’13秋派遣学生 モンタナ大学No.1

最終留学レポート

○ 留学生活を振り返って

1. 留学の目的は何でしたか。

言語や文化など多が自分の生まれ育ったものと異なる場所で様々な経験を通し自分を見つめ直しながら、受け身の自分を卒業し視野を広く持てるようになること。また何事も臆せず挑戦していく姿勢を身に着けること。
 
2. 上記の目的は達成されましたか。

自分磨きに終わりはありませんが、留学前と比べるとあらゆる面で自分の変化を感じます。初めは人と話すことすら恐れていましたが、時間が経つと同時に少しずつ前向きに物事に取り組めるようになったと思います。
 

○今学期履修した科目について
 
【科目1】 : Advanced ChineseⅡ
これまでの成績: A
授業形式(レクチャー・セミナー・ラボなど): レクチャー
評価のつけ方(テストの種類、回数、評価の割合など)とそれぞれの結果(点数、グレードなど): 

テスト2回(中間・期末)、出席
授業を通して学んだこと(授業内容):
中国語の授業だからと言って単語や文法だけに拘るのではなく、中国の政治、文化、生活様式など新たな発見がたくさんある授業です。
全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など: 
毎授業で作文を持ち寄り発表します。テーマが毎回違うため、単語や表現が偏らず幅広く使えたと思います。クラスは6人と小さくリラックスした雰囲気の授業でした。

 

【科目2】: History and Structure of English
これまでの成績: おそらく30%ほどしか取れていないと思います 
授業形式(レクチャー・セミナー・ラボなど): レクチャー
評価のつけ方(テストの種類、回数、評価の割合など)とそれぞれの結果(点数、グレードなど): 

First quarter exam(take-home): 100/ Midterm exam: 250/ Final exam: 300
In-class activity: 100/ Out-of-class activity:225
授業を通して学んだこと(授業内容):

英語の歴史的な使われ方を探求しながら、その歴史と構造を学びます。
全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など:

教科書を3冊使いながら進む授業です。教科書以外にも参考文献の抜粋等がリーディング課題としてあります。授業は専門的な用語の理解が不可欠なので理解に苦しむこともありましたが、テストはそこまで難しくないので点数は取れると思います。
 
【科目3】 : Interpersonal Communication
これまでの成績: A
授業形式(レクチャー・セミナー・ラボなど): レクチャー
評価のつけ方(テストの種類、回数、評価の割合など)とそれぞれの結果(点数、グレードなど): 

ライティング課題6回(各15~25点)/ テスト3回(各100点)
授業を通して学んだこと(授業内容):

コミュニケーションに関わる要素、問題、改善方法等、コミュニケーションスキル向上に必要な内容を精神論ではなく学術的に学びます。

全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など:秋学期に受けたIntercultural Communicationの授業でコミュニケーション学に興味を持ち同じ先生のクラスを受講しました。クラスの雰囲気がとてもオープンで色々な意見が飛び交います。
 
【科目4】 : Anthropology and the Human Experience
これまでの成績: A
授業形式(レクチャー・セミナー・ラボなど): レクチャー
評価のつけ方(テストの種類、回数、評価の割合など)とそれぞれの結果(点数、グレードなど): 

テスト4回(一番低いテストが切り捨てられる)
授業を通して学んだこと(授業内容):

政治、文化、宗教、性などを社会学的に学びます。
全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など:

大教室での講義です。パワーポイントを使うので予習復習がしやすいです。
 

○ 履修した授業の課題の中で、特にがんばったもの、自信作について
 
エッセイ・ペーパー

科目名:Interpersonal Communication

題材:ディベートチームに関する映画

内容:映画の中で見受けられるコミュニケーション方法の特性
大変だったこと、やり遂げての感想:授業で学んだことと映画の内容をうまく結びつけることは少し難しかったですが、注意してみてみるとたくさん発見があり面白かったです。

プレゼンテーション

科目名:Public Speaking

題材: 睡眠

内容: 学生にとっての睡眠の大切さ
大変だったこと、やり遂げての感想:このテーマで2つスピーチを作りましたが、聴者を納得させるためにもちろん有効なデータを集めることには苦労しました。また、約8分に及ぶスピーチ原稿を覚えるのに練習を重ねました。この授業はWinter Sessionとしての履修だったのですが、この頃自分自身が不眠に悩まされていたので題材として選びました。眠れない夜にたくさん練習したことは思い出です…。

 

○ 学部授業を総括して、日本の授業と違う点、留学先国の授業の特色、自分が感じたことなどを自由にお書き下さい。
 

アメリカ人の学生は言いたいときに言いたいことを言うイメージです。質問することに抵抗がなく、教授も学生への問いかけが多い気がしました。
こちらの学生はディスカッションの時間をとても有効に使っている印象を受けました。短時間だとしてもそれぞれの意見を尊敬し合いグループとして一つにまとめていく作業がとても上手いです。

 

○ 英語力について
 

1. 留学開始当初と比べ英語力はどのくらいついたと感じますか?

初めはネイティブとの会話に大きなギャップを感じていました。他の国から来た留学生と話す時と、スピード、発音、流れ、使う単語など全て異なり、ネイティブと話すときは緊張感が違います。しかし今ではコミュニケーションで困ることはあまりありません。課題にかける時間も少しずつ短くなり、リーディングもコツがつかめるようになりました。
特にリスニングの伸びを感じています。最近TOEICの対策を少しずつしていますが、リスニングは100問中90~95問の正答です。

2. 語学力上達のために、工夫したこと、努力したことを教えて下さい。

小さめのノートを常に持ち歩き、知らない単語や新しく覚えたフレーズを書き留めるようにしていました。後で復習しながら、実際の会話でなるべく使うよう意識していました。
 
○ 学生生活についてお書きください。

1. 1週間のおおまかなスケジュールを教えて下さい。

月:授業3コマ(10:00~11:00, 12:00~13:00, 16:00~17:30)、課題

火:授業2コマ(11:00~12:30, 14:00~15:30)、課題

水:授業4コマ(10:00~11:00, 12:00~13:00, 16:00~17:30, 18:00~21:00)、課題

木:授業2コマ(火と同スケジュール)、言語学クラブ(16:00~17:00)、課題

金:授業2コマ(10:00~11:00, 12:00~13:00)、課題、映画等

土:週による
日:週による、課題

2. 友達、クラスメイトとの交友関係、付き合い方を教えて下さい。

一緒に課題をやったり、休みの日に出かけたりします。前期で帰国してしまった留学生の友達とは現在も交流があります。
 
3. 留学生活の中で、最も良い思い出、大変だった思い出

最も良い思い出は受講した全ての授業だと思います。留学生活の最も大きな部分を占めていた授業・課題は、ただ勉強するだけでなく、自分の考えを広げ、様々なことを考えさせてくれました。何より、良い環境で勉強できたことが楽しかったです。
大変だった思い出はWinter Sessionの期間です。他の学生はほぼ帰省や旅行でキャンパスにいなかったためとても孤独だったことと、すさまじいスピードで進む授業に毎日苦しめられました。ストレスが原因なのか毎日3時間ほどしか眠れなくなってしまい少し困りました。しかし、せっかくアメリカに来たからなるべく教育を受けたいという気持ちで受講を決めたので、楽しさも感じていたし、終えたときの達成感はとても大きかったです。

4. 一番の息抜きの方法は何ですか

散歩、音楽、映画
 
5. 日本から持っていったパソコンの使用頻度や必要性について教えて下さい。

使わない日はありません。授業の連絡事項、課題、テストについての確認や、レポート作成等に使っていました。映画を観ることも。
 
6. 日本の家族、友達とはどのくらいの頻度で、どのように連絡をとっていましたか。

家族との連絡は必要な時以外はあまりとりませんでしたが、こちらから手紙を送ることは何度かありました。友人とは日本の話をしたり留学の悩みを聞いてもらったりすることがよくありました。
 

7. 大学のサポートセンター(ライティングセンター、チューターなど)は利用しましたか。
利用した場合、勉強を進める上で役に立ちましたか。

前期にライティングの授業があったのでライティングセンターはよく利用していました。留学生用のサポートもあったのでとても学習に役立ちました。
 
8. JSAF留学プログラム費以外でかかった費用の目安をそれぞれ教えてください。(後輩のための参考情報になります)

①旅行に関する費用

・国際航空券代(往復):LA$350, NY$700

・現地での旅行費用:$300~600

②個人的な諸費用(こづかい、買物代など)合計:

③携帯電話料金:本体$20, プリペイド3か月$30

④ミールプラン以外の食事代:場所による

⑤教材費(語学研修:           学部: 学期ごとに$300~350        )

 
○ 留学全体を総括してお書き下さい

1. 留学を通して身に付いた、成長したと感じる点はどんなところですか。

自分の可能性を見出すと同時に、弱点を理解できるようになったように思います。
 
2. 留学先の国、大学について、出発前と考え方やイメージが変わった点はありますか。

物事を考える時に選択肢をたくさん持てるようになり、答えを決めつける前に幅広く考えられるようになりました。
また、常に自分の課題は何かを考え具体的な改善方法を考えることは自分自身と向き合う時間を与えてくれました。落ち込んだり悔しくなったりすることもたくさんありましたが、ちょっとしたきっかけや、過去の自分に励まされて乗り越えられたことばかりでした。自分を向上させるプロセスをたくさん経験できたことは留学生活での大きな収穫です。

○ これからの目標、進路についてはどのように考えていますか。

 

帰国後受けたい検定がいくつかあるので対策を始めます。具体的には帰国後1週間後のTOEICや通関士、和食検定、中国語検定などです。就活フォーラムもなるべくたくさん参加したいと考えています。卒業後の進路は未定ですが、英語と中国語をどちらも活かすことが出来る道を探しています。
日本の大学にはないコミュニケーション学の授業がとても面白く興味を持ちました。卒業後すぐにとは考えていませんが、将来的にCollegeなど学べる環境を見つけたいと考えています。いつも就活のことばかり心配していた頃の自分とは変わり、10年後20年後30年後の少し遠めの将来について想像することが増えたと同時に、挑戦してみたい事も増えました。また、日本ではあまり見ない光景ですが、現地の大学でクラスに必ず主婦の方や40~50代の方々が少なからずいてたくさん刺激を受けました。やりたいことを実現させるのは自分自身なのだと痛感しました。今後も目先のことだけでなく、人生の中でどんなことをしてみたいか考える時間をたくさん持ちたいです。

○ 同じ大学へ留学する後輩へのメッセージ、知っておいたほうが良いことを教えて下さい。

 

ミズーラは小さな街ですが、コミュニティの連結が強く、とても安全な場所です。無くしたものは返ってくることがほとんどです。しかし、いつも気を抜いていると危ないこともあるかと思うので、大切なものは個人でしっかりと保管してください。

大学内でのイベントがたくさんあるので、大学のHPや学内の掲示板をこまめにチェックするといいと思います。
たくさん失敗しましょう。楽な方へ流されていくのは本当に簡単で楽しいですが、挑戦し続けることの快感をぜひ味わってください。

○ その他留学に関する感想をお書きください。

 

もうすぐ終わってしまう、という気持ちよりは留学を終えた自分が日本でどんなことをするか、これからの人生設計をどうしていこうかなど、未来に向けた考えの方が多いです。半分以上勢いで決めた留学ですが、学んだことや経験したことはものすごく有意義で価値のあるものばかりでした。これからは残りの大学生活を具体的にどう過ごしていくか、卒業後の進路をどうするかなども考えつつ、留学を通して得たものを更に整理、成熟させていきたいです。留学生活は終わりますが、そこで経験したものに終わりはないように思います。なぜならそれらは今後自分の一部となって、生きていく上での重要な要素になるからです。

 

第1回留学レポート

 

○ 到着後から現在までのことについて教えてください。
 
1.渡航前に日本で準備しておけば良かった点 

英語力。行けば何とかなるだろうという甘い考えをどこかで持っていたことを認めざるを得ません。言葉によるコミュニケーションの壁を未だ感じることがあります。留学生とは話せても、ネイティブと話すとどうしても緊張してしまい、うまく言葉が出ないことと、耳が追い付かないことが初めは何度もありました。
 
2. 日本から持ってくれば良かった物 
現地の家族や学生と交流する機会も多いので、折り紙や簡単な日本食など、文化を紹介できるものがたくさんあると話が広がります。

 

3. 到着後すぐに購入が必要だったものは何ですか 
電気スタンド、教科書・ノート類

 

4. 生活費(月のお小遣い)はどのくらいですか。 

初めの月は買い揃えるものがたくさんあります
 
○ 大学について

 

1. 大学キャンパスの設備、雰囲気

キャンパス内はとても落ち着いていて、設備もとても良いです。外は寒いですが、建物の中は暖かいので快適です。図書館は朝7時から夜2時まで開いています。建物内や寮にはWi-fiが通っています。
 
2. 学生同士の交流・友人関係について教えてください

現地の学生:授業中に分からないところを教えてくれたり、気にかけてくれたりしてありがたいです。

他の国からの留学生:世界各国からの留学生との交流は、各々に個性が出ていて観察すると面白いです。

日本人:留学中の不安を共有したり、励まし合ったりしています。
 
3. 大学のある街について

どんなところですか:田舎です。遊ぶ場所はありませんが、その分学生は自分たちで楽しいことを作ろうという意識が強いです。地域の方とのつながりが強く、地元住民のモンタナ大学への愛を感じます。

ダウンタウンまでのアクセス:バスで10分ほどです。学生証があればバスは無料で利用できます。日曜はバスの営業はなく、土曜は本数がとても少ないので便利ではないです。車を持っている友達ができたら移動範囲はぐっと広がります。
お薦めスポット:街中自然があふれています。ミズーラは周りを山に囲まれているので、どの方角を見ても必ず山が見えます。本格的に寒くなる前に、存分に市内を散策してみてください。大きな都市のような賑やかさはあまりありませんが、静かなカフェで留学生活について考えるのも素敵な時間だと思います。 その他:モンタナの冬は想像を超える寒さでした。寒さは辛いですが、その分とても綺麗な星空を見られます。

 

4. キャンパス内外の治安はいかがですか

キャンパス内:良いと思います。夜中にキャンパスを歩いていてもあまり危険は感じません。しかし、どの大学へ行くにしても、自分の身は自分で守れる準備が必要だと思います。私は防犯ブザーを持ち歩いています。
キャンパス外:同様に治安は良いと思います。場所によってはホームレスの多い地域もあります。

 

○ 英語力についてお書きください。

 

1. 英語力は伸びていると感じますか?(その理由)

かすかに伸びていると感じます。アメリカに来た当初は頭の中で考えてから口に出すまでの時間が今よりもずっと長かった気がします。最近になっては間違えることが怖くなくなったので、積極的にディベートやディスカッションに参加したり、友達と話すことができます。
 
2. 英語力向上させる上で苦労した点はどのような点ですか?また、ご自身で工夫された点はどのようなところですか?(各スキルごとにご記入ください)
1. リスニング

●苦労した点

話す人によって癖やなまりがあって理解できないことがたくさんありましたが、その音になれるまで苦労しました。私はALCIにいたので色々な国の人の英語を聞く機会がたくさんありました。なのでルームメイトや先生の話すきれいな英語と第二第三カ国語として話される、言ってしまえば聞き取りにくい英語を聞く力も付いたと思います。

●工夫した点

とりあえずたくさん話して傾向を知るように努力しました。
 
2. スピーキング

●苦労した点

頭で考えてから口に出すまでの時間が長く、また改善するのにとても時間がかかりました。今でも満足していません。日本語だったら1話して10伝わるところ、英語の場合だと10話して1伝わるか伝わらないかということも今でも感じます。またみんなバックグラウンドが違うので、きちんと伝えても相手に理解してもらえないことなどあり、そこはとても面白いです。またYou want to を提案のときに使われることを知らなかったので、はじめは上からの目線で言われているような気がして複雑な気持ちがしました。

●工夫した点

とにかく慣れようと頑張りました。国ごとにアクセントや言い回しの違いがあるのでそれがわかるようになるとコミュニケーションが一気にとりやすくなります。また英語ならではの表現の仕方を定着させていき自分の言葉として使えるように努力しています。
 
3. リーディング

●苦労した点

英語独特の表現の仕方や口語を多く知らなかったので毎回知らないイディオムや単語を調べるのが大変でした。

●工夫した点

文に毎回出てくるような単語やイディオムを中心に覚えてなれるようにしました
 
4. ライティング

●苦労した点

簡単な構造や複雑な構造どちらかでちょうど良くアカデミックな文を書く事ができなかったのでチグハグな文ばかり書いていたのでキレイな文をつくるのがとても大変でした。

●工夫した点

グラマーの授業で学んだ文法などを使ってきれいに書けるように努力しました。また先生に言い回しをたずねるのも一つの道だと思います。
 

○ 夏・秋期履修した全ての科目について
 
【科目1】 コース番号(例:POLS101)WRIT101    

授業タイトル:College Writing
最終成績又はこれまでの成績: C+
授業形式(レクチャー・セミナー・ラボなど): レクチャー

評価のつけ方(テストの種類、回数、評価の割合など)とそれぞれの結果(点数、グレードなど):
出席35%、ポートフォリオ65%

授業を通して学んだこと(授業内容):
ライティングの基本的なルールや構成、目的に応じたエッセイの書き方、自分の伝えたいことを効果的に読み手に伝える手法などを中心に勉強しました。学期を通して3つのエッセイを書きました。最終的にポートフォリオを作成します。1クラス20人程で、日本人は1人でした。リーディングの課題も多く、読んできたエッセイについてディスカッションもします。Peer editingの機会も多く教室内の皆が私にとって先生でした。

全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など:
自分にはレベルが高いように思って、初めは履修するか迷いましたが、弱点を克服したかったので思い切って登録しました。当たり前ですが英語能力は他の学生と大きな差があり、皆と同じ量をこなすのは大変なことばかりでした。でも、英語を書くことが苦手な方には本当にお勧めです。他の授業でレポートを書く時にも役立ちますし、何より書くことが楽しくなります。

 

 【科目2】 LING270 Introduction to Linguistics
最終成績又はこれまでの成績:まだ出ていません
授業形式(レクチャー・セミナー・ラボなど): レクチャー

評価のつけ方(テストの種類、回数、評価の割合など)とそれぞれの結果(点数、グレードなど):
テスト3回、期末テスト(希望者)、宿題提出6回

授業を通して学んだこと(授業内容):
言語学を学ぶための準備、という印象を持ちました。各分野(統語論、意味論etc.)の概要、脳、文化、社会を言語学的観点から勉強します。

全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など:
元から興味のあった言語学の知識を深めると同時に、興味がぐっと高まる講義でした。レジュメに従って授業が進むため、予習・復習がしやすかったです。40人程のクラスで、留学生も4人いました。

 

 【科目3】 コース番号 EASL250

授業タイトル:English as an Academic Second Language
最終成績又はこれまでの成績:まだ出ていません
業形式(レクチャー・セミナー・ラボなど): レクチャー

評価のつけ方(テストの種類、回数、評価の割合など)とそれぞれの結果(点数、グレードなど):
出席、中間試験、ライティング課題、期末試験
授業を通して学んだこと(授業内容):主にWritingの技法を学びます。英語を第二外国語として学ぶ学生のためのクラスです。
全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など:全員アジアからの留学生でした。授業はとてもゆっくり進みます。ある程度英語に慣れている方にはあまりお勧めしません。Writing に関してはWRIT101を取った方が勉強になります。

 

 【科目4】 コース番号 ANTH124     

授業タイトル:Orientation to the US
最終成績又はこれまでの成績:まだ出ていません
授業形式(レクチャー・セミナー・ラボなど): レクチャー

評価のつけ方(テストの種類、回数、評価の割合など)とそれぞれの結果(点数、グレードなど):
ライティング課題5つ、中間テスト、期末レポート
授業を通して学んだこと(授業内容):タイトルはUSとなっていますが、他の国や宗教との比較を通して“多様性”を理解しながらアメリカでのマナーや伝統も学べます。
全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など:現地学生と留学生の割合は9:1くらいでした。国や宗教によって異なる考え方や感覚を皆で共有できました。アメリカ文化だけでなく、違いを理解することの大切さなど、国際社会で生きる上で役立つことを学べると思います。

 

 【科目5】 コース番号 COMX212 

授業タイトル:Introduction to intercultural communication
最終成績又はこれまでの成績:まだ出ていません
授業形式(レクチャー・セミナー・ラボなど): レクチャー

評価のつけ方(テストの種類、回数、評価の割合など)とそれぞれの結果(点数、グレードなど):
出席、ライティング課題3つ、テスト4回
授業を通して学んだこと(授業内容):国、宗教、社会的地位等の視点から、多様化が進む中で学んでおかなければならないこと、人とコミュニケーションを取る際に重要なこと、コミュニケーションを妨害する壁などを考えます。
全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など:この授業が一番好きでした。キャンパスから少し離れたMissoula Collegeで行われます。少人数のクラスで、発言の機会や他の学生と関わる機会が多かったです。Communication Studiesに対する興味を高めてくれた授業です。大学生としてだけでなく、外国人として、日本人として色々な事を考えさせられます。

 

 【科目6】 コース番号 MUSI   

授業タイトル:The University concert band
最終成績又はこれまでの成績:まだ出ていません
授業形式(レクチャー・セミナー・ラボなど): 合奏、コンサート

評価のつけ方(テストの種類、回数、評価の割合など)とそれぞれの結果(点数、グレードなど):
出席
授業を通して学んだこと(授業内容):吹奏楽の授業で、約50人のバンドでした。多くは音楽専攻の学生ですが、どの専攻でも参加できます。

全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など:
こっちでも楽器が吹けてとても嬉しいです。音楽棟の個人練習室は誰でも利用できます。学内にあるコンサートホールでの演奏会はとても楽しかったです。来学期も履修したいと思います。

 

○ 寮生活/ルームメイトについてお書きください。
 

1. ホストファミリー/ルームメイトとの関係(どのくらい接点がありますか) 

初めは、家族以外と同じ部屋に生活することに不安がありましたが、ルームメイトとは一切気を遣うことなくリラックスして過ごせています。彼女は日本語を勉強しているので、たまに日本語で話したり、私の英語の課題をチェックしてもらったりしてお互いの言語学習を助け合っています。
 

2. 食事(カフェテリア、自炊の方法やバランスなど)

ほぼ毎日学食を利用しています。メニューは毎日違いますが、さすがに学食の味に飽きてきて最近炊飯器を買いました。なので日本から送ってもらった梅干しとふりかけ、お茶漬けなどを食べることもあります。
 
○ 課外活動についてお書きください。

1. 大学内の活動に参加していますか。

言語学クラブに入りました。大学院生もたくさん居ます。活動内容は授業で分からないことを教え合ったり、議論したりです。まだまだ議論には入れませんが、学生たちが授業以外でどんな活動をしているのか知りたかったので、とても貴重な時間です。
 
2. スポーツはしていますか?具体的に教えてください。

テスト前は運動不足になりがちですが、それ以外は週1~2回ジムに行きます。設備がとても充実していて、タダで利用できるのが信じられない程です!
 
3. 休み中の過ごし方について教えてください。

冬休み初めの5日間はロサンゼルスを観光します。その後は大学に戻ってWinter Sessionに参加します。1つの授業を毎日3時間受けるのは大変そうですが、来学期の更なるステップアップに向けて頑張ります。クリスマスはCommunity friendのお宅でパーティをし、大晦日にはコンサートに出る予定なので、楽器の練習にも励みたいです。
 
○ 来学期履修予定の授業科目について教えてください。(コース番号・タイトル含む)

 

ANTH423 Culture and Identity

CHIN302 Advanced Chinese

COMX115 Intro to Interpersonal Communication

COMX380 Gender and Communication

LING473 Language and Culture
MUSI114 University Concert Band

 ○ 来学期に向けての目標や、準備しておきたいことを詳しくお書きください。

 

来学期は、情報を発信していく機会をもっとたくさん持ちたいと思います。今学期は授業でも日常生活でも人から何かを教わることがたくさんありました。それはもちろん大切なことですが、自分の持っている知識や経験を伝え、共有することを増やしていきたいです。英語力は不可欠であるし、自分自身で色々考え、たくさん学び、人に伝えるということを常に意識していたいです。

 

    

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