JSAF派遣生留学体験談JSAF EXPERIENCE
コネチカット大学 語学留学 体験談
- プロフィール:聖心女子大学 現代教養学部 2年生
- 留学時期:2025年秋派遣
- 留学期間:2025年8月~2025年12月

留学生活全体を振り返って
今回の留学の目的
【目的】
海外での暮らしを体験したい。様々な国の人と交流したい。
【目標達成!】
勉強だけでなく、様々な文化を知って体験できました。また、良い意味で勉強に追われすぎず余裕のある生活だったことで、自分の暮らしや他の留学生にも目をむけることができました。
留学を通して身に付いた、成長したと感じる点
自分自身を俯瞰で見ることができるようになりました。また、落ち着いていながらも刺激のある生活を送ることができ、自分の感性が豊かになったと感じます。日々の生活の中で小さいことに目を向けて、それについてゆっくり考えたりしながら生活するようになりました。自分なりの楽しみ方ができて、留学してよかったと思いました。
留学開始当初と比べ英語力での成長
何かを言いたいときに英語が比較的すぐに出てくるようになった実感があります。また、英語を使う抵抗がなくなりました。
コネチカット大学のおすすめポイント
アメリカの田舎を体験したい人にはとてもいいと思います。パーティーなども少なくないですが、それよりも落ち着いた環境を好む人に向いていると思います。
コネチカット大学へ留学する後輩へのメッセージ
落ち着いた環境を好む人にはとてもあっている環境ですが、自分の行動次第で自分の生活をデザインできるので、そうでない人でも楽しめると思います。留学は様々な楽しみ方ができて、予想外の収穫があることを知りました。
大学について
大学キャンパス、大学のある街・周辺の環境
キャンパスから徒歩数分のところにあるダウンタウンと呼ばれるところにスーパー、ドラッグストア、銀行、レストラン、カフェがコンパクトにまとまっていました。ダウンタウンは私がよく授業を受けていた教室から徒歩5−10分ほどだったので便利でした。
大学キャンパスの設備・雰囲気
キャンパス内はとても便利でした。スターバックス、ダンキンドーナツなどがキャンパス内にあったり、コンビニエンスストアなどもあったりしました。また、レクリエーションセンター、ヘルスセンターなどの施設も充実していました。
キャンパス内外の治安
基本的には良かったです。
現地大学周辺、学内のおすすめスポット
キャンパス内ではありますが、Daily Barがおすすめです。コネチカット大学の牧場の牛のミルクを使ったアイスクリームやドリンクが美味しいです。ダウンタウン内にあるTokyo Ramenというラーメン屋さんにも一度行ってみると良いと思います。
現地学生や留学生との交流
毎週金曜の授業終わりにカンバセーションパートナーというボランティアの現地の学生が来てくれていて、1人の現地学生につき2、3人ぐらいでゲームをしたり会話をしたりして1時間ほど交流しました。他の留学生とは、授業終わりに一緒にご飯を食べたり、ダウンタウンに行ったり、お互いの部屋に行ったりしました。
学校スタッフについて
CISS(Center for International students and Schoolars)のスタッフの方々には何度かお会いしただけでしたが、生徒のみんなの名前を覚えてくださっていて、いつも気さくに話しかけてくださいました。様々なイベントなどを主催してくださり、留学生活を充実させることができました。
留学先の国、大学について、出発前と考え方やイメージの変化
アメリカ人は個人主義だと思っていたのですが、想像以上に輪を大切にするなと感じました。具体的には、アメリカに行く前はフロアメイトとはほとんど関わりがないと思っていましたが、実際はフロアメイト全員とRAが入るグループチャットでの会話が頻繁だったり、バスルームで会うと会話が始まったり、ドアに貼ったホワイトボードで交流したりしていました。
研修先語学学校について
学校の学生数:約50名、うち日本人の数:1名(本人のみ)
クラスの平均人数:約15名、うち日本人の数:1名(本人のみ)
クラスメイトの国籍:台湾・中国・フランス・ブラジル・コロンビア・エクアドル
授業について
担当の先生について
担当の先生は二人いたのですが、二人とも学習面だけなく、様々な面で学ばせていただきました。お二人とも海外に長期間滞在した経験があり、様々な経験を共有してくださいました。
授業で使用した教材
先生が配るプリントを主に使っていました。また、スクリーンでYouTubeなどの動画を見たりすることも多かったです。Kahootを使ってゲームすることも多かったです。
面白かった授業
授業名:Media and Current Events
理由:自分でニュース記事などを調べてシェアしたり、ニュースについて話し合ったりする授業でした。しかし、アメリカの文化を知る機会が多かったです。キャンパス中の美術館に行ったり、先生と車通学をしているクラスメイトの車数台に分かれて乗って先生の友達の家にお邪魔したり、同じく車に乗ってレストランに行きました。
頑張った授業
授業名:Reading and Writing Skill B1 and B1+
理由:リーディングの速度が遅かったので、クラス内のアクティビティーについて行くのに苦労しました。リーディングだけでなく、授業内で時間をとって取り組むものが多かったので、集中して取り組みました。
苦労した授業
授業名:Communication Skills
理由:グループワークやペアワークが多かったのですが、クラスメイトがほとんど同じ国からの留学生だったので、行き詰まると母国語で話して完結させてしまうことが多く、輪に入って行くのに苦労しました。
日本の授業と違うと感じた点、留学先国の授業の特色、自分が感じたこと
様々なバックグラウンドの生徒が一緒に授業を受けるのはとても面白かったです。多くはコネチカット大学に入学することを目標にした人でしたが、キャリアアップとして英語を学びに来た人や、家族の都合でアメリカに移住した人などがいました。また、学習面で、人によって得意な部分と苦手な部分がそれぞれあって面白かったです。例えば、スピーキングがとても得意で私はほとんど聞き取れない人も、文法はとても苦手だったりしました。また、先生との距離感も日本と違い、とても身近な存在でした。
英語力について
英語力向上させる上で苦労した点・ご自身で工夫した点
<リスニング>
◆苦労した点:皆それぞれの母語のアクセントがあるため聞き取るのに苦労した
◇工夫した点:どうしても聞き取れない単語がある場合はスペルを言ってもらった
<スピーキング>
◆苦労した点:自分の英語を聞き取ってもらえなかった
◇工夫した点:なるべくはっきり発音した
<リーディング>
◆苦労した点:読むのが遅く、クラスのアクテビティについていくのが大変だった
◇工夫した点:重要な箇所に集中して読むようにした
<ライティング>
◆苦労した点:冠詞や複数形などの細かなミス
◇工夫した点:見直しを怠らない
勉強するのに役立つ教材や方法など
English Listening Lesson Library Online(ELLLO /リスニング), Corpora(語彙)
学校生活について
一週間のおおまかなスケジュール
| 月 | 9:00-12:00 communication skill 13:00-15:00 focus on vocabulary |
| 火 | 9:00-12:00 reading and writing B1 and B1+ 13:00-15:00 media and current events |
| 水 | 9:00-12:00 communication skill 13:00-15:00 focus on vocabulary |
| 木 | 9:00-12:00 reading and writing B1 and B1+ 13:00-15:00 media and current events |
| 金 | 9:00-13:00 communication skill 12:00-13:00 conversation partner |
| 土 | – |
| 日 | – |
友達やクラスメイトとの交友関係、付き合い方
寮内のフロアメイトはとてもフレンドリーでバスルームで顔見知りになってそこから話すようになったり、ルームメイトと一緒にダイニングホールに行ったときに、ルームメイトの友達のグループと一緒にご飯を食べて友達になりました。
留学生活の中で、最も良い思い出、大変だった思い出
良い思い出:豊かな自然の中で日々ゆったりした生活を送れたこと。
大変だった思い出:到着三日目に発熱と様々な体調不良になったときに頼れる人がいなかったこと。衛生観念が少し日本と違ったこと。
一番の息抜きの方法
毎日キャンパスの北の端にある寮から南の端にある教室まで30分ほど歩いて通学していたので、その習慣がストレス発散になっていたと思います。(バスもありますがあえて歩いていました。)通学路にはカフェやジムがあったり、ダイニングホールもいろいろな場所にあるので、ひとりで寄り道するのが楽しかったです。
現地での生活について
学生アパートメント
2人部屋
通学時間は30分(徒歩)
滞在環境について
私の部屋の備え付けはベットと机と椅子とベット下の引き出しと小さいクローゼットでした。また、到着後から授業開始までの間、国外から来た生徒限定のウォルマートやターゲットへのショッピングツアーが何日かあり、私は到着後二日目のターゲットへのツアーに参加しました。
ルームメイト(フロアメイト)の関係について
ルームメイトは獣医学部のアメリカ人でした。彼女のお父さんが国際的な仕事をしていることもあり、家族ぐるみで私のことを大切にしてくれました。家に連れて行って料理を作ってくれたり、アメリカのお菓子をくれたりしました。ルームメイトはいつも、私が心地よく過ごせているかを気にかけてくれました。私が授業から帰ってくるといつも“How was your class today?”と話しかけてくれるので、そこでいろいろな話をしてコミュニケーションをとっていました。たまに一緒に近所のドラックストアに一緒に買い物に行ったりしました。
食事
ほとんど毎食ダイニングホールで食べていました。キャンパスは端から端まで歩いて30分ぐらいなのですが、その中にダイニングホールは7個あって、それぞれメニューが日替わりで豊富で、ダイニングホールごとに違うので楽しかったです。また、大学のアプリでメニューを見れるので、メニューを見て決める時もありました。
生活費(月のお小遣い)
$190ほどでした。大学内のカフェやドラッグストアなどでのちょっとした買い物で使うことが多かったです。
日本から持ってくれば良かった物
体調を崩した時の薬を多めに持っていくべきでした。また、日本のお菓子を気に入ってくれる友人が多かったので、もっとたくさん持っていくべきでした。
現地に持って行って便利だった物
使い慣れたヘアケア、スキンケア用品、生理用品、服
JSAFサポートについて
私が気が付かなかった大学からのお知らせを教えてくださったり重要なことをリマインドしてくださったりしたので、留学前からとても助かりました。また留学先についても、簡単な希望をお伝えしただけでしたが本当に私にぴったりだったので感謝しています。
ありがとうございました。






