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インディアナ州立大学/Indiana State University ’15春派遣生体験談

最終留学レポート


○ 留学生活を振り返って

留学の目的は何でしたか。

異文化の理解・専門科目の学習

上記の目的は達成されましたか。

はい


○ 秋学期履修した全ての科目について、振り返ってお書きください。

【科目1】BUS100 Intro Contemporary Business

授業を通して学んだこと(授業内容):

大学一回生向けのクラスで基本的な経営学を学ぶものでした。

全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など:

2週間に1度の頻度で課されるグループワークが大変でした。課題によって内容は違うのですが最終的にグループとしてプレゼンテーションを評価されるためグループメンバーの足を引っ張ることの無いよう準備に力を入れました。しかし、グループとして時間を多く共にするため自然と仲も良くなりました。グループも毎回メンバーは異なるのでクラスメイトと交流することのできるいい機会だったと思います。

【科目2】MKTG301 Intro Marketing

授業を通して学んだこと(授業内容):

基本的なマーケティング知識からそれを実際に応用することを学びます。

全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など:

Final Presentationの学んできた全ての知識を用い現在、市場にない1つのオリジナル商品をマーケティングするという課題がやはり印象的です。所属したグループではコードレス充電式ブランケットをマーケティングし、自分はMarketing Objectivesという戦略の核になるもの、Legal&Regulatoryという商品を市場に出す際に関連してくる法律などの調査を担当し発表しました。実際に学んだことを応用し、用いるデータも現実にあるものなのでとてもやりがいがあり楽しかったです。 

【科目3】MKTG332 Buyer Behavior

授業を通して学んだこと(授業内容):

どのような背景・要素により人々はモノを消費するのかということを学びました

全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など:

毎回の授業で出欠を確認するような教授では無いのですが9割以上の生徒が毎回出席していたと思います。その大きな理由は教授の授業に対する姿勢が他の教授とは異なり、生徒の発言が毎回の授業で多く飛び交い教授もそれを促す形で授業を行っていたので生徒の実体験やニュースが題材になることが多く学んでいて楽しかったです。

【科目4】MKTG443 Business to Business Marketing

授業を通して学んだこと(授業内容):

MarketingでもBtoC消費者に対するものではなくBtoB対企業間のMarketingを学びます。教授が考えた仮の企業を、実際に存在する企業をそれぞれ題材にしてCase Study を繰り返しChapterで学んだことを応用します。

全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など:

評価の50%を占める最終レポートには苦労しました。最終レポートでは実際にIndianapolisに拠点を置きRacing Carに関するグッズを生産する企業のコンサルタントをするというもので、取引先の商品情報など様々なデータを収集するのに苦労しました。その分、レポート完成後の達成感は大きかったです。


○ 履修した授業の課題の中で、特にがんばったもの、自信作について教えて下さい。

エッセイ・ペーパー

科目名:Business to Business Marketing

内容:実在する企業のコンサルタント

大変だったこと、やり遂げての感想:

授業自体400番代で他の授業とは全く難易度も違うこと、さらにGradeの50%を占める課題なので特に力をいれました。実在する企業が実在する複数候補にあるBusiness Showの中から1つ最も利益が生み出せると思われるShowを選択することに対し、自分が実際のCost情報をベースに分析しアドバイスするというものだったのでデータ収集には苦労しました。大変だった分、達成感も大きかったです。

プレゼンテーション

科目名:Intro Marketing

内容: オリジナル商品のMarketing

大変だったこと、やり遂げての感想:

グループで市場に実在していないオリジナルの商品を考えだしMarketingするというもので、競争相手の考察、現況の経済状態分析などをもとに価格設定からTarget Customerの設定、どのSupplier、Placementで自分たちの商品をPromoteしていくかを全てグループで考え、学期末にプレゼンテーションするというものでした。自分は商品を市場に出す際に関連してくる法律・商標の調査・選択、さらにMarketingの核・指針になるMarketing Objectivesの考察・選択を担当しました。Marketingに関する知識だけでなく商品に関する法律まで調べる必要があったので苦労しました。しかし、チームとして集まり戦略を練っていく過程はとてもやりがいがあり面白かったです。


○ 学部授業を総括して、日本の授業と違う点、留学先国の授業の特色、自分が感じたことなどを自由にお書き下さい。

留学する以前からアメリカの学生は日本の学生よりも勉強量が多いイメージがありました。そのイメージは決して間違ってはいなかったのですが、勉強量よりもこちらの学生はコンスタントに1学期通して勉強し続けている印象を持ち待ちました。授業内の雰囲気に関してはどの生徒も自身が考えていることに自信を持ち、教授の話している途中であっても発言する積極性の高さがいわゆる日本の一般的な講義スタイルとは違うと感じます。


○ 語学力についてお書きください。

留学開始当初と比べ外国語力はどのくらいついたと感じますか?(その理由)

どの程度語学力がついたというのはわかりませんが、留学当初にあった発言する前に英文を考えてから言葉にするという過程が無くなったことはたまに実感します。

語学力上達のために、工夫したこと、努力したことを教えて下さい。

友人をつくり、出来る限り時間を共にすること。


○ 学生生活についてお書きください。

1週間のおおまかなスケジュールを教えて下さい。

月曜日から金曜日は授業に通い、週末はホストファミリー先に滞在しました。

友達、クラスメイトとの交友関係、付き合い方を教えて下さい。変化はありましたか。

学校内のBible Studyに通い友人の輪を広げました。学生同士の触れ合いが多いとても雰囲気の寮だったので友人は作りやすかったです。

留学生活の中で、最も良い思い出、大変だった思い出をそれぞれ教えて下さい。

学ぶ上で大変だったことは特にありませんが、しいて言えば旅行中に2つある内の1つのカードが止められたことで、一緒に旅をした友人に助けてもらいました。いい思い出も沢山ありますがしいて言えばホームステイ先の家族が非常に温かい方々でホームステイ契約の期間が終わった後も毎週末泊まりに行きThanksgivingなどの長期休みの間も家族の一員として色々な体験をさせて頂いたことで、感謝しきれません。

一番の息抜きの方法は何ですか。

美味しいコーヒーを自分で淹れることです。

日本から持っていったノートパソコンの使用頻度や必要性、またどのようなことに使っていたか(授業の課題、リサーチ、音楽、スカイプ等々)について教えて下さい。

基本的に毎日使っていました。授業の課題、音楽を聞く、写真の保存などは勿論、友人と映画を観るときに使用しました。

日本の家族、友達とはどのくらいの頻度で、どのように連絡をとっていましたか。

家族とは2ヶ月に1度、友人とは誕生日等イベントがある際にLINEで連絡をとりました。

大学のサポートセンター(ライティングセンター、チューターなど)は利用しましたか。

ライティングセンターを使用しました。レポートを出す際は自分でも書き上げた後チェックを十分に行っているつもりでも必ず見落としている箇所はあるので助かりました。また、寮で仲良くなったResident Assistantの人たちには気軽に困ったことを質問できたので多く助けてもらいました。


○ 留学全体を総括してお書き下さい

留学を通して身に付いた、成長したと感じる点はどんなところですか。

日本人の中でも比較的意見を人の意見を聞いて尊重する一方で自分の意見は最後まで言葉にしないタイプですが留学を通して集団の中で意見することの必要性を感じ、発信力は身についたと感じます。

留学先の国、大学について、出発前と考え方やイメージが変わった点はありますか。

アメリカ=キリスト教の国というイメージが強かったですがそんなこともなく、実際にChristianの方々に質問しても最近はもはやキリスト教の国ではないという答えが9割以上で面白かったです。


○ これからの目標、進路についてはどのように考えていますか。

外資にもやはり魅力を感じますが、日系の企業に就職したい思いが逆に強くなりました。


○ 同じ大学へ留学する後輩へのメッセージ、知っておいたほうが良いことを教えて下さい。

ダウンタウンからは少し離れた所にあるので車を持っている友人がいると買い物をする際、休日遊びに出かける際に助かります。ISUの魅力の1つとして日本人の留学生の少なさがあります。自分は折角アメリカに来たので極力現地の大学生と同じ生活をしたい、留学生という意識を無くしたいという思いがあったので一緒に派遣された日本人学生との付き合いは必要最低限にしようと決めていました。しかし、日本人が少ないため派遣生に対する現地学生に対する日本文化の普及の需要みたいなものは他の大学よりも大きいのでイベントを考えて開催するのも素敵だと思います。


○ 上記の質問以外で、留学を通しての現在の想いについて、自由に書いて下さい。

日本にいた時からどんな環境・人とでも何となくうまくやっていく自信はあったのですがこちらに来てからそれを強く感じるようになりました。また、長期間離れてみて初めて自分のことを支えてくれている友人・家族の存在の大きさを実感し、感謝の思いが大きくなりました。


○JSAFへのメッセージ  

留学当初はまだ現地に慣れていないことが多い中様々な手続きを必要とされる期間がありましたが、JSAFの方々には些細な不安などにも快く対応して頂き助かりました。

 

 

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