JSAF派遣生留学体験談JSAF EXPERIENCE

青山学院大学経営学部経営学科3年

  • 留学先 :グリフィスカレッジ
  • 留学時期:2021年春派遣
  • 留学期間:2021年4月~2022年1月

大学のある街・治安

どんなところですか:大学の周りは栄えているというより、中心街の端にあるといったイメージです。

ダウンタウンまでのアクセス:中心街まで徒歩で15分くらいです。

お薦めスポット:Stephen’s Greenという公園でよく集まってお先を飲んだり、ご飯を食べたりします。

学生同士の交流・友人関係

現地の学生:よく遊ぶアイルランド人の友達がいます。日本語を勉強中で、互いに教えあっています。

他の国からの留学生:クラスでは、2人のトルコ人とメキシコ人とグループでよく遊びます。

留学先の国、大学について、出発前と考え方やイメージが変わった点はありますか。

アイルランドは雨が多く天気も良くなく、その分気持ちも澱んでしまうと聞いていましたがただ夏は暖かく、晴れの日も多かったです。食事もおいしくはないと聞いていましたが、どこも同じようなものでした。治安はよく、夜でも街を歩いていても危険と一度も思ったことはなく、タクシーやお店のお会計はしっかりしていたので、良かったです。

留学を通して身に付いた、成長したと感じる点

自分の意見ははっきり言うようになりました。黙っているだけでは、意見がないのかと思われてしまうので、自分の思っていることを伝えるようになりました。また、自立力もついたと感じます。日本人一人で様々な経験をしたことで、自分でしっかり考えて、問題を対処する力が付いたと感じます。また、海外の人たちは議論がしっかりできるので、自分もそのような経験から感情的になりすぎずに、チームで合理的な判断ができるような話し合いの力もついたと思います。そして、自分の留学は多くの人に助けてもらったので、きちんと感謝の気持ちを表すことも重要であると学びました。留学を通して、多くの価値観を学んだことで、人間力が上がったと思います。

留学を通しての現在の想い

目的と手段を混同せずに、物事の本質を見極めることが大切であると感じました。留学はあくまでも目的までの手段で、それが逆になってしまうと意味をなさないものなので、これからも英語の勉強は継続しつつ、目的に向けて精進していきたいと考えています。

今後の進路、目標について

アイルランドと日本、どちらも島国であり物流が命です。アイルランドに住んで、いかに日本の物流システムがすごいかと痛感しました。また、日本という国の完成度が高いということにも改めて気が付くことができ、将来は日本のロジスティクスを縁の下から支えるような海運業に従事したいと今は考えています。

同じ大学へ留学する後輩へのメッセージ、知っておいたほうが良いこと

グリフィスカレッジでは、スチューデントユニオン主催のパーティーやアクティビティチームのスクールトリップなど様々なイベントを主催しているので、ぜひチェックして楽しい思い出を友達と作ってください。また、クラブ活動も盛んなので、今までやっていたスポーツや新しいことを始めるのにもとても良い環境です。勉強も遊びも本気で楽しめるところがグリフィスカレッジです。

プログラム費以外でかかった費用目安

生活費月5万円(小遣い、買い物代など)
航空券代約30万円(往復)
現地旅行費用合計約10万円
その他携帯電話料金:月2600円 データ無制限、 ミールプラン以外の食事代:月3万程度

学生生活について

友達、クラスメイトとの交友関係、付き合い方を教えて下さい。変化はありましたか。

寮に移ってから多種多様な交友関係ができました。ヨーロッパの友達だけでなく、ロシアやトルコ、ナイジェリア、香港など様々な国から来ている人と友達になりました。日本で外で友達と会ってもあいさつや軽い会話をするくらいですが、アイルランドではWhat`s upからいろんな会話が始まり、おしゃべりの量が違うと感じました。また、日本では今度遊びに行こうなど社交辞令で言うことも、海外では実際に遊びに行くのだなと感じました。最初に校庭でバレーボールをたくさんしていたことや、バレーボールクラブに加入したことが、友達をたくさん作るきっかけにもなったと思います。

留学生活の中で、最も良い思い出、大変だった思い出

バレーボールクラブに入会したことです。そこでは本当に良い経験をしました。自分はセッターなのでチームの指示をする役割でしたがコミュニケーションが少なく、最初のころは弱い相手にも勝てませんでしたが、最終的には仲間と力を合わせて強いチームにも勝つことができて本当にうれしかったです。また、夏の終わりのまだ晴れが多かったころに、外で友達とバレーボールをして遊んでいたのもとても楽しかったです。そのせいか、校庭にはバレーボールネットが設置されましたが、寒くなってからは雨も多くなりバレーボールができなくなってしまったので、結局ネットを一度も使わなかったことも思い出です。

また、デルフィートリップに行ったことも最高の思い出です。これは、学校主催の旅行でしたが、マッドチャレンジと言って泥のなかで様々なアクティビティをしたことや生ライブのあるクラブに行ったことは、人生で一番楽しいクラブでした。

大変であったことは、最初のほうにうまく英語で会話ができなかったことです。友達と遊んでも、もっと英語ができればと、帰りのバスの中で悔しかった気持ちは今でも忘れられません。英語ができなければと、本気で思ったことと、その悔しさをばねにより英語を学ぶモチベーションにもなりました。

一番の息抜きの方法

ホームステイにいたころはワンちゃんがいたので、一緒に遊んでいたことです。もともと犬が好きでしたが、実家では飼っていなかったので、憧れであったペットとの生活や、庭で戯れていたことは息抜きになりました。会話はできませんが、最初の隔離期間や勉強が大変であっても、あのワンちゃんがいたおかげで、本当に頑張ることができて感謝しています。

寮では、料理をしていたことです。日本食が恋しくなり、たいした日本食レストランもなかったので、料理することと食べることが息抜きになりました。また、バレーボールや筋トレなど体をうごかしていたことも息抜きとなりました。

日本の家族、友人との連絡頻度

家族とは月に一度の頻度で連絡を取り合っていました。写真などはラインのアルバムで逐次、報告をしていました。友達との連絡は主に電話でしたが、時差もあったのでそこまで頻繁に連絡は取りあっていませんでした。

寮生活、ホームステイについて

ホストファミリー/ルームメイトとの関係(どのくらい接点がありますか)

ホストファミリーは、第二の家族と呼べるくらい、またMy sonと呼んでもらえるくらいに多くのことを経験させてもらいました。なるべく部屋にはこもらずに、自分から話しかけたりし家族と時間を共有しました。日常会話から、勉強のサポートまでしてもらいました。キッチンにノートを一冊おいて、教えてもらった単語や時間の言い方、ネイティブの言い表し方などをメモして、忘れないようにしました。また、休みの日はドライブやワンちゃんの散歩、映画に一緒に連れて行ってくれました。自分の誕生日やクリスマスなどのイベントも一緒に過ごして、とても良い文化交流ができたと思います。自分の帰国後も連絡をやり取りをしています。特に、マザーが日本の化粧品を使っているので、滞在のお返しとして送らせてもらうことなどのやり取りをしています。

寮に滞在中は、ドイツ人のルームメイトがいました。彼とともに生活をしたことは留学の宝です。彼とは、ありとあらゆることを話しました。ほとんどの行動を共にし、ほかの友達もつれて一緒にたくさんの旅行もしました。とてもやさしく博識だったので、英語だけではなくヨーロッパの政治や経済についても教えてもらい、すべての時間が貴重なものでした。ともに過ごしていても大したストレスも感じることなく、むしろ多くのことを学ばせてもらいました。

ホストファミリーとルームメイトが自分に合うか、留学前は一番心配でしたが、出会えたことが一番の良い思い出になりました。

食事(カフェテリア、自炊の方法やバランスなど)

ホームステイ中は最初のころは三食、その後は夕ご飯を中心に提供してもらいました。来たての頃に、アイルランドの伝統的な料理を食べてみたいと伝えたところ、アイリッシュシチューやフィッシュアンドチップスなど作ってくれました。どの料理もおいしく、自分の誕生日にはTボーンステーキを焼いてくれたり、とくにファザー特製ののハムがおいしかったです。また、ジャガイモはほぼ毎日食べていました。家族はとても親切で、おなかが減ったら、毎回なにか出してくれました。

寮に滞在中は、自炊がメインでした。週に一回ほど大きいスーパーにルームメイトと行って、食材を買って野菜も取りつつ日本食やパスタを作りました。また、フランス人の日本文化が好きな子とアジアンスーパーにも行って日本の食材を買って、二人で料理して食べたりしていました。それ以外では、近くにたくさんテイクアウェイ可のレストランがあったので、ピザやフライドチキンなどのジャンクフードもたくさん食べました。みんなでパンケーキを作って食べたりもよくしました。

日本から持っていったノートパソコンの使用頻度や必要性、またどのようなことに使っていたか(授業の課題、リサーチ、音楽、SNS等々)について教えて下さい。

最初のころはオンラインクラスであったのでパソコンは多く使いました。その後も、主に授業や課題と、そのリサーチについて使っていました。留学中に一度買い換えましたが、初めに日本語のキーボードなどの設定をして、今は特に何の問題もなく使えています。音楽やSNSなどの娯楽や日本のバラエティーをちょっと見たいときはVPNがスマホのほうが簡単に設定できるので、娯楽はスマホで済ませていました。

留学先に持って行った方がよかったもの、持っていけばよかったもの、不要だったものなどあれば教えてください。

カップラーメンをもっていかなかったので持っていたほうがよかったと感じました。アジアンスーパーにも日本のものは売っていなかったので恋しくなりました。不要だったものは、アイルランドは事前に雨が多いということを聞いていたので、防水のジャケットをたくさん持っていきましたが、結局使ったのは複数あるうちの同じものであったので、その分防寒のジャケットを持って行ったほうが、自分にとっては寒さのほうが大変であったので、そう思いました。

学部授業①

  • コース番号 :BABH-BM
  • 授業タイトル:Business Management
  • 単位数   :10

授業形式(レクチャー・セミナー・ラボなど)

レクチャー、少人数のチュートリアルクラス

評価のつけ方(テストの種類、回数、評価の割合など)とそれぞれの結果(点数、グレードなど)

Continuous assessment(レポート)40%  53点,  Proctored written examination 60%  40点

授業を通して学んだこと(授業内容)

社会における企業の働きや組織としての在り方について例を用いて学習し、マネジメントのスキルや、機能、課題に対しての取り組みについて学んびました。また、アイルランド国内だけでなく国際的なビジネスをもとにマネジメントの理論や概念について理解をしました。講義を中心に、ケーススタディや実践例としてTEDを視聴しました。

全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など

教授がとにかくノンストップで講義をするので話に追いつくのが大変でした。しかし、例として多くの企業のビジネスの働きや、組織内部のマネジメントのスキルについて学んだことはとてもためになりました。また、多くの日本企業が授業に出てきていたので理解の助けになったのとともに、日本人としてなにか誇らしいと感じました。授業内容から直接的ではありませんが、海外から日本を客観視することができたことはとても良い経験になりました。

学部授業②

  • コース番号 :BABH-IMA
  • 授業タイトル:Introduction to Management Accounting
  • 単位数   :5

授業形式(レクチャー・セミナー・ラボなど)

レクチャー、少人数のチュートリアルクラス

評価のつけ方(テストの種類、回数、評価の割合など)とそれぞれの結果(点数、グレードなど)

Coursework (クラス内小テスト) 20%  96点,  Examination 80%  48点

授業を通して学んだこと(授業内容)

企業の会計管理について概念から原則を学び、組織における意思決定のための情報の作成、分析、使用におけるコストを可視化させることを学びました。また、会計の分析を計算を用いて、コスト、数量、価格に関する情報を分析し、製品やサービスに関する短期的な意思決定を行う方法を学びました。

全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など

アカウンティングなので計算をし、その情報をもとに分析を行うことは楽しかったです。計算を公式として覚えてしまえば分析というよりも作業に感じでした。日々、英語で新しいことを覚えることは少し大変でありましたが、友達と協力をして助け合えたことはよい経験となりました。

学部授業③

  • コース番号 :BABH-PMIE
  • 授業タイトル:Principles of Micro Economics
  • 単位数   :5

授業形式(レクチャー・セミナー・ラボなど)

レクチャー、少人数のチュートリアルクラス

評価のつけ方(テストの種類、回数、評価の割合など)とそれぞれの結果(点数、グレードなど)

Continuous assessment 40%  65点,  Examination 60%  42点

授業を通して学んだこと(授業内容)

ミクロ経済について基礎から原則的な理論とモデルを学びました。また、社会の経済において企業の意思決定のためにどのように経済学が利用されるのかについて学びました。特に、経済概念や需要と供給の分析、企業の理論や競争、商品の価格を分析しその弾力性や行動経済学について学びました。

全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など

この授業は、商品の価格決定の要因やその弾力性について学び、ほかの授業よりも身近に感じたとともに、様々な要因が混ざり合っていて複雑に感じました。授業は楽しく学ぶことができましたが、理解をすることが難しかったとともに、経済学の用語も多く用いられ授業だけではなく英語を理解することから頑張りました。

  • コース番号 :BABH-PPD
  • 授業タイトル:Personal and Professional Development
  • 単位数   :5

授業形式(レクチャー・セミナー・ラボなど)

レクチャー

評価のつけ方(テストの種類、回数、評価の割合など)とそれぞれの結果(点数、グレードなど)

レポート、履歴書、カバーレター、面接 60.25点

授業を通して学んだこと(授業内容)

就活のための自己分析、履歴書とカバーレターの書き方やグルーブでの働き方について学びました。仕事を実際に始めるうえでのキャリアプランを考えました。また、試験は実際の面接を模擬したものであり、スーツを着て先生とほかの生徒とグループ面接を行いました。

全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など

自己分析や将来の職業について考えたことは、自分もこれから就職活動があるのでとてもためになりました。海外の履歴書の書き方やカバーレターは日本のものとは異なりますが、内容については自分の過去のことについて書き出し、それがどう志望する企業とマッチするのかについてであったので、じっくり考えることができてよかったです。また、最終試験での面接は、実際にスーツを着て先生と面接をしましたが、英語で行ったことは難しくもあり、新鮮に感じて楽しかったです。

留学生活を振り返って

留学の目的は何でしたか。

英語を上達するためです。英語圏に身を置くことでより、実践的な英語力を習得したいと考えていました。また、大学生という、時間がたくさんある期間に長期の留学経験をすることで、自分の視野を広げ多様性を理解することに価値を感じたからです。世界人口の約25%が英語を話すことができるといわれていて、ほとんどの分野において英語からの情報のほうが圧倒的に早いということや、将来的に英語学習のメリットを感じたからです。

上記の目的は達成されましたか。

はい。実践的な英語力の習得という面では、日常会話ではほとんど支障をきたさずに会話をすることができるレベルにまで達することができました。これは、自分が英語を学習するうえで最大の目標としていたレベルです。また、文化的な背景が違う人たちとも、交流をしたことで、自分の視野が大きく広がりました。新しい価値観を知ることで、自分の知らなかった世界があることを教えられました。

語学力について

留学開始当初と比べ外国語力はどのくらいついたと感じますか?

留学当初の会話力は低いレベルでしたが、現在はスラスラと言いたいことが言えるようになったり、話し合いもできるようになりました。また、とくに語学力の上昇を感じるのは、街に出た時です。初めのころは店員が何を言っているかわからないことが多くありましたが、現在では相手の言っていることをきちんと理解をし、適切な返答をすることができるようになりました。また、同時に多くの英文に触れたことで、読解力も上昇し、たとえ長文であっても文章の意図を理解できるようになりました。

語学力上達のために、工夫したこと、努力したこと

リスニング

●苦労した点

今まで習ったような英語だけではなく、ネイティブが実際の会話で使用する多くの言い回しや単語を聞き取ることができず、最初のころは理解することが難しかったです。また、学部の授業では長時間の講義を理解するための英語脳を手に入れるまでに多くの時間を費やしました。

●工夫した点

日常会話でわからないことは、すぐその意味を質問して、実際に自分でも使ってみるということを多く繰り替えしました。また、ポッドキャストや洋画を活用することで英語の文章をそのまま理解することで、日本語を通さずに理解することに励みました。

リーディング

●苦労した点

単語を理解することに必死で、その文章の意図を読み取ることが苦労しました。また、長文を読むことに抵抗があり、リーディングの学習のモチベーションを維持することが苦労しました。

●工夫した点

まずは語彙力を上げることを目標としました。また、課題だけではなく、ふとした調べ物は英語で行い英文を理解することに励みました。日々の生活のものをすべて英語にすることで必然的に英文を理解することができました。また、英語の本を読むことで長文に対して抱いていたネガティブな感情を楽しいものへと変化させることができました。

ライティング

●苦労した点

最初のころは自分の英語の文章に自信が持てずに、わからない表現は翻訳に頼ってしまう場面がありました。また、レポートなどの英語では、その文章がレポートにとってふさわしいか、強すぎる意見になってしまうかなど、心配でした。

●工夫した点

レポートの校正はホームステイのマザーにお願いをして一つのレポートに対して3回ほど見直しをしてもらいました。また、そこで単語がレポートにふさわしいかどうか教えてもらうことで、次回は同じようなミスをしないように気を付けました。また、英語でたくさんチャットをすることで表現の幅を覚え、単語を適切な場面で適切に使う練習をしたことで、日常会話での表現にも応用することもできました。

スピーキング

●苦労した点

最初のころは言いたい言葉を頭の中で日本語から英訳することに必死でした。また、小さなミスをしないようにと気を使いすぎていて、気持ちをうまく伝えることができませんでした。また、会話をするうえで相手の英語を理解してから自分の言いたいことを頭の中で考えていたので、会話がなかなか弾まずに会話する相手に気を使ってしまっていました。

●工夫した点

工夫した点は、気持ちの切り替えです。寮に移ってから多くの非ネイティブの人たちと出会いました。そこで英語はコミュニケーションツールであるということを理解してからは、自分の気持ちや話したいことを第一にたとえ自分が間違えても相手に理解してもらえればよいと考えました。そのおかげで、自分の言いたいことを積極的にはつげんができ、しだいに会話で使われる英語は身に付き、自然と会話力も上達をしました。

JSAFサポートについて

JSAF スタッフさんのメールでの、健康や生活についてサポートが留学中にとても支えになりました。悩みや小さな出来事も親身に話を聞いてくれていたことが、とてもうれしかったです。当初は、語学留学だけのプランでしたが、半分は学部留学としたことが、さらに自分の英語力を伸ばしてくれたとともに、履修した授業は、とてもためになるものであったので、おすすめされたプランにしてよかったです。

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