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グリフィス大学/Griffith University ’18春派遣生体験談

女性 / 青山学院大学 文学部 英文学科 3年

グリフィス大学(2018年2月~6月)


留学を振り返って

留学の目的は何でしたか。

・インターンシップをするため

・大学の授業を経験したかったため

・英語でのコミュニケーションスキルの向上

・様々な国の人と交流し、国際性を磨く

 

上記の目的は達成されましたか。

すべての目的を達成できた。オーストラリアは多文化を受け入れている国なので、様々な国の人と交流することができた。インターンシップでは、移民や難民と関わる仕事を経験できたので、そこでもコミュニケーションスキルを磨くことができた。

 


留学先の大学について

大学キャンパスの設備、雰囲気はどうですか?

・留学生へのサポートが整っている

・24時間空いている勉強スペースがある

・雰囲気は落ち着いていて、過ごしやすい環境

 

大学のある街について

どんなところですか:過ごしやすくて、のんびりしている雰囲気

ダウンタウンまでのアクセス:トラム(路面電車)で10分程度

お薦めスポット:サーファーズパラダイス、ブロードビーチ、パシフィックフェア、バイロン・ベイ(バスで1時間程度)

 

キャンパス内外の治安はいかがですか?

キャンパス内:とてもいい

キャンパス外:夜はクラブに行く人などお酒を飲んでいる人たちがいることがあるので、外出しない方がいい

 


授業について

履修した科目について教えてください。

 

① International Relationship

授業形式: レクチャー、ワークショップ

評価のつけ方:オンラインテスト10%、エッセイ35%、出席20%、学期末試験35%

 

授業を通して学んだこと(授業内容):国際間経学の基本的な知識を身につけることできた。模擬国連では、シリアの内戦について、イギリスの代表として議論し、イギリスのほかの国との関わりや、シリアの内戦への取り組みについて知ることができた。

 

全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など:このコースは、日本で学習したことがなかった分野だったので、一番苦労し、一番時間をかけた。1回目のディスカッションではなかなか積極的に参加できなかったが、2回目は、全ての内容が理解でき、自分の意見を発表することができたので良かった。

 

② Communication: A linguistic Approach

授業形式: レクチャー、チュートリアル

評価のつけ方:テスト①20%、テスト②20%、出席20%、エッセイ40%

 

授業を通して学んだこと(授業内容):非言語コミュニケーション、男女のコミュニケーションなどの、コミュニケーション学の基本的な知識を身に着けることができた。

 

全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など:参加型の講義だったので、自分から発言することが必須で、最初はなかなか発言できなかったが、後半の授業では、積極的に参加し発言することができた。オーストラリアの友達が、わからないところを教えてくれたり、課題で助けてくれたりしたので助かった。

 

③ Understanding the Social world

授業形式: ワークショップ

評価のつけ方:エッセイ90%、オンラインクイズ10%

 

授業を通して学んだこと(授業内容):社会学では、3つの理論を使って、ホームレス、性差別などの問題がどうして起こるのかというのを考えた。毎回のワークショップでは、クラスを2つに分け、テーマに基づいてディスカッションを行った。

 

全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など:社会学は、日本で学習したことがなかったので、専門用語を覚え、理解するのが大変だった。エッセイの課題は毎週あり、わからないとこらは先生にメールして聞いたり、友達に聞いたりして、対応した。

 

④ English as a Global Language

授業形式:レクチャー、チュートリアル

評価のつけ方:出席20%、エッセイ40%、テスト40%

 

授業を通して学んだこと(授業内容):世界で使われている様々な英語について分析し、どのような特徴があるのかを学んだ。アメリカ英語、イギリス英語などだけでなく、インドで使われている英語、シンガポールで使われている英語など、今では英語はアジアでビジネス、商業、教育などの分野で使われており、これからも英語のグローバル化は増加すると考えられている。

 

全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など:この授業で苦労したのは、エッセイの課題で、オーストラリア英語のトランスクリプトを作成し、それを分析したことである。先生にエッセイを何度もチェックしてもらい、無事提出することができた。英語教育がテーマだった週で、日本の英語教育は何がいけないのかという話題があり、とても興味深かった。

 

⑤ Community internship 

授業形式:レクチャー、ワークショップ

評価のつけ方:エッセイ(レポート)100%

 

授業を通して学んだこと(授業内容):インターンシップを通して何を学んだのか、どのように活かしていくのかを学んだ。ディスカッションを通して他の人の意見や経験を聞くことができたのでよかった。

 

全体を振り返って、苦労したこと、楽しかったこと、その他感想など:インターンで楽しかったことは、ほかのインターンシップ生とディスカッションをしたり、アートセラピーのセッションを企画したり、日本ではあまりできない経験ができたこと。また、移民や難民と関われたことは貴重な体験だった。

 

履修した授業の課題の中で、特にがんばったもの、自信作について教えて下さい。

 

<エッセイ・ペーパー>

科目名:Communication: A linguistic Approach

題材:動物のコミュニケーションと人間のコミュニケーションの違い

 

内容:ホケットの研究内容である人間が持つ13のコミュニケーションの特徴を使って動物園との違いについてのエッセイを書いた。

 

大変だったこと、やり遂げての感想:グループワークだったが、一人のメンバーがミーティングに来なかったり、自分のパートをやらなかったりしたのでとても苦労した。提出がギリギリになってしまったが、なんとかその人に書いてもらい提出することができたので良かった。

 

<プレゼンテーション>

科目名::International Relationship

題材: シリアの内戦

 

内容: イギリスの代表として、シリアの内戦をどのように人道介入を通じて解決するのか、解決策を考えた。

 

大変だったこと、やり遂げての感想:グループでの活動だったので、ほかのメンバーに頼るのではなく、自分もしっかりと意見が言えるように現地の生徒の何倍も時間をかけて準備するのが大変だったが、先生にイギリスのスピーチはとても良かったとほめられたときにすべてが報われたと思った。

 

学部授業を総括して、日本の授業と違う点、留学先国の授業の特色などを教えてください。

・積極的に授業に参加している

・寝ている学生が一人もいない

・学生たちは、政治や情勢についての知識が豊富

・ディスカッションが多い

・先生のサポート体制が整っている

・最後のテストで成績が決まる授業が少なく、出席点や、エッセイを提出する授業が多い

・自分の提出したエッセイへのフィードバックが必ずある

 


語学力について

語学力について教えてください。留学開始当初と比べ外国語力はどのくらいついたと感じますか?

5ヶ月の滞在だったので、劇的な差はついたとは感じないが、積極的にディスカッションに参加したり、自分の発言することに自信が持てたりするようになった。エッセイを書くことが多かったのでライティングのスキルはレベルアップできたと思う。

 

語学力上達のために、工夫したこと、努力したことを教えてください。

なるべく、現地の友達と遊んだり、会話したり、授業でも積極的に発言するように心がけた。一人でいる時間を少なくし、他の人と関わる時間を増やしたので、自然とコミュニケーションスキルが上達したように感じた。

 


学校生活について

学生同士の交流・友人関係について教えてください。

現地の学生:寮で仲良くなったオーストラリア人の友達が複数いて、休日にみんなで遊びに行ったり、勉強を教えてもらったりした

他の国からの留学生:寮で出会った香港からきた友達とすごく仲が良くなって、二人で勉強したり、ショッピングに行ったり、英語を教えあったり、深い関係になれた

日本人:オリエンテーションで仲良くなった日本人友達とは月に1度会う程度

 

友達、クラスメイトとの交友関係、付き合い方を教えて下さい。変化はありましたか。

最初はあまり自分のことを話さないで相手の話を聞いているだけだったが、今では、相手の会話に反応しながら、自分の意見が言えるようになった。週末や放課後に遊ぶ頻度が増えた。

 

留学生活の中で、最も良い思い出、大変だった思い出をそれぞれ教えて下さい。

最もいい思い出:友達とビーチに遊びに行ったこと。勉強の息抜きに友達とのんびり過ごすことができ、不安なことや、嫌なことを忘れることができ、とてもいい時間を過ごした。

最も大変だった思い出:授業でディスカッションに参加できなかったこと。ほかの生徒は、自分の意見を積極的に発言していたが、私は何も言えず、とても悔しかった。その日から、私は、授業に対する準備を大切にするようにした。授業の内容を予習し、一つの授業で必ず一回は発言することを目標にして、授業に参加した。その結果、徐々に参加できるようになった。現地の学生の何倍も準備し、努力する必要があると感じた。

 

一番の息抜きの方法は何ですか。

ビーチに行くこと、ショッピングに行くこと、おいしいものを食べること。

 

食事(カフェテリア、自炊の方法やバランスなど)について教えてください。

月曜日と火曜日は寮が食事を提供してくれたので良かった。それ以外の日は、自炊し、たまに外食もした。

 

スポーツはしていますか?具体的に教えてください。

ジムに通っていた。

 

大学のサポートセンター(ライティングセンター、チューターなど)は利用しましたか。利用した場合、勉強を進める上で役に立ちましたか。

ENGLISH HELPというサポートセンターをよく利用した。先生が、エッセイの文法を直してくれたので、有効に活用した。

 

日本から持っていったノートパソコンの使用頻度や必要性、またどのようなことに使っていたか(授業の課題、リサーチ、音楽、スカイプ等々)について教えて下さい。

ノートパソコンは、全ての授業で必要だった。エッセイを書いたり、そのためのリサーチをしたり、先生にメールしたり、課題を提出するのもすべてノートパソコンでやっていた。

 

日本の家族、友達とはどのくらいの頻度で、どのように連絡をとっていましたか。

家族とはLINEで二週間に一度電話したり、写真を送ったりしていた。友達とは、月に一度電話する程度で、なるべく、オーストラリアでの友達と連絡をとるようにした。

 


寮生活について

寮生活/ルームメイトについて教えてください。

寮では、様々な国の人が住んでいるので、いろいろな友達ができてよかった。ルームメイトで気が合う子がいたので本当に良かった。寮自体は、夜になるとうるさいことがあり勉強に集中したいとき気になったが、それほど不自由には感じなかった。

 

ルームメイトとの関係(どのくらい接点がありますか)

【寮・ホームステイ両方に滞在した場合は、各滞在先について書いてください。】

学校に行っている時間以外は、ルームメイトと過ごしていた。一緒にご飯を食べたり、勉強したり、週末は出かけたり、とても高い頻度で一緒にいた。

 


到着前~到着後について

渡航前に日本で準備しておけば良かった点

・SIMカードの使用方法の確認

・クレジットカードの使用方法の確認

 

日本から持ってくれば良かった物

ブランケット、予備の変換プラグ

 

到着後すぐに購入が必要だったものは何ですか

食料、寝具(ベッドカバー、枕、布団)

 


留学を総括して・・・

留学を通して身に付いた、成長したと感じる点はどんなところですか。

コミュニケーション能力、積極性、協調性、どんな環境でも適応する能力、忍耐力、計画性が成長した。

 

留学先の国、大学について、出発前と考え方やイメージが変わった点はありますか。

オーストラリアは想像したより多文化な国で、アジア人が思ったより大学に多くて驚いた。オーストラリアの人は優しくて、思いやりがある国民性があると感じた。過ごしやすく、のんびりしていて、私にあった国だと感じた。

 

これからの目標、進路についてはどのように考えていますか。

この国際性や、コミュニケーション能力を生かし、人と直接かかわる仕事に就きたいと考えるようになった。日本に帰ったら、この英語力を維持するために努力し続けたいと思う。

 

同じ大学へ留学する後輩へのメッセージ、知っておいたほうが良いことを教えて下さい。

グリフィス大学は、留学生へのサポート体制が整っていて、人がとても優しい大学なので、おススメ。寮に住めば、様々な国の友達ができるのでとても楽しいし、日本人が少ないので、英語力は自然に伸びると思う。トラムで10分のところにビーチがあり、休日は、ビーチでのんびり過ごしリラックスできる。

 

上記の質問以外で、留学を通しての現在の想いについて、自由に書いて下さい。

留学を通して、様々な経験をしたが、その中でも一番留学してよかったと思う点は、たくさんの友達ができたこと。様々な国の友達ができ、それぞれの国の文化や、特徴について知り、とても興味深かった。オーストラリアに住むだけでなく、様々な国の人と出会い、交流することができた。そして、オーストラリアはその多国文化を受け入れる国なので、本当に素晴らしい国だと思った。

 

JSAFへのコメント

インターンシップをしたいという私の願いをかなえてくれて、そのための準備を一から手伝ってくれたのは本当に助かりました。ありがとうございました。

 

 

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