JSAF派遣生留学体験談JSAF EXPERIENCE

西オーストラリア大学 語学留学体験談

  • プロフィール:東京農業大学 生命科学部 4年生
  • 留学時期:2025年秋派遣
  • 留学期間2025年9月~2026年3月

留学生活全体を振り返って

今回の留学の目的

【目的】

英語というものを自身のものにすること。

海外というものを知り、日本との違い、メリット・デメリットを経験すること。

【目標達成!】

語学に関しては、途中であるが少しずつ達成していると感じる。 ホリデーではツアーに参加して文化や自然を学ぶことができた。また、通学やイベント、滞在先での生活を通して日本とオーストラリアでは自然や環境の優先順位が高いということ、またそれを仕事として国が運営していることなど、学ぶことができていると感じている。

留学を通して身に付いた、成長したと感じる点

身についたことというよりも、気が付いたことではあるが、環境や食、文化に柔軟に合わせられるということ。

留学開始当初と比べ英語力での成長

日常会話、説明ができる程度であると感じている。英語というものに違和感や、抵抗がなくなり、会話することを楽しんでいると感じるため。

西オーストラリア大学のおすすめポイント

教師と学生との距離が近く、少人数での受講であるため、理解度を高めやすい。クラスレベルにもよるが、多国籍である。テキストはもちろん、テストでは、IELTS形式でイギリス英語を学ぶことができる。毎タームの終わりにはテストがあり、その結果によって適切なクラスに振り分けられるため、英語を1から学びたい方には自分の実力を把握できる。また、ハロウィンやクリスマスなどの行事では、大きなイベントを全生徒と体験することができる。これらのポイントから、丁寧に英語を学びたい方や、多国籍の方々とコミュニケーションを取りたい方にお勧めする。

西オーストラリア大学について

大学キャンパス、大学のある街・周辺の環境

高級住宅街の中であるため、とても静かで、のどかな場所であった。学内キャンパスの広場や、グラウンド、公共の公園には地域の方々が散歩や、読書などしており、治安がとても良いと感じた。また、最寄りの駅周辺にはショッピングセンターがあり、必要なものを揃えるには十分な環境であると感じた。

大学キャンパスの設備・雰囲気

建物が2つあり、教室は空調が完備され、キッチンやフリースペース、中庭があり、快適な学習環境であると感じた。外には、学生用と教師用で別れた駐車場があり、フリースペースには雑誌やボードゲーム、卓球台、ピアノなどがあり、中庭では教師、学生が会話をしたり、スポーツをしたりしている。 CELTの建物は昔のUWAキャンパスであるため、新しくはないが、落ち着いた雰囲気である。

キャンパス内外の治安

キャンパス内、外の両方ともとても治安が良いと感じた。

現地大学周辺、学内のおすすめスポット

通学途中にあるClaremont Parkをお勧めする。ここは、とても広く、朝にはジョギングやウォーキングをしている人や、犬を連れて戯れている人、また、幼稚園が隣接しているため、平日の朝は子供たちがにぎやかに通学している。芝生が覆い茂り、大きな木が植わり、とてもリラックスできる。芝生やゴミ箱は定期的に整備されとてもきれいである。

現地学生や留学生との交流

現地の学生とは、ソーシャルバレーボールにて交流を持った。

留学生とは、クラス内からのコミュニティをきっかけに、現在ではフランス人や日本人、インドネシア、タイ、台湾、香港、サウジアラビアの方々とイベントに参加したり、ご飯を食べに行ったり、遊んだりしている。

学校スタッフについて

とても丁寧で、手厚いサポートを受けられると感じた。皆さんとてもフレンドリーであるため、学内イベントでは学生より元気であり、教師間とのコミュニケーションが豊富であると感じる。

留学先の国、大学について、出発前と考え方やイメージの変化

創造の5倍は交通の便が良く、自然豊かで治安が良かったこと。


研修先語学学校について

学校の学生数:約150名、うち日本人の数:20名

クラスの平均人数:約20名、うち日本人の数:5名

クラスメイトの国籍:台湾・タイ・インドネシア・サウジアラビア・フランス・スペイン

授業について

担当の先生について

毎週水曜日は別の教師による授業であった。メインの教師はクラスの平均レベルや、苦手ポイントに合わせた授業を行い、一人一人に合ったサポートプリントや、アドバイスをしていた。また、質問にも時間をかけて答えていた。

授業で使用した教材

National geographic learning Voices A1/B1のテキストと、ワークブック。

面白かった授業

授業名:Language and communication essentials glamour

理由:ペアワークでグラマーについて画用紙に書き出し、説明する。

ペアワークでお題に沿ったプレゼンテーションをする。

頑張った授業

授業名:Language and communication essentials speaking

理由:話すことに慣れていなかったため。

学習をほとんどをペアで行い、意見を交換したりアイディアを出し合ったり、説明したりする。

苦労した授業

授業名:Language and communication essentials reading

理由:答えがあまり多く一致しなかったため。

文章を読んでテキストに沿って内容を整理したり、意見を交換したりする。

日本の授業と違うと感じた点、留学先国の授業の特色、自分が感じたこと

少人数のクラスであること。それにより、発言が多いと感じた。教師が一方的に教えるのではなく、学生が体で覚えられるための授業であると感じた。


英語力について

英語力向上させる上で苦労した点・ご自身で工夫した点

<リスニング>

◆苦労した点:前置詞が聞こえない、イディオムが1つの単語に聞こえて、理解できない。
◇工夫した点:1単語ずつ聞くのではなく、1センテンスとして聞き、理解すること。イディオムを覚えて、実際の発音をマネする。パターンを覚える。

<スピーキング>

◆苦労した点:正しい文法で発言し、正しく相手に理解してもらうこと。

◇工夫した点:スピードではなく、文法を意識したこと。単語ではなく、文章で最後まで話すこと。時制を意識すること。

<リーディング>

◆苦労した点:文章の区切りが分からなかったこと。
◇工夫した点:関係代名詞について1から学習し、いろんな文章を読み漁ったこと。

<ライティング>

◆苦労した点:スペルミスや前置詞の場所と使い分け。

◇工夫した点:手になじむまで苦手単語を書いたこと。発音を正しくすること。前置詞のパターンを覚えること。

勉強するのに役立つ教材や方法など

リーディングをカバーするために図書館に放課後毎日通い、高校生英語のトライをYouTubeで視聴したり、NextStageや現地のテキストでノートにまとめたりした。また、図書館の資料で学んだことをすぐ定着させるために本を読むこと。

リスニングには、Netflixの字幕付きを視聴したり、友達、ホストファミリーと話したりすること。


学校生活について

一週間のおおまかなスケジュール

月 8:30~10:30 break 10:50~12:45
火 8:30~10:30 break 10:50~12:45
水 8:30~10:30 break 10:50~12:45
木 8:30~10:30 break 10:50~12:45
金 8:30~10:30 break 10:50~12:45
土 11:00~13:00 social volleyball
日 free

友達やクラスメイトとの交友関係、付き合い方

ペアワークでお題だけではなく、早く終わたら自分のことや相手のことを話し、お互いに知る機会を得ること。誘われたらとりあえず参加してみること。海外の方は思ったより断ってもまた誘ってくれたり、予定があることを深く考えずあっさりしていること。

留学生活の中で、最も良い思い出、大変だった思い出

良い思い出:たくさんの友達ができたこと。彼らとは、イベントに参加したり放課後一緒に過ごしたりしてきた。中には帰ってしまった友達もいるが、今でも連絡を取ったりグループチャットで情報を交換したりしている。また、お互いに助け合った。

大変だった思い出:自分の意見を伝えるのが難しかった。

一番の息抜きの方法

散歩、映画を見ること

現地での生活について

学生アパートメント

1人部屋

通学時間 80分(バス・電車・自転車・徒歩)

通学費 6,600円/月

滞在環境について

備え付け:ベット、机、ハンガーラック、クローゼット、スタンドライト、椅子、扇風機、枕、クッション、シーツ、布団カバー、バスタオル、ゴミ箱、ティッシュ、カーテン(ブラインド)

買ったもの: 保冷バック、タッパー、ナイフ・フォーク・スプーンのセット、掃除用のウェットティッシュ

ルームメイト(フロアメイト)の関係について

ホストマザー、ホストシスターのみ

食事

基本的に家で家族と食べた。家族の仕事や用事によっては、冷蔵庫に用意してあるご飯を温めなおして食べた。ホストファミリーと一緒に外食をすることも多々。

生活費(月のお小遣い)

10万円前後

日本から持ってくれば良かった物

特になし

現地に持って行って便利だった物

シャンプー、コンディショナー


JSAFサポートについて

急なホストの変更や緊急事態での状況を正確に把握してくださったこと。

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