年度別留学体験談EXPERIENCE
アパラチアン州立大学/Appalachian State University ’17秋派遣生体験談
男性 / 獨協大学 国際教養学部 言語文化学科 4年
アパラチアン州立大学派遣生(2017年8月~2018年5月)
最終レポート
大学について
大学キャンパスの設備、雰囲気
キャンパスは田舎に位置するので、緑豊かで、空気もきれいです。雰囲気もとても穏やかでのんびりした感じです。野生のリスや鹿、うさぎなどがいたりもします。夏の室内はどこも寒く、冬の室内はどこも暑いです。
学生同士の交流・友人関係について教えてください
現地の学生:基本特に仲の良い友達と、その友達のルームメイトと絡んでいます。
他の国からの留学生:前期からの留学生の何人かとはたまにランチをしたり、一緒に筋トレやスポーツをしたりしています。今期の留学生は人数も少ないです。
日本人:授業が同じだったりするので、同じ派遣生の1人とは絡みますが、他の日本人とは一切絡まないです。
大学のある街について
どんなところですか:何にもない山に囲まれた田舎です。小さな商店街があるくらいです。
ダウンタウンまでのアクセス:シャーロットまで車で2時間ですが、シャーロットもそこまで大きな街ではないです。
キャンパス内外の治安はいかがですか
キャンパス内・外、両方とも治安はいいです。
今学期履修した科目について
【科目1】Global Awareness
授業形式:lecture
評価のつけ方:テスト3回(各25%)、multiple questions、レポート1つ(20%)、課題(5%)
授業を通して学んだこと:世界で起こっている問題を勉強しました。前期に取っていた社会学とやっている内容は似ていました。そのため分かりやすく、特に問題はなかったです。先生も優しく、とても協力的でした。テストも普通に勉強すれば、問題ない感じです。
全体を振り返って:楽しい授業ではないですが、先生が優しく、気楽に授業を受けることができました。前期、社会学に興味を持ったと述べたのですが、確かに他の授業に比べたら興味がありますが、このままずっと社会学に絞って勉強したい、という感じではないですね。
【科目2】English for International Student
授業形式:discussion style
評価のつけ方:テストはなく、授業参加、presentation、課題、などを総合的にみてgradeがつくようです。
授業を通して学んだこと:前期に大半の日本人がこの授業を取っていたので、前期に取ることは避けました。今期取ってみると、日本人は私だけで、全体の人数も前期に比べ少なく、その点は作戦勝ちでした。主に、発音練習、presentation、イディオムの会話中での使い方、文法、レジュメの書き方、discussionなど、いろいろな基礎を学び直せるので、慣れてきた今期にいいかと思いましたが、チャレンジングさには少し欠けたように思います。先生はとても協力的でいい人なのですが…
全体を振り返って:今期の留学生たちとこのクラスを通じて友達になれた点は良かったです。
【科目3】Jazz in American Society
授業形式:lecture
評価のつけ方:Quizzes 3回、Concert Report 2回、Final Listening Evaluation
授業を通して学んだこと:宿題もなく、テストもオンライン、レポートはJazzコンサートを見に行ってそのことについて書くというもの。前期この先生を取って良かったので、今期はJazzバージョンで取ったという感じです。前期とスタイルも全く同じで、先生はJazzへのpassionが強いです。
全体を振り返って:前期からの友達のアメリカ人の女の子2人がたまたま取っていたので、毎回一緒に座って授業を受けました。
【科目4】Psychological Foundations
授業形式:lecture
評価のつけ方:online test 6回、online H.W. 110点分
授業を通して学んだこと:心理学は面白いのではと思い取ったものの、基礎ということで、そこまで面白い!という感じではありませんでした。
全体を振り返って:この授業が今期一番きつかったです。テストはonlineで、multiple questionなのですが、内容が難しいです。online H.W.がテストの練習問題なので、それで練習するのですが、同じ問題は一切出ないので、なかなか良い点が取れないです。心理学ということもあり、難しい単語も多いです。
履修した授業の課題の中で、特にがんばったもの、自信作について
<エッセイ・ペーパー>
科目名:前期のThinking Through Communication class のreport
題材:Language and Self-Recovery are a Place of Struggle
内容:language とは何か、のような内容で、使っている本の内容が難しく、哲学的な感じでした。
やり遂げての感想:interpretation essay というもので、使っている本の中から自分が理解できなかった箇所を抜き取り、より理解を深めるというものでした。初めての取り組みであり、本の内容が難しいということもあり、かなり手こずりました。
<プレゼンテーション>
科目名:Cultural ambassadorのプレゼン
題材: Beauty and Self-Esteem
内容: ダンスクラスに赴き、生徒からの質問にいろいろと答えていくという形のプレゼンでした。とてもフレンドリーなクラスでプレゼンしやすかったです。
やり遂げての感想:思っていた以上に日本の文化に興味のある人がいると感じました。普段美について考えることなどないので、いい経験になりました。
学部授業を総括して、日本の授業と違う点、留学先国の授業の特色、自分が感じたことなど
日本の大学は学期末にテストやレポート提出があるくらいですが、アメリカの大学では多くのクラスで、テストやレポート提出が頻繁にありました。宿題の量も日本の大学とは比べものにならないです。
英語力について
英語力は伸びていると感じますか
来た時と前期の終わりを比べると、英語力は伸びたと、自分でも実感できました。ただ、前期の終わり・今期の始めと今現在を比べると、伸びているのかよく分からないです。おそらく伸びているのでしょうが…。
英語力を向上させる上で苦労した点、またご自身で工夫された点はどのようなところですか?
リスニング
苦労した点:留学生同士の会話で聞き取れないことはないですが、アメリカ人のスラング込みの早口は厳しいです。
工夫した点:なるべくアメリカ人と絡むようにしました。
スピーキング
苦労した点:ある程度レベルの上がった今期に至っては、あまり伸びている気はしないです。
工夫した点:なるべくアメリカ人と絡むようにしました。
リーディング
苦労した点:前期にリーディングの課題が多い授業を取って、もう疲れたので、今期はリーディングの課題が多い授業は取ってないです。
工夫した点:今期は少し余裕がある分、分からない単語が出てきたら、なるべくその都度覚えるようにはしました。
ライティング
苦労した点:優しい先生が多かったので、苦労はしていないです。
工夫した点:提出する前に友人に添削してもらっていました。
留学開始当初と比べ英語力はどのくらいついたと感じますか?
現地のアメリカ人学生のように早くは話せませんが、基本的には問題なく会話は出来るかと。
語学力上達のために、工夫したこと、努力したことを教えて下さい。
日本人とかたまらず、なるべく留学生よりアメリカ人と絡むように心がけました。あとは、覚えた新しいフレーズを会話で使うよう心がけたりしました。
課外活動について
大学内の活動に参加していますか
今期は全くしていないです。前期は友達づくりのために、いろいろ参加していることが多かったので。
スポーツはしていますか?具体的に教えてください
週に1度くらいのペースでbasketballをしています。Basketballから友達の輪もだいぶ広まりました。気分転換に、水泳もたまにします。ちょくちょく筋トレもしています。
休み中の過ごし方について教えてください
映画を見たり、友人と宿題をしたりしています。また、友人の家で一緒にのんびり過ごすこともあります。
学生生活について
1週間のおおまかなスケジュールを教えて下さい。
平日は、基本的に普通にクラスに出席し、ちょくちょく筋トレし、課題を終わらせるという感じです。ここ最近は帰ってからの東京キャリアフォーラムやTOEICに備え、resume作成や、TOEICの勉強も多少しています。金曜の夜から日曜日にかけては友人の部屋に泊まり、だらだらしています。映画を観に行ったり、外食したりなどです。
友達、クラスメイトとの交友関係、付き合い方を教えて下さい。変化はありましたか
基本的にスタイルは何も変わっていないです。ただ、もう特定のグループができたので、前期のようにいろいろな人と絡んでいるという感じではないです。というのも、一番親しかった留学生にしても、アメリカ人にしても、もう帰国してしまったり、前期で卒業してしまったりと、みんないなくなってしまったので。そのため、狭く深く、少数精鋭といった感じで絡んでいます。
留学生活の中で、最も良い思い出、大変だった思い出をそれぞれ教えて下さい
Latin partyはとても雰囲気がよく、みんな踊っていて、素敵な空間でした。日本人にはつくり出せないあのラテンの雰囲気はサイコーですね。大変だったのはルームメイトとの付き合い方です。
一番の息抜きの方法は何ですか
You Tube・友人と話す
日本から持っていったノートパソコンの使用頻度や必要性、またどのようなことに使っていたか(授業の課題、リサーチ、音楽、スカイプ等々)について
laptopはほぼ毎日使います。自分のものがないとやっていけないかと。毎日ポータルをチェックしたり、ペーパーを書いたりします。
日本の家族、友達とはどのくらいの頻度で、どのように連絡をとっていましたか
主に母親と親友くらいです。LINEでやりとりするくらいで、電話は1度も使用していないです。
大学のサポートセンター(ライティングセンター、チューターなど)は利用しましたか。利用した場合、勉強を進める上で役に立ちましたか
ほぼ利用していないです。現地学生の友達によくペーパーは見てもらっています。
到着後から現在まで
渡航前に日本で準備しておけば良かった点
これといって特にはないです。
日本から持ってくれば良かった物
耳栓・アイマスク・設置式の消臭剤
到着後すぐに購入が必要だったものは何ですか
枕、シーツ、ブランケット、布団、ドライヤー、ゴミ箱。ただ、近くにWalmart があったのと、大学内のバーゲンなどで、すぐに揃えることが出来ました。
留学全体を総括して
留学を通して感じたこと
大事なのは誰と何をしているかだと感じました。アメリカにしても日本にしてもプラス/マイナス面が必ずあるわけで、同じ国や場所に長くいると、どうしてもその国のマイナス面ばかり見えてきてしまい、その国の良さを忘れがちになるのだと思います。特に私のような飽き性はそうかと。いろいろな国に出張のある仕事だったり、次から次へと新しいプロジェクトに取り組ませてくれる企業だったりが私にあっているのかと考えます。
留学先の国、大学について、出発前と考え方やイメージが変わった点はありますか
イメージは変わりまくりです。元々、洋画・洋楽に詳しく、アメリカ人モデルが好きで、アメリカへの憧れは強かったです。食や交通手段が悪いのはもとからわかっていたことで、それよりも他に洗練されているものがあるから、それらは耐えられると思って甘く見ていました。しかし、1年滞在してみることで、日本食の素晴らしさや、日本の交通手段の利便性を痛感しました。もちろん音楽や映画は今でも海外のものが好きですが、長期的にアメリカに住むのはまた別だなと感じました。
これからの目標、進路について
留学中の単位を変換し、残りの1 semesterで卒論を書き終え、延ばすことなく獨協大学を卒業するつもりです。6月の東京キャリアフォーラム、11月のボストンキャリアフォーラム、12月の冬の東京キャリアフォーラム、これらの留学生向けの就活を通し、就活も終わらせられたらいいなと考えています。今後の目標としては、将来的に、高校からの大親友と一緒に起業できればな、と思います。まだ、なんのideaもないですが。
留学を通しての現在の想いについて
今期はストレスに感じることも前期に比べて多く、不平の多いレポートになってしまったような気がしますが、どれも留学前にはわからなかったことなので、忍耐力は高められたかと。元々タフですが、よりタフになったかと感じます。また、これらの不平不満を通し、私はそうはならないように引き締めていきたいです。そして、彼女を中心とした多くの人に助けられたことは間違いないです。もう少し謙虚に感謝の気持ちを忘れないように心がけます。この留学経験を次のステップに生かしていきたいです。
JSAFへ一言
JSAFさんはフレンドリーでとてもいいと思います。定期報告も気軽に友達に報告する感じに近かったので、全く苦ではなかったです。
第1回レポート
大学について
大学キャンパスの設備、雰囲気はどうですか?
キャンパスは田舎に位置するので、緑豊かで、空気もきれいです。雰囲気もとても穏やかでのんびりした感じです。野生のリスや鹿、うさぎなどがいたりもします。ただ、やはりアメリカっぽいなと思ったのは、室内がどこも寒いです。図書館の中、バスの中など、必ず上着が必要です。
学生同士の交流・友人関係について教えてください
現地の学生:同じ寮の女の子たちや、com classの友達、basketball仲間、パーティーで出会った人たちなど、現地の学生との絡みは多いです。みんな親切で、とても仲良くしてくれます。
他の国からの留学生:どの国の人ともそれなりに仲がいいですが、文化の違いなどもあり、親友レベルの人はいないです。どちらかというと、現地の学生達と絡んでいます。
日本人:何か助け合い時や偶然出会う時を除いて、基本的には絡まないようにしています。
大学のある街について
どんなところですか:かなりの田舎なため、勉強かパーティーか以外、することがないです。誘惑が少ないので勉強に集中するにはいい大学だと思います。
ダウンタウンまでのアクセス:交通手段としては、 Beeperを使うか、バスを使うかです。ただ、ダウンタウン行きのバスは1日に一本しかありません。送り迎え式のシャトルバスもありますが値が張ります。
お薦めスポット:大学のすぐ近くのKing Streetはレストランが多くあるので、学食に飽きた時にオススメです。
キャンパス内外の治安はいかがですか
キャンパス内、外、両方とも治安はいいです。
今学期履修した科目について
【科目1】Personal Money MGT
授業形式:lecture
クラスの規模:20人程/日本人は僕を含め2人
評価のつけ方:Assignments/Mini-cases/Discussion: 40%、Quizzes: 35%、Personal Financial Plan: 25%
授業を通して学んだこと:授業についていくのがやっとで、ビジネス用語は全てもちろん英語で学びますが、それらを日本語に変換して覚えてはいないので、日本に帰って役に立つかと言われると難しいです。
全体を振り返って:ビジネス用語、計算、公式、などのことを全部英語で行うため、かなり苦労しています。そして、面白くないです。でも、先生はとてもいい人なので、いろいろと助けてくれます。
【科目2】Thinking Through Communication
授業形式: discussion
クラスの規模:30人程/日本人、留学生は僕のみ
評価のつけ方:Reading questions/guides and other homework assignments: 20%、Class participation: 8%、Exams: 40%、In-Depth Reading Interpretation Essays: 32%
授業を通して学んだこと:授業形式がdiscussion style であり、日本ではなかなかないため、とても新鮮です。また、友達も作りやすいクラスです。このクラスで仲良くなった友達とよく遊んでいます。ただ、毎回の discussion のために、毎日 reading の宿題があります。量は日によりますが、少ない時だと10p、多い時だと30p程です。問題は、ページ数よりも内容の難しさです。Metaphorical concepts, dialogue, communication, muted group, language and thoughts, gender inequality など、普段考えないような小難しい内容です。
全体を振り返って:テストは勉強すれば、なんとかなるのですが、問題はessayです。Interpretation essay を書くのは今回が初めてで、なかなか苦戦をしています。ただ、先生はとても協力的なので、どうにか単位は取れそうです。
【科目3】Exploring Music in Culture
授業形式:lecture
クラスの規模:40人程/日本人は僕を含め3人
評価のつけ方:Quizzes 3回、Concert Report 2回、Final Listening Evaluation
授業を通して学んだこと:レポートは好きなコンサートを見に行ってそのことについて書くというもので取り組みやすかったです。元々、現地の学生に比較的履修しやすく楽しい授業だよ、と聞いて取ったものです。
全体を振り返って:コンサートや授業中の動画鑑賞など、眠くなることは多いですが、リラックスして受けられています。
【科目4】The Sociological Perspective
授業形式: lecture
クラスの規模:40人程/日本人は僕を含め2人
評価のつけ方:multiple choice quizzes 4回による総合点のみでgrade が決まる。
授業を通して学んだこと:この授業が一番興味深いです。社会学に興味を持ちました。Gender Inequality, LGBTQ problem など、学んでいて、面白いです。すでに次の学期の履修登録が始まったのですが、sociologyに関した授業を2つ入れました。より理解を深められればいいなと考えています。
全体を振り返って:先生はとても協力的です。テストは毎回範囲が広いですが、時間をかけて勉強することが出来れば、テストはどうにかなっています。
寮生活について
ルームメイトとの関係はどうですか?
時間が合えば、普通にその日のことを話したりもします。お互い忙しいのでそこまで接点はないですが、仲はいいです。
食事(カフェテリア、自炊の方法やバランスなど)について教えてください
基本カフェテリアで食事をしますが、そこまで美味しくはないです。
課外活動について
大学内の活動に参加していますか
Cultural Ambassador をしています。月に一度work shopや、どこかのクラスでpresentationをしたりします。また、swing dance clubに参加してダンスを習ったりもしています。
スポーツはしていますか?
週に1度くらいのペースでBasketballをしています。Basketballから友達の輪もだいぶ広まりました。
休み中の過ごし方について教えてください
週末は基本パーティーに行きます。また、長期休みはどこかしら旅行に行くようにしています。
英語力について
英語力は伸びていると感じますか
ここ最近になってようやく伸びてきていると感じるようになりました。以前に比べ、より話せて、聞き取れるようになりました。
英語力を向上させる上で苦労した点、またご自身で工夫された点はどのようなところですか
リスニング
苦労した点:人によっては全然聞き取れなかったりもします。
工夫した点:工夫も何も、日々の生活の全てがlistening practiceかと。
スピーキング
苦労した点:なかなか伸びている感じがしないですね。
工夫した点:友達と会う時間を毎日作って、とにかく話すことですかね。
リーディング
苦労した点:readingの内容がかなり難しいです。
工夫した点:COM class の課題で毎日readingはしています。
ライティング
苦労した点:Interpretation essay がなかなか上手く書けなくて苦労しています。
工夫した点:COM class のessayで上達してきているかと思われます。
到着後から現在まで
渡航前に日本で準備しておけば良かった点
正直なところ、特にはないです。多くの人がもっと英語を勉強しておけば良かったと言いますが、日本の大学のあの環境下の中では、なかなか勉強する気も起きないと思います。勉強するのならば、一番重要と思われるのは会話力です。僕は大学一年時から英会話をやっていたので、その点は他の人に比べてそこまで苦労はしませんでした。日本にいる間に出来るだけ英語を話す機会を設けた方がいいかと。
日本から持ってくれば良かった物
耳栓やアイマスクがあると便利です。普段日本にいる間に使ったことは一度もないのですが、こちらに着いてからは毎日欠かさず使っています。というのも、ルームメイトが夜遅くまで勉強していて明かりが気になったり、いびきをかくルームメイトだったりして、眠ることが出来なかったりするからです。そういった場合に有効なので、必ず持っていくべきですね。
到着後すぐに購入が必要だったものは何ですか
枕、シーツ、ブランケット、布団、ドライヤー、ゴミ箱。ただ、近くにWalmart があったのと、大学内のバーゲンなどで、すぐに揃えることが出来ました。
生活費(月のお小遣い)はどのくらいですか
特には決まっていないです。足りなくなりそうになったら、親に連絡して、入金してもらうようにしています。主には食費ですね。それ以外ではそこまで使うことはないです。
JSAFのサポートについて
JSAFでの出発前英語研修は、役に立ったと感じますか。
モチベーションを上げる上で非常に役に立ちました。
JSAF出発前オリエンテーションは、役に立ったと感じますか。
先輩方の体験談を聞けた点が良かったです。
来学期に向けて
勉強を引き続き頑張って、いい成績をとるのはもちろんなのですが、アメリカのキャンパスライフや旅行も楽しみたいです。