JSAF派遣生留学体験談JSAF EXPERIENCE

中央大学文学部人文社会学科英語文学文化専攻3年

  • 留学先 :ウーロンゴン大学
  • 留学時期:2019年4月~12月
  • 留学期間:1学年間

大学キャンパスの設備、雰囲気

大学キャンパスは過ごしやすい。大学内には、自然の動物がいるため、たまにふんが落ちているのが難点。それ以外には満足している。フードコートにも、様々な国のレストランが展開されているため、毎日何を食べるか迷ってしまう。設備にはとても満足している。大学内には、もちろんジムがあるため、気軽にエクササイズしにいける。雰囲気は、日本の大学と変わりはない。だからなのか、とても過ごしやすい。

大学のある街・治安

どんなところですか:

ウーロンゴンは、海もあり、山もあり、とても自然を感じるのに適した場所だと思う。また、割と都会でもある。セントラルには、ショッピングモールがあるので、買いたいものはすべてそこで買える。ウーロンゴンの海は本当に綺麗でいつも見とれてしまう。とても綺麗で治安のいい街だ。

ダウンタウンまでのアクセス:車で5分、歩いて20分

お薦めスポット:ウーロンゴンの海

治安について:とても良い

学生同士の交流・友人関係

現地の学生:大学で、日本に興味ある外国人のためのクラスがあるため、そこでなかよくできる。大学の寮でも、オーストラリア人がたくさんいるため、友達になることができる。

他の国からの留学生:カレッジに、中国、ネパール人、インド人、サウジアラビア人がたくさんいるため、友達になれる。

日本人:日本人クラブのようなものが、大学にあるため、そこで知り合うことができる。あとは、カレッジで。

滞在(語学研修中はホームステイ、学部履修は学生寮)

ホームステイ:ホストマザーと二人だけだったが、とてもよくしてくれて毎日楽しかった。たまにごはんを一緒に作ったり、ドライブに連れて行ってもらったりろ。充実していた。

寮:ルームメイト3人ともとても優しい。女2:男2で寮に住んでいた。みんなでドライブに行くなど仲良くやっていた。また、節約しつつ、バランスの良い食事を作ることを心掛けた。

留学の目的は何でしたか。

将来の夢に向けて、英語の能力が必要だった

上記の目的は達成されましたか。

日常会話程度の英語力を身につけられた

留学を通して身に付いた、成長したと感じる点はどんなところですか。

家族がいない状態で、自分で全てやらなければならなかったため、社会性が身についたと思う。また、いい意味で周りを気にしなくなった。オーストラリアは、誰が何をしていても、どのような服を着ていても、誰もなにも思わない。お互いが尊重し合っているなと感じた。そういった意味で、周りの人の行動や言動を深く気にせず、ただ尊重するようになった。

同じ大学へ留学する後輩へのメッセージ、知っておいたほうが良いことを教えて下さい。

ウーロンゴンは田舎だと思っていたが、ビーチも山もあるし、シドニーに電車ですぐ行けるから、とても住みやすいと感じた。モールやローカルカフェもあるため良い。 最初は、ここであと10か月もやっていくなんて・・・と思っていたが意外にも住みやすいと気づき、私以外にも日本人の友達ほとんどがシドニーよりウーロンゴンの方が好きだと口をそろえて言っていた。

プログラム費以外でかかった費用目安

航空券代15万
現地旅行費用10万
教材費1万(学部履修時)
その他おこづかい月5万、携帯代月3,000円、ミールプラン以外の食事月2万

渡航前に日本で準備しておけば良かったこと

英語をもう少し勉強しておくべきだった。リスニングやスピーキングに慣れておくべきだった。

日本から持ってくれば良かった物

薬、コンタクトレンズの替え、保存液(足りなかった)

到着後すぐに購入が必要だったもの

もしホームステイ先にドライヤーが無かったら買うべき。

学生生活

1週間のおおまかなスケジュールを教えて下さい。

週3回の授業 そのうちの一日はレクチャーのみ。

一番の息抜きの方法

日本人の友達と話している時。やはり安心する。

友達、クラスメイトとの交友関係、付き合い方を教えて下さい。変化はありましたか。

クラスメイトとは、いつも切磋琢磨しながら課題を頑張っていた。

語学留学

1. クラスについて教えてください(セッションごとにお教えください) 和気あいあいとしていて、みんな仲良しで授業も楽しかった。

2. 人数/国籍の割合:

その他:各18人 中国人5 インド3 ネパール5 サウジアラビア2 ミャンマー1 ベトナム1 日本1

3. 1日の勉強時間と勉強場所(宿題など)
日によるが、大体1時間程度。テスト前は3時間など。(テストによる)

4. 勉強するのに役立つ教材や方法など

カレッジから配布されたもの。文法の見直しとして、日本で使っていた文法テキストも役に立つ。

学部授業

  • コース番号 :INTS121
  • 授業タイトル:global politics and power
  • 単位数   :6

授業形式(レクチャー・セミナー・ラボなど)

レクチャー、チュートリアル

評価のつけ方(テストの種類、回数、評価の割合など)とそれぞれの結果(点数、グレードなど)

エッセイ2回、オンラインクイズ

授業を通して学んだこと(授業内容)

世界中にはまだ大きな問題がたくさん残っていると学んだ。

全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など

世界の現状を幅広い視点から見て考えることができた。世界の問題はまだまだ解決されていないなと感じた。

学部授業

  • コース番号 :INDS130
  • 授業タイトル:Indigenous knowledge in global contexts
  • 単位数   :6

授業形式(レクチャー・セミナー・ラボなど)

レクチャー、チュートリアル

評価のつけ方(テストの種類、回数、評価の割合など)とそれぞれの結果(点数、グレードなど)

エッセイ、オンラインクイズ、筆記試験

授業を通して学んだこと(授業内容)

先住民の価値観

全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など

先住民がまだ世界にはたくさんいるのにも関わらず、私たちはその存在を無視するかのように毎日を生きているんだなと感じた。先住民の権利をもっと考えるべきだと思った。

学部授業

  • コース番号 :VAD192
  • 授業タイトル:Design Practice        
  • 単位数   :6

授業形式(レクチャー・セミナー・ラボなど)

チュートリアル

評価のつけ方(テストの種類、回数、評価の割合など)とそれぞれの結果(点数、グレードなど)

プロジェクト提出2回

授業を通して学んだこと(授業内容)

広告の作り方、デザインの仕方

全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など

普段私たちが見ている広告はものすごい時間をかけて作られてるのだなと、実際に私がプロジェクトを作成して感じた。

履修した授業の課題の中で、特にがんばったもの、自信作について教えて下さい。

エッセイ・ペーパー

科目名:INTS121

題材:human rights

内容:人権問題について、男女の差を例に用いながら論述した。

本や、大学のサイトに載っているjournal articleを読み漁るのに時間を費やした。

プレゼンテーション

科目名:VAD192

題材: プロジェクト発表

内容: 日本の旅行サイト

急にプレゼンテーションをやるように言われたので、全く準備をしていなかった。その場で自分のプロジェクトの内容を考えたのが大変だった。

学部授業を総括して、日本の授業と違う点、留学先国の授業の特色、自分が感じたことなどを自由にお書き下さい。

学生が自ら手を挙げて発言するところが日本と違うと感じた。ほぼほぼの学生がパソコンでノートを取っていた。

1日の勉強時間と勉強場所(宿題など)

語学力について

留学開始当初と比べ外国語力はどのくらいついたと感じますか?

ネイティブスピーカー同士の会話に最初の頃よりついていけるようになった。

語学力上達のために、工夫したこと、努力したこと

リスニング

●苦労した点 先生の英語が分からない。ネイティブスピーカーと話すときアクセントに癖があるため、理解しにくい。

●工夫した点 TED TALKや、オーストラリア英語を観るようにしていた。

リーディング

●苦労した点 ものすごい量のアーティクルを読まなければならなかった。

●工夫した点 声に出しながら読む。

ライティング

●苦労した点 レポートをたくさん書いた。

●工夫した点 レポートの書き方を頭の中にインプットして覚える。

スピーキング

●苦労した点 自分の言いたいことが言えない。授業中分からないことがあっても、自分の英語力に自信がなくてみんなの前で質問できなかった。

●工夫した点 ネイティブスピーカーとたくさん話す。