JSAF派遣生留学体験談JSAF EXPERIENCE

中央大学商学部商業貿易学科3年

  • 留学先 :インディアナ大学-パデュー大学インディアナポリス
  • 留学時期:大学三年次
  • 留学期間:2019年6月 ~ 2020年3月 (9ヵ月)

大学キャンパスの設備、雰囲気

清潔で敷地が広く、ジムや食堂、大きな図書館などの設備は非常に充実していました。

大学のある街・治安

ダウンタウンにはモールやレストランなどがそろっていました。

インディアナポリスは大都会ではないので住むにはとても心地よく、私としてはあの町が大好きになりました。

交通機関が充実していないので車がないと、どこか行きたいという時に少し不便を感じました。

治安に関しては、 キャンパス内は誰でも出入りできる環境でしたが、治安はかなり良かったです。ただ、ダウンタウンやある一定の地域は、ホームレスや変わった人が多く、時々怖さを感じることはありました。

学生同士の交流・友人関係

クラス内でアクティビティが多かったので、つたない英語でもコミュニケーションをとる機会が多く、自然と交流を深めることができました。

9か月で世界中に友達ができました。その中の数人は日本に帰った後でも電話する深い仲です。アメリカ滞在中は、買い物したりバスケの試合を見に行ったり、家にお邪魔したりしました。

滞在(ホームステイまたは学生寮)

ホームステイ

通学時間:60分(バス・徒歩)

5男5女の12人家族で、うち親と一緒に滞在しているのは3人です。平日はみんな学校や仕事があるので日中みんな家にいません。週末はみんな家にいることが多くそれぞれの時間を過ごしていました。夜ご飯はほぼ毎日18時に家にいるメンバーで食べ、日曜日のみ13時ごろにビッグディナーがあり夜はテキトーな時間にテキトーなものを食べるスタイルでした。毎週末の夜はよく映画を見ていました。長期休みは、家を出ている人たちが多く出入りし、とても賑やかでした。

食事は、朝は好きなものを自分で用意して食べ、夜はほぼ毎日ホストマザーの手料理を食べました。お昼は学校で買ったり、自分で買ったお米を炊いて持っていったりしていました。

留学の目的について

英語力の向上

留学を通して身に付いた、成長したと感じる点

留学前よりいろんなことに興味を持つようになりました。アメリカでできた友達全員いろんな知識を持っていて、それにかなり影響されました。これまで好きなものだけを追ってきましたが、これからは嫌いだった読書をしたり、様々な考え方・知識を取り入れようと思います。

留学を通しての現在の想い

年齢は関係ないと感じました。いくつになってもチャレンジしやすいのがアメリカだと思います。だからわたしも、大学には4年間通ってすぐに社会人という固定概念がなくなり、自分のやりたいことにどう近づいていくか、年齢を気にせずプランを立てようと思えるようになりました。

今後の進路、目標について

商学部なので英語の勉強は自力で続け、残りの学生生活でできる限りのことを学ぼうと思います(これまでは単位を取るためだけに大学に通っていたので)。また、日本でもインターナショナルの友達を作り交流していこうと考えています。今年大学4年の代で本来就活を始めている年ですが、卒業延期をし、就活は来年することを視野に入れています。

同じ大学へ留学する後輩へのメッセージ、知っておいたほうが良いこと

IUPUI全体としてはわかりませんが、PIE programは英語を学ぼうと思っている人に強くお勧めしたいです。日本人が比較的少ないので、自分を英語の環境におきやすい環境だと思います。一番の理由は先生方がとてもフレンドリーという点です。

他国の子たちが日本人より英語が話せるのは中高の時の教育の違いで生まれるものだと思うので、自分は話せないと思わず、なるべく早く話せるようになろう!と気持ちを切り替え努力することが大事だと思います。日本人のグラマーは格段に強いです。

プログラム費以外でかかった費用目安

生活費$100-200(1か月)
その他通学費:$30(1か月)

渡航前に日本で準備しておけば良かったこと

ボキャブラリーの勉強をもっとしておけばよかったです。

学生生活

1週間のおおまかなスケジュール

月   ~3PM 学校 ~5PM PIE officeにステイ(先生やPIEで働いている学生とおしゃべり)

火   ~3PM 学校 ~5PM PIE officeにステイ(先生やPIEで働いている学生とおしゃべり)

水   学校後ジム

木   ~3PM 学校 ~5PM PIE officeにステイ(先生やPIEで働いている学生とおしゃべり)

金   ~1PM 学校 ジムまたは勉強 夜:映画

土   午前:ジム 午後:勉強 夜:映画

日   午前:バスケのピックアップゲーム

留学生活の中で、最も良い思い出、大変だった思い出

良い思い出

全部が良い思い出です。友達や先生、ホストファミリーにも全部恵まれ、帰国前に本当に帰りたくないと思える留学でした。ThanksgivingやChristmasをアメリカ人の家族と過ごせたことはかなりいい経験になりました。帰国数日前には、私の大好きな先生が私のために家でパーティーを開いてくれてかなりいい思い出になりました。

大変だった思い出

ホストファミリーとの関係の築き方に苦労しました。12人家族なので会話に入れずに苦しんだり、思うように自分の言いたいことが伝えられなかったりきつい時期がありました。

一番の息抜きの方法

ジムに行ってバスケをすること。

休み中の過ごし方

ジムや映画、バスケ観戦などの趣味に多くの時間を充てました。

日本の家族、友人との連絡頻度

毎週末に連絡を返すくらいでした。

学部授業を総括して、日本の授業と違う点、留学先国の授業の特色、自分が感じたこと

グループワークがとにかく多いです。個人1割、グループ9割くらいの割合です。また、みんなが自由に発言できる環境なので、最初はかなり黙り込んでいましたが、自分の考えを発信する力が留学を通して身についたと思います。日本の授業スタイルはかなり受け身でアメリカは先生と生徒の相互関係が成り立っていると感じました。

JSAFサポートについて

サポート全体の感想

数多い学校の中から、自分の求める条件に基づいて絞っていただき、本当にいい学校を選んだと思えるような留学になりました。

語学力について

留学開始当初と比べ外国語力はどのくらいついたと感じますか?

リスニングは自分としてはまだ納得していませんが、全体的にかなり上達したと思います。日本人とはなるべく関わらず、他国の友達やネイティブの人とたくさん会話したことが一番のキーだと思います。9か月間絶えることなく楽しく英語を学ぶことができたので、嫌になることも一切ありませんでした。

語学力上達のために、工夫したこと、努力したこと

リスニング

日本語にはほぼ触れない生活をしました。

リーディング

英語で何か読む機会を増やしました。

ライティング

新しく覚えた単語や文法をすぐライティングに使うようにしました。

スピーキング

ミスを気にしない、人となるべく多く話そうとトライしました。人がよく使っているフレーズを盗み日常会話に生かしました。