聖心女子大学文学部国際交流学科

  • 留学先 :ジョージタウン大学 / Georgetown University
  • 留学時期:2018年秋

大学のアピールポイントを教えてください

アメリカの首都ワシントンDCに位置するという立地
キャンパスがワシントンDCに位置するため、スミソニア博物館やThe National Mall、ホワイトハウスなどの魅力的な見学スポットが近くに多くあります。また、ワシントンに立ち寄った有名人がそのままジョージタウン大学でスピーチをしてくれることもあります。例えば、オバマ元大統領やヒラリー・クリントンなどが過去には講演に来ていました。また、国際機関や大使館、政府機関が多いため、インターンの機会が充実していることも挙げられます。

現地到着後の様子について、詳しく教えてください

留学先の大学やその周辺の環境:ジョージタウン大学は、私の小さい日本の女子大学と比べたら敷地は広いですが、わりとコンパクトで生活がしやすいです。キャンパスの中には病院、警察、レストラン、簡単なスーパと、必要なものは全て完備されているので、緑あふれる小さな町のようになっています。少し歩いたところに、大通りが2つあり、そこには主なアメリカのお店が揃っているため、買い物を楽しむこともできます。また、ホワイトハウスなどが位置するワシントンの中心部にもすぐ出られるため、環境はとても整っていると思います。
寮での生活:私のいるKennedy Hallという寮は、ジョージタウン大学の寮のクオリティーとしては中間レベルに位置しています。Freshmenのいる寮はあまり良くないと学生の間で言われており、一方でベランダがついているような立派な寮もあります。私のフロアは、Living Wellと言われ、名の通り「いい学生として生きよう」というコンセプトで運営されています。そのため、アルコールは禁止されており、夜は落ち着いて生活するようになっています。他の階と比べると自炊をする人が多いため冷蔵庫が常に埋まっていること、フロアでのイベントが多いことなどが挙げられます。
オリエンテーションの様子:オリエンテーションは、授業が始まる日まで毎日朝から夜中まで開催されている、大変充実したものでした。最初の数日はInternational Studentのためのオリエンテーション(International New Student Orientation=INSO)が用意されており、次の数日間はFreshmen, Transfer Studentも対象にしたオリエンテーション(New Student Orientation=NSO )が用意されていました。INSO、NSOどちらともNew Studentはグループ分けがされており、それぞれのグループにOrientation Advisorがついていました。何か分からないことがある場合はAdvisorに聞き、グループでよく行動していたため、友達を作る大変良い機会でした。オリエンテーションの内容は、ImmigrationやAcademicに関する参加が必須のものと、KayakingやMemorial & Moonlight Tourといった自由参加の楽しいイベントがありました。特に印象に残っているイベントは”Pluralism of Words”という集会で、学生がホールに集まり、Georgetownへの出願の際に提出したPersonal Essayの中からいくつかが選ばれ、全体に読み上げられました。Jesuitの精神を大切にしているジョージタウン大学では、多様性を尊重しており、Personal Essayの中には貧困や人種差別の中で自分がどう生き、ここまで来たのか、語られていました。

留学先に着いて一番驚いたこと

一番驚いたことは、スポーティーな格好をしている学生が多いことです。日本の大学では、ごく僅かの運動部に入っている学生しか運動着は来ていませんでしたが、現地では多くの学生がヨガパンツやジャージを着て授業を受けています。ジムも充実しているので、授業の合間に運動をしたり、走ったりする学生が多いです。

日本から持ってくればよかったもの、不要だったもの

【持って来ればよかったもの】
・ipad:pdfのリーディングが多いため、ipadがあれば印刷せずに下線などが引きやすい
・目覚まし時計:部屋に一つ時計があると便利
・写真やポスター:部屋にはると気分が明るくなる
・アクセサリー:意外とおしゃれをしたくなる

【不要だったもの】
・不要だったというより、現地で購入できるためそのスペースを違うものにあてても良かったもの:ノートやファイル