電話した時の対応がとても丁寧で勉強で参っていた時のとても助けになりました。ありがとうございます。

Pre Departure Orientation

内容は留学に直結するもので役に立ちましたし、自分留学するんだなという気持ちが実感され、留学する前の心構えをする面で役に立った気がします。

出発前オリエンテーションおよびEnglish Workshop

少し役に立ったように思います。日本ではあまり英語に触れる機会がなかったので、研修という形で課題などと共に強制的に英語に触れる環境を作っておくことは出発前において重要であり、たった1日間ではありましたが出されていた課題を含めよい事前学習になったように思います。

語学力について

留学開始当初と比べ外国語力はどのくらいついたと感じますか?

スピーキング、リスニングについてはだいぶ喋れて、聞き取れるようになったと思います。アメリカに来る以前はあまりネイティブと話す機会もなくドラマなどでしか学べませんでした、こっちに来てから毎日英語に触れ、授業も集中していれば何をいってるかほぼ理解できますし、友達との会話も前よりはスムーズに行えるようになりました。ライティング、リーディングについては以前から割とできたためそこまで伸びたという気はしないのですが、それでも少しは伸びた気がします。

語学力上達のために、工夫したこと、努力したこと

リスニング

●苦労した点

インターナショナルの生徒と話すときや授業でのリスニングはあまり問題ではなかったですが、同世代のネイティブスピーカーの話を聴くのはとても難しかったです。知らないスラングをよく使う上とても早口な人が多く未だにリスニングには苦労しています。

●工夫した点

YouTubeでネイティブがどう単語を発音しているかについて詳しく解説している動画などを見て聞いてネイティブ特有の喋り方に慣れるよう最近は練習しています。

リーディング

●苦労した点

読まなくてはならない教科書のページがとても多く、授業のページについていくのがとても大変でした。またテストなどで知らない単語にたまに出くわすとそこが原因で問題がわからなくなるということもありました。

●工夫した点

授業の予習のためのリーディングは飛ばし読みを心がけ、全部を理解しようとはしませんでした。リーディングの置いて単語を知っているか知らないかは大きな差を生むため、単語学習は留学中続けていました。

ライティング

●苦労した点

とにかくこっちのクラスは課題が多くペーパーが毎週のように一つはあり、それをすべて期限内に終わらせるのに苦労しました。

●工夫した点

ライティングセンターに行く、ただひたすら頑張るの2点で切り抜けていました。

スピーキング

●苦労した点

未だに苦労することは多々あります。自分の発音のくせの直し方がわからず、ネイティブにはまだまだほど遠い段階であるうえ、簡単な文章でもたまに詰まってしまい相手に待ってもらってると感じるときなどフラストレーションがたまることは多いです。

●工夫した点

自分の言いたい単語が出てこないときは思い出せる単語でなるべく辞書を使わず会話を続けようとする、YouTubeの動画を見ながら発音の練習をする、知らない単語は全部スマホのメモにメモして日常で使うように心がける、ネイティブと喋れるチャンスは逃さないようにするなどです。