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JSAF先輩派遣生 内定者体験談 vol.10 – 学部留学・認定留学のJSAF 日本スタディ・アブロード・ファンデーション Japan Study Abroad Foundation

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JSAF先輩派遣生 内定者体験談 vol.10

第10回内定者インタビュー

なぜその会社を選んだのですか?その会社で留学経験をどのように生かせると思いますか?

留学に行く前から、将来は日本の高いモノ作りの技術を世界に広める事が出来るメーカーで働きたいという漠然とした夢は持っていました。そしてアメリカに実際行ってみて、どの都市に行っても日本車を多く目にする機会があり、日本の基幹産業である自動車メーカーで働きたいと強く思うようになりました。留学先で世界中の色々な国からの学生に日本製の車は性能が良くて格好いいねと言われた事も理由の一つです。
ホンダは四輪車だけではなく二輪車・発電機・ロボットなどの生産も行っており、そのビジネスは多岐に渡っています。四輪車は北米を始めとする先進国・二輪車はアジアの発展途上国・発電機はアフリカの人々の生活を根底から支えます。このようにホンダでならば日本国内のみならず世界中の人々の暮らしをより豊かにするサポートが出来ると考えて志望しました。アメリカでは交通機関が日本よりも発達しておらず、特に私が留学していたインディアナ州では車がないと本当にどこにも行けませんでした。そんな広大な土地に住む北米のより多くの人に’’移動する’’事の楽しみを広げたいというのがホンダで成し遂げたい夢です。
ホンダは日本以外にも北米・南米・東南アジアに数多くの拠点を持っており、国籍の異なる人々と仕事をする機会が非常に多いそうです。ホンダでならば留学先で培った英語力と国籍の異なる人とも物怖じせずコミュニケーションをとる能力を存分に発揮出来ると考えました。

2.帰国後から就活スタートまでどのように過ごしましたか?就活に向けた準備活動を行っていましたか?

11月にJSAFからエバンスビル大学に一緒に留学していた友人とボストンキャリアフォーラムに行きました。いくつか面接は受けたものの内定は頂けませんでしたが、自分の実力不足を補うための残りの留学生活での目標が定まりました。アメリカやカナダで勉強している多くの優秀な日本人学生を目にして非常に刺激になりました。
またいくつかの企業の説明会を聞き、興味がある業界を絞る良いきっかけとなりました。
ボストンキャリアフォーラム後から3月までは、時間が出来れば興味のある企業のホームページなどはよくチェックするようにしていました。

3.就活から内定までのスケジュール(インターンやOG訪問をしましたか?)

インターンやOG訪問は時期が留学とかぶっており出来ませんでした。時期がかぶっていなければ参加したと思います。
エントリーシートは帰国してから出すと間に合わなかったため、留学中3月頃アメリカから全て提出しました。世界を舞台にビジネス展開を行っているメーカーを中心に合計30社ほど提出しました。ちょうどその時期がfinal exam weekとかぶっていたため、学校のテスト勉強とエントリーシート作成で非常に追い込まれましたが何とか乗り越えました。ウェブテスト(SPI)もアメリカから受けました。
4月頃からエントリーシート通過のお知らせが来始めて、ネット上で面接の予約は全て帰国後5月に設定しました。5月8日に帰国してからは説明会と面接の毎日でした。それが1ヶ月続いた後の6月に内定を頂きました。帰国後は今思えばハードスケジュールでしたが、留学の後すぐに面接を受けた事で短期間でしたがしっかりと集中力を保つ事が出来ました。

4.留学中現地で頑張ったことは何ですか?面接では留学経験をどうプレゼンテーションしましたか?

留学中に一番頑張ったのは専攻であるビジネスの勉強です。世界一の経済大国であるアメリカでビジネスの勉強をする事が出来て非常に充実した一年間でした。国際ビジネス・マーケティング・経済学・オペレーションマネジメントなどの授業を受講しました。日本のカンバンシステムやトヨタ等日本企業のモノ作り技術がアメリカでも認められ評価されいる事が授業を通して改めて分かりました。
面接では①留学で現地の学生と一緒にビジネスの受講し勉強に取り組んだ事 ②アメリカで色々な国籍の友達を作った事 を中心にプレゼンテーションしました。
①毎日の大量の課題と、小テストの勉強をこなし人生で一番勉強した一年間を過ごしたため、忍耐力は誰にも負けない自信があるとアピールしました。またアメリカの授業は日本とは違いディスカッション方式で最初は本当に戸惑いましたが、発言出来るように予習復習に時間をかけて取り組んだ話もしました。
②日本にいたら出会う事がなかったであろうような南米・ヨーロッパ・アジア・アフリカ・中東の友達がアメリカで出来ました。仲を深めるために自分から積極的に話しかけたりカフェコートでランチを食べようと誘ったりして一緒にいる時間を増やす努力をしました。たとえ言語や文化が違ったとしても分かり合えるという事を留学を通して改めて実感しました。

5.就活をする上で工夫したことはありますか?

①日本にいる友人とこまめに連絡をとり合う事です。日本における大体の就職活動スケジュールを把握する事が出来ました。エントリーシートをメールで大学の教授に見てもらったりもしました。
②私はアメリカにいたため早期に行われるリクルーター面談に参加できなかったり、説明会に参加出来なかったりと3月に入ってから不安だらけでした。そんな時にはエバンスビル大学で一緒に留学している4年生の仲間と支え励まし合いました。実際就職活動以外の面でも、同じ留学先で出会えた日本人の仲間には大きく支えられました。

6.就活との兼ね合いで留学に行く事を悩む学生も多いのですがそんな学生へのアドバイスはありますか?

私も就活との兼ね合いで留学を悩んでいたうちの一人でした。しかし大学生の間に留学に行く事が入学当時からの夢であったため、勇気を出して渡米しました。
就活については、アメリカから実際メールや電話をすれば、Skypeでの面接を快諾して下さった企業も多かったです。発送でしかエントリーシートの提出を受け付けていない企業に応募する時は郵便局まで行って発送すれば、数日で日本につきます。このようにアメリカから就活を進める事も十分可能ですので就活を理由に留学を諦めないで下さい。インターンやOB訪問を十分に行っていなくても、第一志望の企業から内定を貰える可能性は大いにあります。また、留学に行く事で視野も広がり自分の将来進みたい道が必ず見えてくるので、就活を理由に留学を諦めないでほしいと思います。

7.これから留学を控えるJSAF後輩派遣生へのメッセージ

帰国から1年が経とうとしていますが、留学の思い出は今でも全く色あせる事がありません。毎日が本当にチャレンジの連続でした。人生で一番楽しい事も人生で一番辛い事もアメリカで経験しました。世界中の友達と過ごした楽しい時間、図書館で深夜まで徹夜で勉強した時間の全てが今の自分につながっています。留学を経験して自分の視野も大きく広がり、成長したなと思える部分が沢山あります。また留学で出来る友人は一生ものの友達になります。今でも時々Skypeをしたり、連絡を取り合う友人が沢山います。限られた1年間という時間の中で素敵な友人達と、ぜひ勉強だけではなく遊びの面でも充実した留学生活を送って下さい。

<この先輩が留学した大学>
エヴァンスビル大学/ University of Evansville

エヴァンスビス大学の緑豊かなキャンパスで、ゆったりとした大学生活を送ることができます。
また、授業のみならず、クラスの外でも学べる環境が整っているのが、エヴァンスビル大学の特徴です。学生主体のクラブ活動や アクティビティも盛んに行われており、中でもアート、スポーツ、アウトドアが人気です。
また、20 以上の部活(Club) と80 以上のスポーツサークル(Recreational sports team) があります。また、 Outdoor Programs(OP) という団体が、年間を通してハイキングやスノーボーディング、ロッククライ ミング、ラフティング、釣りなど、様々なアクティビティを実施しています。
 
 
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