TOP > 留学情報・留学体験談 > JSAF派遣生留学体験談 > 年度別留学体験談 > インディアナ州立大学/Indiana State University’16冬派遣学生

インディアナ州立大学/Indiana State University’16冬派遣学生

2016年冬留学レポート


○留学生活を振り返って

(1)留学の目的は何でしたか

専門分野を学ぶためです。

(2)上記の目的は達成されましたか

初めて触れる分野の基礎知識を英語で学ぶことによって自身の今後の視野が広がったと思います。


○到着後から現在までのことについて教えてください

(1)渡航前に日本で準備しておけば良かった点

運動用の洋服を持ってこなかった点

(2)日本から持ってくれば良かった物

日本食

(3)到着後すぐに購入が必要だったものは何ですか

枕、シーツ、毛布


○大学について

(1)大学キャンパスの設備、雰囲気

キャンパスには自然が多く、四季それぞれの景色を楽しむことができます。建物にも歴史を感じられるものが沢山あるため歩いて回るだけでも日本とは全く違う雰囲気を味わうことができます。図書館は基本的に24時間営業なので平日は夜遅くまで図書館で勉強していることが多いです。

(2)学生同士の交流・友人関係について教えてください

現地の学生:寮の友達や日本に興味のある学生達に現地の文化について教えてもらっています。

他の国からの留学生:中国人や韓国人などの生徒と特に仲が良いです。

日本人:日本人が6人しかいないので、団結力があります。

(3)大学のある街について

どんなところですか:テラホートはインディアナポリスから1時間半くらいのところにある田舎町です。基本的にのんびりとした雰囲気が漂っており、喧騒からかけ離れています。

ダウンタウンまでのアクセス:歩いて10分程

お薦めスポット:アメリカのスーパーマーケットは本当に魅力的で日本にはないものが数多くあるため何時間いても退屈しません。

(4)キャンパス内外の治安はいかがですか

キャンパス内:治安は良いと思います。

キャンパス外:治安は良いと思います。内外で危険を感じたことはありません。

(5)初日のオリエンテーションは分かりやすかったですか

初日のオリエンテーションでは数多くのことを説明され、大体を理解することができましたが、学校側とのすれ違いがあり問題も多かったです。


○春学期履修した全ての科目について、振り返ってお書きください。

【科目1】Clothing Ⅰ

授業形式:ラボ

評価のつけ方:実技一つ一つに対して点数がつけられます。これまでに27個の実技とバインダーの作成がありました。

授業を通して学んだこと:

裁縫の基礎的なことを学ぶ授業であり、3時間実技のみです。例をあげるとミシンの使い方、ジッパーやボタンのつけ方、スカート、トップスの作成などです

全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など:

裁縫を今までほとんどしたことがなかったので最初は新しいことばかりだったので大変でしたが、自分でできることの幅が広がるにつれてスカートやトップスの作成をとても楽しむことができました。

 

【科目2】Evaluation of ready-to-wear apparel

授業形式:レクチャー

評価のつけ方:これまで6回のテストと11個の課題、バインダーの作成がありました。

授業を通して学んだこと:

アパレル産業についての授業なので、製造から需要供給のバランスや生地の質、裁縫の仕方などを幅広く学びました。

全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など:

課題が多く人前で発表することも多かったので最初は緊張して苦労しましたが、慣れてくるにつれてしっかり話せるようになったことと、先生やクラスメートの留学生に対しての雰囲気が良かったため楽しむことができました。特にクラス内のファッションショーでは自身でスタイリングやモデルをやり日本では体験したことのないこと経験することができました。

 

【科目3】TextilesⅠ

授業形式:ラボ

評価のつけ方:6回の実験とそれのレポートにそれぞれ点数がつけられます。

授業を通して学んだこと:

今まであまり意識してなかった服などの生地の性質などを実技を通して学ぶことができました。

全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など:

生地一つ一つの繊維を数えたり、マイクロスコープで細かくその生地の絵を描くなど。細かい作業が多かったので大変でした。

 

【科目4】TextilesⅠ

授業形式:レクチャー

評価のつけ方:7回のテストにそれぞれ点数がつけられます。

授業を通して学んだこと:

生地の性質(可燃性や耐久性、親油性など)について細かく分類に分けてレクチャーを受けました。

全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など:

全く知らない分野の授業を英語だけで学ぶことが本当に大変でした。どのクラスより専門用語が多いため日本語でも分からないため全てを英語だけで理解するために復習に1番時間がかかりました。

 

【科目5】Introduction to Language and Culture

授業形式:レクチャー

評価のつけ方:7回のクイズと5個の課題、ファイナルリサーチ、パティシペーションにそれぞれ点数がつけられます。

授業を通して学んだこと:

文化と言語の関連性に関する授業なので、言語の広がりや植民地化の中での言語のあり方、ジェンダーと言語やアフリカンアメリカンの英語の違いなどです。

全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など:

特に植民地についての内容を学んでいる時は単語が非常に難しく、与えられたリーディング課題を読むことに長時間費やしました。先生が留学生に対しとても理解を示してくださったため課題などでもアドバイスをもらうことが出来ました。

 

○履修した授業の課題の中で、特にがんばったもの、自信作について教えて下さい。

<エッセイ・ペーパー>

科目名:Introduction to Language and Culture

題材:Language and culture

内容:Housewives in the U.S. and Japan

大変だったこと、やり遂げての感想:

日本の専業主婦に関する資料を英語の文献で見つけることが難しかったです。また、私が想像していた仮定に到達するための文献を探すことに手間取りました。しかし、そのリサーチペーパーを仕上げるまでの過程のドラフトの提出やプレゼンテーションなどで高評価をもらうことが出来、先生からアドバイスをもらうことによってやり遂げることができました。それまでペーパーを書いたことがなかったのでやり遂げたときは達成感でいっぱいでした。日本の大学で卒論を書くときくらい大変でした。

<プレゼンテーション>

科目名:Clothing Ⅰ

題材: Sewing

内容: 洋服作成

大変だったこと、やり遂げての感想:

日本でやったことのなかった裁縫のクラスだったため慣れないことが多く失敗も多かったです。しかし、先生からの手助けもあり、クラスのビッグプロジェクトとして初めてスカートを作成したときはとても感動しました。その後も課題でトップスを作成し、服の構造を理解するとともに装飾や縫い目などの細かいところも学ぶことが出来興味深かったです。その他にも枕カバーやクッションも作成し、自分の可能性の幅を広げることが出来ました。

 

○学部授業を総括して、日本の授業と違う点、留学先国の授業の特色、自分が感じたことなどを自由にお書き下さい。

日本の授業と違う点は様々ありますが、最も大きいと感じたものはクラスの学生との関係性です。日本では大きな教室で100人を超えるような人数で授業を受けるため先生と話すことはありませんでした。しかしこちらでは学生の人数が多くても30人弱、少ないと10人強なので先生と関わる機会も多く、先生も学生一人一人の名前を覚え話かけてきてくださいました。

又、授業に関する大きな違いは課題の種類だと思います。日本では課題のほとんどはレポートやプレゼンテーションなどですが、こちらではメジャーの違うもありますがファッションショーや服の分析、ファッションスタイルバインダーの作成、ディベートなど多岐にわたり新鮮でした。

 

○語学力についてお書きください。

(1)留学開始当初と比べ外国語力はどのくらいついたと感じますか

語彙力が一番向上したと思います。何故なら大学で専門的なことを学んでいるため、そのクラスを理解するための単語や文法を知ることが必要不可欠だったからです。

スピーキングとリスニングも向上したと思います。中学3年生以降日常的に英語を話すことがなかったため、アメリカに到着した当初は耳や口が英語に慣れずスムーズにコミュニケーションができませんでした。今ではリスニングに関してはクラスでも9割は理解できており、スピーキングに関してもプレゼンテーションで苦労しない程度になりました。

(2)語学力上達のために、工夫したこと、努力したことを教えて下さい

分からない単語があれば1つ1つ調べノートに書くことにより、語彙を増やすことが出来ました。又、英語の曲を聴くことによりリスニングの練習することが出来ました。


○学生生活についてお書きください。

(1)1週間のおおまかなスケジュールを教えて下さい。

月曜から木曜はクラスがあり、金曜から日曜までは休日でした。

(2)友達、クラスメイトとの交友関係、付き合い方を教えて下さい。変化はありましたか。

クラスメイトが少ない上、グループワークが多いため全く面識のないメジャーも違う学生と関わる機会が多くありました。友達は同じ寮の人やJapanese Conversion Tableなどの日本度に興味のある人との交流が多かったです。

(3)留学生活の中で、最も良い思い出、大変だった思い出をそれぞれ教えて下さい。

毎日が充実し楽しい日々でしたが、その分授業についていくことに必死の半期でした。良い思い出としてあげるのならば先日行った友達全員を集めたBBQがとても楽しかったです。これまでできた友達を集めて近くの公園で行ったのですが、そのことでまた一層親交が深まったような気がしました。大変だった思い出は授業が始まった最初の頃は毎日の課題の理療に対応することが出来ず、毎日深夜まで勉強していましたが終わらず辛かったです。

(4)一番の息抜きの方法は何ですか。

アメリカでしか手に入らないようなお菓子や食べ物を食べることです。

(5)日本から持っていったノートパソコンの使用頻度や必要性、またどのようなことに使っていたか(授業の課題、リサーチ、音楽、スカイプ等々)について教えて下さい。

ノートパソコンは授業課題やグレードのチェック、資料探し、辞書の代わりなど幅広く毎日使っていました。

(6)JSAF留学プログラム費以外でかかった費用の目安をそれぞれ教えてください。

  1. 国際航空券代(往復):20万円ほど
  2. 携帯電話料金:機種代+アメリカ放題(Softbank)
  3. 教材費(学部:$350)
  4. ミールプラン以外の食事代:土日などは1日に$15ほど
  5. 個人的な諸費用(こづかい、買物代など)合計:1ヶ月に$50(食事代ひく)

○留学全体を総括してお書きください。

(1)留学を通して身に付いた、成長したと感じる点はどんなところですか

人見知りをしなくなったところです。自分から積極的に人に話しかけることがとても重要だと感じ、それを実行することができるようになりました。

(2)留学先の国、大学について、出発前と考え方やイメージが変わった点はありますか

アメリカの学生はイメージ通り自由な人が多く、メジャーとしても興味深いファッションの人が多くいました。

(3)これからの目標、進路についてはどのように考えていますか

こちらでTAMというメジャーをとったことにより、今後自分の進みたい道が明確になったため、来年からまた新しく大学に通う予定です。

(4)同じ大学へ留学する後輩へのメッセージ、知っておいたほうが良いことを教えて下さい

アメリカの大学はやはり予習復習が大事なのと、積極的分からないことは人に聞いて1つ1つを理解することが大事だと思います。

 

▸インディアナ州立大学の詳細はこちら

年度別留学体験談に戻る

トップページに戻る

無料留学カウンセリング予約